女子バレー日本代表の日程2026年版|VNL・アジア選手権・アジア大会を徹底解説

目次

2026年の女子バレー日本代表は、5月の紅白試合ミズノマッチを皮切りに、バレーボールネーションズリーグ(VNL)、女子アジア選手権、そして第20回アジア競技大会へと続く国際大会に挑んだ。カナダ、フィリピン、大阪、中国・天津を経て、9月には愛知・名古屋でアジアの強豪と対戦する、年間を通じた重要なシーズンとなった。

2026年10月30日現在、主要な代表公式戦はすべて終了している。VNLは最終順位7位、女子アジア選手権は3位、地元開催のアジア競技大会では準優勝という結果だった。この記事では、日本バレーボール協会(JVA)の公式日程と試合結果を軸に、各大会の開催地、対戦相手、試合結果、会場、代表メンバー、紅白戦と公式戦の違いまで整理する。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 2026年の主要日程: VNLは6月3日~7月26日、女子アジア選手権は8月21日~30日、アジア競技大会は9月16日~22日。
  • 注目の開催地: VNLはケベックシティ、パシグシティ、大阪、ファイナルはマカオ。アジア選手権は天津、アジア大会は愛知・名古屋。
  • アジア大会の日本戦: 9月16日のネパール戦、9月18日のインドネシア戦はいずれも勝利。最終的に中国との決勝で敗れ、銀メダルを獲得した。
  • 紅白戦の位置づけ: ミズノマッチは代表チーム内の実戦形式の試合であり、国際大会の公式戦とは異なる。

【2026年最新】女子バレー日本代表の年間日程を一覧で確認

女子バレー 日本代表日程

2026年度の女子日本代表は、春の国内強化から夏の国際大会、秋のアジア競技大会へと段階的に活動を進めた。

日本バレーボール協会が公開した2026年度の女子日本代表チームスケジュールでは、5月のミズノマッチ、6月から7月のVNL、8月の女子アジア選手権、9月のアジア競技大会が主要な予定として掲載されている。

2026年の主要大会スケジュール

女子バレー 日本代表日程
  • 5月18日: 女子日本代表紅白試合ミズノマッチ(東京大会)
  • 5月21日: 女子日本代表紅白試合ミズノマッチ(千葉大会)
  • 6月3日~7日: VNL第1週・ケベックシティ(カナダ)
  • 6月17日~21日: VNL第2週・パシグシティ(フィリピン)
  • 7月8日~12日: VNL第3週・Asueアリーナ大阪
  • 7月22日~26日: VNLファイナルラウンド・マカオ
  • 8月21日~30日: 2026女子アジア選手権・天津
  • 9月16日~22日: 第20回アジア競技大会・愛知、名古屋

なお、VNL第1週の日本の実際の試合日には6月8日も含まれる。大会全体の開催期間と日本代表が実際にコートに立つ日程は、必ずしも同じではない。

また、年間スケジュールには国内合宿も組み込まれていた。味の素ナショナルトレーニングセンター、大分県日田市、鹿児島県薩摩川内市などで強化期間を設け、大会間の調整を進めている。

年間日程を確認するときは、大会の開催期間だけでなく、日本代表の個別試合日と試合開始時刻を区別することが大切だ。

【検証資料 1】女子バレー 日本代表日程の当時の様子・関連報道写真(出典:Yahoo!ニュース)

【VNL2026女子】第1週からファイナルまでの開催地・対戦日程と結果

女子バレー 日本代表日程

2026年の女子日本代表にとって、シーズン前半の大きな目標となったのがバレーボールネーションズリーグ2026(VNL2026)だ。

今大会は18チームが参加し、予選ラウンドでは3週間にわたって各チームが12試合を戦う方式。各週4試合をこなし、順位を競った。上位チームはファイナルラウンドに進み、ノックアウト方式で優勝を争う。

