よみうりランドのHANA・BIYORI 2026最新ガイド!料金・花・アクセス・花景の湯を徹底解説
東京都稲城市にある「HANA・BIYORI(はなびより)」は、よみうりランドに隣接する新感覚のフラワーパークです。色鮮やかな花々が天井を彩るフラワーシャンデリア、植物と映像が融合する「花とデジタルのアートショー」、愛らしいコツメカワウソに会える「かわうそびより」など、一般的な植物園とは異なる楽しみ方ができます。
2026年は、小田急線・新百合ヶ丘駅からの無料シャトルバス運行も始まり、アクセスの選択肢が広がりました。入園料金は大人800円からで、花景の湯とのセット利用や、よみうりランド遊園地との組み合わせも可能です。営業時間や休園日、見どころ、滞在時間、雨の日の楽しみ方まで、初めて訪れる人が知っておきたい情報をまとめました。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 施設の特徴:HANA・BIYORIは花・植物・デジタルアート・動物を楽しめるフラワーパーク。
- 2026年の入園料金:大人800円、小学生500円。公式オンライン購入なら大人600円、小学生300円。
- 営業時間:基本は10:00~20:30。休園日は不定期で、訪問前の確認が必要。
- アクセス:京王よみうりランド駅から徒歩約10分。無料シャトルバスも利用可能。
- 人気スポット:フラワーシャンデリア、花とデジタルのアートショー、かわうそびより、PIET OUDOLF GARDEN TOKYO。
- 花景の湯との違い:HANA・BIYORIは植物園、花景の湯は天然温泉を備えた日帰り温泉施設。
【2026年最新】よみうりランドのHANA・BIYORIとは?施設の特徴と魅力

HANA・BIYORIは、東京都稲城市矢野口4015-1に位置する、よみうりランド系列のエンターテインメント型フラワーパークです。
施設の大きな特徴は、花を単に鑑賞するだけでなく、デジタル技術や動物とのふれあい、カフェ、庭園散策などを組み合わせて楽しめることです。
園内は大きく分けて、屋内型のHANA・BIYORI館と、屋外のガーデンエリアで構成されています。さらに、天然温泉施設の「花景の湯」も同じ敷地内にあります。
2026年も注目される屋内型フラワーパーク

中心施設となるHANA・BIYORI館は、季節や天候に左右されにくい温室空間です。
館内には300鉢を超えるフラワーシャンデリアが飾られ、色とりどりの花々が天井から吊り下げられています。植物の美しさを立体的に楽しめるため、写真撮影を目的に訪れる人にも人気のスポットです。
また、推定樹齢400年の大木「パラボラッチョ」も見逃せません。花々に囲まれた空間の中で、植物が持つ生命力や歴史を感じられます。
2026年の注目トピック

2026年7月27日からは、小田急線の新百合ヶ丘駅とHANA・BIYORI・花景の湯を結ぶ無料シャトルバスの運行が始まりました。
さらに、11月には季節限定のイベントやコラボレーション企画も予定されています。公式イベント情報では、11月6日から12月13日までTVアニメ『呪術廻戦』とのコラボレーション企画が掲載されています。
花を楽しむだけでなく、季節ごとに変わるイベントも訪問の楽しみになっています。
【入園料金・営業時間】2026年の費用と休園日をチェック
初めて訪れる際に確認したいのが、入園料金と営業時間です。
HANA・BIYORIは、植物園エリアのみを利用する場合と、花景の湯まで利用する場合で料金体系が異なります。
HANA・BIYORIの入園料金
2026年の公式料金ページに掲載されている通常の入園料金は次のとおりです。
| 対象 | 一般料金 | 公式オンライン料金 |
|---|---|---|
| 大人(中学生以上) | 800円 | 600円 |
| 小学生 | 500円 | 300円 |
公式オンライン料金は、よみランCLUBで購入する場合に適用されます。大人なら200円、小学生なら200円お得になるため、訪問日が決まっている場合は事前購入を検討するとよいでしょう。
年間パスポートも販売
