【2026年最新】ブルージェイズ対ドジャースの対戦成績は2勝1敗!3試合の全結果
2026年4月の3連戦は、ドジャースが初戦と第2戦を連取し、ブルージェイズが最終戦で一矢を報いる展開となりました。
開催地はブルージェイズの本拠地ロジャース・センター。3試合を通じてドジャースは合計21得点、ブルージェイズは7得点でした。得点差だけを見るとドジャースの圧勝ですが、最終戦は1点差で決着しており、シリーズ全体では両チームの攻撃力と投手運用の違いが表れています。
3連戦の全スコア・先発投手一覧

日付はトロント現地時間。日本時間は翌日。
日本時間では4月7日、8日、9日の開催です。J SPORTSの公式放送予定にも、この3試合がそれぞれ日本時間の午前8時、午前8時、午前4時開始として掲載されていました。
2026年シーズンの両チームの直接対戦成績は、ドジャースの2勝1敗です。2025年ワールドシリーズの勝者であるドジャースが、翌年のレギュラーシーズンでも先に勝ち越しを決めました。
【第1戦・4月6日】ドジャース14対2!5本塁打の猛攻でシャーザーを攻略

試合結果:ドジャース14-2ブルージェイズ
シリーズ初戦は、ドジャース打線が17安打5本塁打を記録する一方的な展開となりました。試合前から注目されていたマックス・シャーザーと大谷翔平の顔合わせでしたが、試合は序盤からドジャースが主導権を握ります。
シャーザーはわずか2イニングで降板

ブルージェイズの先発はマックス・シャーザー。ドジャースの先発はジャスティン・ウォロブレスキでした。
初回、ドジャースはテオスカー・ヘルナンデスの2ラン本塁打で先制。ブルージェイズもエルニー・クレメントの適時打で1点を返しましたが、ドジャースは3回にフレディ・フリーマンの2ラン本塁打などでリードを広げました。
シャーザーは2イニング、36球を投げて2失点、2奪三振で降板。MLB公式の報道によると、右前腕の腱炎が理由でした。ブルージェイズは当初から投球数を制限する予定でしたが、予定より早い降板となり、救援投手陣への負担も増えることになりました。
大谷翔平が第6回にソロ本塁打
大谷翔平は6回にソロ本塁打を放ちました。これが2026年シーズン第3号。大量リードを築くドジャース打線に、さらに勢いを与える一発でした。
この試合で特に目立ったのは、捕手ダルトン・ラッシングです。ラッシングは2本塁打を含む4安打を記録し、MLB公式の試合記録でも自身初の1試合4安打として紹介されました。
フリーマンやヘルナンデスも本塁打を放ち、ドジャースは合計5本のアーチでブルージェイズ投手陣を攻略。最終的に14対2で初戦を制しました。
この試合のポイントは、単に大谷が本塁打を打ったことだけではありません。相手の先発投手が早期降板したことで、ブルージェイズは継投を余儀なくされました。大量失点の背景には、ドジャース打線の集中力と、ブルージェイズ投手陣の運用上の難しさがありました。
【第2戦・4月7日】山本由伸が6回1失点!ガウスマンとの投手戦を制す
試合結果:ドジャース4-1ブルージェイズ
第2戦は、山本由伸とケビン・ガウスマンという両チームの実力派右腕による先発対決でした。前日の14対2とは異なり、序盤から両投手が相手打線を抑える緊張感のある試合になりました。
山本由伸の登板結果
山本は6イニングを投げ、5安打1失点、6奪三振。四球は1つで、ブルージェイズ打線に大きな流れを渡しませんでした。
トロントのファンにとって山本は、前年のワールドシリーズでも苦しめられた投手です。MLB公式の試合紹介では、2025年ワールドシリーズのロジャース・センターでの3試合で山本が防御率1.02を記録していたことも取り上げられました。
今回も敵地で落ち着いた投球を見せ、勝利投手となっています。
ガウスマンも粘投したが、打線の援護が不足
ブルージェイズのガウスマンは5回1/3を投げ、5安打、5奪三振、2失点。敗戦投手にはなりましたが、初戦のような大量失点は許しませんでした。
3回には大谷翔平が適時打を放ち、ドジャースが先制。さらに5回にも追加点を挙げ、3対0としました。
ブルージェイズは6回にジョージ・スプリンガーの適時二塁打で1点を返しましたが、ドジャースは9回にも追加点を奪い、4対1で逃げ切りました。
岡本和真にも注目が集まった試合です。岡本は山本から7回に中堅への二塁打を放ち、出塁能力を示しました。しかし、後続が得点につなげられず、反撃は限定的でした。
この試合は、山本の投球が勝敗を左右した代表的な一戦です。14得点を挙げた初戦とは違い、少ない失点で試合を組み立てる投手力がドジャースの勝ち越しを決定づけました。
