高校ラグビー花園速報2026!第106回予選結果と代表校・全国大会日程を徹底解説

目次

2026年10月31日現在、第106回全国高等学校ラグビーフットボール大会(花園)に向けた都道府県予選は、いよいよ代表校決定の最終局面に入っています。すでに北北海道の遠軽、南北海道の札幌山の手、岩手の黒沢尻北、宮城の仙台育英、秋田の秋田工、山形の山形中央などが全国大会への切符を獲得。福井では若狭東・若狭の合同チーム、島根では石見智翠館の出場も決まっています。

10月30日には青森県予選の準決勝が行われ、青森山田と青森北が決勝進出を決めました。10月31日は佐賀県決勝が予定されているほか、愛知県などでも予選が進行。11月には青森、新潟、石川、東京、大阪、神奈川、福岡などで代表校が続々と決まります。全国大会の日程、花園ラグビーの組み合わせ抽選会、MBS「HANAZONO LIVE」の配信情報まで、現在の状況を整理します。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 代表校速報:10月31日時点で、北・南北海道、岩手、宮城、秋田、山形、福井、島根の代表が決定。
  • 直近の注目試合:青森県決勝は11月1日、佐賀県決勝は10月31日、長野・富山・沖縄などは11月3日に開催予定。
  • 全国大会の日程:2026年12月27日から2027年1月7日までの7日間、東大阪市花園ラグビー場などで開催。

【10月31日速報】高校ラグビー花園予選2026の結果と代表校一覧

高校ラグビー花園速報

第106回全国高校ラグビー大会の出場権を懸けた各都道府県予選は、8月から11月にかけて全国各地で実施されています。

10月31日現在、北海道を北・南の2地区に分け、福井・島根の特殊な代表決定方式も含めて整理すると、すでに複数の代表校が確定しています。

全国大会出場決定校・地区別一覧

地区 代表校 決定経緯・主な結果
北北海道 遠軽 9月20日決勝で旭川龍谷に48-0。4大会連続14回目。
南北海道 札幌山の手 9月20日決勝で立命館慶祥に29-10。2大会ぶり23回目。
岩手県 黒沢尻北 10月10日決勝で盛岡工に14-7。4年ぶり9回目。
宮城県 仙台育英 10月10日決勝で仙台第三に69-0。31大会連続33回目。
秋田県 秋田工 10月25日決勝で秋田中央に21-5。7大会連続74回目。
山形県 山形中央 10月17日決勝で山形南に29-7。4連覇。
福井県 若狭東・若狭合同 県予選を実施せず、合同チームで出場決定。
島根県 石見智翠館 参加1校のため代表決定。36大会連続36回目。

北海道の結果は全国高体連ラグビー専門部の公式記録、岩手・宮城は各県ラグビー協会の大会結果、秋田・山形はMBSニュースの報道に基づいています。福井と島根についても、毎日新聞・共同通信などが代表決定の経緯を報じています。

特に注目したいのは、伝統校の連続出場記録です。秋田工は今回で74回目の花園出場。仙台育英も31大会連続で全国大会への出場を決めました。地域を代表する強豪校が、今年も全国の舞台に立ちます。

10月30日・青森県予選の準決勝結果

青森県では10月30日に準決勝2試合が行われ、決勝カードが確定しました。

  • 青森山田 38-5 八戸西
  • 青森北 26-22 三本木農業恵拓

この結果、11月1日(日)13時05分から行われる決勝は、青森山田対青森北に決定しました。

青森山田は前年大会の優勝校であり、連覇を目指す立場です。一方の青森北は、準決勝で三本木農業恵拓との接戦を制して決勝へ進みました。青森県の代表校が決まる一戦として注目されます。

