ラグビー花園結果2026最新!第105回決勝36―15の真相と第106回予選・日程を徹底解説
2026年の全国高校ラグビー、通称「花園」の結果で最大のニュースとなったのは、桐蔭学園の史上6校目となる3大会連続優勝だ。2026年1月7日に行われた第105回全国高校ラグビー大会の決勝で、桐蔭学園(神奈川第1代表)は京都成章を36―15で破り、3連覇と通算6度目の全国制覇を達成した。
そして2026年11月1日現在、注目は次の第106回全国高校ラグビー大会へ移っている。各都道府県の代表校を決める予選が進み、花園出場校やトーナメント表への関心も高まる時期だ。第105回大会の決勝・準決勝・準々決勝の結果を振り返りながら、第106回大会の予選状況、開催日程、歴代優勝校まで整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 第105回決勝:2026年1月7日、桐蔭学園が京都成章を36―15で破り、3大会連続6度目の優勝。
- 大会の注目点:桐蔭学園は前半5―5から後半に勝ち越し、史上6校目の花園3連覇を達成した。
- 第106回大会:2026年11月1日時点で各地区予選が開催中。出場校と組み合わせの確定情報は、公式発表を基準に確認する必要がある。
【第105回全国高校ラグビー結果】決勝は桐蔭学園が36―15で京都成章を撃破

第105回全国高校ラグビー大会の決勝は、2026年1月7日午後2時、東大阪市花園ラグビー場でキックオフされた。対戦カードは神奈川第1代表の桐蔭学園と京都代表の京都成章。結果は桐蔭学園36―15京都成章だった。
日本ラグビーフットボール協会の公式試合記録によると、前半は両校が1トライずつを挙げ、5―5で終了。京都成章が先制したものの、桐蔭学園も曽我大和のトライで追いつき、互いに譲らない展開となった。
試合が大きく動いたのは後半だ。桐蔭学園は後半4分に足立佳樹、6分に長尾峻が連続トライ。さらに14分には竹山史人が追加点を挙げ、スコアを26―5まで広げた。
京都成章も篠颯太郎、米本啓太朗らの得点で反撃し、15点まで追い上げた。しかし、桐蔭学園はドロップゴールと長尾のトライで再びリードを広げ、最終スコア36―15で勝利を収めた。
この優勝によって桐蔭学園は、2023年度、2024年度に続く3大会連続6度目の優勝を達成。大会3連覇は史上6校目の快挙となった。京都成章にとっては5大会ぶり2度目の決勝進出だったが、悲願の初優勝には届かなかった。
なお、大会名の「第105回」と開催年の「2026年」に違和感を覚える人もいるかもしれない。これは2025年度大会が2025年12月27日に開幕し、2026年1月7日に決勝を迎えたためだ。大会回数と決勝開催年を分けて理解すると、検索時の情報の食い違いを防げる。
【準決勝・準々決勝の全結果】花園ベスト4から決勝進出までを振り返る
第105回大会の準決勝は2026年1月5日、準々決勝は1月3日に実施された。準決勝では桐蔭学園と京都成章がそれぞれ接戦と攻撃力で勝ち上がり、決勝で顔を合わせた。
準決勝の結果(1月5日)
準決勝第1試合では京都成章が東福岡を38―19で破った。京都成章は前半を12―5でリードし、後半にも4トライを重ねて決勝進出を決めた。
もう一つの準決勝は、大阪桐蔭と桐蔭学園による激戦となった。前半を10―0で折り返した桐蔭学園に対し、大阪桐蔭は後半に3トライを奪って21―17と逆転。しかし、桐蔭学園は試合終盤の得点で再逆転し、24―21で勝利した。
- 大阪桐蔭 21―24 桐蔭学園
- 東福岡 19―38 京都成章
特に桐蔭学園対大阪桐蔭は、勝敗が最後まで決まらない緊迫した試合だった。決勝だけを見ると桐蔭学園の優勢が印象に残るが、その直前には大阪の強豪を相手にした厳しい勝負を乗り越えていた。
準々決勝の結果(1月3日)
準々決勝では、優勝候補同士の対戦が相次いだ。東海大学付属大阪仰星と桐蔭学園の一戦は32―22。大阪仰星が最後まで追いすがったものの、桐蔭学園が10点差で勝ち切った。
- 東海大学付属大阪仰星 22―32 桐蔭学園
