【現在のメンバー】ダチョウ倶楽部は肥後克広と寺門ジモンの2人体制

目次

2026年現在、ダチョウ倶楽部の活動を担っているのは、リーダーの肥後克広さんと寺門ジモンさんです。

【検証資料 1】ダチョウ倶楽部メンバーの当時の様子・関連報道写真(出典:Yahoo!ニュース)

かつては上島竜兵さんを含む3人で活動していましたが、上島さんの死去後もグループは解散を選びませんでした。2022年5月14日には、肥後さんと寺門さんが追悼コメントを発表し、ダチョウ倶楽部として活動を続ける意思を示しています。

肥後克広(ひご・かつひろ)

ダチョウ倶楽部メンバー


現役メンバー・リーダー
- 生年月日:1963年3月15日
- 出身地:沖縄県
- 2026年10月現在:63歳
- 所属:太田プロダクション

肥後克広さんは、ダチョウ倶楽部のリーダーとして長年グループをまとめてきた人物です。

沖縄県出身で、道頓堀劇場やコント赤信号劇団での経験を経て芸能活動を展開。ものまねやコント、バラエティー番組への出演など、幅広い芸風を持っています。

上島さんが亡くなった後は、寺門さんとともにグループを継続。2026年の40周年感謝祭でも中心的な役割を果たしました。

寺門ジモン(てらかど・じもん)

ダチョウ倶楽部メンバー


現役メンバー
- 生年月日:1962年11月25日
- 出身地:兵庫県
- 2026年10月現在:63歳
- 所属:太田プロダクション

寺門ジモンさんは、食や肉に対する専門的な知識と強いこだわりで知られる芸人です。

芸人としての活動に加え、グルメ分野でも独自の存在感を発揮しています。代表的な番組には、フジテレビONEの「寺門ジモンの肉専門チャンネル」などがあります。

また、自然や昆虫、マラソンなどにも関心が深く、芸人としての活動以外にも個性的なキャリアを築いてきました。

上島竜兵(うえしま・りゅうへい)

ダチョウ倶楽部メンバー


故人・元メンバー
- 生年月日:1961年1月20日
- 出身地:兵庫県
- 逝去:2022年5月11日
- 享年:61歳

上島竜兵さんは、ダチョウ倶楽部のリアクション芸を象徴する存在でした。

「熱湯風呂」「熱々おでん」「キレ芸」「くるりんぱ」など、身体を張った芸で多くの視聴者に親しまれました。特に、周囲の芸人との掛け合いで笑いを生み出す能力に定評がありました。

所属事務所の太田プロダクションは2022年5月11日、上島さんの死去を公式発表しています。発表では、同日未明に自宅で倒れているところを家族が発見し、搬送先の病院で死亡が確認されたと説明されました。

【結成から40周年まで】ダチョウ倶楽部メンバーの歴史と変遷

ダチョウ倶楽部の歴史を理解するには、現在の2人体制だけでなく、結成当初のメンバー構成を知る必要があります。

実は、1985年の結成当初は4人組でした。肥後克広さん、寺門ジモンさん、上島竜兵さんに加え、南部虎弾さん(当時の芸名は南部寅太さん)が参加していました。

その後、1987年に南部さんが脱退。肥後さんがリーダーとなり、3人での活動が定着していきます。

メンバー構成と主な転換点

時期 出来事 メンバー・活動の変化 1985年 ダチョウ倶楽部結成 肥後・寺門・上島・南部の4人 1987年 南部虎弾さんが脱退 肥後・寺門・上島の3人体制へ 1990年代 リアクション芸で人気拡大 3人の掛け合いが定着 1993年 「聞いてないよォ」が流行 流行語大賞の大衆部門銀賞を受賞 2022年5月 上島竜兵さんが逝去 肥後・寺門の2人で活動継続 2026年5月 結成40周年感謝祭を開催 肥後・寺門の2人がステージに立つ

