小柳ルミ子のサッカー愛はなぜ続く?メッシとの出会いから2026年最新まで徹底解説
歌手・女優として長年活躍してきた小柳ルミ子さんは、芸能界屈指のサッカーファンとしても知られている。年間約2000試合を観戦し、海外リーグだけでなくJリーグや高校サッカーまでチェックする。その情熱は、2026年になっても衰えていない。3月には「365日、毎日サッカーを見ている」と明かし、7月にはFIFAワールドカップ2026の全104試合をリアルタイムで観戦したことが報じられた。
そもそも、なぜ小柳ルミ子さんはサッカーに夢中になったのか。きっかけとなったデビッド・ベッカムとリオネル・メッシとの出会い、年間2000試合という数字の背景、独自のサッカーノート、アビスパ福岡への思い、解説者としての評判までを整理する。2026年9月の最新発言も含め、サッカーが彼女の人生に占める大きさを追った。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- サッカーに興味を持ったきっかけ:2002年の日韓W杯でデビッド・ベッカムに注目し、2004年のメッシのプレーで本格的に夢中になった。
- 年間約2000試合の観戦:2017年には年間2190試合という自己集計も紹介され、Jリーグや高校サッカーも視聴している。
- 2026年の最新状況:W杯全104試合のリアルタイム観戦を達成。9月にはメッシのアルゼンチン代表引退についても心境を語った。
【小柳ルミ子がサッカーを好きになった理由】最初のきっかけはベッカム、決定打はメッシ

小柳ルミ子さんのサッカー愛を理解するには、2002年の日韓ワールドカップまで遡る必要がある。
2002年の日韓W杯でデビッド・ベッカムに注目

小柳さんが最初にサッカーへ強い関心を持ったきっかけは、イングランド代表のデビッド・ベッカムだった。
当時のベッカムは、世界的な知名度を誇るスター選手。精度の高いフリーキックやクロスだけでなく、その華やかな存在感も大きな話題を集めていた。
2017年8月のスポニチアネックスのインタビューで、小柳さんはベッカムについて、人気があり、プレーもうまかったと振り返っている。当時飼っていた犬の名前をベッカムにしようかと考えたほどだったという。
つまり、最初から戦術やフォーメーションに強い関心があったわけではない。世界的なスター選手の魅力に触れたことが、サッカーへの入り口になった。
2004年、17歳のメッシとの出会いが人生を変えた

ベッカムによって芽生えた関心を、揺るぎない情熱へと変えたのがリオネル・メッシだった。
2004年、17歳のメッシはスペインの名門FCバルセロナでトップチームデビューを果たした。若くして大きな注目を集めたそのプレーに、小柳さんは強烈な衝撃を受けたという。
メッシの魅力は、単純な得点能力だけではなかった。小柄な体格ながら複数の相手を抜き去る技術、試合の流れを変える判断力、周囲の選手を生かすプレー。小柳さんは、その才能に加えて人間性にも惹かれていった。
2017年のスポニチの取材では、メッシが幼少期に成長ホルモンの分泌異常という困難を抱えながら、トップ選手への道を歩んだことにも言及している。小柳さんにとって、メッシは単なる憧れの選手ではなく、努力や逆境を乗り越える姿勢を学べる存在だった。
メッシのプレーから人生観まで学ぶ
2018年のプレジデントオンライン掲載の対談では、小柳さんはメッシのプレーを見ると人生を感じ、涙が出ることもあると語っている。
特に注目しているのは、華麗なドリブルやゴールだけではない。メッシが謙虚で自然体であり、世界的な成功を収めても傲慢にならないと感じている点も、長年応援する理由になっている。
2026年7月の集英社オンラインのインタビューでは、メッシのオフ・ザ・ボールの動きにも注目していると説明した。歩いているように見える時間も、相手守備陣の隙や次の展開を探っているという見方だ。
メッシのプレーを追い続けることで、サッカーそのものを深く知るようになった。ベッカムが入口を開き、メッシがその世界を広げたという関係が、小柳ルミ子さんのサッカー愛の原点である。
【年間2000試合は本当?】2190試合の観戦発言とサッカーノートの秘密
小柳ルミ子さんの名前とともによく検索されるのが「年間2000試合」という数字だ。
これは単なるテレビ出演時のキャッチコピーではない。本人が具体的な観戦方法や試合数について、複数のインタビューで語ってきた数字である。
2017年には年間2190試合という自己集計を紹介
