きのこの山の大容量はどこで買える?8袋入り・箱買い・2026年価格を徹底比較

目次

「きのこの山をまとめて買いたい」「スーパーで見かける大袋は何個入り?」「普通の箱入りと比べてどちらがお得?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。2026年10月現在、明治の公式商品情報では、きのこの山とたけのこの里を各4袋ずつ詰め合わせた8袋入り・92gの大袋商品が確認できます。また、きのこの山だけを楽しみたい人には、通常の66g入りを複数箱購入する方法や、北海道ミルクなどの個包装タイプも選択肢になります。

さらに、2026年10月13日には新商品「きのこの山とたけのこの里みんなのブラック」も発売されました。一方、通常のきのこの山は2025年5月に74gから66gへ内容量が変更され、2026年11月1日出荷分からは価格改定も予定されています。購入先、容量、価格、箱買いのコストを整理し、今買うならどの商品を選ぶべきかを詳しく解説します。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 大袋の内容:公式商品「きのこの山とたけのこの里 8袋」は合計92gで、きのこの山4袋・たけのこの里4袋入り。
  • 大容量の選択肢:通常のきのこの山66gを10箱単位でまとめ買いできるほか、北海道ミルクなど160g・10袋入りの商品もある。
  • 価格の注意点:通常品の参考小売価格は2026年10月時点の価格調査で265円(税別)が目安。11月1日出荷分から約3~8%の出荷価格改定が予定されている。

【まず結論】きのこの山の大容量商品は何がある?

きのこの山大容量

きのこの山を一度にたくさん購入したい場合、最初に知っておきたいのは、大容量商品にはいくつかの種類があるという点です。

明治の公式商品情報を確認すると、通常のきのこの山66g入りとは別に、きのこの山とたけのこの里を組み合わせた8袋入り商品や、北海道ミルクなどの10袋入り商品が掲載されています。

ただし、これらは中身も販売形態も異なります。特に、8袋入りはきのこの山だけが8袋入っている商品ではありません。

定番の大袋は「きのこの山とたけのこの里 8袋」

明治の公式商品名は「きのこの山とたけのこの里 8袋」です。

商品内容は以下のとおりです。

  • 内容量:92g
  • きのこの山:4袋
  • たけのこの里:4袋
  • 合計:8袋
  • 商品形態:小分け包装のアソート袋

きのこの山は1袋12g、たけのこの里は1袋11gです。そのため、4袋ずつを合計すると92gになります。

自宅で家族と分けたり、職場で配ったり、外出時に少しずつ食べたりする用途に向いています。

きのこの山だけをたくさん食べたい場合は?

通常のきのこの山だけを購入したい場合、定番商品は66g入りです。公式ラインアップには通常品のほか、宇治抹茶や北海道ミルクなどの個包装タイプも掲載されています。

例えば「きのこの山北海道ミルク」は160g(16g×10袋)。全国のお土産店などで販売されている商品です。

つまり、オリジナルのきのこの山をまとめて確保したい人と、きのこの山の仲間を大袋で楽しみたい人では、選ぶ商品が変わります。

【商品を徹底比較】8袋入り・66g・160gの違い

大容量商品を探すときに間違えやすいのが、袋数と内容量の違いです。8袋入りという表示だけを見て、通常のきのこの山が8袋入っていると思ってしまうと、購入後に想像と違う可能性があります。

主要な商品を比較すると、次のようになります。

商品名 内容量・数量 特徴・購入目的
きのこの山 66g 66g・通常箱入り 定番の味を楽しみたい人向け
きのこの山とたけのこの里 8袋 92g・合計8袋 各4袋入り。家族や職場でのシェアに便利
きのこの山とたけのこの里みんなのブラック 92g・8袋 2026年10月13日発売のビターテイスト商品
きのこの山北海道ミルク 160g・16g×10袋 北海道産ミルクを使ったホワイトチョコレートタイプ
きのこの山宇治抹茶 160g・16g×10袋 宇治抹茶を使用したお土産向け商品
きのこの山 66g×10箱 合計660g 通常品をまとめてストックしたい人向け

2026年10月13日には「みんなのブラック」が登場

2026年の新しい動きとして注目したいのが、明治が10月13日に発売した「きのこの山とたけのこの里みんなのブラック」です。

明治の2026年10月6日付プレスリリースによると、ほどよい甘さとチョコレートの深みを楽しめる商品として開発されました。

内容量は92gの8袋入りで、参考価格はオープンプライス。販売地域は全国ですが、コンビニエンスストアと駅売店は販売対象から除かれています。

使用するカカオにも特徴があります。ガーナ産カカオをベースに、きのこの山にはフルーティーなドミニカ産、たけのこの里にはナッティーなベネズエラ産のカカオをブレンドしています。