1993年には「聞いてないよォ」が新語・流行語大賞の大衆部門で銀賞を獲得。グループの知名度を大きく押し上げました。

ダチョウ倶楽部を代表するギャグ


どうぞどうぞ

全員が譲り合った末、最後に一人へ役割が回るおなじみの掛け合い。

熱湯風呂

「押すなよ!」という前振りから展開する代表的なリアクション芸。

くるりんぱ

上島さんの帽子を使った親しまれた定番ギャグ。

熱々おでん

おでんを使ったリアクション芸。後輩芸人との共演でも受け継がれている。

これらの芸に共通しているのは、一人の技術だけで完結しないことです。相手の反応や間の取り方、観客の予想を裏切る展開によって笑いが成立します。

そのため、メンバーが変わっても、掛け合いの形式や芸の基本構造を残しやすいという特徴があります。これが長期にわたって活動を続けられた理由の一つです。

【2026年最新ニュース】40周年感謝祭と現在の活動を詳しく解説

2026年の主要トピック

2026年のダチョウ倶楽部にとって大きな節目となったのが、結成40周年記念イベントです。

2026年5月25日、東京国際フォーラム・ホールAで「ダチョウ倶楽部40周年感謝祭 みんな仲良く くるりんパーティー!~来るなよ、来るなよ、絶対来てヨォぉぉ~」が開催されました。

このイベントは、グループ初の大型周年ライブとして企画されたものです。公式イベント案内には、出演者として肥後克広さんと寺門ジモンさんの2人が掲載されました。

豪華ゲストが集結した40周年イベント

感謝祭には、ダチョウ倶楽部と縁の深い芸人やタレントが多数参加しました。

主な出演者には、次のような顔ぶれが並びました。

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このほかにも劇団ひとり、野呂佳代、爆笑問題、はなわらが参加しました。

約5000人が集まり、チケットは完売

イベント終了後の2026年5月26日に発表された主催関連の報告によると、用意された5000枚のチケットは完売。東京国際フォーラムは満席となり、会場にはダチョウ倶楽部の象徴でもある豆絞りの手ぬぐいを身につけたファンの姿も見られました。

ステージでは、長年親しまれてきたギャグや伝統芸が披露され、約5000人の観客が40年の歴史を共有しました。

特に印象的だったのは、上島さんの存在を感じさせる演出です。肥後さんと寺門さんが2人で舞台に立ちながらも、上島さんを含めた3人のグループとして歴史を語ったことは、今回のイベントを象徴する場面となりました。

2026年6月には純烈との新CM発表会にも登場

40周年イベントの後も、肥後さんと寺門さんの活動は続いています。

2026年6月1日には、買取専門店「おたからや」の新CM発表会に出席。純烈、キンタロー。さんとともに登場しました。

このCMでは純烈が新たに加わり、ダチョウ倶楽部の定番である熱々おでん芸にも挑戦。寺門さんのユーモアを交えたコメントや、肥後さんの芸の継承に関する発言も話題になりました。

さらに肥後さんは、熱々おでん芸をやってほしい人物として嵐の名前を挙げ、2026年5月31日の東京ドーム公演を終えたメンバーへのねぎらいも送りました。上島さんと交流の深かった大野智さんにも触れています。

こうした活動からは、ダチョウ倶楽部が単に過去の人気芸を保存するだけでなく、後輩や別ジャンルの出演者と一緒に笑いを生み出す方向へ活動を広げていることが分かります。

【上島竜兵の死去と解散の真相】残された2人が選んだ道

ダチョウ倶楽部のメンバーを調べる人の多くが気にしているのが、上島竜兵さんの死去後、グループがどのような道を歩んできたのかという点です。

2022年5月11日、上島さんの死去が所属事務所から発表されました。61歳でした。突然の訃報は芸能界に大きな衝撃を与え、長年共演してきた芸人仲間やファンからも追悼の声が相次ぎました。