第1週:カナダ・ケベックシティ

開催期間は6月3日~7日。日本代表はカナダのケベックシティで予選ラウンドに臨んだ。

日本の対戦相手と結果は次のとおり。

  • 6月4日:日本 3-1 フランス
  • 6月6日:日本 3-1 ウクライナ
  • 6月7日:日本 3-0 ドイツ
  • 6月8日:日本 3-2 カナダ

4試合をすべて勝利で終えた日本。特に開催国カナダとの試合はフルセットにもつれ込む接戦となり、最後まで勝負の行方が分からない展開だった。

初週を全勝で終えたことは、チームにとって大きな弾みとなった。

第2週:フィリピン・パシグシティ

開催期間は6月17日~21日。 第2週の開催地はフィリピンのパシグシティだった。

日本は第1週の勢いを維持しようとしたが、対戦相手の強度が上がるなかで勝敗が分かれた。

  • 6月17日:日本 3-2 セルビア
  • 6月19日:日本 3-0 チェコ
  • 6月20日:日本 1-3 ドミニカ共和国
  • 6月21日:日本 0-3 イタリア

セルビアとの初戦はフルセットの末に勝利。チェコにもストレート勝ちを収めた一方、ドミニカ共和国とイタリアには敗れた。

4試合で2勝2敗。第1週の全勝から一転して、世界の上位国と戦う難しさが表れた週となった。

第3週:大阪・Asueアリーナ大阪

国内ファンにとって大きな見どころとなったのが、7月8日~12日の大阪大会だ。

会場は大阪市のAsueアリーナ大阪。日本代表の試合を国内で観戦できる機会として注目された。

  • 7月8日:日本 1-3 ブラジル
  • 7月9日:日本 3-1 タイ
  • 7月11日:日本 1-3 トルコ
  • 7月12日:日本 3-2 ポーランド

ブラジルとトルコという強豪には敗れたものの、タイとポーランドには勝利。最終戦のポーランド戦ではフルセットを制し、国内開催の大会を勝利で締めくくった。

ファイナルラウンド:マカオ

予選ラウンドを突破した日本は、7月22日~26日のファイナルラウンドに進出した。

開催地は中国・マカオ。日本は7月22日の準々決勝でブラジルと対戦した。

試合結果は日本1-3ブラジル。第1セットを26-24で先取したものの、その後3セットを連取され、準決勝進出はならなかった。

大会全体の最終順位は7位。予選ラウンドを勝ち抜き、ファイナルラウンドまで進んだものの、優勝を争う段階ではブラジルの壁に阻まれる結果となった。

【2026年主要大会の比較】女子日本代表の日程・開催地・結果を整理

ここまでの大会を整理すると、2026年の女子日本代表は、それぞれ目的の異なる3つの国際大会を戦ってきたことが分かる。

VNLは世界の強豪との対戦を重ねる大会、女子アジア選手権はアジア地域の頂点を争う大会、アジア競技大会は国別の総合競技大会におけるバレーボール競技という位置づけだ。

それぞれの大会の関係を一覧にまとめた。

大会・イベント 開催日・開催地 日本代表の結果・位置づけ
ミズノマッチ東京大会 5月18日・東京 代表内の紅白戦
ミズノマッチ千葉大会 5月21日・千葉 代表内の紅白戦
VNL第1週 6月3日~7日・カナダ 4戦全勝
VNL第2週 6月17日~21日・フィリピン 2勝2敗
VNL第3週 7月8日~12日・大阪 2勝2敗
VNLファイナル 7月22日~26日・マカオ 準々決勝敗退、最終7位
女子アジア選手権 8月21日~30日・天津 3位・銅メダル
アジア競技大会 9月16日~22日・愛知、名古屋 2位・銀メダル

特に押さえておきたいのは、女子アジア選手権とアジア競技大会が別の大会であることだ。

どちらもアジアの国々が参加するため混同されやすいが、開催時期も競技の位置づけも異なる。2026年は天津大会が8月、愛知・名古屋大会が9月に行われた。

【検証資料 2】女子バレー 日本代表日程の活動歴およびメディア掲載記録(出典:Yahoo!ニュース)

