【2026年最新】パイレーツ対ドジャースの先発投手と試合日程一覧
- 2026年の直接対決は全6試合終了。 ドジャースが5勝1敗でパイレーツを上回った。 - 注目の先発対決は8月21日。 パイレーツのババ・チャンドラーとドジャースの山本由伸が先発した。 - シーズン成績では山本由伸が防御率2.53、ポール・スキーンズが200奪三振。 両投手の持ち味は異なる。
【2026年最新】パイレーツ対ドジャースの先発投手と試合日程一覧
2026年の両チームの対戦は、6月9日~11日のピッツバーグ3連戦と、8月21日~23日のロサンゼルス3連戦だった。
以下はMLB.comの公式スタメン情報と各試合の記録を照合した一覧だ。
| 現地試合日 | 日本時間 | パイレーツ先発 | ドジャース先発 | 試合結果 |
|---|---|---|---|---|
| 6月9日 | 6月10日 7:40 | ポール・スキーンズ | エリック・ラウアー | LAD 12-3 PIT |
| 6月10日 | 6月11日 7:40 | ジャレッド・ジョーンズ | 大谷翔平 | PIT 9-8 LAD |
| 6月11日 | 6月12日 7:40 | ミッチ・ケラー | ジャスティン・ロブレスキ | LAD 8-6 PIT |
| 8月21日 | 8月22日 11:10 | ババ・チャンドラー | 山本由伸 | LAD 5-4 PIT |
| 8月22日 | 8月23日 8:15 | ジャレッド・ジョーンズ | タリク・スクーバル | LAD 4-3 PIT |
| 8月23日 | 8月24日 5:10 | レイク・バッカー | ブレイク・スネル | LAD 4-0 PIT |
※試合開始時刻は各球場の現地時間を日本時間に換算。6月は米東部夏時間、8月は米太平洋夏時間を基準としている。LAD=ドジャース、PIT=パイレーツ。
特に注目したいのは、8月21日の山本由伸とババ・チャンドラーの投げ合いだ。
山本はこの試合の前まで12勝7敗、防御率2.61、145奪三振。チャンドラーは6勝8敗、防御率4.38、114奪三振だった。経験と安定感で上回る山本に対し、チャンドラーがどこまで対抗できるかが見どころだった。
結果はドジャースが延長10回の末に5対4で勝利。両チームの力関係を象徴する接戦となった。
日本時間で試合を見る際の注意点

ピッツバーグ開催の6月3連戦は、日本時間では翌日の午前7時40分開始だった。
一方、ロサンゼルス開催の8月21日は翌22日の午前11時10分、8月23日は翌24日の午前5時10分開始となっている。
現地日付と日本日付が異なるため、試合結果を検索するときには注意したい。
【投手成績を徹底比較】スキーンズ・山本由伸・ケラー・チャンドラーの実力

2026年シーズンの投手成績を見ると、ドジャースの山本由伸は防御率とWHIPで優れた数字を残した。一方、パイレーツのポール・スキーンズは奪三振数で際立っている。
ここでは2026年レギュラーシーズン終了時点の成績を比較する。
ポール・スキーンズ:200奪三振を記録したパイレーツの柱
3.82
2026年シーズン防御率
10勝11敗・174.1イニング・200奪三振・WHIP1.12
スキーンズは2023年ドラフト全体1位でパイレーツに指名され、2024年にメジャーデビューした右腕だ。
2026年は32試合すべてに先発し、200奪三振を記録。勝敗こそ10勝11敗だったものの、奪三振能力の高さは健在だった。
特に注目したいのは、200奪三振という数字だ。打者を三振で仕留める力は、相手打線に連打を許さないための大きな武器となる。
ただし、2026年の防御率は3.82。前年までの圧倒的な数字と比較すると、シーズンを通じた安定性には改善の余地も残した。
山本由伸:防御率2.53、185イニングを投げた安定感
2.53
2026年シーズン防御率
14勝9敗・185イニング・182奪三振・WHIP0.87
山本由伸は2026年もドジャースの先発ローテーションを支えた。
特筆すべきは、185イニングを投げながら防御率2.53を記録したことだ。さらにWHIPは0.87。1イニングあたりに許す走者が少なく、出塁を抑える能力の高さが数字に表れている。
スキーンズが奪三振力を武器とするなら、山本は制球力と試合を組み立てる能力に強みを持つ。
2026年の成績だけを比較すると、防御率、勝利数、WHIPでは山本が上回った。
ミッチ・ケラー:2026年は防御率5.29
5.29
2026年シーズン防御率
6勝8敗・115.2イニング・89奪三振・WHIP1.37
ケラーはパイレーツの先発陣を支えてきた右腕だが、2026年は防御率5.29と苦しいシーズンになった。
6月11日のドジャース戦では先発を務めたものの、チームは6対8で敗戦。対戦時点の成績は5勝4敗、防御率5.14だった。
シーズン全体でも防御率が5点台となっており、失点を抑える能力の改善が課題となった。
ババ・チャンドラー:若手先発として142イニングを経験
4.25
2026年シーズン防御率
7勝9敗・142イニング・129奪三振・WHIP1.34
チャンドラーは2026年のパイレーツで存在感を高めた若手投手だ。
28試合に登板し、142イニングを投げて129奪三振。先発投手としてシーズンを通じて経験を積んだ。
山本由伸との8月21日の対戦は、チャンドラーにとって実力を試す機会でもあった。