肥後と寺門は解散ではなく継続を選択

上島さんの死去から3日後の5月14日、肥後さんと寺門さんは所属事務所を通じてコメントを発表しました。

肥後さんは、上島さんを偉大な芸人として振り返り、ファンや仕事関係者への思いを伝えました。寺門さんも、上島さんへの感謝とともに、グループとしての歩みを大切にする姿勢を示しています。

特に重要なのは、2人がダチョウ倶楽部を解散させるという選択をしなかったことです。

2026年の40周年でも上島さんの存在を大切に

2026年5月25日の40周年感謝祭では、上島さんの姿もイベントのポスターに描かれていました。

日刊スポーツの報道によると、寺門さんは上島さんについて、会場にいるかのような思いを語り、肥後さんも観客に向けて、舞台に立っているのは2人でも、もう1人の存在を感じてほしいという趣旨の言葉を伝えました。

観客からは大きな拍手が送られました。これは、単に過去のメンバーを懐かしむだけではなく、3人で築いてきた歴史を今も大切にしていることを示す場面でした。

グループの歴史を考えるうえで、上島さんは亡くなった元メンバーという肩書きだけでは語り切れません。現在の2人にとっても、ダチョウ倶楽部を形づくった大切な存在であり続けています。

【ネットの反応・炎上・噂の真相】新メンバー加入や不仲説は本当?

ダチョウ倶楽部について検索すると、「解散したのか」「新メンバーが加入したのか」「肥後と寺門の仲はどうなのか」といった疑問も見られます。

2026年の活動実績と公式発表、主要メディアの報道を照らし合わせると、次のように整理できます。

よく検索される噂と確認できる事実

話題 確認できる内容
ダチョウ倶楽部は解散した? 解散していない。2026年も2人で活動
現在は3人に戻った? 正式な現メンバーは肥後・寺門の2人
上島竜兵は脱退した? 脱退ではなく、2022年5月に逝去
純烈が正式加入した? CMや芸のコラボレーションで共演。正式加入とは別
粗品が正式メンバーになった? 40周年イベントで共演し、芸の継承候補として話題になったが正式加入ではない
2026年に大規模な炎上があった? 40周年関連の主要報道では、炎上よりも周年イベントや追悼が中心

特に注意したいのが、純烈や粗品さんとの共演です。

2026年6月のCM発表会では純烈がCMに参加し、熱々おでん芸にも挑戦しました。また、6月1日の報道では、粗品さんが上島さんの芸を受け継ぐ候補として名前を挙げられています。

しかし、これらは共演や芸の継承に関する話題です。ダチョウ倶楽部の正式メンバーとして加入したという発表とは異なります。

所属事務所のプロフィールに3人の名前がある理由

少し分かりにくいのが、太田プロダクションの公式プロフィールです。掲載ページには、肥後さん、寺門さんに加えて上島さんのプロフィールも残されています。

一方、2026年の40周年感謝祭の公式出演者欄には、肥後さんと寺門さんの2人が掲載されています。

そのため、公式サイトに上島さんの名前が掲載されていることだけを根拠に、現在も3人が現役で活動していると判断するのは正確ではありません。現在の活動人数を確認する際は、実際の出演情報や最新のイベント案内も合わせて見る必要があります。

ネットの反応で注目されるのは40周年と3人の絆

2026年の40周年イベントをめぐる報道では、5000枚のチケット完売、豆絞りの手ぬぐいを身につけたファン、上島さんを思い出させる演出などが紹介されました。

こうした反応から読み取れるのは、ダチョウ倶楽部の人気が単なる懐かしさだけで支えられているわけではないということです。長年の芸人仲間との関係や、3人で積み上げてきた芸への愛着も、現在の支持につながっています。

一方、SNS上の個々の投稿や不確かな噂を、ファン全体の総意として扱うことはできません。少なくとも2026年の主要な報道で中心となっているのは、メンバー間の対立や炎上ではなく、40周年を迎えた喜びと上島さんへの追悼です。

【プロの結論】ダチョウ倶楽部が40年愛され続ける理由とは?