【女子アジア選手権2026】天津大会の日程と日本の試合結果

VNLを終えた女子日本代表は、8月21日から30日まで中国・天津で開催された2026女子アジア選手権大会に出場した。

この大会では、ホンコンチャイナ、韓国、ベトナムなどのアジア勢と対戦。予選から順調に勝ち上がった日本だったが、準決勝でタイに敗れ、最終的には3位となった。

日本代表の試合日程・結果

  • 8月21日: 日本 3-0 ホンコンチャイナ
  • 8月23日: 日本 3-0 韓国
  • 8月25日: 日本 3-0 ベトナム
  • 8月27日: 日本 3-0 チャイニーズタイペイ(準々決勝)
  • 8月29日: 日本 1-3 タイ(準決勝)
  • 8月30日: 日本 3-0 イラン(3位決定戦)

日本は予選ラウンドから準々決勝まで4試合連続でストレート勝ちを収めた。

特に8月23日の韓国戦は注目の一戦だった。第1セットは33-31という接戦になったが、日本が競り勝ち、その後の2セットも連取して勝利した。

一方、準決勝ではタイに1-3で敗戦。決勝進出は逃したものの、3位決定戦でイランをストレートで破り、銅メダルを獲得した。

VNLに続いて国際大会で上位を目指すなか、アジアのライバルとの力関係を確認する重要な大会となった。

【アジア競技大会2026】日本対ネパール・インドネシアの日程と会場

2026年9月、女子日本代表が迎えた大きな舞台が第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)だった。

女子バレーボール競技の開催期間は9月16日~22日。日本国内で開催される国際総合競技大会ということもあり、国内のバレーボールファンにとって特別な大会となった。

日本代表の予選ラウンドはA組

日本はA組に入り、インドネシア、ネパールと対戦した。

JVAの公式競技日程で発表された日本の予選ラウンドは次のとおり。

  • 9月16日(水)19時20分: 日本対ネパール
  • 9月18日(金)19時20分: 日本対インドネシア

いずれも会場は小牧市スポーツ公園総合体育館(愛知県小牧市)だった。

日本対ネパールは3-0で勝利

9月16日の初戦ではネパールと対戦。日本は25-8、25-12、25-11のストレート勝ちを収めた。

3セットとも日本が主導権を握り、初戦を白星で飾った。

日本対インドネシアも3-1で勝利

9月18日の第2戦ではインドネシアと対戦した。

日本は25-19、25-13と連取して試合を優位に進めたものの、第3セットを23-25で落とした。それでも第4セットを25-23で取り返し、セットカウント3-1で勝利した。

この2連勝で予選ラウンドを突破した日本は、決勝トーナメントへ進出した。

準々決勝から決勝までの結果

その後、日本は9月20日の準々決勝でチャイニーズタイペイに3-0、9月21日の準決勝で韓国に3-0と連勝した。

そして9月22日の決勝では中国と対戦。結果は日本0-3中国(19-25、20-25、23-25)となり、優勝には届かなかった。

最終順位は中国が1位、日本が2位、タイが3位。地元開催のアジア大会で銀メダルを獲得した。

なお、競技会場は次の2施設だった。

  • 小牧市スポーツ公園総合体育館: 愛知県小牧市。日本の予選ラウンドの会場。
  • 岡崎中央総合公園総合体育館: 愛知県岡崎市。大会の順位決定戦などに使用された会場。

愛知県内の複数会場で実施されたため、観戦を考える場合は大会全体の開催地だけでなく、対象試合ごとの会場確認が欠かせない。

【ミズノマッチとは?】女子日本代表の紅白戦と公式戦の違い

2026年の女子日本代表の日程を調べる際、混同されやすいのが5月に開催された「2026バレーボール女子日本代表紅白試合ミズノマッチ」だ。

これは国際大会ではなく、女子日本代表の選手をREDとWHITEの2チームに分けて実施する紅白戦である。

東京大会と千葉大会の日程・会場

  • 東京大会: 2026年5月18日、国立代々木競技場 第二体育館(東京都渋谷区)
  • 千葉大会: 2026年5月21日、千葉ポートアリーナ(千葉市)

JVAの公式発表によると、両大会は勝敗に関係なく4セットマッチで実施され、メンバーチェンジは回数制限なしという特別ルールが採用された。

紅白戦で注目された選手

東京大会では、石川真佑選手がRED、関菜々巳選手がWHITEのキャプテンを務めた。

ほかにも佐藤淑乃選手、和田由紀子選手、山田二千華選手、宮部藍梨選手、宮部愛芽世選手、秋本美空選手などが参加した。

REDとWHITEに分かれて行われた試合では、WHITEが最初の2セットを連取。REDも第3セットを25-22で取り返すなど、チーム内で競争と連係を確認する機会となった。

千葉大会も5月21日に開催され、石川真佑選手や北窓絢音選手らがプレーを披露した。

紅白戦は代表公式戦と何が違う?