- 大阪桐蔭 14―7 國學院大學栃木
- 京都成章 23―12 御所実業
- 東福岡 21―17 東海大学付属相模
大阪桐蔭は國學院大學栃木との接戦を7点差で制し、京都成章は御所実業の反撃を振り切った。東福岡と東海大学付属相模の対戦も4点差で決着しており、ベスト4の顔ぶれは最後まで予断を許さない勝負の連続から生まれた。
【準決勝・準々決勝から決勝へ】第105回大会の勝ち上がり相関表
第105回大会の優勝までの道筋を整理すると、桐蔭学園が準々決勝、準決勝、決勝と異なるタイプの強豪を相手に勝ち進んだことが分かる。京都成章も御所実業、東福岡という実力校を連破して決勝に進出した。
| ラウンド | 対戦カード | スコア | 勝ち上がり校 |
|---|---|---|---|
| 準々決勝 | 東海大大阪仰星-桐蔭学園 | 22-32 | 桐蔭学園 |
| 準々決勝 | 大阪桐蔭-國學院大學栃木 | 14-7 | 大阪桐蔭 |
| 準々決勝 | 京都成章-御所実業 | 23-12 | 京都成章 |
| 準々決勝 | 東福岡-東海大学付属相模 | 21-17 | 東福岡 |
| 準決勝 | 大阪桐蔭-桐蔭学園 | 21-24 | 桐蔭学園 |
| 準決勝 | 東福岡-京都成章 | 19-38 | 京都成章 |
| 決勝 | 京都成章-桐蔭学園 | 15-36 | 桐蔭学園 |
※スコアは左側のチームを先に記載。東海大大阪仰星と東海大学付属相模は別の学校である。
この結果から見えるのは、桐蔭学園が準々決勝で東海大大阪仰星、準決勝で大阪桐蔭を退けた後、京都成章との決勝も制したという勝ち上がりの強さだ。京都成章も準決勝で東福岡を19点差で下しており、決勝は単なる一方的な優勝候補対挑戦者の構図ではなかった。
【第106回全国高校ラグビー予選結果】2026年11月1日時点の代表決定状況
第106回全国高校ラグビー大会に向けた都道府県予選は、全国高等学校体育連盟ラグビー専門部の公式大会情報で各地区の進行状況が公開されている。北海道や東北ではすでに代表校が決まり、その他の地域でも11月に決勝や準決勝を迎える県が多い。
2026年11月1日時点で、公式大会記録から結果を確認できる代表決定例は次のとおりだ。
- 北北海道:遠軽高校。9月20日の決勝で旭川龍谷を48―0で破った。
- 南北海道:札幌山の手高校。9月20日の決勝で立命館慶祥を29―10で下した。
- 秋田県:秋田工業高校。10月25日の決勝で秋田中央を21―5で破った。
- 青森県:青森山田高校。11月1日の決勝で青森北を50―0で下した。
北海道は北・南の2ブロックからそれぞれ代表を選ぶ方式で、遠軽と札幌山の手がそれぞれ出場権を獲得した。秋田では伝統校の秋田工業が秋田中央を下し、青森では青森山田が無失点で県予選を制した。
青森県予選は、青森山田が準決勝で八戸西に38―5、青森北が三本木農業恵拓に26―22で勝ち上がった後の決勝だった。準決勝で接戦を制した青森北に対し、青森山田が決勝では攻守両面で力を発揮した形だ。
11月以降の都道府県予選スケジュール
全国高体連ラグビー専門部の大会カレンダーには、11月上旬から下旬にかけて複数の県予選が掲載されている。主な予定は次のとおりだ。
- 11月3日:富山県、三重県
- 11月7日:栃木県、兵庫県、群馬県
- 11月8日:鹿児島県、静岡県、山梨県、鳥取県、高知県、茨城県
- 11月14日:愛媛県
- 11月15日:山口県、岡山県、滋賀県、宮崎県、千葉県、大阪府
- 11月21日:福島県、徳島県、愛知県、埼玉県
大阪府は第1・第2・第3地区の代表枠が設けられており、単純な1県1校方式ではない。東京都や神奈川県などにも複数代表の枠があるため、出場校一覧を確認する際は都道府県名だけでなく、地区区分にも注意したい。
また、予選日程は天候や大会運営の都合で変更される可能性がある。試合速報を追う場合は、全国高体連ラグビー専門部の大会情報に掲載される最新の試合結果と、各都道府県協会の発表を照合するのが確実だ。
【第106回花園大会の日程】開催期間・トーナメント表・出場校一覧は?
