【全国大会の日程】12月5日抽選会から2027年1月7日の決勝まで
第106回全国高等学校ラグビーフットボール大会は、2026年12月27日から2027年1月7日までの開催です。会場は東大阪市花園ラグビー場と東大阪市多目的球技広場。全国の代表チームが冬の日本一を争います。
全国高体連が公表している大会日程では、全7日間の競技日が設定されています。組み合わせ抽選会は各種大会日程情報で12月5日(土)と案内されています。
全国大会の試合日程2026~2027

12月5日(土)
全国大会組み合わせ抽選会
12月27日(日)・28日(月)
1回戦・開幕
12月30日(水)
2回戦
2027年1月1日(金)
3回戦
1月3日(日)
準々決勝
1月5日(火)
準決勝
1月7日(木)
決勝・閉会式
開催日は全国高体連の令和8年度大会日程に基づく。抽選会の日程は大会カレンダーの掲載情報。
全国大会のトーナメント表はいつ完成する?
全国大会の組み合わせは、都道府県予選の結果がそろった後に決定します。
12月5日の抽選会では、各地区を勝ち上がった51チームの対戦カードが決まります。1回戦から3回戦までの勝ち上がりルートが明らかになるため、優勝候補同士がどの段階で対戦する可能性があるかも見えてきます。
抽選前の段階で、特定の強豪校が同じブロックに入る、あるいは決勝まで対戦しないと断定することはできません。全国大会のトーナメント表を探している人は、12月5日以降に組み合わせを確認するのが確実です。
準決勝・決勝で注目したいポイント
全国大会の終盤は、1月3日の準々決勝、1月5日の準決勝、1月7日の決勝という日程です。
準々決勝からは、対戦相手の分析だけでなく、連戦による疲労や負傷者の状況も勝敗を左右する要素になります。高校生にとっては短期間で複数試合を戦う厳しい日程です。
また、準決勝進出校が決まった後は、決勝進出を懸けた試合の結果だけでなく、各チームの得点力、失点の少なさ、セットプレーの安定性にも注目すると試合をより深く楽しめます。
【トーナメント表の見方】地区大会と全国大会で間違えやすいポイント
高校ラグビーのトーナメント表を確認するとき、意外と見落としやすいのが地区大会と全国大会の違いです。
都道府県予選では、参加校数や競技日程に応じて組み合わせが作られます。学校数が多い地域では複数回戦を勝ち抜く必要があり、シード校が途中の回戦から登場するケースもあります。
一方、全国大会は51チームによるトーナメントです。地区予選の順位がそのまま全国大会の順位やシード順位になるわけではありません。
トーナメント表を見る際の5つのチェック項目
- 大会名:第106回全国大会なのか、県予選や地区大会なのかを確認する。
- 開催年度:2026年度の組み合わせか、前年の第105回大会かを区別する。
- 対戦回戦:1回戦、準々決勝、準決勝など、どの段階の試合なのかを見る。
- 試合日時:延期や会場変更による日程修正がないかを確認する。
- 結果の更新:予定カードのままなのか、実際の試合結果が反映されているかを確認する。
特に注意したいのは、検索結果に表示される前年のトーナメント表です。第105回大会の結果と第106回大会の予選組み合わせが混在している場合、出場校や対戦カードを取り違える原因になります。
高校ラグビーの地区大会トーナメント表で注目すること
地区大会では、単に優勝校を確認するだけでなく、準決勝までの勝ち上がり方を見ることも大切です。
例えば、同じ決勝進出校でも、序盤から接戦を重ねてきたチームと、比較的安定した試合展開で勝ち上がってきたチームでは、試合内容の分析ポイントが異なります。
ラグビーは、スクラムやラインアウトなどのセットプレー、ディフェンスの連係、キックによる陣地獲得など、さまざまな要素が勝敗に関係する競技です。得点差だけでチームの実力を判断せず、対戦相手や試合展開も併せて見ると、全国大会に向けた各校の特徴が理解しやすくなります。
【結果速報の確認方法】公式発表・ライブ配信・最新情報の追い方
予選の組み合わせや結果を継続的に追うなら、全国高体連ラグビー専門部、MBS、都道府県ラグビー協会の情報を使い分けるのが便利です。
MBS「HANAZONO LIVE」
MBSの「HANAZONO LIVE」は全国高校ラグビー大会の主要な情報発信媒体です。第106回大会の専用ページでは、地区大会の日程や結果、代表決定に関する情報が掲載されています。
地区大会の決勝戦については無料ライブ配信も実施されます。試合をリアルタイムで見られない場合も、配信アーカイブを利用できる試合があります。
J SPORTS
J SPORTSでは、東京都予選の決勝をはじめ、大阪や神奈川、福岡などの注目試合について放送・配信予定が案内されています。
2026年の番組情報では、東京都予選決勝は11月8日、大阪府予選決勝は11月15日に予定されています。視聴方法や放送時間は番組表で確認できます。
情報源によって確認する内容を変える
- 全国大会の開催期間:全国高体連の大会要項・日程
- 都道府県予選の組み合わせ:各都道府県ラグビー協会・全国高体連専門部
- 試合結果速報:大会主催者の公式リザルト
- 代表校決定:MBSの代表決定情報と各地区協会の発表
- テレビ・ネット中継:MBS「HANAZONO LIVE」・J SPORTS
速報サイトは便利ですが、試合予定が更新されるタイミングには差があります。特に試合当日は、速報のスコアと最終結果を区別して確認してください。
【高校ラグビーのトーナメント表】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の高校ラグビー全国大会のトーナメント表はいつ発表されますか?
全国大会の組み合わせ抽選会は2026年12月5日(土)の予定です。抽選後に対戦カードと勝ち上がりの組み合わせが明らかになります。都道府県予選のトーナメント表は各地区で既に順次公開されています。
Q2:第106回全国高校ラグビー大会には何チームが出場しますか?
2026年度は51チームです。北海道2チーム、東京2チーム、大阪3チーム、その他44府県から各1チームが出場する構成です。前年の記念大会で採用された56チームの枠とは異なります。
Q3:全国高校ラグビー2026の決勝戦はいつですか?
2027年1月7日(木)の予定です。大会は2026年12月27日に開幕し、準決勝は2027年1月5日に行われる日程です。
まとめ:2026年の花園トーナメント表は予選結果と12月5日の抽選会がポイント
2026年度の第106回全国高等学校ラグビーフットボール大会は、全国51チームが出場する冬の高校ラグビーの大舞台です。
10月30日現在、北海道、岩手、宮城、秋田、山形、福井などで代表校が決まり、その他の地区では11月に向けて準決勝・決勝が続きます。東京、大阪、神奈川、福岡、愛知などの予選も、全国大会の代表校を決める重要な見どころです。
今後の注目日程は、11月15日を中心とする各地区の決勝、11月21日の最終決定、そして12月5日の全国大会組み合わせ抽選会です。
全国大会は12月27日に花園で開幕し、2027年1月5日の準決勝、1月7日の決勝へと進みます。
高校ラグビーのトーナメント表を確認するときは、予選と全国大会を混同せず、最新の公式組み合わせと試合結果を照合することが大切です。各地区の代表校が出そろい、全国大会の対戦カードが決まる12月5日以降は、いよいよ花園の優勝争いが本格化します。