ワンピース新世界とは?各編の順番・何話から四皇との関係まで2026年最新解説
『ONE PIECE(ワンピース)』の新世界は、偉大なる航路(グランドライン)の後半に位置する海域であり、物語が世界の勢力争いと海賊王への最終的な冒険へ進んでいく重要な舞台です。2年間の修行を終えた麦わらの一味が再集結する魚人島編から始まり、パンクハザード、ドレスローザ、ゾウ、ホールケーキアイランド、ワノ国、エッグヘッドを経て、2026年にはエルバフ編が展開されています。
新世界編を理解するうえで押さえたいのは、各島で起こる事件が独立した冒険ではなく、四皇、世界政府、古代兵器、歴史の本文(ポーネグリフ)などを通じて大きくつながっていることです。原作漫画の巻数・話数とテレビアニメの対応も整理しながら、2026年10月31日時点の最新状況まで解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 新世界編の開始:原作598話・61巻、アニメ517話から。2年間の修行を終えた麦わらの一味が再集結する。
- 主要な物語の順番:魚人島、パンクハザード、ドレスローザ、ゾウ、ホールケーキアイランド、ワノ国、エッグヘッド、エルバフ。
- 四皇との関係:ビッグ・マム、カイドウとの対決を経て、ルフィ自身が四皇の一人へと成長する。
- 2026年最新情報:エルバフ編は原作・アニメともに進行中。テレビアニメは2026年4月5日に放送を開始した。
【基礎知識】ワンピース新世界とは?偉大なる航路の後半に位置する海

新世界とは、尾田栄一郎による漫画『ONE PIECE』の世界に存在する海域の名称です。偉大なる航路を二分する巨大な大陸レッドラインを境に、前半の海と後半の海に分かれており、その後半部分が新世界と呼ばれています。
前半の海と比べ、新世界は気候や海流の変化が激しく、強力な海賊や海軍、世界政府に関係する勢力が複雑に入り乱れる場所です。単純に航海を続けるだけでも難しく、航海士の技術や覇気、仲間との連携が生き残るための重要な要素になります。
新世界へ入るには魚人島を通過する必要がある
麦わらの一味が新世界へ向かう際に通過したのが、レッドラインの海底に位置する魚人島です。
通常の船でレッドラインを越えることはできないため、船体をコーティングし、深海を航行する必要があります。シャボンディ諸島で準備を整えたサニー号は、海底約1万メートルの魚人島を目指しました。
魚人島は単なる通過地点ではありません。人間と魚人の歴史的な対立、差別問題、古代兵器ポセイドン、そして四皇ビッグ・マムとの関係など、後の物語につながる重要な情報が数多く描かれています。
新世界編はいつから始まる?
新世界編の開始時期については、物語上の区切りと地理的な意味での新世界到達を分けて理解する必要があります。
- 原作漫画:第598話から2年後の新章が始まる。
- 収録巻:61巻。
- テレビアニメ:第517話から新章が始まる。
- 地理的な新世界への到達:魚人島を出航した後のパンクハザード編から本格化する。
つまり、検索される「新世界編は何話から?」という疑問への回答は、物語の新章としては原作598話・アニメ517話です。一方、新世界の海域に実際に入るタイミングは魚人島編の終盤から次の航海にかけてと考えると、混乱しません。公式サイトでも魚人島編は原作61巻598話から66巻653話、アニメ517話から574話として整理されています。
【完全時系列】新世界編の順番と各島のストーリーを総まとめ
新世界編は、島ごとの冒険を通じて一つの大きな物語が進行する構成になっています。特にパンクハザード編以降は、トラファルガー・ローとの同盟を軸に、四皇の勢力や世界政府の秘密へと物語が広がります。
新世界編のストーリー順番
原作漫画とテレビアニメの対応を、公式サイトのストーリー区分に基づいてまとめました。
原作の話数・巻数、テレビアニメの話数は2026年10月31日時点の公式ストーリー情報に基づく。
この一覧で注目したいのは、魚人島編からエルバフ編まで、原作漫画では長期にわたって物語が展開していることです。アニメでは原作の区切りと放送上の区切りが完全に一致するわけではなく、間にアニメオリジナルのエピソードなども存在します。
各編の原作・アニメ対応は、ONE PIECE.comの「これまでのストーリー」で確認できます。
主要な島・舞台の一覧
新世界で麦わらの一味が訪れる主な場所は、次のとおりです。
- 魚人島:新世界へ向かう航路上の海底にある島。魚人と人間の歴史が描かれる。
- パンクハザード:元研究施設が存在する異常な環境の島。シーザーやローとの物語が展開する。
- ドレスローザ:ドンキホーテ・ドフラミンゴが支配していた王国。
- ゾウ:巨大な象ズニーシャの背中に存在するミンク族の国。一般的な固定された島とは異なる。
- ホールケーキアイランド:ビッグ・マムが治めるトットランドの中心的な島。
- ワノ国:独自の文化と歴史を持つ鎖国国家。カイドウによる支配が物語の中心となる。
- エッグヘッド:天才科学者ベガパンクの研究施設がある未来島。
- エルバフ:巨人族が暮らす国。長年にわたって物語の伏線として登場してきた場所。
なお、魚人島は厳密には新世界の海域そのものではなく、レッドラインの下を通過するための航路上に位置しています。また、ゾウも通常の島とは異なる特殊な舞台です。こうした地理的な違いを把握すると、航海ルートが理解しやすくなります。
【各編を深掘り】魚人島からエルバフまで物語はどう進んだ?