通常のミルクタイプとは異なる味を楽しみたい人には、新しい選択肢です。

大容量なら北海道ミルクや宇治抹茶も候補

通常のきのこの山とは少し違う商品でもよければ、160g入りの個包装商品も検討できます。

「きのこの山北海道ミルク」は、北海道産ミルクを100%使用したホワイトチョコレートタイプです。16gずつ10袋に分かれているため、一度に全部開封する必要がありません。

明治の公式商品情報では、全国のお土産店などで販売される商品として紹介されています。一部取り扱いのない店舗もあります。

ただし、通常のきのこの山とは味が異なります。オリジナルの味を求めている人は、商品名とフレーバーを確認して購入してください。

【どこで売ってる?】きのこの山大容量の販売店と探し方

きのこの山の大袋やまとめ買い商品を探す場合、購入先は大きく分けて実店舗と通販の2つです。

1.スーパーマーケット

最初に確認したいのは、スーパーマーケットのお菓子売り場です。

通常の66g入りだけでなく、きのこの山とたけのこの里のアソート袋など、複数人で分けやすい商品を探す際にも候補になります。

特に、食品売り場の広い店舗や菓子類の品ぞろえが豊富な店舗では、季節商品や期間限定フレーバーも確認してみる価値があります。

2.ドラッグストア

ドラッグストアも購入候補です。食品やお菓子を幅広く扱う店舗では、通常品や個包装タイプが販売されていることがあります。

店舗独自の割引やポイント還元がある場合は、複数箱を購入する際の負担を抑えられます。

ただし、すべての店舗で8袋入りや限定フレーバーを取り扱っているわけではありません。

3.ディスカウントストア・大型量販店

まとめ買いを考えているなら、ディスカウントストアや大型量販店もチェックしたいところです。

通常の箱入り商品を複数個販売しているケースや、季節限定のアソート商品が並ぶ場合があります。

大袋を見つけても、通常商品より必ず安いとは限りません。内容量と価格を比較してから購入することが大切です。

4.通販サイト

近所の店舗で大袋が見つからない場合は、通販が便利です。

主な購入候補は次のとおりです。

  • Amazon:通常品の複数箱セットやケース販売を探せる。
  • 楽天市場:複数のショップの10箱セットなどを比較できる。
  • Yahoo!ショッピング:ドラッグストアや菓子販売店のまとめ買い商品を探せる。
  • スーパー系オンラインストア:食品と一緒にまとめて注文できる場合がある。

実際に、マックスバリュのオンラインストアでは、通常のきのこの山66gを10箱セットにした商品が掲載されています。また、ドラッグセイムスの公式通販では、8袋入り92gの商品を18袋まとめたケース商品も確認できます。

5.明治公式の取扱店舗検索を使う

実店舗で購入したい場合は、明治の商品ページから取扱店舗検索を利用する方法もあります。

ただし、商品が掲載されていることと、近隣店舗に在庫があることは別です。限定品や大袋商品は店舗によって取り扱いが異なるため、訪問前に店舗へ確認すると無駄足を防げます。

なお、2026年10月発売の「みんなのブラック」は、コンビニエンスストアと駅売店を除く全国販売です。通常の8袋入りと販売条件を混同しないようにしましょう。

【箱買い・通販最安値】きのこの山66gの価格を比較

きのこの山を大量に購入するなら、1箱の値段だけでなく、送料を含めた総額で比較することが重要です。

通常のきのこの山66gの現在の価格

2026年10月3日時点の価格調査では、通常のきのこの山66gの参考小売価格は265円(税別)が目安とされています。税込に換算すると291.5円です。

ただし、明治の公式商品ページには小売価格の掲載がなく、実際の販売価格は店舗や通販サイトによって異なります。

スーパーの特売、ドラッグストアの割引、通販のポイント還元などによって、購入時の負担には差が生じます。

10箱セットの価格比較

通販では、きのこの山66gを10箱単位で販売する商品が見つかります。2026年10月に確認できた販売掲載例を整理すると、次のとおりです。

  • 価格比較サイト:10箱セットで2,380円の掲載例。
  • おかげさまマーケット:66g×10箱で2,500円(税込)の掲載例。
  • マックスバリュオンラインストア:66g×10箱で本体価格2,580円、税込2,786.40円。別途送料が発生。