何度も訪れる予定がある人には、公式オンライン限定の年間パスポートもあります。
- 大人(中学生以上):4,800円
- 小学生:2,400円
購入日から1年間、何度でもHANA・BIYORIに入園できます。季節ごとに変わる花や庭園の景色を楽しみたい人には、通常入園券を何度も購入するより便利な選択肢です。
営業時間と休園日
HANA・BIYORIガーデンエリアの基本営業時間は、10:00~20:30です。
ただし、イベントや季節によって営業時間・利用できる施設が変わる場合があります。休園日も固定ではなく、月ごとの営業カレンダーで告知されています。
2026年11月については、公式のお知らせで11月12日(木)が休園日として案内されています。
また、園内の各施設にも営業時間の違いがあります。
- おみやげびより:10:00~20:00
- プランツショップ:10:00~17:00
- スターバックス HANA・BIYORI店:10:00~20:00
- 妙見菩薩像・釈迦如来殿など:10:00~16:00
これらは2026年5月7日付の公式案内に掲載された営業時間です。天候や季節によって施設の一部が予告なく利用制限されることもあります。
花とデジタルのアートショーの上映時間
HANA・BIYORI館の目玉である「花とデジタルのアートショー」は、入園者なら追加料金なしで鑑賞できます。
2026年秋バージョンの公式上映スケジュールは次のとおりです。
- 12:00
- 13:30
- 15:00
- 16:30
- 18:00
- 19:30
ただし、2026年11月25日(水)はイベント準備のため19:30の上映が休止、11月26日(木)はライブイベント開催のため終日休止と公式発表されています。
ショーを目的に訪れる場合は、通常の上映時間だけでなく、当日の休止情報も確認しておくことが大切です。
【見どころ5選】フラワーシャンデリアからかわうそびよりまで
HANA・BIYORIの魅力は、ひとつのエリアだけではありません。屋内と屋外に異なるテーマのスポットが用意されており、花好きから動物好きまで楽しめます。
1. フラワーシャンデリア:300鉢以上の花が彩る温室
最初に訪れたいのが、HANA・BIYORI館のフラワーシャンデリアです。
300鉢を超える吊り花が天井から広がり、視線を上げると色鮮やかな花々が目に入ります。
球根ベゴニア、クリスマスベゴニア、フクシア、インパチェンス、アイビーゼラニウムなど、さまざまな植物が使われています。
特に注目したいのは、花の種類によって異なる形や色合いです。華やかな花だけでなく、釣り鐘のような形をしたカンパニュラなど、普段あまり意識しない植物の魅力にも気づかされます。
天候の影響を受けにくいため、雨の日でも楽しみやすいエリアです。
2. 花とデジタルのアートショー:植物と映像が融合する体験
HANA・BIYORIを一般的な植物園と大きく差別化しているのが、マルチエンディング型の「花とデジタルのアートショー」です。
温室内が暗転すると、壁面やシンボルツリー、吊り花などに映像が投影され、空間全体がデジタルアートの世界へと変化します。
公式施設案内によると、演出には20台の高輝度プロジェクターが使用され、壁面3面を合わせた投影範囲は約60メートルに及びます。さらに、18台のスピーカーによる14.2チャンネルの立体音響も導入されています。
特徴的なのは、映像が流れるだけのショーではないことです。音や参加型の仕掛けに加え、来場者の感情を分析して2種類のエンディングから演出を切り替える仕組みも採用されています。
花という自然の存在と、デジタル技術を融合させたHANA・BIYORIならではの体験です。
3. かわうそびより:コツメカワウソに会える人気スポット
子ども連れや動物好きにおすすめなのが、館内の「かわうそびより」です。
ここではコツメカワウソのほか、ウサギやモルモットなどが生活しています。
自然の木をイメージしたスロープを滑り降りたり、水中の洞窟を通り抜けたりするコツメカワウソの姿は、見ているだけでも楽しめます。
さらに、土日祝日にはコツメカワウソのえさやり体験も開催されています。
2026年の公式案内による体験情報
- 開催日:HANA・BIYORI営業日の土日祝日
- 開始時間:13:30
- 受付締切:13:20
- 体験時間:約10~15分
- 料金:1人500円
- 販売数:各日15枚
- 対象年齢:3歳以上
チケットは公式オンラインサービス「よみランCLUB」限定販売で、HANA・BIYORIの入園券とは別料金です。
各日15枚限定のため、体験を希望する場合は事前に販売状況を確認しておきましょう。なお、動物の体調によって中止になる場合があります。
4. PIET OUDOLF GARDEN TOKYO:自然の美しさを味わう庭園
屋外エリアで注目したいのが「PIET OUDOLF GARDEN TOKYO」です。
世界的に知られるオランダ出身のガーデンデザイナー、ピート・アウドルフ氏が日本で初めてデザインした庭園です。
この庭園の特徴は、花が最も美しく咲く瞬間だけを重視していないことにあります。
多年草を中心に、葉の形や植物の構造、穂が風を受ける様子、花が枯れていく過程まで含めて景観を設計しています。
春や夏の花盛りだけでなく、秋の色づきや冬の枯れた植物にも美しさを見いだす、ナチュラリスティックな庭園です。
季節によって景色が変わるため、同じ場所でも訪れる時期によって違った表情を楽しめます。
5. 彩りの小路・聖なる森:季節の花と歴史的な景観
園内の散策を楽しみたい人には、彩りの小路や聖なる森もおすすめです。
彩りの小路では、サクラ、ユキヤナギ、アジサイ、ユリ、クリスマスローズなど、季節ごとに異なる植物が楽しめます。
一方、聖なる森は、一般的なフラワーガーデンとは異なる歴史的・文化的な雰囲気を持つエリアです。
京都御所から移築されたとされる聖門や聖池、多宝塔などがあり、秋には紅葉や曼殊沙華が見どころになります。9月から10月には約2,000株の曼殊沙華が咲くと公式案内で紹介されています。
花だけでなく、庭園や歴史的な建造物にも関心がある人にとって、見逃せないスポットです。
【花景の湯との違い】料金・施設・楽しみ方を徹底比較
HANA・BIYORIを調べていると、必ず目にするのが「花景の湯」という施設名です。
両施設は同じ敷地内にありますが、目的は異なります。
HANA・BIYORIは花と植物を中心に楽しむフラワーパーク、花景の湯は天然温泉や露天風呂、サウナ、休憩ラウンジなどを楽しむ日帰り温泉施設です。
HANA・BIYORIと花景の湯の料金比較
| 比較項目 | HANA・BIYORI | 花景の湯 |
|---|---|---|
| 施設の種類 | フラワーパーク・植物園 | 日帰り温泉施設 |
| 大人・平日 | 800円(オンライン600円) | 2,300円(オンライン2,000円) |
| 大人・土日祝 | 800円(オンライン600円) | 2,800円(オンライン2,500円) |
| 小学生・平日 | 500円(オンライン300円) | 1,300円(オンライン1,100円) |
| 小学生・土日祝 | 500円(オンライン300円) | 1,500円(オンライン1,300円) |
| 主な楽しみ | 花、庭園、映像ショー、動物 | 天然温泉、露天風呂、サウナ、休憩施設 |
| ガーデン利用 | 入園券で利用可能 | 入館料に含まれる |
※料金は2026年の公式案内に掲載されているものです。花景の湯の料金には消費税・入湯税・館内着とタオルのレンタル料が含まれています。岩盤浴は別料金です。
花景の湯を利用するとHANA・BIYORIにも入れる
知っておきたいのが、花景の湯の入館料にはHANA・BIYORIガーデンエリアの利用も含まれていることです。
つまり、温泉を楽しみたい人が花景の湯に入館すれば、営業時間内に追加料金なしでガーデンも散策できます。
ただし、HANA・BIYORIの入園券だけでは花景の湯を利用できません。また、花景の湯には未就学児が入館できないなど、独自の利用条件があります。
小学生は同性の保護者の同伴が必要で、タトゥーやボディアートのある人も入館できません。
どちらを選ぶべき?
花や写真撮影、動物とのふれあいを中心に楽しみたいならHANA・BIYORIが向いています。
一方、露天風呂やサウナでゆっくり過ごしたい人、景色を眺めながら温泉を楽しみたい人には花景の湯がおすすめです。
花景の湯は標高約100メートルの場所にあり、多摩丘陵の緑や都心方面の眺望を楽しめることも特徴です。
花と温泉の両方を満喫するなら、花景の湯の入館券を利用する方法も検討できます。
よみうりランド遊園地との違いも知っておこう
よみうりランド遊園地とHANA・BIYORIも、同じ運営グループの施設ですが、楽しみ方は大きく異なります。
遊園地はアトラクションや乗り物、季節のイベントを楽しむ場所です。一方、HANA・BIYORIは花や植物、庭園、デジタルアートをゆったり鑑賞する場所です。
両施設には連絡口があり、遊園地からHANA・BIYORIへ移動する場合には割引料金が設定されています。
また、遊園地のワンデーパスにはHANA・BIYORIへの入園も含まれますが、遊園地内の連絡口から入園する必要があります。HANA・BIYORIの通常入園口からワンデーパスを利用して入ることはできません。
乗り物を楽しむ日と、花を眺めてリラックスする日では、目的に合わせて施設を選ぶと満足度が高まります。
【アクセス・無料シャトルバス】京王よみうりランド駅からの行き方
HANA・BIYORIへのアクセスは、京王線と小田急線の2つのルートが便利です。
京王よみうりランド駅から徒歩約10分
最寄り駅のひとつが、京王相模原線の京王よみうりランド駅です。
駅からは徒歩約10分で到着します。公式案内では、次の2つのルートが紹介されています。
- よみうりV通りを利用するルート
- 巨人への道(階段)を利用するルート
駅から歩いて向かえる距離ですが、坂道や階段があるため、歩きやすい靴がおすすめです。
歩くのが大変な人や小さな子ども連れの場合は、無料シャトルバスを利用すると移動の負担を減らせます。
京王よみうりランド駅発の無料シャトルバス
京王よみうりランド駅からは、HANA・BIYORI方面へ向かう無料シャトルバスも運行されています。
駅改札を出て左へ進み、階段を上がった先の左手に乗り場があります。
運行時刻は季節や混雑状況によって変更される場合があるため、訪問当日に公式時刻表を確認しておきましょう。
2026年7月27日から新百合ヶ丘駅発の無料バスも運行
2026年の新しいアクセス情報として注目したいのが、小田急線・新百合ヶ丘駅からの無料シャトルバスです。
2026年7月27日に運行が開始され、乗降場所は次のとおりです。
- 新百合ヶ丘駅側:ホテルモリノ新百合丘の正面玄関
- 駅からの距離:新百合ヶ丘駅南口から約150メートル
- HANA・BIYORI側:立体駐車場前
- 所要時間:約20分
- 定員:36名
花景の湯の公式イベント案内では、1時間に1便の運行情報も掲載されています。
ただし、満員の場合は乗車できない可能性があり、利用対象はHANA・BIYORIまたは花景の湯を利用する人に限られます。
新百合ヶ丘方面から訪れる人にとっては、乗り換えや徒歩移動を減らせる便利な選択肢です。
車で訪れる場合の駐車料金
車で訪れる場合は、専用のHANA・BIYORI立体駐車場を利用します。
- HANA・BIYORI利用者:3時間無料
- 花景の湯利用者:終日無料
- 通常駐車料金:30分400円
- 当日最大料金:平日1,500円、土日祝・特定日2,000円~
HANA・BIYORI利用者は、入園口で3時間無料サービス券を受け取る必要があります。花景の湯利用者は、館内で終日無料サービス券を受け取ります。
なお、よみうりランド遊園地側の駐車場ではHANA・BIYORIの駐車割引が適用されないため、駐車場所を間違えないよう注意してください。
【滞在時間・口コミ・雨の日】初めて訪れる前に知りたい攻略ポイント
HANA・BIYORIは、広大な遊園地のように一日中アトラクションを巡る施設ではありません。見どころを絞れば、比較的短い時間でも楽しめます。
HANA・BIYORIの所要時間は60~120分が目安
観光情報サイトのYahoo!トラベルが掲載するナビタイム提供情報では、滞在時間の目安は60~120分です。
園内を散策し、フラワーシャンデリアを鑑賞し、デジタルアートショーを見て、カフェで休憩するという過ごし方なら、1時間半から2時間程度を見込むと計画しやすくなります。
さらに、コツメカワウソのえさやり体験や食事、庭園での写真撮影などを楽しむ場合は、2~3時間程度を予定しておくと余裕があります。
花景の湯まで利用する場合は、温泉で過ごす時間を別に確保しましょう。
口コミ・評判から見える魅力と注意点
HANA・BIYORIの口コミでは、花の美しさや館内の雰囲気、デジタルアートショー、カフェの居心地などが評価のポイントになっています。
GOOD LUCK TRIPに掲載された口コミページでは、14件の評価が3.60となっています。2026年5月の投稿には、園内の手入れが行き届いていることや、日本らしい庭園の雰囲気を評価する感想も見られます。
一方、口コミには、施設の規模が想像よりコンパクトに感じられることや、入園料金とのバランスについて意見が分かれる傾向もあります。
アソビューに掲載された過去の口コミでも、花やスターバックス、プロジェクションマッピングを評価する声がある一方、園内の動線が分かりにくいという指摘が見られました。
こうした評判を踏まえると、HANA・BIYORIは大規模な植物園を長時間歩き回りたい人よりも、花・映像・動物・カフェを組み合わせて、質の高い時間を過ごしたい人に向いています。
雨の日でも楽しめる?屋内スポットを活用
HANA・BIYORIの魅力のひとつは、雨の日でも楽しめる屋内施設が充実していることです。
特におすすめなのが、HANA・BIYORI館です。
- フラワーシャンデリアを鑑賞する
- 花とデジタルのアートショーを見る
- 館内のアクアリウムと植物を楽しむ
- かわうそびよりで動物を観察する
- スターバックスで休憩する
これらを中心に回れば、屋外を長時間歩かなくても楽しめます。
ただし、PIET OUDOLF GARDEN TOKYOや彩りの小路など、屋外の庭園散策は雨の影響を受けます。足元が滑りやすくなることもあるため、天候に合わせた計画が必要です。
また、公式案内では天候や季節によって一部施設が予告なく封鎖される場合があるとされています。
初めて訪れる人におすすめの回り方
初訪問なら、次の順番で巡ると主要スポットを効率よく楽しめます。
- HANA・BIYORI館:フラワーシャンデリアと館内の植物を鑑賞。
- 花とデジタルのアートショー:上映時間に合わせて鑑賞。
- かわうそびより:コツメカワウソや小動物を観察。
- スターバックス:花に囲まれた空間で休憩。
- 屋外ガーデン:PIET OUDOLF GARDEN TOKYOや彩りの小路を散策。
土日祝日に訪れる場合は、13:30開始のコツメカワウソのえさやり体験を組み込むのもおすすめです。受付締切が13:20なので、時間に余裕を持って行動しましょう。
温泉も楽しむ場合は、花景の湯の利用時間を追加し、無理のないスケジュールを組むことが大切です。
【プロの結論】HANA・BIYORIがおすすめな人・訪問前の判断基準
HANA・BIYORIの魅力は、植物園という従来の枠組みを超えて、花・デジタルアート・動物・庭園・カフェをひとつの施設で楽しめることにあります。
特に注目したいのは、屋内の華やかなフラワーシャンデリアと、屋外のPIET OUDOLF GARDEN TOKYOが対照的な魅力を持っている点です。
前者は色彩豊かな花々を楽しむ空間、後者は植物の成長や衰退、季節の変化まで含めて自然を鑑賞する空間です。
そこに映像技術を使ったアートショーや動物とのふれあいが加わることで、幅広い世代が楽しめる施設になっています。
HANA・BIYORIがおすすめな人
- 花や植物、ガーデニングが好きな人
- 写真映えするスポットを探している人
- プロジェクションマッピングやデジタルアートが好きな人
- コツメカワウソなどの小動物に興味がある人
- 小さな子どもと一緒に楽しめる施設を探している人
- よみうりランド周辺で落ち着いた時間を過ごしたい人
- 花景の湯と組み合わせて日帰り旅行を楽しみたい人
あまり向いていない人
- 大型遊具や絶叫系アトラクションを目的にしている人
- 広大な植物園を何時間も歩き回りたい人
- 屋外の花畑を中心に楽しみたい人
- 温泉だけを安価に利用したい人
特に料金面では、HANA・BIYORIの入園料と花景の湯の入館料を混同しないことが大切です。温泉を利用する予定がないなら、通常のHANA・BIYORI入園券で十分楽しめます。
また、駅からの徒歩ルートには坂道や階段があるため、無料シャトルバスを活用するかどうかも事前に考えておくと安心です。
【よみうりランドのHANA・BIYORI】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:HANA・BIYORIの入園料金はいくらですか?