新世界編の魅力は、島ごとに異なる敵と戦いながら、物語全体の核心に近づいていく点です。ここでは、それぞれの編で何が起こり、次の展開にどうつながったのかを整理します。
1.魚人島編:2年間の修行を終えた麦わらの一味
魚人島編は、新世界編の入口となるストーリーです。マリンフォード頂上戦争から2年後、ルフィたちはシャボンディ諸島で再会し、それぞれが修行で身につけた力を披露します。
魚人島では、新魚人海賊団を率いるホーディ・ジョーンズとの対決が発生。物語の中心には、人間と魚人の間に長年存在する差別や憎しみの問題があります。
特に重要なのは、ジンベエがルフィに血を分け与える場面です。魚人と人間の間に存在する壁を越えようとする象徴的な出来事であり、後にジンベエが麦わらの一味に加わる展開にもつながります。
さらに、魚人島をビッグ・マムのナワバリから守るため、ルフィが彼女に宣戦布告します。この出来事が、新世界で四皇と本格的に対立していくきっかけになりました。
2.パンクハザード編:ローとの同盟と四皇カイドウへの接近
魚人島を出航した麦わらの一味が次に向かったのは、炎と氷に覆われた異常な島パンクハザードです。
ここでルフィは、王下七武海の一人だったトラファルガー・ローと再会します。ローはカイドウを倒すための計画を進めており、ルフィに海賊同盟を持ちかけました。
島では、科学者シーザー・クラウンによる危険な研究や、子どもたちを利用した実験などが明らかになります。さらに、ドンキホーテ・ドフラミンゴが関わる裏社会の仕組みも浮かび上がります。
この編の本質は、単なる島での事件解決ではありません。ローとの同盟を通じて、四皇カイドウの勢力に直接つながる巨大な計画が始まったことです。
3.ドレスローザ編:ドフラミンゴの支配と麦わら大船団の誕生
ドレスローザ編は、新世界編の中でも特に規模の大きな戦いが描かれるストーリーです。
王下七武海ドンキホーテ・ドフラミンゴが支配するドレスローザでは、おもちゃに変えられた人々の存在や、国民の記憶を操作する能力など、国家全体を利用した恐ろしい支配構造が明らかになります。
ドフラミンゴは、カイドウの軍事力を支える人工悪魔の実SMILEの製造・流通にも関わっていました。そのため、ドレスローザでの戦いはカイドウの勢力を弱めるための重要な一歩となります。
ルフィがドフラミンゴを倒した後には、彼を慕う海賊たちによって麦わら大船団が結成されます。個人の冒険だったルフィの航海が、世界規模の勢力争いへ発展していく転換点です。
4.ゾウ編:ロードポーネグリフとラフテルへの道
ドレスローザを離れた一味が向かったのは、巨大な象ズニーシャの背中にある国ゾウです。
そこではミンク族が暮らしており、麦わらの一味はサンジに関する重大な情報を知ることになります。また、光月家とミンク族の関係や、ワノ国の歴史も明らかになります。
特に重要なのがロードポーネグリフの存在です。通常のポーネグリフとは異なり、ラフテルへの道を示す4つの石碑であり、海賊王を目指すうえで欠かせない情報となります。
この編では、ルフィたちが単に強敵を倒すだけでなく、世界の歴史とワンピースの正体へ近づくための情報を集め始めたことが大きな意味を持ちます。
5.ホールケーキアイランド編:ビッグ・マムとの全面対決
ホールケーキアイランド編では、サンジを取り戻すため、ルフィたちがビッグ・マムの支配するトットランドへ向かいます。
サンジの出生やヴィンスモーク家との関係、政略結婚の問題など、麦わらの一味の仲間に焦点を当てたドラマが展開されます。
一方、ビッグ・マム海賊団は強大な戦力を持ち、島全体が彼女の能力と支配によって統制されています。ルフィたちは正面からの全面戦争だけではなく、作戦と仲間の協力によって脱出を目指します。
また、ロードポーネグリフの写しを入手する展開も重要です。ラフテルへの手がかりが増え、物語はワノ国編へと進んでいきます。
6.世界会議(レヴェリー)編:世界政府をめぐる動き