防御率4.25という数字は、まだ改善の余地を残しているものの、今後のローテーションを考えるうえで注目すべき実績だ。
ジャスティン・ロブレスキ:先発22試合で12勝
3.66
2026年シーズン防御率
12勝5敗・140イニング・118奪三振・WHIP1.14
ロブレスキは2026年に28試合登板、そのうち22試合で先発した左腕だ。
12勝5敗、防御率3.66という成績は、ドジャースの先発陣にとって心強い数字となった。
6月11日のパイレーツ戦にも先発し、当時は7勝2敗、防御率2.95、45奪三振という成績を残していた。
山本のようなエース級の存在だけでなく、ロブレスキのような投手が先発ローテーションを支えたことも、ドジャースの強さを考えるうえで見逃せない。
2026年主要投手の成績比較
| 投手 | 勝敗 | 防御率 | 奪三振 | WHIP |
|---|---|---|---|---|
| スキーンズ | 10勝11敗 | 3.82 | 200 | 1.12 |
| 山本由伸 | 14勝9敗 | 2.53 | 182 | 0.87 |
| ミッチ・ケラー | 6勝8敗 | 5.29 | 89 | 1.37 |
| ババ・チャンドラー | 7勝9敗 | 4.25 | 129 | 1.34 |
| ロブレスキ | 12勝5敗 | 3.66 | 118 | 1.14 |
出典:MLB.com、Baseball Savantの2026年レギュラーシーズン投手記録。WHIPは1イニングあたりの被安打・与四球の合計。
この比較から分かるのは、単純な奪三振数だけでは投手の優劣を判断できないということだ。
山本は防御率2.53、WHIP0.87という安定感が際立つ。一方、スキーンズは200奪三振という圧倒的な数字を残した。
両投手は異なる強みを持っており、対戦相手の打線や球場条件によって評価すべきポイントも変わる。
【両チームのスタメン】大谷翔平・ベッツ・フリーマンにも注目
先発投手だけでなく、両チームのスタメンも試合の流れを左右する。
2026年6月9日の試合では、ドジャースが大谷翔平、フレディ・フリーマン、ムーキー・ベッツらを並べた打線で臨んだ。
6月9日のドジャース先発メンバー
- 1番:大谷翔平(DH)
- 2番:アンディ・パヘス(中堅)
- 3番:フレディ・フリーマン(一塁)
- 4番:ムーキー・ベッツ(遊撃)
- 5番:マックス・マンシー(三塁)
- 6番:カイル・タッカー(右翼)
- 7番:ライアン・ウォード(左翼)
- 8番:ダルトン・ラッシング(捕手)
- 9番:アレックス・フリーランド(二塁)
6月9日のパイレーツ先発メンバー
- 1番:ニック・ゴンザレス(三塁)
- 2番:ブランドン・ロウ(二塁)
- 3番:ブライアン・レイノルズ(左翼)
- 4番:ライアン・オハーン(右翼)
- 5番:マーセル・オズナ(DH)
- 6番:デービス・ウェンゼル(一塁)
- 7番:ジェイク・マンガム(中堅)
- 8番:ジャレッド・トリオロ(遊撃)
- 9番:ヘンリー・デービス(捕手)
この試合では、パイレーツが初回に2点を先制したものの、最終的にはドジャースが12対3で勝利した。
ドジャースは7回に10得点を挙げて試合を決定づけた。先発投手の能力だけでなく、中盤以降の打線の爆発力が結果に大きく影響した試合だった。
なお、スタメンは対戦日ごとに変更される。上記は6月9日の実際の先発メンバーであり、シーズンを通じて固定された打順ではない。
【過去の対戦成績】2025年はパイレーツ優勢、2026年はドジャースが逆転
パイレーツ対ドジャースの対戦は、2026年だけを見るとドジャースが優位だった。
しかし、前年の2025年はパイレーツが6試合中4勝を挙げており、両チームの力関係はシーズンごとに変化している。
| 年度 | 対戦試合数 | パイレーツ | ドジャース |
|---|---|---|---|
| 2025年 | 6試合 | 4勝 | 2勝 |
| 2026年 | 6試合 | 1勝 | 5勝 |
2026年6月の対戦結果
- 6月9日:ドジャース12-3パイレーツ
- 6月10日:パイレーツ9-8ドジャース
- 6月11日:ドジャース8-6パイレーツ
6月10日はパイレーツが1点差で勝利したものの、3連戦全体ではドジャースが2勝1敗だった。
2026年8月の対戦結果
- 8月21日:ドジャース5-4パイレーツ(延長10回)
- 8月22日:ドジャース4-3パイレーツ
- 8月23日:ドジャース4-0パイレーツ
8月はドジャースが3連勝。特に8月22日と23日は接戦と完封勝利という異なる形でパイレーツを退けた。
6月の3連戦では1試合を落としたドジャースだったが、8月は投手陣の安定感が際立った。
シーズン全体のチーム成績にも差
2026年レギュラーシーズンの最終成績は次のとおりだ。
- ドジャース:100勝62敗
- パイレーツ:82勝80敗
ドジャースはナ・リーグ西地区首位。パイレーツはナ・リーグ中地区3位だった。
直接対決の5勝1敗という結果は、シーズン全体のチーム成績にも表れた実力差と一致している。
【予告先発はいつ発表?】MLBの確認方法と見落としやすいポイント
パイレーツやドジャースの予告先発を確認する際、気をつけたいのが発表時刻と情報の更新だ。
日本のプロ野球と同じ感覚で、毎日決まった時間に先発投手が確定すると考えると、情報を取り違える可能性がある。
先発投手の発表時刻に固定ルールはある?