【都道府県別速報】花園予選の準決勝・決勝日程と注目カード

花園予選2026は、県によって大会方式や参加校数が異なります。すでに準決勝まで進んでいる地域もあれば、これから本格的なトーナメントが始まる地域もあります。

10月31日の注目試合

佐賀県決勝

  • 12:00 佐賀工業-早稲田佐賀

佐賀県は参加2校による決勝で代表を決定します。佐賀工業は全国大会の常連校であり、早稲田佐賀がその壁を越えられるかが焦点です。

愛知県予選

  • 10月31日:3回戦
  • 11月7日:準々決勝
  • 11月14日:準決勝
  • 11月21日:決勝14:00

愛知県大会には合同チームを含む38チーム・49校が参加。10月31日から勝ち上がりを懸けた試合が続きます。決勝は朝宮公園陸上競技場で開催予定です。

11月1日の注目試合

青森県決勝

  • 13:05 青森山田-青森北

千葉県準決勝

  • 12:00 流経大柏-八千代松陰
  • 13:40 幕張総合-東海大浦安

兵庫県準決勝

  • 11:00 市尼崎-関西学院
  • 13:00 報徳学園-科学技術

兵庫県は準々決勝を終え、報徳学園、科学技術、市尼崎、関西学院の4校が準決勝へ進出しました。決勝は11月7日(土)13時から予定されています。

11月3日の注目試合

  • 長野県:松本国際-飯田、13:00
  • 富山県:富山第一-富山工業、14:00
  • 三重県:県大会決勝
  • 沖縄県:名護-読谷、14:00

長野県では10月24日の準決勝で松本国際が岡谷工業を43-14、飯田が飯田OIDE長姫を54-14で下しました。両校による決勝は11月3日に予定されています。

11月7日から11月21日までの決勝日程

代表校が決まる主な日程は次のとおりです。複数の地域で同日に決勝が行われるため、応援する学校の試合日を事前に把握しておくと便利です。

  • 11月7日:栃木、群馬、兵庫
  • 11月8日:茨城、東京第1・第2、山梨、静岡、岐阜、京都、鳥取、香川、高知、大分、鹿児島
  • 11月14日:和歌山、愛媛
  • 11月15日:千葉、神奈川、滋賀、大阪第1・第2・第3、奈良、岡山、広島、山口、福岡、長崎、熊本、宮崎
  • 11月21日:福島、埼玉、愛知、徳島

決勝日程はMBS「HANAZONO LIVE」の第106回地区大会情報などに掲載された予定に基づきます。天候や大会運営上の事情によって変更される場合があります。

【全国大会の日程】第106回花園ラグビーの開催日・会場・組み合わせ抽選会

各地の予選を勝ち抜いた代表校が集まる第106回全国高等学校ラグビーフットボール大会は、2026年12月27日に開幕します。

公益財団法人全国高等学校体育連盟が公表している開催日程は、2026年12月から2027年1月にかけての7日間です。

全国大会の開催日程

  • 2026年12月27日(日)
  • 2026年12月28日(月)
  • 2026年12月30日(水)
  • 2027年1月1日(金)
  • 2027年1月3日(日)
  • 2027年1月5日(火)
  • 2027年1月7日(木)

開催会場

  • 東大阪市花園ラグビー場
  • 東大阪市多目的球技広場

花園ラグビー場は高校ラグビーの聖地として知られる会場です。全国から集まった代表校が、冬の東大阪で頂点を争います。

なお、現段階で公表されているのは大会の開催期間と会場です。各日の試合割り当てや対戦カードを含む詳細な全国大会トーナメント表は、主催者の正式発表を待つ必要があります。

花園ラグビーの組み合わせ抽選会はいつ?

全国大会の組み合わせ抽選会は、出場校が決定した後に注目される重要なイベントです。各地区の代表校が出そろうことで、全国大会の対戦構図が明らかになります。

2026年10月31日時点では、第106回大会の抽選会の正式な開催日時について、主催者による確定発表を確認できていません。

前回の第105回大会では、2025年12月6日に組み合わせ抽選会が実施されました。抽選会の配信情報やトーナメント表は、日本ラグビーフットボール協会とMBSの大会公式情報を確認するのが確実です。

出場校が決まっただけでは、全国大会での対戦相手は確定しません。抽選会後にトーナメント表を確認することで、初戦の相手や強豪校同士の対戦可能性が見えてきます。

【出場校・代表校一覧】花園の51枠と都道府県予選の仕組み

全国高校ラグビー大会の代表校数を理解するうえで、押さえておきたいのが出場枠の仕組みです。

通常の大会では、全国から51代表チームが出場します。47都道府県から単純に1校ずつ選ぶわけではありません。

都道府県別の出場枠

  • 北海道:北北海道・南北海道の2枠
  • 東京都:2枠
  • 大阪府:3枠
  • その他の44府県:各1枠

合計すると51枠になります。

大阪府は開催地枠を含む3代表制で、第1地区、第2地区、第3地区に分かれて予選を行います。そのため、大阪府予選では3校が全国大会に進出します。

また、2025年度の第105回大会は記念大会として通常より5校多い56校が参加しました。第106回大会は通常の51枠に戻るため、前回大会の出場枠をそのまま2026年度に当てはめないことが大切です。

福井県と島根県で起きた異例の代表決定

今回の予選で特に注目されるのが、福井県と島根県の状況です。

福井県では部員不足の影響から、通常の県予選を開催せず、若狭東と若狭の合同チームが全国大会に出場することになりました。

若狭東には25人の部員がいる一方、若狭は8人、敦賀工業は4人。複数校が合同になっても15人に届かず、通常の県予選を実施することが難しい状況でした。

そこで若狭東の朽木雅文監督が若狭との合同出場を提案。選手たちの賛同と高体連の承認を経て、合同チームでの花園出場が実現しました。合同チームとして全国大会に出場するのは今回が初めてです。

島根県も前回大会に続いて参加が1校となり、石見智翠館が36大会連続36回目の代表となります。

こうした事例は、単純な勝ち上がりだけでは見えない高校ラグビーの地域事情を示しています。少子化や競技人口の減少によって、地方では単独校でチームを維持すること自体が大きな課題になっています。

【ライブ配信・テレビ放送】MBS HANAZONO LIVEで速報を見る方法

全国高校ラグビーの速報を追うなら、毎日放送(MBS)が運営する「HANAZONO LIVE」が有力な情報源です。

第106回大会のページでは、地区大会の日程や結果、代表決定情報、ライブ配信アーカイブなどが案内されています。

MBS HANAZONO LIVEの主な情報

  • 都道府県・地区大会の試合日程
  • 地区大会の決勝カードと試合結果
  • 花園出場校の代表決定情報
  • 対象試合の無料ライブ配信
  • 過去に配信した試合のアーカイブ

2026年11月3日の富山地区決勝では、富山第一対富山工業の試合が14時から無料ライブ配信される予定です。北海道地区の決勝も9月20日に配信されました。

地方局の配信にも注目

地域によっては、MBS以外の放送局が独自に試合を配信しています。

宮城県予選では、TBC東北放送が公式YouTubeチャンネルを通じて大会の試合映像を配信。決勝の仙台育英対仙台第三もライブ配信とアーカイブの対象になりました。

愛知県予選についても、CBCスポーツ公式チャンネルでの情報が案内されています。

全国大会のテレビ放送はどうなる?

第106回全国大会のテレビ放送・全試合ライブ配信の詳細な番組表は、2026年10月31日時点では正式発表を確認できていません。

参考となる前回の第105回大会では、HANAZONO LIVEで全試合無料配信が案内され、J SPORTSでもライブ中継が実施されました。MBSやTBS系列では全国大会の決勝・ハイライト番組も放送されています。

ただし、前回大会の放送実績と第106回大会の確定予定は別です。テレビで観戦する場合はMBSの番組表、ネットで観戦する場合はHANAZONO LIVEと各地域の放送局の公式案内を確認してください。

【歴代優勝校】花園の強豪校と第106回大会の注目ポイント

全国高校ラグビーの魅力は、各都道府県の代表校が一堂に会することだけではありません。長年にわたり全国の頂点を争ってきた強豪校の歴史も、大会を楽しむ大きな要素です。

直近の全国大会優勝校

近年の大会では、桐蔭学園が圧倒的な存在感を示しています。

  • 第105回・2025年度:桐蔭学園(神奈川)
  • 第104回・2024年度:桐蔭学園(神奈川)
  • 第103回・2023年度:桐蔭学園(神奈川)
  • 第102回・2022年度:東福岡(福岡)
  • 第101回・2021年度:東海大大阪仰星(大阪)

第105回大会の決勝では、桐蔭学園が京都成章を36-15で破り、3大会連続の優勝を達成しました。日本ラグビーフットボール協会の公式記録でも、この結果が確認できます。