第106回全国高等学校ラグビーフットボール大会の公式大会ページでは、開催期間が2026年12月27日から2027年1月7日までと発表されている。
一方、2026年11月1日時点では、第106回大会の公式ページに掲載された組み合わせ表PDFは準備中で、参加チーム一覧も確定版として公開されていない。したがって、決勝までの対戦カードやシード校を確定情報として扱う段階ではない。
第106回大会で確認しておきたい情報
- 大会名:第106回全国高等学校ラグビーフットボール大会
- 開催期間:2026年12月27日~2027年1月7日
- 開催年:2026年から2027年にまたがる大会
- 出場校:都道府県予選・地区予選の結果により決定
- トーナメント表:公式組み合わせ表の公開待ち
- 出場校一覧:代表決定に合わせて更新される段階
第106回大会の日程を調べる際に注意したいのは、予選日程と全国大会の日程を混同しないことだ。11月の県大会で決まるのは花園への出場権であり、全国大会での初戦の相手や試合時刻は、組み合わせ決定後に確認する必要がある。
第105回大会は2025年12月27日に開幕し、翌2026年1月7日に決勝を実施した。第106回大会も年末から年始にかけて開催されるため、検索エンジン上では「2026年大会」と「2027年1月の決勝結果」が別々に表示される可能性がある。大会回数を基準に情報を整理すると混乱しにくい。
【全国高校ラグビー歴代優勝校】桐蔭学園・東福岡・啓光学園の強さ
花園の歴史を振り返ると、全国制覇を複数回達成している高校が時代ごとに存在する。近年は桐蔭学園、東福岡、東海大大阪仰星、大阪桐蔭などが優勝争いをリードしてきた。
日刊スポーツの歴代優勝校記録によると、第105回大会までの近年の優勝校は次のように推移している。
- 第105回・2025年度:桐蔭学園
- 第104回・2024年度:桐蔭学園
- 第103回・2023年度:桐蔭学園
- 第102回・2022年度:東福岡
- 第101回・2021年度:東海大大阪仰星
- 第100回・2020年度:桐蔭学園
- 第99回・2019年度:桐蔭学園
- 第98回・2018年度:大阪桐蔭
- 第97回・2017年度:東海大仰星
- 第96回・2016年度:東福岡
- 第95回・2015年度:東海大仰星
- 第94回・2014年度:東福岡
さらに過去には、啓光学園が第81回から第84回まで4大会連続優勝を達成している。東福岡も2009年度から2011年度まで3大会連続で頂点に立った。第105回大会の桐蔭学園は、こうした歴史的な連覇記録に並ぶ存在となった。
桐蔭学園の優勝年度を個別に見ると、2010年度の両校優勝、2019年度、2020年度、そして2023年度から2025年度までの3連覇がある。第105回大会での6度目の優勝は、一時的な好成績ではなく、長期間にわたって全国トップレベルを維持してきた結果でもある。
一方、東福岡は2007年度の初優勝以降、全国大会で繰り返し優勝争いに加わってきた。東海大仰星も複数回の優勝実績を持つ。大阪勢には啓光学園、常翔学園、大阪桐蔭などの強豪校があり、地域単位で見ても花園の歴史を支えてきた。
なお、過去の大会記録では学校名が現在と異なる場合がある。啓光学園と常翔啓光学園、伏見工業と京都工学院などは、歴史を調べる際に名称の変遷を考慮したい。
【プロの結論】花園の結果速報を正確に読み解く3つのポイント
高校ラグビーの結果を追う際には、単に勝敗だけを見るのではなく、大会の開催年度、試合の進行、代表決定の段階を区別することが大切だ。
今回の第105回大会で桐蔭学園が示した強さも、決勝の21点差だけでは十分に説明できない。準々決勝の東海大大阪仰星戦は10点差、準決勝の大阪桐蔭戦はわずか3点差だった。厳しい試合を勝ち切ったうえで、最後の決勝では後半の得点力を発揮したことが3連覇につながった。