【第3戦・4月8日】ブルージェイズが4対3で逆転勝利!大谷翔平の登板にも注目
試合結果:ブルージェイズ4-3ドジャース
最終戦はブルージェイズが4対3で勝利。2連敗を避けたいホームチームが、終盤の攻撃で試合をひっくり返しました。
大谷翔平は投手として6イニングを担当
ドジャースは大谷翔平が先発。ブルージェイズはディラン・シースを起用しました。
大谷の投球成績は6イニング、4安打、1四球、2奪三振。自責点は0で、許した1失点も味方の守備状況が絡む非自責点でした。
ブルージェイズの先制点は3回。ヘスス・サンチェスの適時二塁打で1点を奪います。ドジャースは4回にフレディ・フリーマンの適時打で同点とし、6回にテオスカー・ヘルナンデスの犠牲フライで逆転しました。
7回にもウィル・スミスの適時打で3対1とし、ドジャースが勝利に近づいたように見えました。
ブルージェイズが7回に同点、8回に勝ち越し
しかし、試合はここから動きます。
7回裏、ジョージ・スプリンガーが適時二塁打を放ち、ブルージェイズが1点差に迫ります。続いてダルトン・バーショの適時打で3対3の同点に追いつきました。
そして8回、デービス・シュナイダーが勝ち越しのホームを踏みます。MLB公式の試合記録によると、シュナイダーは四球で出塁し、アンドレス・ヒメネスの安打などで三塁へ進んだ後、捕手ウィル・スミスの送球エラーによって生還しました。
最終回はジェフ・ホフマンがドジャースの反撃を抑え、4対3で試合終了。ブルージェイズは3連戦最後の試合を勝利で締めくくりました。
大谷にとっては好投しながら敗戦となった試合でしたが、投手としての内容は評価できるものです。打線の援護と救援投手の失点、守備のミスが重なり、勝利には届きませんでした。
【日本人選手の成績比較】大谷翔平と岡本和真は何を残した?
この3連戦では、日本人選手の直接対決も見逃せません。ドジャースの大谷翔平と、ブルージェイズの岡本和真は、それぞれ異なる形で試合に影響を与えました。
大谷翔平の打撃成績
3安打・1本塁打
3試合合計・14打数
大谷は3試合で14打数3安打、打率.214、1本塁打、2打点を記録しました。
- 4月6日:6打数2安打、1本塁打、1打点
- 4月7日:5打数1安打、1打点
- 4月8日:3打数無安打、1四球、1死球
数字だけを見ると打率は高くありませんが、初戦の本塁打に加えて第2戦では適時打を記録。最終戦では投手としても6イニングを投げています。
さらに4月8日の第1打席で四球を選び、連続出塁を43試合に伸ばしました。MLB公式は、この記録が日本出身選手としての最長記録を持つイチローと並ぶものになったと紹介しています。
岡本和真の打撃成績
3安打・1二塁打
3試合合計・12打数
岡本は3試合すべてに出場し、12打数3安打、打率.250を記録しました。
- 4月6日:4打数2安打
- 4月7日:4打数1安打、二塁打1本
- 4月8日:4打数無安打
初戦では2安打、第2戦では山本由伸から二塁打を記録。最終戦は4打数無安打に終わりました。
一方、最終戦では4回にウィル・スミスの打球を処理する際に失策を記録しています。その後、フリーマンの適時打でドジャースが同点に追いついたため、守備面では課題も残る試合となりました。
大谷が本塁打と投打の両面で存在感を示したのに対し、岡本は複数試合で安打を記録し、山本との対戦でも二塁打を放ちました。両選手の結果を比較すると、3連戦を通して異なる見どころがあったことが分かります。
【2025年ワールドシリーズの再戦】両チームの関係と注目選手を整理
今回の3連戦が特別な意味を持った理由は、両チームが前年のワールドシリーズで激突していたからです。
2025年ワールドシリーズは、ドジャースとブルージェイズが第7戦まで争う歴史的なシリーズとなりました。ドジャースが4勝3敗で制し、連覇を達成。最終第7戦も延長11回の末に5対4でドジャースが勝利しています。
MLB公式のポストシーズン記録でも、2025年のワールドシリーズ優勝チームはドジャースと記録されています。
主要選手と試合での役割
この対戦で見逃せないのは、ワールドシリーズの再戦だからといって、前年の結果がそのまま翌年に引き継がれるわけではない点です。
2025年は山本由伸の好投や終盤の本塁打がドジャースの連覇を支えました。一方、2026年4月の最終戦ではブルージェイズが終盤の攻撃で逆転しています。両チームの戦力を評価するには、過去の優勝歴だけでなく、その日の先発投手、救援陣、守備の完成度まで見る必要があります。
【放送・配信情報】ブルージェイズ対ドジャースはどこで見られた?