第106回大会で注目したい強豪校

今年の代表争いでは、伝統的な強豪校の出場回数や予選での勝ち上がり方が注目されています。

秋田工は全国屈指の伝統校で、今回の出場は74回目。長年にわたり花園の舞台を経験してきた実績があります。

仙台育英は31大会連続33回目の出場を決め、東北地方を代表する強豪として全国大会に臨みます。

遠軽は北北海道大会で旭川龍谷を48-0で下し、4大会連続の出場を決めました。北北海道代表として全国の強豪とどこまで渡り合えるかが見どころです。

札幌山の手も南北海道を制し、2大会ぶりの花園出場を決定。北海道勢が全国大会でどのような存在感を示すかにも注目です。

【プロの結論】花園速報で本当に見るべき3つのポイント

高校ラグビーの結果速報を追うときは、単に勝敗だけを確認するのではなく、次の3点を意識すると大会の全体像がつかみやすくなります。

1. 予選の勝ち上がり方

決勝のスコアだけでなく、準決勝や準々決勝の結果も重要です。接戦を制して勝ち上がった学校と、大差で勝ち続けている学校では、全国大会に向けた試合経験やチーム状態の見方が変わります。

2. 代表校の出場回数と経験

秋田工や仙台育英のような連続出場校は、全国大会の舞台を経験している点が特徴です。一方、合同チームや初出場校には、これまでとは異なるチームづくりや新しい挑戦があります。

3. トーナメント表が決まった後の対戦関係

全国大会の抽選会後は、初戦の対戦カード、シード校との位置関係、準々決勝以降の勝ち上がり予想が重要になります。予選段階での実績だけで優勝候補を決めず、組み合わせも含めて評価することが大切です。

速報情報を確認する際は、試合結果なら各県ラグビー協会や全国高体連ラグビー専門部、全国大会の日程や配信ならMBSや日本ラグビーフットボール協会を優先すると、情報の食い違いを避けやすくなります。

高校ラグビーの花園速報2026に関するよくある質問(FAQ)

Q1:第106回全国高校ラグビー大会はいつ開催されますか?
A1:2026年12月27日に開幕し、2027年1月7日までの7日間にわたって開催されます。会場は東大阪市花園ラグビー場と東大阪市多目的球技広場です。

Q2:2026年の花園予選で代表校が決まっているのはどこですか?
A2:10月31日時点では、北北海道の遠軽、南北海道の札幌山の手、岩手の黒沢尻北、宮城の仙台育英、秋田の秋田工、山形の山形中央、福井の若狭東・若狭合同、島根の石見智翠館が代表に決まっています。

Q3:高校ラグビーの花園予選の結果速報はどこで見られますか?
A3:MBSの「HANAZONO LIVE」、全国高体連ラグビー専門部の公式サイト、各都道府県ラグビー協会などで確認できます。地域によっては地元テレビ局の公式YouTubeでも配信されています。

Q4:全国大会の組み合わせ抽選会はいつですか?
A4:2026年10月31日時点では、第106回大会の抽選会の正式な開催日時は確認できていません。主催者の公式発表を待ち、抽選後に全国大会のトーナメント表を確認する必要があります。

Q5:花園ラグビーはテレビで無料視聴できますか?
A5:前回大会ではHANAZONO LIVEによる全試合無料配信が実施されました。第106回大会の全国大会の放送・配信予定は正式発表待ちです。地区大会ではMBSなどによる無料ライブ配信が行われる試合もあります。

まとめ:高校ラグビー花園速報2026は代表決定から全国大会へ

第106回全国高校ラグビー大会に向けた2026年度の花園予選は、10月31日現在、全国各地で代表校が決まりつつあります。

すでに遠軽、札幌山の手、黒沢尻北、仙台育英、秋田工、山形中央などの強豪校が全国大会への出場権を獲得。福井の若狭東・若狭合同、島根の石見智翠館という特徴的な代表決定もありました。

今後は11月1日の青森県決勝を皮切りに、11月3日、7日、8日、14日、15日、21日と全国各地で決勝が続きます。特に11月15日は大阪の3地区を含む多くの地域で代表校が決まる重要な日です。

全国大会は12月27日から東大阪市花園ラグビー場などで開催予定。各地区の試合結果、代表校一覧、全国大会の組み合わせ抽選会、MBS HANAZONO LIVEの配信情報を確認しながら、冬の高校ラグビーを楽しみましょう。

2026年の花園を制するのはどの高校なのか。各都道府県の代表決定から全国大会の決勝まで、今後の展開に注目です。