ダチョウ倶楽部の歩みを振り返ると、芸能界で長く活動するグループに必要な要素が見えてきます。

その一つが、メンバー個人の人気だけに依存しない芸の構造です。

「どうぞどうぞ」や「押すなよ!」は、決まった人物だけがいなければ成立しない芸ではありません。相手との掛け合い、間の取り方、観客の期待を利用することで笑いを生み出します。

そのため、現在の2人体制でも伝統芸を残し、純烈や粗品さんなどの出演者と一緒に新しい形の笑いを作ることができます。

これからのダチョウ倶楽部を見る3つのポイント

1. 肥後・寺門の個性を生かした活動

リーダーとしてグループを支える肥後さんと、グルメや独自の趣味を持つ寺門さん。それぞれの個性を生かした活動が今後も注目されます。

2. 後輩芸人への芸の継承

熱湯風呂や熱々おでんなど、ダチョウ倶楽部の芸が後輩との共演を通じてどう受け継がれていくかは、今後の見どころです。

3. 上島竜兵さんを含めたグループの歴史

2人体制になっても、上島さんを含めた3人の歴史はグループの重要な部分です。40周年イベントは、その関係性を改めて示す機会となりました。

今後の活動を見る際には、正式メンバーと共演者を区別し、所属事務所の発表やイベントの出演者情報を確認することが大切です。

【ダチョウ倶楽部メンバー】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:ダチョウ倶楽部の現在のメンバーは誰ですか?

A1:2026年現在、肥後克広さんと寺門ジモンさんの2人です。上島竜兵さんは2022年5月11日に61歳で亡くなりました。

Q2:ダチョウ倶楽部は解散したのですか?

A2:解散していません。上島さんの死去後も肥後さんと寺門さんが活動を継続し、2026年5月には結成40周年感謝祭を開催しました。

Q3:ダチョウ倶楽部に新メンバーは加入しましたか?

A3:2026年10月現在、正式な新メンバー加入は発表されていません。純烈や粗品さんなどとはCMやイベントで共演していますが、正式加入とは異なります。

Q4:ダチョウ倶楽部は何年に結成されましたか?

A4:1985年です。当初は肥後克広さん、寺門ジモンさん、上島竜兵さん、南部虎弾さんの4人で結成され、1987年に南部さんが脱退しました。

Q5:2026年のダチョウ倶楽部の最新ニュースは何ですか?

A5:大きな話題は、5月25日の結成40周年感謝祭です。約5000人の観客が集まり、6月には純烈やキンタロー。さんとともに「おたからや」の新CM発表会にも出演しました。

Q6:上島竜兵さんの死因は公表されていますか?

A6:所属事務所の2022年5月11日の公式発表では、死亡が確認されたことが報告されています。発表文には具体的な死因の記載はありません。

まとめ:ダチョウ倶楽部は2026年も2人で活動を継続

ダチョウ倶楽部の現在のメンバーは、肥後克広さんと寺門ジモンさんの2人です。上島竜兵さんの死去によって3人での活動は終わりましたが、グループ自体は解散していません。

2026年5月25日の40周年感謝祭では、約5000人のファンと豪華ゲストが集まり、これまでの歴史を振り返りました。さらに6月には純烈とのCM共演や熱々おでん芸など、新しい世代への芸の継承を感じさせる活動も続いています。

ダチョウ倶楽部の魅力は、肥後さんと寺門さんの2人だけで完結するものではありません。上島さんを含めた3人が長年築いてきた関係性、そして周囲の芸人仲間やファンとのつながりが、その歴史を支えています。

2026年は、ダチョウ倶楽部にとって過去を振り返るだけでなく、これからの活動につなげる節目の年です。今後も2人がどのような形で伝統芸を守り、新しい笑いを届けていくのか、引き続き注目されます。


主な情報源:太田プロダクション公式プロフィール・公式発表、ニッポン放送イベント情報、TBS NEWS DIG、テレビ朝日ニュース、日刊スポーツ、MANTANWEB、オリコンニュース、2026年5月の40周年イベント主催関連発表。