2017年8月に公開されたプレジデントオンラインの槙野智章選手との対談では、小柳さんが1年間の観戦試合数を計算したところ、2190試合になったと紹介されている。
その際に説明した観戦スタイルは、1日およそ5試合。仕事がない日には10試合ほど見ることもあるというものだった。
また、2017年8月のスポニチの取材でも年間2000試合以上の観戦について説明している。本人は、睡眠時間を削れば十分に見ることができると話していた。
年間2190試合という数字を365日で割ると、1日平均約6試合に相当する。これは通常のスポーツファンの観戦量とは大きく異なる。
なお、2190試合は本人が計算した観戦数として報道されたものであり、第三者機関が全試合を独立して監査した公式記録ではない。「年間約2000試合」という表現が定着しているのは、この自己申告と継続的な取材が背景にある。
ハイライトではなく90分間のライブ視聴にこだわる
小柳さんの観戦スタイルで特徴的なのは、試合を最初から最後までリアルタイムで見ることだ。
2023年9月のFOOTBALL ZONEのインタビューでは、録画やハイライトではなく、ライブで試合を観戦することへの強いこだわりを明かしている。
その理由は、ゴールだけを見ても試合の本当の面白さは分からないからだ。
例えば、ある選手のゴールが生まれたとする。その場面だけを見れば、シュートを決めた選手が主役になる。しかし、小柳さんが重視するのは、その10個前のプレーにまで遡る視点だ。
誰が相手を引きつけたのか。どの選手がスペースを作ったのか。パスを受ける前にどのような準備をしていたのか。こうした連続したプレーを追うことで、得点の意味が変わってくる。
小柳さんは、サッカーを単なる得点競争ではなく、90分間にわたって展開する人間ドラマとして捉えている。
サッカーノートは観戦を記録するための大切な道具
小柳さんのサッカー愛を象徴するアイテムが、長年つけているサッカーノートだ。
2017年の槙野智章選手との対談では、A4判のノートを見せながら、試合を見て感じたことを書き留めていると説明していた。国内外のさまざまな試合について、自分なりの視点で記録している。
2023年のFOOTBALL ZONEでも、海外リーグからJリーグ、高校サッカーまで幅広く観戦し、サッカーノートをつけていることが紹介された。
さらに2026年7月の集英社オンラインの取材では、W杯の観戦スケジュールを手書きで管理している様子も取り上げられた。小柳さんは、手書きでなければ熱が入らないという趣旨の話をしている。
試合数が多いだけでは、これほど長くサッカーへの関心を維持することは難しい。記録を残し、試合を比較し、次の試合で確認する。この反復こそが、小柳さんの観戦を単なる娯楽から継続的な学びへ変えている。
【小柳ルミ子とサッカーの関係年表】ベッカムから2026年W杯までを整理
小柳さんとサッカーに関係する出来事を時系列で整理すると、興味の芽生えから本格的な活動、そして2026年の最新動向までが見えてくる。
| 時期 | 関係する人物・出来事 | 小柳ルミ子との関係 |
|---|---|---|
| 2002年 | デビッド・ベッカム、日韓W杯 | サッカーに興味を持つ最初のきっかけ。 |
| 2004年 | リオネル・メッシ、FCバルセロナ | 17歳でトップチームデビューしたメッシに魅了され、本格的に夢中になる。 |
| 2015年 | Jリーグアウォーズ | サッカー通としてプレゼンターを務める。 |
| 2017年7月 | 浦和レッズ対ドルトムント | フジテレビ系中継で副音声のゲスト解説を担当。 |
| 2017年 | 年間2190試合という自己集計 | 観戦量とサッカーノートの存在が広く紹介される。 |
| 2018年 | UEFAチャンピオンズリーグ決勝 | 副音声のゲスト解説を担当。コメントをめぐり賛否が生まれる。 |
| 2023年 | FOOTBALL ZONEのインタビュー | ライブ視聴へのこだわり、アビスパ福岡への応援、年間約2000試合の観戦を語る。 |
| 2026年3月 | 新曲お披露目ライブ | 「365日、毎日サッカーを見ている」と発言。 |
| 2026年7月 | FIFAワールドカップ2026 | 大会全104試合のリアルタイム観戦が報じられる。 |
| 2026年9月 | メッシのアルゼンチン代表引退 | 引退表明への悲しみと、インテル・マイアミでの活動を応援する思いを語る。 |
この年表から分かるのは、小柳さんのサッカーへの関心が一時的なブームではなかったということだ。
