ケンタッキーのオリジナルチキンの値段は330円!2026年最新価格と値上げの理由を徹底解説
ケンタッキーフライドチキン(KFC)の看板商品「オリジナルチキン」は、2026年10月31日現在、1ピース330円(税込)で販売されています。2026年5月7日に価格改定が実施され、それまでの310円から20円値上がりしました。
一方、オリジナルチキンを複数購入できるトクトクパックや、とりの日パック、デリバリーでは価格や注文条件が異なります。「1個だけ買うといくら?」「以前よりどれくらい高くなった?」「まとめ買いのほうがお得?」「値上げの理由は?」といった疑問も少なくありません。最新の公式メニューと価格改定資料をもとに、2026年の価格、値上げの経緯、お得な購入方法まで詳しく解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】 - オリジナルチキン1ピースは330円(税込)。2026年5月7日に310円から20円値上げ。 - トクトクパック4ピースは1,590円、6ピースは2,390円、8ピースは2,990円。 - KFCデリバリーと外部の配達代行サービスでは商品価格や送料が異なる。 - 値上げの背景には原材料費、エネルギー費、物流費などの上昇がある。 - オリジナルチキンには5種類の部位があり、部位によって味や食感が異なる。
【2026年最新】オリジナルチキンの値段は1ピース330円!

2026年10月31日時点で、ケンタッキー公式の商品ページに掲載されているオリジナルチキンの価格は、1ピース330円(税込)です。
以前は310円で販売されていましたが、2026年5月7日の価格改定によって20円引き上げられました。現在購入する場合は、基本的に330円を目安に考えておけばよいでしょう。
なお、公式サイトでは一部店舗で価格が異なる場合があることや、店舗によって取り扱い状況が異なることも案内されています。実際に購入する際は、利用店舗のメニューを確認してください。
オリジナルチキンを複数買うといくら?
1ピース330円を基準にすると、単品で購入した場合の合計金額は次のようになります。
| 購入数 | 合計金額(税込) |
|---|---|
| 1ピース | 330円 |
| 2ピース | 660円 |
| 3ピース | 990円 |
| 4ピース | 1,320円 |
| 5ピース | 1,650円 |
| 6ピース | 1,980円 |
| 8ピース | 2,640円 |
| 10ピース | 3,300円 |
家族や友人とシェアする場合は、購入する人数と個数を先に決めておくと予算を立てやすくなります。
また、公式メニューにはオリジナルチキン10ピースバーレルも掲載されており、価格は3,300円です。単品10個分と同じ金額なので、バーレルという容器や購入スタイルに魅力を感じる人にも選択肢となります。
【値上げの経緯】310円から330円になった理由とは?
今回の値上げは、突然発生したものではありません。オリジナルチキンは2022年以降、複数回の価格改定を経験しています。
2026年5月7日に実施された価格改定
日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社は、2026年5月6日に価格改定を発表しました。翌7日から全国のKFC店舗で、店頭メニューとデリバリーメニューの価格を変更しています。
オリジナルチキンは310円から330円へ20円の値上げ。骨なしケンタッキーも同じく310円から330円になりました。
同社が公表した説明では、原材料価格の高騰に加え、エネルギー費や物流費などの関連コスト上昇が長期化していることが理由として挙げられています。コスト削減や業務効率化を進めてきたものの、品質とサービスを維持しながら安定的に商品を提供するため、価格改定に踏み切ったという経緯です。
オリジナルチキンの価格推移
過去の価格を振り返ると、現在の330円に至るまでの変化が見えてきます。
- 2022年7月:260円
- 2023年3月:290円
- 2023年10月25日:310円
- 2026年5月7日:330円
2022年7月の260円と比較すると、2026年5月には70円の値上がりです。約4年間で約27%の価格上昇となっています。
特に2023年には3月と10月に相次いで価格改定がありました。その後、310円の価格が続き、2026年5月に330円へ移行しています。
値上げした商品と据え置かれた商品
今回の改定では、すべての商品が一律に値上げされたわけではありません。
日本KFCの公式発表によると、チキン類やポテト、ドリンクなどが改定対象となる一方、チキンフィレバーガー、辛口チキンフィレバーガー、チーズチキンフィレバーガー、ダブルチキンフィレバーガー、和風チキンカツバーガーの定番5種類は、単品・セットともに価格が据え置かれました。
商品によって改定の有無が分かれたことは、今回の価格改定を理解するうえで押さえておきたいポイントです。
【価格比較表】オリジナルチキンとパックメニューはいくら?