これらは各販売店・比較サイトに掲載された価格例であり、常時同じ価格や在庫が保証されるものではありません。

特に注意したいのが送料です。商品価格だけを見ると安くても、送料を加えると別のショップのほうがお得になることがあります。

1箱あたりの単価で比較する

10箱セットなら、合計金額を10で割れば1箱あたりの価格を計算できます。

例えば、税込2,500円の10箱セットなら、1箱あたり250円です。通常の参考小売価格265円(税別)を税込換算した291.5円と比較すると、単価を抑えられる計算になります。

ただし、送料やポイント還元、購入条件によって実質負担額は変わります。

さらに、容量が66gで統一されているかも確認してください。旧商品74gやポケットパックなどが混在していると、単純な箱単価では正確な比較ができません。

通販の最安値を見つけるための4つのポイント

  • 商品価格:10箱セットや20箱セットの合計金額を確認する。
  • 送料:送料無料の条件や地域別送料を調べる。
  • 内容量:66gの現行商品かどうか確認する。
  • 在庫・賞味期限:発送時期や賞味期限の条件もチェックする。

特に、まとめ買いでは賞味期限と保管場所も重要です。チョコレートは高温になると品質や見た目が変化しやすいため、保管環境を確保してから購入数量を決めましょう。

【内容量変更の経緯】きのこの山はなぜ66gになった?

きのこの山の大容量商品を探している人にとって、見逃せないのが内容量変更の歴史です。

以前のきのこの山は74g入りでしたが、2025年5月20日発売分から66gへ変更されています。

明治が公表した2025年1月17日付のプレスリリースによると、変更率は約11%。同時に、たけのこの里も70gから63gへ変更されました。

2023年から2026年までの主な変化

きのこの山は、2023年以降、価格改定と内容量変更の両方を経験しています。

これまでの主な変化を時系列で整理します。

  • 2023年6月:きのこの山の出荷価格を約8%改定。
  • 2024年6月:チョコレート・グミなど54品の出荷価格を約3~33%改定。
  • 2024年6月25日:きのこの山とたけのこの里のアソート袋が12袋・138gから8袋・92gへ変更。
  • 2024年10月:チョコレート・スナック100品の出荷価格を約6~31%改定。
  • 2025年5月20日:通常のきのこの山が74gから66gへ変更。
  • 2026年8月18日:明治が11月1日出荷分からの価格改定を発表。
  • 2026年11月1日:きのこの山66gの出荷価格を約3~8%改定する予定。

74gから66gへの変更は約11%の減量

2025年の内容量変更では、74gから66gになったため、差は8gです。

減少率を計算すると約10.8%となり、明治が公表した約11%という数字と一致します。

当時、明治は原材料価格の高止まりや人手不足、エネルギーコストの上昇などを理由として、価格改定と内容量変更を実施すると説明しました。

この変更で押さえておきたいのは、通常のきのこの山と、8袋入りアソート商品の変更は別々の出来事だということです。

2024年のアソート袋は138gから92gへ変更されましたが、こちらはきのこの山とたけのこの里を合わせた商品の変更です。2025年の74gから66gへの変更は、通常のきのこの山単品に関するものです。

2026年11月1日から再び価格改定

明治は2026年8月18日付の公式発表で、チョコレート・スナック11品について、11月1日出荷分から出荷価格を約3~8%改定すると発表しました。

対象には、きのこの山66gとたけのこの里63gが含まれています。

理由として挙げられているのは、世界的な需要拡大による原材料価格の高止まり、人手不足、エネルギーコストの上昇などです。

ここで注意したいのは、発表された3~8%はメーカーの出荷価格の改定率であり、店頭価格が一律3~8%上がるという意味ではないことです。

2026年10月31日時点では、改定後の小売価格は明治から公表されていません。したがって、280円などの具体的な新価格を確定情報として扱うことはできません。

【プロの結論】きのこの山をお得にまとめ買いする選び方

大容量商品を選ぶ際は、単純に袋が大きいかどうかではなく、何をどれだけ食べたいのかを先に決めると失敗しにくくなります。

家族や職場で分けたい人は8袋入り

家族や友人とシェアするなら、きのこの山とたけのこの里が各4袋入った92gの商品が便利です。

個包装なので、一度に全部開封する必要がありません。職場でのおやつや旅行のお供にも使いやすい形態です。

きのこの山だけでなく、たけのこの里も楽しめることがメリットになります。

きのこの山だけを食べたい人は66g×10箱

きのこの山の定番の味を優先するなら、通常品を複数箱購入する方法が確実です。

10箱セットなら合計660gになり、単品を何度も買い足す手間も減らせます。

ただし、箱買いだから必ず安くなるとは限りません。1箱単価に加え、送料やポイント還元を含めて比較しましょう。

個包装で長く楽しみたい人は160gタイプ

通常の味にこだわらず、個包装の大容量商品を探しているなら、北海道ミルクや宇治抹茶の160gタイプも選択肢です。

10袋入りなので、一袋ずつ食べる量を調整できます。お土産や配布用にも適しています。

大容量商品をおすすめしにくいケース

一方、次のような人には、無理に大袋や箱買いをおすすめしません。

  • 少量だけ試してみたい人。
  • 保管場所や温度管理が難しい人。
  • きのこの山だけが欲しく、たけのこの里とのアソートを避けたい人。
  • 通常の66gと旧74gを区別せずに価格だけで判断してしまう人。

チョコレートは温度変化の影響を受けやすい食品です。明治も通常商品について28℃以下の涼しい場所での保存を案内しています。まとめ買いをする場合は、直射日光や高温を避けられる保管場所を確保しておきましょう。

【きのこの山の大容量】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:きのこの山の大容量商品はどこで売っていますか?

A1:スーパー、食品を扱うドラッグストア、ディスカウントストア、通販サイトなどが購入候補です。明治の公式サイトには取扱店舗検索もあります。限定品や大袋は店舗によって在庫が異なります。

Q2:きのこの山とたけのこの里の8袋入りは何gですか?

A2:合計92gです。きのこの山が4袋、たけのこの里が4袋入っています。きのこの山だけが8袋入っている商品ではありません。

Q3:通常のきのこの山は現在66gですか?

A3:はい。2025年5月20日発売分から、従来の74gから66gへ変更されています。

Q4:きのこの山を10箱まとめ買いできますか?

A4:できます。66g入りを10箱セットにした通販商品やスーパー系オンラインストアのまとめ買い商品が掲載されています。送料や在庫を確認して購入しましょう。

Q5:きのこの山の現在の価格はいくらですか?

A5:2026年10月の価格調査では、通常品66gの参考小売価格は265円(税別)が目安です。ただし、実売価格は店舗によって異なります。また、11月1日出荷分から出荷価格の改定が予定されています。

Q6:2026年11月からきのこの山は280円になりますか?

A6:明治が公表しているのは出荷価格の約3~8%改定です。改定後の店頭価格は公表されていないため、280円になると確定しているわけではありません。

Q7:きのこの山だけが入った160gの大袋はありますか?

A7:通常のオリジナル商品とは別に、北海道ミルクや宇治抹茶などの160g・10袋入り商品があります。全国のお土産店などで販売されていますが、一般的なスーパーで常時購入できる商品とは限りません。

まとめ:きのこの山の大容量は目的に合わせて選ぶのが正解

2026年10月現在、きのこの山の大容量商品を探している人には、主に3つの選択肢があります。

  • シェア重視:きのこの山・たけのこの里各4袋入りの92gアソート。
  • 定番の味を大量購入:通常のきのこの山66gを10箱などでまとめ買い。
  • 個包装の大容量:北海道ミルクや宇治抹茶の160g・10袋入り。

価格については、通常品66gの参考小売価格265円(税別)が2026年10月時点の目安ですが、11月1日出荷分から約3~8%の価格改定が予定されています。今後は店頭価格や通販の販売条件にも注目したいところです。

大切なのは、袋数だけで判断せず、内容量・1袋あたりの重量・送料込みの総額を比較することです。きのこの山だけが欲しいのか、たけのこの里とのアソートでもよいのかによって、最適な商品は変わります。

定番の味をたっぷり楽しみたいなら66g入りの箱買い、家族や職場で分けたいなら8袋入り、少し特別な味を楽しみたいなら160gの個包装タイプ。目的に合わせて選べば、無駄のないまとめ買いができます。


主な参考資料

  • 株式会社 明治「きのこの山 66g」商品情報
  • 株式会社 明治「きのこの山とたけのこの里 8袋」商品情報
  • 株式会社 明治「価格改定および内容量変更のお知らせ」(2025年1月17日)
  • 株式会社 明治「価格改定のお知らせ」(2026年8月18日)
  • 株式会社 明治「きのこの山とたけのこの里みんなのブラック」発売発表(2026年10月6日)
  • 株式会社 明治「きのこの山北海道ミルク 16g×10袋」商品情報
  • 価格比較サイト・各オンラインストアの商品掲載情報(2026年10月確認)