A1:2026年の一般料金は大人(中学生以上)800円、小学生500円です。公式オンラインサービスのよみランCLUBで購入すると、大人600円、小学生300円になります。
Q2:HANA・BIYORIの営業時間と休園日は?
A2:ガーデンエリアの基本営業時間は10:00~20:30です。休園日は不定期で、2026年11月は11月12日(木)が休園日として公式案内されています。訪問日ごとの営業カレンダーを確認してください。
Q3:京王よみうりランド駅から歩いて行けますか?
A3:はい。京王よみうりランド駅から徒歩約10分です。よみうりV通りまたは巨人への道を利用できます。無料シャトルバスも運行されています。
Q4:花景の湯とHANA・BIYORIは同じ施設ですか?
A4:同じ敷地内にありますが、施設の目的が異なります。HANA・BIYORIはフラワーパーク、花景の湯は天然温泉を楽しめる日帰り温泉施設です。花景の湯の入館料にはHANA・BIYORIガーデンの利用も含まれています。
Q5:雨の日でも楽しめますか?
A5:楽しめます。HANA・BIYORI館内にはフラワーシャンデリア、デジタルアートショー、アクアリウム、かわうそびより、スターバックスなどがあります。ただし、屋外庭園は天候の影響を受けます。
Q6:HANA・BIYORIの所要時間はどのくらいですか?
A6:目安は60~120分です。ショーや動物、カフェ、屋外庭園をゆっくり楽しむなら2~3時間程度を確保すると余裕があります。
Q7:コツメカワウソのえさやり体験は予約できますか?
A7:土日祝日に開催され、公式オンラインサービスのよみランCLUBでチケットを購入できます。2026年の公式案内では1人500円、各日15枚限定で、13:20までに現地受付が必要です。
Q8:よみうりランド遊園地のチケットでHANA・BIYORIに入れますか?
A8:遊園地のワンデーパスにはHANA・BIYORIへの入園も含まれます。ただし、遊園地内の連絡口から入園する必要があります。遊園地の通常入園券のみの場合は、HANA・BIYORIの割引連絡入園料金が設定されています。
まとめ:2026年のHANA・BIYORIは花とデジタルアートを満喫できる癒やしのスポット
よみうりランドに隣接するHANA・BIYORIは、花と植物を中心に、デジタルアートや動物とのふれあい、カフェ、庭園散策まで楽しめる新感覚のフラワーパークです。
2026年の入園料金は大人800円、小学生500円で、公式オンライン購入ならそれぞれ600円、300円になります。営業時間は基本10:00~20:30で、休園日は不定期です。
見どころは300鉢以上のフラワーシャンデリア、花とデジタルのアートショー、かわうそびより、PIET OUDOLF GARDEN TOKYOなど。雨の日でも屋内施設を中心に楽しめることも大きな魅力です。
アクセス面では、京王よみうりランド駅から徒歩約10分のほか、無料シャトルバスが利用できます。2026年7月からは新百合ヶ丘駅発の無料シャトルバスも加わり、さらに訪れやすくなりました。
花をゆっくり楽しみたいならHANA・BIYORI、温泉でリラックスしたいなら花景の湯、アトラクションを満喫したいならよみうりランド遊園地というように、目的に合わせて選ぶのがおすすめです。
初めて訪れる場合は、公式の料金・営業時間・イベント情報を確認し、見たいショーや体験の時間に合わせて計画を立ててみてください。花と自然、そしてデジタル技術が融合したHANA・BIYORIで、日常を少し離れた特別な時間を過ごせるはずです。