ホールケーキアイランド編とワノ国編の間には、世界会議(レヴェリー)編が入ります。
世界各国の王族が聖地マリージョアに集まり、世界政府の政治や国家間の問題が描かれます。革命軍や天竜人など、海賊同士の争いとは異なる勢力の動きが物語の前面に出てきます。
この短い編は、世界政府の秘密や世界の支配構造を理解するうえで重要です。ワノ国編以降の展開を理解するためにも、飛ばさずに読んでおきたい部分です。
7.ワノ国編:四皇カイドウとの決戦とギア5
ワノ国編は、新世界編の大きな山場です。
ワノ国では、四皇カイドウと将軍オロチによる支配が続き、国民は貧困や飢えに苦しんでいました。ルフィたちは錦えもん、モモの助、赤鞘の侍たち、ローやキッドらと協力し、鬼ヶ島での決戦に挑みます。
さらに、カイドウとビッグ・マムが海賊同盟を結んだことで、戦いは四皇同士の勢力争いにまで発展しました。
最大の見どころは、ルフィの新たな能力であるギア5の登場です。カイドウとの激闘を経てルフィは勝利を収め、ワノ国に平穏を取り戻します。
戦いの後、ルフィの懸賞金は30億ベリーとなり、四皇の一人に名を連ねます。カイドウとビッグ・マムの敗北は、新世界の勢力図を大きく変える出来事となりました。
8.エッグヘッド編:ベガパンクと世界の秘密
ワノ国を出航した麦わらの一味が到着したのは、天才科学者ベガパンクの研究施設が存在する未来島エッグヘッドです。
島では、ベガパンクの科学技術やセラフィム、世界政府との関係などが明らかになります。これまで断片的に描かれてきた空白の100年や世界の歴史に関する情報も、物語の重要な焦点となりました。
エッグヘッド編では、麦わらの一味だけでなく、海軍や世界政府、五老星など多くの勢力が動きます。島での事件が世界全体に影響を及ぼす構造になっている点も特徴です。
公式のストーリー区分では、原作105巻1058話から111巻1126話、アニメ1089話から1155話までがエッグヘッド編に該当します。
9.エルバフ編:巨人族の国で始まる新たな冒険
2026年現在、物語の最新舞台となっているのがエルバフです。
エルバフは巨人族の国であり、物語の初期からその存在が語られてきた場所です。ドリーとブロギーをはじめとする巨人族との関係、ウソップの夢、ロビンとサウロの再会など、過去の冒険と結びつく重要な要素が集まっています。
原作ではエルバフ編が111巻1127話以降として公式ストーリー一覧に掲載されています。コミックスは2026年7月3日に115巻が発売され、ハラルドとロキをめぐる過去の出来事や、エルバフを守るための反撃が描かれています。
また、2026年10月30日にはONE PIECE.comが週刊少年ジャンプ掲載予定の第1197話のチョイ見せを公開しました。原作はエルバフを舞台に引き続き展開しています。
【勢力図を理解】新世界を支配する四皇と麦わらの一味の関係
新世界を語るうえで欠かせないのが、四皇の存在です。
四皇とは、新世界を中心に圧倒的な勢力を持つ4人の大海賊を指す呼称です。単純に個人の戦闘力だけで決まるものではなく、傘下の海賊団、支配地域、影響力、資金力なども含めた総合的な勢力が重要になります。
四皇の変遷と新世界の勢力図
物語の進行に伴い、四皇の顔ぶれも変化してきました。
- 白ひげの死後、黒ひげが四皇の一人として台頭する。
- ビッグ・マムとカイドウが新世界で強大な支配力を維持する。
- ワノ国でカイドウとビッグ・マムが敗北する。
- ルフィとバギーが新たな四皇として名を連ねる。
2026年時点で公式サイトが紹介している四皇は、モンキー・D・ルフィ、シャンクス、マーシャル・D・ティーチ、バギーの4人です。
四皇と各ストーリーの関係
四皇は新世界の各編に深く関係しています。特に麦わらの一味がどのように四皇と関わってきたのかを整理すると、物語の流れが明確になります。
四皇は島をどのように支配しているのか?