ここでは、2026年5月7日以降の主な店頭価格を一覧にまとめました。旧価格も併記しているため、どの商品がどれくらい値上がりしたのか比較できます。
| 商品名 | 5月6日まで | 5月7日以降 | 値上げ幅 |
|---|---|---|---|
| オリジナルチキン1ピース | 310円 | 330円 | +20円 |
| 骨なしケンタッキー1ピース | 310円 | 330円 | +20円 |
| トクトクパック4ピース | 1,540円 | 1,590円 | +50円 |
| トクトクパック6ピース | 2,190円 | 2,390円 | +200円 |
| トクトクパック8ピース | 2,940円 | 2,990円 | +50円 |
| とりの日パック | 1,250円 | 1,290円 | +40円 |
| ポテトL | 430円 | 490円 | +60円 |
| ポテトBOX | 910円 | 990円 | +80円 |
| ドリンクS | 250円 | 270円 | +20円 |
| ドリンクM | 270円 | 290円 | +20円 |
| ドリンクL | 320円 | 340円 | +20円 |
出典:日本ケンタッキー・フライド・チキンの2026年5月6日付価格改定資料。税込価格。一部店舗では価格が異なる場合があります。
トクトクパックはまとめ買いに向いている?
オリジナルチキンを家族で食べる場合、候補になるのがトクトクパックです。
2026年の店頭価格は4ピースが1,590円、6ピースが2,390円、8ピースが2,990円。複数人で食べる際に、サイドメニューも含めて注文内容を組み立てやすい商品です。
ただし、単純にチキン1ピース当たりの価格だけで比較するのは適切ではありません。パックにはサイドメニューなどが組み合わされるため、実際に受け取れる商品の構成と合計金額を見て判断する必要があります。
また、6ピースパックは今回200円の値上げとなっており、ほかのパックより改定幅が大きくなっています。以前の価格を知っている人ほど、購入時に金額の違いを感じるかもしれません。
とりの日パックも値上げされた?
毎月28日の「とりの日」に販売されるとりの日パックも、今回の改定対象です。
価格は1,250円から1,290円へ40円上昇しました。通常のオリジナルチキンを複数購入する場合と比較するだけでなく、パックに含まれる商品の内容やキャンペーンの条件も確認しておくと、購入時の満足度を判断しやすくなります。
【デリバリーとの違い】店頭で買う場合と配達ではどちらがお得?
オリジナルチキンの値段を調べる際に、注意したいのがデリバリーの料金です。
同じKFCの商品でも、店頭購入、KFCデリバリー、Uber Eatsや出前館などの配達代行サービスでは、商品価格や配送にかかる費用が異なります。
KFCデリバリーは2026年2月に店頭価格へ変更
日本KFCは2026年1月28日、KFCデリバリーのリニューアルを発表しました。2026年2月4日から、KFCネットオーダーや電話注文を通じて利用できるKFCデリバリーの商品価格を、店頭価格と同一に変更しています。
それまではデリバリー専用価格が設定されており、オリジナルチキンは390円でした。リニューアル後は店頭価格と同じ310円となり、最低注文金額1,500円も撤廃されました。
ただし、配送手数料は300円から860円へ変更されています。つまり、商品価格だけを見ると安くなっていても、送料を含めた支払総額で比較する必要があります。
配達代行サービスでは1ピース450円
一方、Uber Eatsや出前館などの配達代行サービスは、KFCデリバリーとは別の価格体系です。
日本KFCが公表した2026年5月7日改定のデリバリーメニュー資料では、各種配達代行サービスにおけるオリジナルチキン1ピースの価格は、390円から450円へ変更されています。
同じオリジナルチキンでも、店頭価格330円と配達代行サービスの450円では120円の差があります。
価格だけを優先するなら店頭購入が比較しやすく、外出の手間を省きたい場合は送料やサービス料も含めてKFCデリバリーと配達代行サービスを比較するのが現実的です。
【5種類の部位を解説】オリジナルチキンはどの部位が人気?
オリジナルチキンの魅力は、価格だけではありません。実は、1羽の鶏を5種類の部位に分け、それぞれ違った食感や味わいを楽しめることも特徴です。
KFC公式サイトでは、オリジナルチキンの部位を次の5種類に分類しています。
それぞれの部位の特徴
1. サイ(腰)
脂身が比較的多く、しっかりした食べ応えが特徴です。ジューシーな肉を楽しみたい人に向いています。
2. ウイング(手羽)
よく動かす部位のため、肉質がしっかりしています。濃厚な味わいとコラーゲンを含む食感が魅力です。
3. キール(胸)
胸肉に当たる部位で、脂身が少なく、比較的あっさりした口当たりです。軟骨や小骨以外は肉の部分が多いことも特徴です。
4. リブ(あばら)
あばら部分に当たり、旨みが強い部位です。小骨が多いものの、骨周辺の味わいを楽しめます。
5. ドラム(脚)
いわゆる脚の部分で、ジューシーな味わいが特徴です。比較的小骨が少なく、持ちやすく食べやすいことから人気があります。
好きな部位を指定して注文できる?
オリジナルチキンについて、ネット上では「好きな部位だけ注文できるのか」という疑問もよく見られます。
KFC公式FAQによると、部位指定は原則として遠慮してもらっているものの、購入時に店舗従業員へ相談することは可能です。ただし、在庫状況や店舗の状況によっては希望に沿えない場合があります。
また、KFCでは1羽の鶏を5種類の部位に分け、9個にカットしています。単品、セット、パック、バーレルのいずれでも、部位の偏りが少なくなるよう組み合わせを決めて提供する仕組みです。
そのため、「330円払えば好きな部位を必ず選べる」という理解は正確ではありません。部位の希望がある場合は、注文時に店舗へ相談するのがよいでしょう。
【ネットの反応・炎上の噂】330円への値上げはどう受け止められた?
オリジナルチキンの価格改定は、KFCのファンにとって気になるニュースです。特に、長年購入してきた人にとっては、以前の価格との違いが実感しやすい商品でもあります。
過去の値上げ時には賛否両方の声
2023年10月の290円から310円への値上げ時には、SNS上の反応を取り上げた報道もありました。
Lmaga.jpが紹介した当時の反応には、価格上昇を嘆く声があった一方、「好きだから値上げしても食べる」という趣旨の意見や、品質面を考慮して理解を示す意見もありました。
こうした反応から見えてくるのは、単純に安さだけで購入する商品ではなく、KFCならではの味を求めて継続的に利用するファンがいるということです。
2026年の値上げは炎上案件なのか?
2026年5月の価格改定については、原材料費やエネルギー費、物流費の上昇という企業側の説明が公式に公表されています。
一方、今回の330円への改定をめぐって、広く報道されるような大規模な炎上事件が発生したと確認できる材料はありません。2023年の値上げ時に報じられたSNSの反応と、2026年の動きを混同しないことが大切です。
また、「オリジナルチキンが急に高くなった」という印象には、2022年以降の複数回の価格改定が関係しています。2022年7月の260円から2026年5月の330円まで、累計70円の変化です。今回の20円だけでなく、数年間の価格推移を見れば、値上げを実感する理由も理解できます。
お得に購入したい人が確認すべきポイント
少しでも出費を抑えたい場合は、次の3点を意識するとよいでしょう。
- 1〜2ピースだけ食べたい人: 店頭での単品購入を基本に考える。
- 家族や友人と食べたい人: トクトクパックの価格と内容を比較する。
- 自宅で受け取りたい人: KFCデリバリーと配達代行サービスの送料・商品価格を比較する。
価格の安さだけでなく、食べる人数やサイドメニューの必要性、受け取り方法まで含めて考えることが、無駄な出費を防ぐポイントです。
【プロの結論】330円のオリジナルチキンはどんな買い方がおすすめ?
2026年のオリジナルチキンを購入する際、最も大切なのは「1ピースの価格」と「注文全体の支払額」を分けて考えることです。
単品330円という価格だけを見れば、以前より高くなったことは事実です。しかし、複数人で食べる場合と1人で軽く食べる場合では、最適な購入方法が違います。
例えば、1〜2ピースで十分なら単品購入が分かりやすい選択です。家族で食べる場合はトクトクパックの内容を確認し、チキン以外のサイドメニューも必要かどうかを考えると、満足度と支出のバランスを取りやすくなります。
さらに、デリバリーを使う場合は、商品価格が安くても送料によって総額が変わります。KFCデリバリーは店頭価格と同一の商品価格が基本ですが、860円の配送手数料がかかるため、少量注文では店頭購入との総額差が大きくなります。
オリジナルチキンは、5種類の部位による異なる味わいも楽しめる商品です。単純な価格比較だけでなく、食べたい部位の特徴や人数、注文方法を考慮して選ぶことが、納得できる買い方につながります。
【オリジナルチキンの値段】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年10月現在、オリジナルチキン1ピースはいくらですか?
A1:ケンタッキー公式サイトに掲載されている価格は330円(税込)です。2026年5月7日に310円から20円値上げされました。一部店舗では価格が異なる場合があります。
Q2:オリジナルチキン2ピースの値段はいくらですか?
A2:単品で2ピース購入する場合は合計660円(税込)です。セット商品を利用する場合は、サイドメニューやドリンクの内容も確認してください。
Q3:オリジナルチキンはいつ値上げされましたか?
A3:直近では2026年5月7日に価格改定が実施されました。310円から330円への20円の値上げです。
Q4:トクトクパック4ピースはいくらですか?
A4:2026年5月7日以降の店頭価格は1,590円(税込)です。6ピースは2,390円、8ピースは2,990円です。
Q5:デリバリーでも330円で購入できますか?
A5:KFCデリバリーは2026年2月4日から店頭と同じ商品価格になっています。ただし配送手数料860円が別途かかります。Uber Eatsなどの配達代行サービスでは価格体系が異なり、2026年5月7日以降のオリジナルチキン1ピースは450円です。
Q6:オリジナルチキンの部位は指定できますか?
A6:原則として部位指定は受け付けていません。ただし、購入時に店舗従業員へ相談することは可能です。在庫状況などによって希望に沿えない場合があります。
Q7:2026年にさらに値上げされる予定はありますか?
A7:2026年10月31日時点で、公式商品ページに掲載されているオリジナルチキンの価格は330円です。今後の価格改定については、日本KFCの公式発表や最新メニューを確認する必要があります。
まとめ:オリジナルチキンの値段は330円!購入方法も比較しよう
2026年10月31日現在、ケンタッキーのオリジナルチキンは1ピース330円(税込)です。2026年5月7日の価格改定によって、従来の310円から20円値上がりしました。
値上げの背景には原材料費、エネルギー費、物流費などの上昇があります。また、トクトクパックやとりの日パックなどの関連商品も価格が変更されており、購入する商品によって値上げ幅は異なります。
特に注意したいのがデリバリーです。KFCデリバリーは店頭と同じ商品価格になった一方、配送手数料が別途必要です。配達代行サービスでは商品価格そのものも異なります。
オリジナルチキンをお得に楽しむには、単品価格だけでなく、パックの内容や送料、購入人数まで含めて比較することが大切です。今後も価格改定や期間限定キャンペーンの発表があれば、公式メニューを確認して最新の価格で購入しましょう。
主な情報源:日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社の2026年5月6日付価格改定発表・価格一覧、KFC公式商品ページ・公式FAQ、2026年1月28日付KFCデリバリーリニューアル発表、TBS NEWS DIG、Lmaga.jp。