1. 大会回数と開催年を分けて検索する
第105回大会は2025年度大会であり、決勝は2026年1月に実施された。第106回大会は2026年末に始まり、決勝は2027年1月の予定だ。「2026年の花園結果」と検索したときに第105回大会の情報が表示されるのは、この年度と暦年の違いが理由である。
2. 県予選の勝者と全国大会の出場校を区別する
都道府県予選で優勝した学校が花園出場権を獲得する一方、全国大会の組み合わせは別途決定される。北海道のように北・南のブロックに分かれる地域や、大阪・東京・神奈川のように複数代表枠を持つ地域もある。県予選のトーナメント表だけでは、全国大会の全出場校や対戦順は把握できない。
3. 試合速報は公式記録の最終スコアで確認する
試合中の速報では、トライやゴールのたびにスコアが変わる。速報画面の途中経過と試合終了後の確定結果を混同しないようにしたい。全国高体連ラグビー専門部の大会ページや日本ラグビーフットボール協会の試合記録では、対戦校、前半・後半の得点、試合終了後の結果を確認できる。
映像で試合の流れを見たい場合は、MBSのHANAZONO LIVEなど大会の公式配信情報も確認したい。スコアだけでは分からない守備の粘りや、セットプレーからの攻撃、試合終盤の交代選手の働きまで把握できる。
【ラグビー花園結果】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:第105回全国高校ラグビー大会の優勝校はどこですか?
A1:桐蔭学園です。2026年1月7日の決勝で京都成章を36―15で破り、3大会連続6度目の優勝を達成しました。
Q2:第105回大会の準決勝の結果は?
A2:桐蔭学園が大阪桐蔭に24―21、京都成章が東福岡に38―19で勝利しました。
Q3:第105回大会の準々決勝の結果は?
A3:桐蔭学園32―22東海大大阪仰星、大阪桐蔭14―7國學院大學栃木、京都成章23―12御所実業、東福岡21―17東海大学付属相模でした。
Q4:第106回全国高校ラグビー大会はいつ開催されますか?
A4:2026年12月27日から2027年1月7日までの開催予定です。公式大会ページで開催期間が案内されています。
Q5:第106回大会の出場校一覧やトーナメント表は発表されていますか?
A5:2026年11月1日時点では、公式の組み合わせ表PDFは準備中で、全国大会の参加チーム一覧も確定版の公開前です。都道府県予選の結果に合わせて代表校が決まります。
Q6:桐蔭学園の花園3連覇は何年ぶりの快挙ですか?
A6:2023年度、2024年度、2025年度の3大会連続優勝です。東福岡が2009年度から2011年度まで3連覇を達成して以来の歴史的な記録となりました。
まとめ:第105回の桐蔭学園3連覇から第106回花園へ
2026年のラグビー花園結果を振り返るうえで、最も大きなニュースは桐蔭学園の3連覇だ。第105回大会の決勝で京都成章を36―15で下し、通算6度目の優勝を果たした。準決勝では大阪桐蔭との接戦を制し、準々決勝では東海大大阪仰星を破るなど、強豪校との連戦を勝ち抜いた結果だった。
一方、第106回大会は2026年12月27日に開幕し、2027年1月7日に終了する予定だ。北海道、秋田、青森などでは代表決定が進んでいるが、全国の出場校一覧とトーナメント表はまだ確定していない。
今後の注目点は、11月の都道府県予選でどの学校が花園への切符をつかむか、そして組み合わせ決定後に桐蔭学園を追う新たな優勝候補がどこになるかだ。歴代優勝校の実績だけでなく、予選の勝ち上がり方や全国大会直前のチーム状況まで追うことで、第106回大会をより深く楽しめる。
花園の最新結果を確認するときは、速報と確定スコア、県予選と全国大会、年度と暦年を分けて見ることが、正確な情報を得るための基本となる。
主な確認資料: