富士山女子駅伝結果2026速報!2025総合順位・区間賞・歴代優勝校を徹底解説

目次

2026年10月30日現在、富士山女子駅伝の最新確定結果は、2025年12月30日に開催された第13回大会です。城西大学が2時間22分36秒で初優勝を飾り、東北福祉大学が11秒差の2位、大東文化大学が3位に入りました。これまで立命館大学と名城大学が中心だった優勝争いに、城西大学が新たな歴史を刻んだ大会となりました。

次回の2026年大会は、12月30日(水)午前10時スタート予定です。2026年10月25日に行われた全日本大学女子駅伝では名城大学が優勝しており、城西大学、大東文化大学、東北福祉大学などとの対決にも注目が集まります。ここでは2025年の全順位、区間賞、歴代優勝校、区間記録に加え、2026年の出場資格やエントリー状況まで整理します。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】 - 2025年の優勝校は城西大学。 2時間22分36秒で大会初優勝を達成。 - 2025年の上位3校は城西大学、東北福祉大学、大東文化大学。 3校の差はわずか34秒だった。 - 2026年大会は12月30日開催予定。 10月30日時点では2025年大会が最新の確定結果で、2026年の区間エントリーは未発表。

【2025年大会の結果】城西大学が初優勝!総合順位と全24チームの記録

富士山女子駅伝結果

2025年12月30日、第13回全日本大学女子選抜駅伝競走(富士山女子駅伝)が静岡県富士宮市・富士市で開催されました。

優勝したのは城西大学。総合タイムは2時間22分36秒でした。

2位の東北福祉大学との差は11秒。3位の大東文化大学とも34秒差という接戦で、最終7区まで勝敗が決まらない展開になりました。

大会公式サイトが公表した確定総合順位は以下のとおりです。

2025年12月30日・7区間43.4km

順位 大学・チーム名 総合タイム 1位城西大学2:22:36 2位東北福祉大学2:22:47 3位大東文化大学2:23:10 4位名城大学2:24:34 5位立命館大学2:25:39 6位大阪学院大学2:26:35 7位福岡大学2:26:59 8位全日本大学選抜2:27:03 9位東洋大学2:28:08 10位日本体育大学2:28:44 11位関西大学2:28:50 12位順天堂大学2:29:36 13位玉川大学2:29:53 14位拓殖大学2:30:08 15位中央大学2:30:13 16位筑波大学2:30:15 17位帝京科学大学2:30:30 18位東京農業大学2:30:38 19位京都産業大学2:30:41 20位大阪芸術大学2:30:47 21位関西外国語大学2:31:28 22位神戸学院大学2:32:12 23位静岡県選抜2:33:46 24位駿河台大学2:34:26

出典:2025富士山女子駅伝大会公式サイト・総合順位発表。

上位5校の順位から見える勢力図

富士山女子駅伝結果

2025年大会で注目すべきなのは、優勝した城西大学だけではありません。

- 城西大学: 初優勝を達成。全日本大学女子駅伝との大学2冠も実現。
- 東北福祉大学: 優勝まであと11秒。チームとして過去最高の2位。
- 大東文化大学: 最長区間での力強い走りが光り、3位を確保。
- 名城大学: 4位。過去の連覇実績を持つ強豪として上位を維持。
- 立命館大学: 2024年の優勝校だったが、2025年は5位でフィニッシュ。

特に東北福祉大学の2位は、これまでの大会実績を大きく更新する結果でした。城西大学との差が11秒という数字からも、大学女子駅伝の実力が拮抗していることが分かります。

【2025年のレース展開】城西大学は最終7区で逆転!勝負を分けたポイント

富士山女子駅伝結果

総合順位だけでは分からないのが、駅伝の面白さです。

2025年大会では、城西大学が序盤から安定した走りを見せた一方、中盤では大東文化大学が首位に浮上。最終盤には東北福祉大学も先頭争いに加わりました。

2区・本間香が区間新記録で流れを変える

城西大学の重要なポイントとなったのが、1年生の本間香選手です。

2区の6.8kmを20分36秒で走り、区間新記録を樹立しました。

1区を3位で終えた城西大学は、この走りでトップに浮上。序盤の流れを引き寄せる大きな仕事を果たしました。

5区・大東文化大学が首位を奪取

5区は10.5kmの最長区間です。

大東文化大学のサラ・ワンジル選手が33分29秒で区間賞を獲得。力強い走りでチームを首位へ押し上げました。

駅伝では、各大学のエース級選手が配置されやすい長距離区間で、チーム全体の順位が大きく変わることがあります。2025年大会もその典型的な展開でした。

6区・窪田舞、7区・大西由菜が逆転優勝へ

城西大学は6区で窪田舞選手が19分24秒の区間賞を獲得し、再び優勝争いに踏みとどまります。

そして最終7区を任されたのが、同じく1年生の大西由菜選手でした。

東北福祉大学との競り合いのなかで、最後まで粘り強い走りを見せ、最終的に11秒差でフィニッシュ。

城西大学は、2区・6区・7区の3区間で区間賞を獲得し、初優勝をつかみました。

この結果は、特定のエース1人に頼るだけでなく、複数区間で着実に順位を維持・回復できるチーム力が勝敗を左右することを示しました。

【区間賞・区間記録】2025年の各区間トップ選手と歴代最高タイム

富士山女子駅伝の個人成績を確認する際には、総合順位と区間賞を分けて見ることが大切です。

総合順位は7人全員の走りによって決まりますが、区間賞は各区間で最も速い選手に贈られます。

2025年大会の区間賞一覧

区間 距離 選手 所属大学 記録
1区 4.1km 佐藤ゆあ 立命館大学 12分47秒
2区 6.8km 本間香 城西大学 20分36秒
3区 3.3km 森安桃風 立命館大学 10分10秒
4区 4.4km 米澤奈々香 名城大学 14分14秒
5区 10.5km サラ・ワンジル 大東文化大学 33分29秒
6区 6.0km 窪田舞 城西大学 19分24秒
7区 8.3km 大西由菜 城西大学 29分37秒

出典:日刊スポーツの2025年大会区間賞発表、公式過去記録。

城西大学は3区間、立命館大学は2区間で区間賞を獲得しました。大東文化大学と名城大学もそれぞれ1区間ずつ制しています。

現行コースの区間最高記録

富士山女子駅伝の区間記録を比較するときには、コース変更の歴史にも注意が必要です。

現在の43.4kmコースにおける第5回から第13回大会の区間最高記録は次のとおりです。

区間 距離 記録保持者 大学 最高記録
1区 4.1km 小川陽香 全日本選抜 12分42秒
2区 6.8km 本間香 城西大学 20分36秒
3区 3.3km 米澤奈々香 名城大学 10分03秒
4区 4.4km 山本釉未 立命館大学 13分54秒
5区 10.5km 不破聖衣来 拓殖大学 32分23秒
6区 6.0km 福永楓花 立命館大学 19分12秒
7区 8.3km 小林成美 名城大学 28分26秒

出典:富士山女子駅伝公式サイト「過去の記録」。

注目は2区です。

2025年に本間香選手が出した20分36秒は、現行コースの区間最高記録と同じタイムです。つまり、区間賞を獲得しただけでなく、歴代最高記録にも並ぶ走りでした。

また、5区は10.5kmという最長区間であり、不破聖衣来選手の32分23秒が現在も最高記録として残っています。

大会全体の最高記録は立命館大学

現行コースにおける大会最高記録は、立命館大学が2024年に樹立した2時間21分09秒です。

2025年の城西大学の優勝タイムは2時間22分36秒でした。

その差は1分27秒。城西大学の初優勝は歴史的な成果ですが、大会記録の更新には届いていません。次回以降は総合優勝争いとともに、この記録への挑戦も注目点になります。

【歴代優勝校】立命館大学・名城大学の時代から城西大学の初優勝へ

富士山女子駅伝は2013年に第1回大会が開催されました。

2025年までの13大会を振り返ると、優勝校は立命館大学、名城大学、城西大学の3校です。

2013年から2025年までの歴代優勝校

- 2013年:立命館大学
- 2014年:立命館大学
- 2015年:立命館大学
- 2016年:立命館大学
- 2017年:立命館大学
- 2018年:名城大学
- 2019年:名城大学
- 2020年:名城大学
- 2021年:名城大学
- 2022年:名城大学
- 2023年:名城大学
- 2024年:立命館大学
- 2025年:城西大学

歴代優勝回数を比較

大学 優勝回数 優勝した期間
立命館大学 6回 2013~2017年、2024年
名城大学 6回 2018~2023年
城西大学 1回 2025年

この記録から分かるのは、立命館大学と名城大学が長期間にわたって大会を牽引してきたことです。

立命館大学は初期の5連覇を含む6回の優勝。名城大学も2018年から2023年まで6連覇を達成しています。

そして2025年、城西大学が新たな優勝校として加わりました。

城西大学の初優勝が持つ意味

2025年大会は、単なる優勝校の交代ではありません。

2013年の第1回大会以降、富士山女子駅伝で優勝したのは立命館大学と名城大学だけでした。

そこに城西大学が加わったことで、優勝争いの勢力図が変わりました。

城西大学は2025年の全日本大学女子駅伝でも優勝しており、富士山女子駅伝と合わせて大学女子駅伝2冠を達成しています。

1989年創部の女子駅伝部が積み重ねてきた活動が、2025年に大きな成果となって表れました。

【富士山女子駅伝2026】開催日・出場校・最新エントリー情報

開催予定

2026年12月30日(水)

2026年大会は、第14回全日本大学女子選抜駅伝競走として開催されます。

日本学生陸上競技連合が2026年9月9日付で公表した大会要項では、開催日、スタート時刻、コースが明記されています。

2026年大会の基本情報

項目 内容
大会名称 2026全日本大学女子選抜駅伝競走
正式略称 富士山女子駅伝
開催日 2026年12月30日(水)
スタート 午前10時
開催地 静岡県富士宮市・富士市
スタート地点 富士山本宮浅間大社前
ゴール地点 富士総合運動公園陸上競技場
総距離 43.4km
区間数 7区間

出典:日本学生陸上競技連合2026年大会要項。

2026年の出場資格を獲得した大学は?

2026年10月25日に開催された第44回全日本大学女子駅伝の結果によって、富士山女子駅伝への出場資格を持つ上位12校が決まりました。

大会の公式記録による上位12校は次のとおりです。

1. 名城大学:2時間02分21秒
2. 大東文化大学:2時間03分31秒
3. 城西大学:2時間05分02秒
4. 東北福祉大学:2時間05分27秒
5. 順天堂大学:2時間05分51秒
6. 筑波大学:2時間06分20秒
7. 日本体育大学:2時間06分25秒
8. 大阪学院大学:2時間06分45秒
9. 立命館大学:2時間07分15秒
10. 東洋大学:2時間07分18秒
11. 帝京科学大学:2時間07分41秒
12. 玉川大学:2時間07分41秒

名城大学は2時間02分21秒の大会新記録で優勝しました。

大東文化大学が2位、城西大学が3位という結果です。

2025年の富士山女子駅伝で優勝した城西大学は、2026年の全日本大学女子駅伝でも3位に入り、引き続き上位争いに加わっています。

ただし、ここで注意したいのは、上位12校の出場資格獲得と、富士山女子駅伝への正式な出場決定は同じではないという点です。

2026年大会の公式要項では、上位12校のうち出場を希望する大学が対象となっています。

2026年の出場枠はどう決まる?

2026年の大会要項による出場資格は、次の3つに分かれています。

- 全日本大学女子駅伝の上位12校のうち出場を希望する大学
- 5000mの7選手の合計記録による上位10チーム
- 静岡県学生選抜チーム

注目すべき変更点は、2026年は全日本大学選抜チームを編成しないことです。

2025年大会では全日本大学選抜が出場していましたが、2026年の大会要項では編成しないと明記されています。

そのため、上位12校と5000m記録による10校がすべて参加し、静岡県学生選抜が加わった場合、最大23チームとなる枠組みです。

2026年の出場校はいつ確定する?

大会要項に記載された主な手続きの日程は以下のとおりです。

- 11月9日:上位12校の出場意思回答期限
- 11月9日:5000m記録枠10チームの出場意思回答期限
- 11月29日:5000mの選考対象記録期間終了
- 11月30日正午:大学チームの選手登録期限
- 12月4日正午:静岡県学生選抜の登録期限

したがって、2026年10月30日時点では、5000m記録枠の10校はまだ確定していません。

また、全日本大学女子駅伝の上位12校についても、参加意思の確認が残っています。

【区間エントリーと2026年の優勝候補】城西・名城・大東文化に注目

富士山女子駅伝では、出場校の決定後に選手の区間配置が発表されます。

駅伝の勝敗を予想するうえでは、大学名だけでなく、各区間に誰が配置されるのかが大きなポイントです。

2026年の区間エントリーはいつ発表?

2026年の大会要項によると、最終的なメンバーエントリーは次のスケジュールです。

- 受付日:2026年12月29日(火)
- 受付時間:12時00分~12時30分
- 会場:富士市文化会館(ロゼシアター)
- 正選手:7名
- 補員:2名

つまり、2026年の区間エントリーは10月30日時点では未発表です。

現時点で出回っている選手予想や前年の区間配置を、2026年の正式オーダーと混同しないようにしましょう。正式な区間配置は大会前日の発表が基準になります。

2026年大会で注目したい大学


名城大学

2026年10月の全日本大学女子駅伝を大会新記録で制した大学です。富士山女子駅伝でも過去6回の優勝実績があり、優勝候補の中心となります。


城西大学

2025年の富士山女子駅伝優勝校です。2026年の全日本大学女子駅伝でも3位に入っており、連覇を目指す立場として注目されます。


大東文化大学

2025年の富士山女子駅伝3位、2026年の全日本大学女子駅伝2位。両大会で上位を維持しており、総合力が注目されます。


東北福祉大学

2025年大会では優勝まで11秒差の2位。2026年の全日本大学女子駅伝でも4位に入り、再び上位を狙える存在です。


立命館大学

富士山女子駅伝の歴代優勝回数は6回。2024年の優勝校でもあり、伝統的な駅伝力を生かした巻き返しが期待されます。

2026年の勝負を左右する3つのポイント

1. 名城大学が全日本大学女子駅伝の勢いを維持できるか

2026年10月の大会新記録による優勝は、チームの競争力を示す結果でした。富士山女子駅伝でも序盤から主導権を握れるかが焦点です。

2. 城西大学が2連覇を達成できるか

2025年は1年生の本間香、窪田舞、大西由菜の活躍が光りました。2026年は選手の学年構成や区間配置が変わるため、前年と同じ戦い方になるとは限りません。

3. 大東文化大学が長距離区間で再び存在感を示せるか

2025年はサラ・ワンジル選手が5区で区間賞を獲得しました。最長区間の10.5kmでどの大学が勝負を仕掛けるかは、総合順位を左右する重要な要素です。

【よくある質問】富士山女子駅伝の結果に関するFAQ

Q1:富士山女子駅伝2026の結果はもう発表されていますか?

A1:2026年10月30日時点では、まだ発表されていません。2026年大会は12月30日(水)午前10時スタート予定です。最新の確定結果は2025年大会で、城西大学が2時間22分36秒で優勝しています。

Q2:2025年の富士山女子駅伝で優勝した大学はどこですか?

A2:城西大学です。2時間22分36秒で初優勝を達成しました。2位は東北福祉大学、3位は大東文化大学でした。

Q3:2025年大会の区間賞を獲得した選手は誰ですか?

A3:1区・佐藤ゆあ、2区・本間香、3区・森安桃風、4区・米澤奈々香、5区・サラ・ワンジル、6区・窪田舞、7区・大西由菜です。2区の本間香選手は20分36秒の区間新記録を樹立しました。

Q4:富士山女子駅伝の歴代優勝校は何校ですか?

A4:2025年までの13大会では、立命館大学、名城大学、城西大学の3校です。立命館大学と名城大学がそれぞれ6回、城西大学が1回優勝しています。

Q5:2026年の富士山女子駅伝の出場校は決まりましたか?

A5:2026年10月30日時点では、全日本大学女子駅伝の上位12校が出場資格を獲得しています。ただし正式な参加意思の確認と5000m記録枠10校の選考が残っています。

Q6:2026年の区間エントリーはいつ分かりますか?

A6:大会要項では、12月29日(火)12時から12時30分までに最終メンバーエントリーを提出する予定です。正選手7名と補員2名の構成です。

まとめ:2025年は城西大学が初優勝、2026年は新たな女王争いへ

2025年の富士山女子駅伝は、城西大学が2時間22分36秒で初優勝を達成しました。

東北福祉大学が11秒差の2位、大東文化大学が34秒差の3位と、最後まで緊張感のあるレースでした。

今回の結果を振り返るうえで押さえておきたいポイントは次の4つです。

- 2025年の優勝校は城西大学で、初の富士山制覇を達成。
- 2区の本間香選手が20分36秒の区間新記録を樹立。
- 歴代優勝回数は立命館大学と名城大学が各6回。
- 2026年大会は12月30日開催予定で、名城大学、城西大学、大東文化大学などが注目される。

【プロの結論】総合順位だけでなく区間記録と出場資格にも注目

富士山女子駅伝を深く楽しむなら、優勝校と総合タイムだけで評価するのは十分ではありません。

注目したいのは、各大学の区間配置、最長5区でのエース対決、そして最終7区での逆転可能性です。

2025年大会は、城西大学が3区間で区間賞を獲得しながら、東北福祉大学との接戦を制しました。一方、2026年10月の全日本大学女子駅伝では名城大学が大会新記録で優勝し、大東文化大学も2位に入りました。

この2つの大会の結果を合わせて見ることで、2026年の勢力図がより明確になります。

2026年12月30日の富士山女子駅伝は、名城大学の復権、城西大学の連覇、大東文化大学の初優勝、東北福祉大学の悲願達成という複数の見どころを持つ大会です。

大会前は正式な出場校と区間エントリーを確認し、レース当日は区間順位と通過順位を追いながら、最後のたすきリレーまで見届けたいところです。

記事基準日:2026年10月30日。大会結果・歴代記録は大会公式資料、2026年の日程・参加資格は日本学生陸上競技連合の大会要項を参照。