ミズノマッチを通常の日本代表戦と同じものとして扱うのは正確ではない。

両者には次のような違いがある。

  • 紅白戦: 日本代表内でREDとWHITEに分かれて行う実戦形式の試合。
  • 国際公式戦: 日本代表が他国の代表チームと対戦し、大会成績や順位に関わる試合。
  • 紅白戦のルール: ミズノマッチは勝敗にかかわらず4セットを実施し、選手交代にも特別ルールがある。

紅白戦は選手のコンディションや連係、戦術の確認に役立つ一方、国際大会の勝敗や順位に直接加算されるものではない。

そのため、5月のミズノマッチを「2026年の日本代表公式戦の初戦」として国際大会の結果に含めるのは避けたい。代表チームの強化試合として区別しておくと、年間成績を正しく理解できる。

【2026年度女子日本代表メンバー】注目選手と監督を紹介

2026年度の女子日本代表を率いたのは、フェルハト・アクバシュ監督だ。

JVAが公開した2026年度女子日本代表チーム登録メンバーには、経験豊富な選手から若い世代まで幅広い選手が名を連ねた。

注目したい主な登録選手

  • 石川真佑: アウトサイドヒッター。攻撃の中心として注目される選手。
  • 和田由紀子: アウトサイドヒッター。VNLやアジア大会でも出場した主力選手。
  • 佐藤淑乃: アウトサイドヒッター。国際大会での攻撃力が期待される選手。
  • 関菜々巳: セッター。攻撃を組み立てるポジションを担う。
  • 荒木彩花: ミドルブロッカー。中央からの攻撃とブロックを担う。
  • 山田二千華: ミドルブロッカー。高さを生かしたプレーが持ち味。
  • 宮部藍梨: ミドルブロッカー。国際経験を持つ選手。
  • 小島満菜美: リベロ。守備面でチームを支える選手。
  • 福留慧美: リベロ。レシーブや守備での貢献が期待される選手。

また、鴫原ひなた選手、北窓絢音選手、廣田あい選手、井上未唯奈選手、花岡千聡選手など、次世代を担う選手たちも登録されている。

登録メンバーと大会出場メンバーは同じではない

ここで注意したいのが、JVAの「2026年度女子日本代表チーム登録メンバー」と、各大会に実際に出場する選手は必ずしも同一ではないという点だ。

年間登録メンバーは代表活動の対象となる選手の枠組みであり、VNLやアジア選手権、アジア競技大会では大会ごとに登録選手や出場選手が異なる場合がある。

例えば、紅白戦で出場した選手が、その後のすべての国際大会に出場するとは限らない。

選手の出場状況を調べるときは、年間登録メンバーの一覧だけで判断せず、各大会の公式メンバー発表や試合ごとの登録情報を確認することが大切だ。

【プロの結論】2026年女子バレー日本代表の日程から分かる3つの注目点

2026年の年間スケジュールと大会結果を振り返ると、単に試合数をこなしたシーズンではなく、世界大会からアジア大会へと段階的に戦う構成だったことが分かる。

1. VNLは世界の強豪との実力差を測る舞台

VNLでは、フランス、セルビア、ブラジル、トルコ、イタリアなど、世界トップクラスのチームと対戦した。

日本は予選ラウンドで8勝4敗という成績を残し、ファイナルラウンドにも進出した。最終的には7位となったが、上位国との試合を通じて課題と収穫の両方が見える大会となった。