2026年4月の3連戦は、日本でも複数の放送・配信サービスで注目されました。日本時間では平日早朝から午前中の試合となり、リアルタイム視聴が難しい人にとっては見逃し映像も重要でした。
主な放送・配信サービス
日本時間4月7日・8日・9日の試合を公式日程に掲載。テレビ中継で観戦したい人向けです。
Amazonの公式発表では、日本時間4月7日と8日のドジャース対ブルージェイズ戦を配信対象として案内していました。
MLBの試合や関連映像を扱うスポーツ配信サービス。視聴対象試合や契約条件は各サービスの番組表で確認できます。
公式試合記録、スコア、プレーごとの映像、試合ダイジェストの確認に便利です。
J SPORTSの公式日程では3試合の生放送が案内され、AmazonもSPOTVチャンネルでの配信対象日を公表していました。なお、放送日程は日本時間で表記されるため、現地時間との混同には注意が必要です。
MLB試合ハイライトを確認する方法
試合を最初から見られなかった場合は、MLB公式のFilm RoomやGame Storyが役立ちます。
今回の3連戦では、次のプレーを中心に振り返ると試合の流れが分かります。
- 4月6日:大谷翔平の第3号本塁打、ラッシングの2本塁打
- 4月7日:山本由伸の6回1失点の投球、大谷の適時打
- 4月8日:スプリンガーとバーショの連続タイムリー、シュナイダーの勝ち越し生還
特に最終戦は、7回の同点劇から8回の勝ち越しまでを続けて見ると、ブルージェイズがどのように逆転したのかを把握できます。
【ブルージェイズ対ドジャース】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年4月のブルージェイズ対ドジャースはどちらが勝ち越しましたか?
A1:ドジャースが2勝1敗で勝ち越しました。初戦は14対2、第2戦は4対1でドジャースが勝ち、最終戦はブルージェイズが4対3で勝利しています。
Q2:ブルージェイズ対ドジャースの3連戦はいつ開催されましたか?
A2:トロント現地時間の2026年4月6日から8日までです。日本時間では4月7日から9日まで開催されました。
Q3:大谷翔平と山本由伸の試合結果はどうでしたか?
A3:大谷は初戦で本塁打を放ち、最終戦では先発投手として6イニング1失点(自責点0)の好投を見せました。山本は第2戦で6イニング1失点、6奪三振を記録し、勝利投手になっています。
Q4:岡本和真はドジャース戦で何安打を記録しましたか?
A4:3試合合計で12打数3安打、打率.250でした。第2戦では山本由伸から二塁打を放っています。
Q5:2025年ワールドシリーズでも両チームは対戦しましたか?
A5:対戦しています。2025年ワールドシリーズはドジャースが4勝3敗でブルージェイズを破り、優勝しました。第7戦は延長11回、5対4でドジャースが勝利しています。
まとめ:2026年の直接対決はドジャースが2勝1敗、最終戦ではブルージェイズが意地
2026年4月のブルージェイズ対ドジャースは、ドジャースが2連勝でシリーズの勝ち越しを決め、ブルージェイズが最終戦で逆転勝利を収める展開となりました。
3試合の見どころを振り返ると、初戦は大谷翔平の本塁打とラッシングの活躍、第2戦は山本由伸の安定した投球、最終戦は大谷の二刀流出場とブルージェイズの終盤の粘りが印象に残ります。
岡本和真も3試合で3安打を記録し、山本との対戦では二塁打を放ちました。日本人選手同士の直接対決という視点でも、見応えのあるシリーズでした。
【プロの結論】今回の3連戦を正しく評価するなら、最終スコアだけでなく、先発投手の投球回数、失点と自責点の違い、打者の出塁状況、終盤の守備まで確認することが大切です。特に大谷のような二刀流選手は、打撃成績と投手成績を分けて見ることで、本当の貢献度が分かります。
2025年ワールドシリーズから続く両チームのライバル関係は、2026年のレギュラーシーズンでも見応えのある戦いを生みました。次に両チームの対戦を振り返る際も、大谷、山本、岡本の個人成績とチーム全体の試合運びを合わせてチェックしたいところです。