MLBでは、各球団の先発予定や当日のスタメン情報がMLB.comのStarting Lineupsで公開される。
ただし、すべての試合で共通する固定の発表時刻が保証されているわけではない。
また、公式ページにも時刻や情報は変更される可能性がある旨が記載されている。
確認する際は次の順番がおすすめだ。
1. MLB.comのStarting Lineupsで対象日を選ぶ。
2. PiratesとDodgersの両方の先発投手を確認する。
3. 試合当日にスタメンと先発投手の変更がないか再確認する。
4. 日本時間と現地時間の日付を照合する。
予告先発と確定スタメンは別の情報
予告先発が発表されても、打順や守備位置まで確定しているとは限らない。
また、登板予定だった投手が変更される場合もある。
特にスキーンズや山本由伸のような注目投手については、登板間隔や前回登板の投球数も確認すると、次の登板予定を理解しやすい。
2026年11月1日現在、次の直接対決は?
2026年のパイレーツ対ドジャースのレギュラーシーズンは、8月23日の試合で終了している。
両チームの2026年シーズンの直接対決は全6試合で、ドジャースが5勝1敗。パイレーツはレギュラーシーズンを82勝80敗で終え、ポストシーズン進出には届かなかった。
したがって、2026年11月1日時点で、両チームの次の2026年公式戦に向けた予告先発は存在しない。 次の対戦については、2027年の日程と球団の登板ローテーション発表を待つ必要がある。
【よくある質問】パイレーツ対ドジャースの先発に関するFAQ
Q1:2026年のパイレーツ対ドジャースは何勝何敗でしたか?
A1:レギュラーシーズンは全6試合で、ドジャースが5勝1敗でした。6月はドジャースが2勝1敗、8月は3連勝しています。
Q2:ポール・スキーンズと山本由伸は2026年に直接対決しましたか?
A2:2026年の6試合では、両投手が同じ試合で先発した記録はありません。スキーンズは6月9日、山本は8月21日にそれぞれ先発しています。
Q3:2026年の山本由伸の防御率はいくつですか?
A3:レギュラーシーズンの防御率は2.53です。14勝9敗、185イニング、182奪三振、WHIP0.87を記録しました。
Q4:ポール・スキーンズの2026年の奪三振数は?
A4:2026年レギュラーシーズンは200奪三振です。32試合に先発し、防御率3.82を記録しました。
Q5:2026年のドジャース対パイレーツで山本由伸が登板した日は?
A5:8月21日です。ロサンゼルスのドジャースタジアムでババ・チャンドラーと投げ合い、試合はドジャースが延長10回に5対4で勝利しました。
Q6:パイレーツ対ドジャースの試合開始時間は日本時間で何時ですか?
A6:開催地によって異なります。2026年6月のピッツバーグ開催試合は翌日午前7時40分、8月21日のロサンゼルス開催試合は翌日午前11時10分でした。
まとめ:2026年はドジャースが5勝1敗、投手陣の安定感が勝敗を分けた
2026年のパイレーツ対ドジャースは、6月と8月の計6試合でドジャースが5勝1敗と大きく勝ち越した。
投手陣を比較すると、山本由伸は防御率2.53、WHIP0.87という安定した成績を残し、スキーンズは200奪三振という高い奪三振能力を示した。
さらに、ロブレスキの12勝5敗、チャンドラーの142イニングなど、両チームの先発陣にも注目すべき数字が並ぶ。
今回の対戦から分かるのは、先発投手の名前や知名度だけでは試合結果を予測できないということだ。防御率、WHIP、奪三振、投球回数、対戦相手の打線まで確認することで、試合の見どころをより深く理解できる。
今後のパイレーツ対ドジャースを追うなら、2026年の対戦結果を基準にしながら、2027年の日程、先発ローテーション、山本由伸とスキーンズのシーズン成績の推移を確認したい。