2. アジア選手権とアジア大会は別々の成果を見るべき

女子アジア選手権では3位、アジア競技大会では2位。どちらもメダルを獲得したが、結果は異なる。

アジア選手権はアジア地域のバレーボール競技そのものを争う大会であり、アジア競技大会は多種目を実施する国際総合競技大会だ。

大会の目的や対戦方式が違うため、両方の順位を同じ基準で比較するのではなく、それぞれの大会での戦いを確認する必要がある。

3. 日程を見るときは開催期間と日本戦の日付を分ける

特にVNLでは、大会全体の開催期間と日本代表の個別試合日が異なる場合がある。

また、海外開催の大会では現地時間と日本時間の違いにも注意したい。テレビ放送や試合結果サイトでは日本時間に統一されている場合もあるため、日付がずれていないか確認すると混乱を防げる。

最新情報を調べる際の基本となるのは、日本バレーボール協会の公式日程・結果ページだ。大会主催者の発表や放送局の試合日程も照合すれば、開催地、開始時刻、対戦カードをより正確に把握できる。

【女子バレー日本代表の日程2026】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年の女子バレー日本代表の次の公式戦はいつですか?

A1:2026年10月30日時点で、JVAが公開している2026年度の主要な女子日本代表公式戦は9月22日のアジア競技大会決勝まで終了しています。今後の新しい大会日程はJVAの公式発表を確認してください。

Q2:VNL2026女子日本代表の開催地はどこですか?

A2:予選ラウンドは第1週がカナダ・ケベックシティ、第2週がフィリピン・パシグシティ、第3週が大阪のAsueアリーナ大阪です。ファイナルラウンドは中国・マカオで開催されました。

Q3:女子日本代表のVNL2026の最終順位は何位ですか?

A3:JVAの大会結果では7位です。ファイナルラウンドの準々決勝でブラジルに1-3で敗れました。

Q4:日本対ネパール戦はいつ開催されましたか?

A4:2026年9月16日19時20分から、小牧市スポーツ公園総合体育館で開催されました。日本が25-8、25-12、25-11の3-0で勝利しています。

Q5:日本対インドネシア戦はいつでしたか?

A5:2026年9月18日19時20分から、小牧市スポーツ公園総合体育館で行われました。日本が3-1で勝利しました。

Q6:2026女子アジア選手権の日本の順位は?

A6:3位です。8月29日の準決勝でタイに1-3で敗れた後、8月30日の3位決定戦でイランを3-0で破り、銅メダルを獲得しました。

Q7:ミズノマッチは公式戦ですか?

A7:通常の国際公式戦とは異なります。REDとWHITEに分かれた女子日本代表内の紅白戦で、4セットマッチなどの特別ルールで実施されました。国際大会の順位には影響しません。

まとめ:2026年の女子日本代表は3つの主要大会でメダルを獲得

2026年の女子バレー日本代表は、VNLで世界の強豪と対戦し、女子アジア選手権で銅メダル、愛知・名古屋アジア競技大会で銀メダルを獲得した。

主要な日程を振り返ると、5月のミズノマッチ、6月から7月のVNL、8月の天津大会、9月の愛知・名古屋大会という流れだった。

特にアジア競技大会では、日本対ネパール、日本対インドネシアの予選を突破し、韓国との準決勝にも勝利。最後は中国との決勝で敗れたものの、準優勝という結果を残した。

日程を確認するときに覚えておきたいのは、紅白戦と国際公式戦の違い、VNLの大会期間と個別試合日、そしてアジア選手権とアジア競技大会の違いだ。

今後の代表戦を追う場合も、JVA公式の年間日程、各大会の試合結果、代表メンバーの発表を基準に確認すれば、日程変更や選手登録の違いにも対応しやすい。2026年の戦いで得た経験が、次の日本女子バレーの国際舞台でどう生かされるかにも注目したい。

主な事実確認資料

- 日本バレーボール協会:2026年国際大会スケジュール、女子日本代表年間スケジュール。
- 日本バレーボール協会・TBSテレビ:VNL2026の対戦日程、試合結果、最終順位。
- 日本バレーボール協会:女子アジア選手権2026の試合結果。
- 日本バレーボール協会:アジア競技大会の日程・会場・試合結果。
- 日本バレーボール協会:2026年度女子日本代表登録メンバー、ミズノマッチ開催記録。