四皇の影響力は、島を直接占領することだけで成立しているわけではありません。傘下の海賊団を置いたり、保護する代わりに利益を得たり、周辺地域に対する軍事的な影響力を持ったりすることで、広範囲に勢力を及ぼしています。
魚人島はビッグ・マムにお菓子を納める関係にあり、ホールケーキアイランドは彼女自身の支配する領土でした。一方、カイドウはワノ国を拠点として百獣海賊団による支配体制を築いていました。
この違いから分かるのは、四皇の支配構造が一律ではないことです。領土を直接統治する者もいれば、海賊団のネットワークや保護関係を利用する者もいます。
ルフィがワノ国でカイドウを倒し、四皇の一人となったことは、単なる個人の出世ではありません。新世界の勢力バランスそのものが変化したことを意味しています。
【2026年最新】エルバフ編の原作・アニメの進行状況と注目ポイント
2026年の『ONE PIECE』で特に注目されているのが、長年の伏線が集約されつつあるエルバフ編です。
原作漫画の最新状況
原作はエッグヘッド編を終え、エルバフを舞台にしたストーリーが進行しています。
2026年7月3日には最新刊として115巻が発売されました。公式コミックス紹介では、ハラルドとロキの過去、そしてエルバフを守るためにルフィたちが反撃を開始する展開が紹介されています。
さらに、10月30日の公式情報では、第1197話が11月2日発売の週刊少年ジャンプ49号に掲載予定として告知されています。したがって、2026年10月31日時点では、エルバフ編が原作の最新ストーリーです。
テレビアニメのエルバフ編は2026年4月5日スタート
テレビアニメのエッグヘッド編は、2025年12月28日放送の第1155話で完結しました。その後、2026年1月から3月まで制作の充電期間を設け、4月5日からエルバフ編がスタートしています。
アニメの新章は第1156話から。全国フジテレビ系列で放送され、エルバフ編の主要キャラクターとして巨人族のロキも登場します。
ロキ役には中村悠一さんが起用されることが2026年3月28日に公式発表されました。エルバフ編の放送開始と同時に、主題歌や新たなキャラクター情報も公開されています。
2026年のアニメ制作方針にも変化
2025年10月28日のONE PIECE.comの発表では、2026年から原作1話分をアニメ1話分として放送することを念頭に置いた制作方針への挑戦が明らかにされました。また、2026年の年間放送話数は最大26話とされています。
これは、長期シリーズで問題になりやすい原作とアニメの進行速度の差を意識した制作体制の変更です。原作の展開をより凝縮して届ける方向性が示されており、エルバフ編の映像化においても注目されます。
【原作とアニメを比較】新世界編はどちらで見るべき?
新世界編を追いかける際に気になるのが、原作漫画とテレビアニメの違いです。
基本的な物語の順番や主要な出来事は共通していますが、アニメでは映像作品としての演出や放送構成に合わせた変更が加わっています。
原作漫画とアニメの主な違い
- ストーリーの進行:原作は漫画の話数を基準に進み、アニメは放送話数を基準に進む。
- オリジナルエピソード:アニメには原作にないオリジナル展開や補足的なエピソードがある。
- 戦闘シーン:アニメでは音楽、声優の演技、映像演出によって戦闘の印象が変わる。
- テンポ:アニメでは放送時間に合わせて原作の展開が引き延ばされたり、追加演出が入ったりする場合がある。
- 情報の確認:原作は物語の伏線や細かい描写を自分のペースで確認しやすい。
新世界編を効率よく楽しむなら?