2002年に興味を持ち、2004年にメッシという特別な存在に出会い、その後はブログや観戦記録を通じてサッカーの知識を深めていった。2015年にはJリーグの公式表彰イベントに関わり、2017年にはテレビ中継の解説にも進出している。
サッカーは小柳さんの芸能活動に付随する趣味というより、独立した活動領域として確立していったのである。
【Jリーグ・高校サッカーも観戦】アビスパ福岡を応援する地元愛
小柳ルミ子さんのサッカー愛は、海外のスター選手だけに向けられているわけではない。
2026年7月の集英社オンラインのインタビューでも、海外サッカーに加えてJリーグや高校サッカーまで観戦していることが紹介された。
Jリーグを継続してチェックする理由
海外サッカーではメッシを中心にFCバルセロナや欧州各国のクラブを追いかける一方、日本国内のリーグにも目を向けている。
2017年にはJ2の試合も観戦していることが対談で紹介されており、知名度の高いクラブや代表選手だけに注目しているわけではない。
Jリーグには、試合ごとの順位争いだけでなく、選手の成長やクラブの戦術的な変化という見どころがある。小柳さんが長時間の試合観戦を続ける背景には、こうした細かな変化を追いかける楽しみもある。
アビスパ福岡は故郷を代表する応援クラブ
小柳さんが国内で特に応援しているクラブとして知られるのが、福岡県をホームタウンとするアビスパ福岡だ。
2023年9月のFOOTBALL ZONEのインタビューでは、福岡県出身であることから、アビスパ福岡を応援していると紹介された。
当時、小柳さんはクラブの魅力について、良い意味で未完成であり、成長の余地や伸びしろを楽しめるところだと説明している。
また、選手たちと接する機会が増えるなかで、いつの間にか「アビスパのお母さん」のような存在になっていたというエピソードも紹介された。
当時、山岸祐也選手、金森健志選手、村上昌謙選手、紺野和也選手らの名前を挙げながら、最終的には全選手に注目していると話していた。
これは単に強いチームを応援するという姿勢とは異なる。選手やクラブが成長していく過程を見守ることに価値を感じているのである。
高校サッカーまで見る幅広い観戦範囲
小柳さんは高校サッカーにも関心を持っている。
2026年5月の日刊スポーツの報道では、海外サッカー、Jリーグ、高校生の試合までテレビで観戦していると紹介された。7月の集英社オンラインのインタビューでも、高校サッカーを含む幅広い観戦習慣が取り上げられている。
高校サッカーの面白さは、完成されたスター選手を見ることだけではない。将来のプロ選手がどのように成長していくのか、チームがどのような戦術で勝利を目指すのかという、育成年代ならではのドラマがある。
海外のトップレベルから日本の育成年代まで視野に入れている点は、小柳さんのサッカー観戦の特徴だ。
【小柳ルミ子のサッカー解説の評判】称賛と批判が分かれた理由
小柳ルミ子さんは、サッカーの観戦量や知識が話題になる一方、テレビ解説については賛否が分かれてきた。
特に注目されたのが、2017年の解説者デビューと、翌2018年のUEFAチャンピオンズリーグ決勝での発言だ。
2017年7月に解説者デビュー
小柳さんがテレビ中継で初めて解説を担当したのは、2017年7月15日の浦和レッズ対ドルトムント戦だった。
フジテレビ系の中継で副音声のゲスト解説を務め、試合中には香川真司選手とのやり取りも話題になった。
スポニチの取材では、初めての解説について、試合に見入ってしまい、話すべき場面で十分に話せなかったと振り返っている。そのうえで、次の機会があれば、自分なりの分析を客観的に伝えたいと意欲を示していた。
また、サッカーに関心のなかった人や、同年代の60代・70代の人にも、サッカーの新しい楽しみ方を伝えたいという考えも語っている。
2017年のデイリースポーツの記事では、放送を見た人から知識や熱意を評価する声があった一方、話しすぎている、選手との会話のバランスが悪いといった批判も紹介された。
2018年のチャンピオンズリーグ決勝で批判も
2018年5月のUEFAチャンピオンズリーグ決勝では、リバプールのGKロリス・カリウス選手のミスをめぐる小柳さんのコメントが議論を呼んだ。
小柳さんは副音声のゲスト解説を担当していたが、試合を左右したGKのミスに対して厳しい言葉を重ねたため、インターネット上では選手へのリスペクトが足りないという批判が出た。
この件はJ-CASTニュースでも取り上げられ、解説者としての発言のあり方が議論された。
一方で、プレーを曖昧に評価せず、率直に意見を述べる姿勢を支持する人もいる。
解説者としての評価をどう見るべきか
小柳さんの解説に対する評価は、観戦量と放送技術を分けて考える必要がある。
年間約2000試合を観戦していることは、試合経験や選手への理解を深める大きな要素だ。特に、90分間を通した試合展開やオフ・ザ・ボールの動きなど、一般的なハイライト視聴では見落とされやすい部分に注目している点は特徴的である。
ただし、試合を深く理解していることと、テレビ解説で視聴者に分かりやすく伝える能力は同じではない。専門的な分析、話すタイミング、選手への敬意、視聴者との距離感など、放送には別の技術も求められる。
したがって、小柳さんの解説を評価するときは、サッカーへの知識や情熱だけでなく、伝え方についても分けて判断するのが適切だ。
【2026年最新】365日サッカー観戦とFIFAワールドカップ全104試合の舞台裏
2026年の小柳ルミ子さんは、サッカーへの情熱が今も続いていることを、具体的な発言と観戦実績で示している。
2026年3月「365日、毎日サッカーを見ている」と発言
2026年3月2日、小柳さんは新曲「愛は輪廻転生」のお披露目ライブを開催した。
この場で、サッカー観戦が自身の原動力になっていると説明し、次のように語った。
「昨日も一睡もしていない。365日、毎日サッカーを見ている」
睡眠時間については、眠くなったら30〜40分ほど仮眠する生活だと明かしている。
この発言はテレビ朝日の2026年3月2日付の報道で紹介されたものだ。
単にサッカーを毎日楽しんでいるという意味にとどまらず、仕事と観戦を両立させるほど、生活の中心にサッカーがあることを示している。
2026年FIFAワールドカップは全104試合をリアルタイム観戦
2026年の大きな目標となったのが、北中米で開催されたFIFAワールドカップだ。
今大会は48か国が参加し、全104試合が行われた。開催期間は2026年6月11日から7月19日まで。FIFAによると、従来の32か国から48か国へ参加枠が拡大した初の大会となった。
小柳さんは、この104試合すべてをリアルタイムで観戦した。
2026年7月26日の集英社オンラインのインタビューによると、観戦専用のスケジュール表を用意し、テレビとネット配信を使い分けながら視聴していたという。
試合と試合の合間には約1時間の睡眠を取り、日中の仕事にも向かった。7月2日には自身のバースデーライブも開催している。
大会の全104試合を追いかけながら、歌手としての活動も続けたという点に、小柳さんの並外れた行動力が表れている。
応援するアルゼンチン代表は決勝でスペインに敗れる
小柳さんが特に応援していたのは、もちろんメッシを擁するアルゼンチン代表だった。
2026年3月の時点で、アルゼンチンの連覇を願う気持ちを公にしていた。
しかし、2026年大会ではアルゼンチン代表が決勝まで進んだものの、スペイン代表に延長戦の末、0対1で敗れた。
集英社オンラインの7月26日のインタビューで、小柳さんは試合後に3日間泣き続けたと振り返っている。22年間追いかけてきたメッシのプレーを見続けてきたからこそ、決勝の敗北は大きなショックだったようだ。
また、メッシのトラップやアルゼンチン守備陣の動きについても具体的に振り返り、単なる結果への落胆だけではなく、試合内容を細かく分析していた。
2026年9月、メッシの代表引退表明に涙
2026年9月11日、小柳さんは東京・有明で開催されたイベントに登場し、報道陣の取材に応じた。
このとき話題になったのが、メッシのアルゼンチン代表引退表明だった。
テレビ朝日の報道によると、小柳さんはワールドカップが終わり、メッシが代表引退を表明したことで泣いたと明かしている。
さらに、まだ立ち直れていないという心境を語りながらも、メッシが所属するMLSのインテル・マイアミで活躍を続けていることに触れ、これからも応援していく姿勢を示した。
一方、サッカー選手そのものを引退する日について質問されると、その日を考えるだけで怖いという趣旨の発言もしている。
2026年11月現在、小柳さんのサッカー愛を象徴する存在は、やはりメッシだ。代表選手としての活動に一区切りがついたとしても、クラブでプレーするメッシを追い続けるという関係は変わっていない。
【プロの結論】小柳ルミ子のサッカー愛が長く続く3つの理由
小柳ルミ子さんのサッカーへの情熱を、単なる有名人の熱狂的な趣味として片付けるのは適切ではない。
これまでの発言や観戦スタイルからは、長期間にわたって関心を持ち続けられる理由が見えてくる。
1. 好きな選手を入口に競技全体を学んだ