物語の全体像や最新の伏線を優先するなら、原作漫画がおすすめです。特にエッグヘッド編やエルバフ編は、世界政府や空白の100年などの重要情報が絡むため、細かい描写を読み返せる漫画との相性が良いといえます。
一方、声優の演技や音楽、戦闘シーンの迫力を楽しみたい人にはアニメが向いています。魚人島編からワノ国編までの長い冒険を、映像として振り返りたい場合にも適しています。
初めて新世界編を見る場合は、アニメ517話から順番に視聴するのが分かりやすい方法です。原作漫画なら61巻から読み始めることで、2年後の麦わらの一味の再集結から追いかけられます。
【よくある質問】ワンピース新世界に関するFAQ
Q1:ワンピースの新世界編は原作漫画の何話からですか?
A1:原作漫画の第598話からです。コミックス61巻に収録されており、テレビアニメでは第517話から新章が始まります。
Q2:魚人島編は何巻から何巻までですか?
A2:原作漫画では61巻598話から66巻653話までです。アニメでは517話から574話に該当します。
Q3:新世界編の順番を簡単に教えてください。
A3:魚人島、パンクハザード、ドレスローザ、ゾウ、ホールケーキアイランド、世界会議(レヴェリー)、ワノ国、エッグヘッド、エルバフの順番です。
Q4:新世界編で最初に戦う四皇は誰ですか?
A4:魚人島編でビッグ・マムに宣戦布告し、ホールケーキアイランド編で本格的に対立します。その後、ワノ国編ではカイドウとビッグ・マムを相手に大規模な決戦が繰り広げられます。
Q5:新世界編は何話までありますか?
A5:2026年10月31日時点で完結していません。原作はエルバフ編が進行中で、10月30日に第1197話の掲載予定が公式に告知されています。アニメも2026年4月からエルバフ編に突入しています。
Q6:新世界編で最も長いストーリーはどれですか?
A6:今回紹介した主要な編の中ではワノ国編です。原作漫画では909話から1057話まで、アニメでは892話から1088話まで展開されました。
Q7:エッグヘッド編の次は何編ですか?
A7:エルバフ編です。原作では111巻1127話以降、テレビアニメでは第1156話から始まります。
Q8:新世界編はアニメと漫画のどちらから見るのがおすすめですか?
A8:物語を効率よく追いかけたい人には原作漫画、戦闘や声優の演技を楽しみたい人にはアニメがおすすめです。初めてなら魚人島編から順番に見ると、人物関係や四皇との対立を理解しやすくなります。
まとめ:ワンピース新世界を理解する鍵は四皇と世界の歴史にある
『ONE PIECE』の新世界は、偉大なる航路の後半という地理的な意味だけでなく、物語全体の勢力図が大きく動く重要な舞台です。
魚人島編で2年後の麦わらの一味が再集結し、パンクハザード編とドレスローザ編でローとの同盟やカイドウの勢力に関わる計画が動き出します。その後、ゾウ編とホールケーキアイランド編でラフテルへの手がかりを集め、ワノ国編で四皇カイドウとの決戦に勝利。エッグヘッド編では世界の歴史に関する秘密へと物語が踏み込みました。
2026年10月現在は、原作・アニメともにエルバフ編が進行中です。巨人族の歴史、ロキやハラルドをめぐる出来事、そして世界政府との関係など、長年の伏線に関わる展開が続いています。
新世界編をより深く楽しむためには、単に強敵との戦いを追うだけでなく、各島で起きた事件が次の島や四皇の勢力図にどう影響したのかを意識することが大切です。魚人島からエルバフまでの流れを把握すれば、ルフィが海賊王を目指す冒険と、世界そのものの秘密がどのようにつながっているのかが見えてきます。
原作を読む場合もアニメを見る場合も、まずは魚人島編から順番に追いかけることが、新世界の物語を理解する最も確実な方法です。
主な情報確認先:集英社・週刊少年ジャンプ、ONE PIECE.com公式ストーリー一覧・原作コミックス情報・テレビアニメ放送情報、東映アニメーション公式発表。