最初のきっかけはベッカム、決定的な出会いはメッシだった。しかし、そこで特定の選手だけを追いかけるのではなく、サッカーそのものへの興味を広げていった。
海外リーグ、Jリーグ、高校サッカーへと観戦範囲を広げたことで、特定のスター選手の活躍に左右されない楽しみ方を獲得している。
2. 記録と分析によって観戦を積み重ねている
サッカーノートや手書きの観戦スケジュールは、単なる記念品ではない。
試合を見て感じたことを記録し、次の試合で確認する。この習慣によって、観戦経験が蓄積されていく。
また、ゴールシーンだけではなく、そこに至るまでの動きを重視することも、試合を深く理解するうえで大切なポイントだ。
3. サッカーを人生のドラマとして捉えている
小柳さんにとってサッカーは、勝敗だけを楽しむ競技ではない。
選手が努力する姿、チームの成長、試合中の判断、勝利の喜びや敗北の悔しさ。そこには人間の感情や生き方が映し出されている。
2026年のW杯でアルゼンチン代表が敗れた際に3日間泣き続けたというエピソードも、長年の観戦によって選手やチームへの思い入れが積み重なっていることを示している。
小柳さんの姿から学べるのは、好きなことを深く理解するには、継続して観察し、自分なりの記録を残し、結果だけではなく過程を楽しむことが大切だという点だ。
【小柳ルミ子とサッカーに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:小柳ルミ子がサッカーを好きになったきっかけは何ですか?
A1:2002年の日韓ワールドカップでデビッド・ベッカムに興味を持ったことが最初のきっかけです。その後、2004年に17歳でFCバルセロナのトップチームデビューを果たしたリオネル・メッシに魅了され、本格的にサッカーへ夢中になりました。
Q2:小柳ルミ子は年間何試合のサッカーを観戦していますか?
A2:年間約2000試合です。2017年には本人が年間2190試合と計算したことも報じられています。1日に5試合程度、仕事がない日には10試合ほど見ることもあると説明しています。
Q3:小柳ルミ子は2026年のワールドカップを全試合見ましたか?
A3:はい。2026年7月26日の集英社オンラインのインタビューで、北中米ワールドカップ全104試合をリアルタイムで観戦したことが紹介されました。
Q4:小柳ルミ子が応援しているJリーグのチームはどこですか?
A4:故郷の福岡県をホームタウンとするアビスパ福岡です。2023年のインタビューでは、選手たちの成長を楽しめる点をクラブの魅力として挙げていました。
Q5:小柳ルミ子のサッカー解説は評判が良いですか?
A5:評価は賛否両論です。観戦量やサッカーへの情熱を評価する声がある一方、2018年のチャンピオンズリーグ決勝では選手への厳しいコメントが批判を集めました。知識や熱意と、放送での伝え方は分けて評価する必要があります。
Q6:2026年現在、小柳ルミ子はメッシを応援していますか?
A6:はい。2026年9月の取材では、メッシのアルゼンチン代表引退表明に涙したことを明かしつつ、インテル・マイアミでの活動をこれからも応援する気持ちを語っています。
まとめ:小柳ルミ子のサッカー愛は2026年も進化し続ける
小柳ルミ子さんがサッカーに夢中になった原点は、2002年の日韓ワールドカップで見たデビッド・ベッカムだった。そして、2004年に出会ったリオネル・メッシが、その情熱を本物へと変えた。
年間約2000試合、2017年に紹介された2190試合という観戦量、長年続けてきたサッカーノート、Jリーグや高校サッカーへの関心。そのすべてが、彼女のサッカー愛を形作っている。
2026年には365日観戦という発言に加え、FIFAワールドカップ全104試合のリアルタイム観戦も実現した。9月にはメッシの代表引退表明に涙しながらも、インテル・マイアミでの活躍を応援する姿勢を示している。
小柳ルミ子さんのサッカー愛を知るうえで大切なのは、年間何試合見たかという数字だけではない。90分間の試合を見届け、選手の努力や人間性を感じ取り、自分の言葉で記録し続ける姿勢にこそ本質がある。
歌手・女優としてのキャリアを重ねながら、74歳になった2026年もサッカーを学び続ける小柳さん。メッシの次の挑戦、アビスパ福岡の成長、そして国内外の新たな才能との出会いが、これからも彼女の観戦生活を彩っていきそうだ。
主な確認資料: 徳間ジャパン公式プロフィール、スポニチ、FOOTBALL ZONE、集英社オンライン、テレビ朝日、J-CASTニュース、FIFA公式大会資料。