【ギニュー特戦隊ポーズ一覧】5人の順番とそれぞれの決めポーズ

目次

ギニュー特戦隊のポーズを理解するうえで、まず押さえたいのが、個人が名乗る順番と、5人が集合したときの配置順は異なるという点だ。

5人が名乗る順番

ギニュー特戦隊ポーズ

登場時の名乗りとポーズの流れは次のとおり。



1番目:リクーム

最初の名乗り
赤い髪と大柄な肉体が特徴。全身を大きく使った豪快なポーズで、特戦隊らしい派手なパフォーマンスを見せる。


2番目:バータ

青い肌と長身の体格が特徴。宇宙一のスピードを誇る戦士らしく、長い手足を生かした躍動感のあるシルエットが印象的。


3番目:ジース

赤い肌と後方に伸びる白い髪が目印。隊長を支えるサブリーダー的存在で、スタイリッシュな印象を持つ。


4番目:グルド

小柄な体格と4つの目が特徴。ほかの隊員とは異なるコンパクトなシルエットと超能力を持つ異色のメンバー。


5番目:ギニュー

最後の名乗り・隊長
チームを率いる隊長。堂々とした存在感で締めくくり、最後の集合ポーズにつなげる。


この名乗りの順番は、各メンバーが自分の名前を叫びながらポーズを決める流れとして紹介されている。最後は5人全員がそろってチーム名を叫ぶ。

それぞれのポーズに共通する特徴

個々のポーズは、全員が同じ姿勢を取るものではない。

リクームの大きな身体の動き、バータの長い手足を生かしたライン、ジースの特徴的なシルエット、グルドの小柄な姿勢、ギニューの隊長らしい存在感。それぞれが異なる形を作ることで、5人が並んだときに一つの大きな構図が完成する。

特に公式フィギュア企画では、キャラクターごとのポーズの再現性だけでなく、5人を並べたときのシルエットにもこだわって造形された。

【誰がどの位置?】ギニュー特戦隊の集合ポーズを図解

個人の名乗り順と並び順を混同しやすいため、ここでは集合ポーズの配置を整理する。

ドラゴンボール公式サイトの2024年2月8日公開のチームワーク特集では、集合イラストの配置について、右上から時計回りにバータ、ジース、ギニュー、グルド、リクームと説明している。


集合ポーズの配置順
公式特集のイラストに付された位置説明を基準にした順番


バータ


右上・スタート地点



リクーム


時計回り5番目


ジース


時計回り2番目




ギニュー


時計回り3番目



グルド


時計回り4番目


※これは公式特集に記載された時計回りの順番を整理した模式図であり、各キャラクターの正確な座標や大きさを再現したものではない。

名乗り順と配置順を比較

比較項目 順番
個人の名乗り リクーム→バータ→ジース→グルド→ギニュー
集合イラストの配置 バータ→ジース→ギニュー→グルド→リクーム
集合時の掛け声 みんなそろってギニュー特戦隊!

この違いを理解しておけば、ポーズ画像を見ながら再現するときにも混乱しない。

なお、集合構図のポイントは、単に5人を横一列に並べないことだ。公式フィギュアの企画でも、各キャラクターの角度や距離、立ち位置を細かく調整し、全体のシルエットを整えている。

【ギニュー特戦隊登場シーン】ドラゴンボールZではいつ披露された?

ギニュー特戦隊の登場は、物語のナメック星編における重要な場面だ。

原作漫画では其之二百七十二が初登場。フリーザ軍の精鋭として、ギニューが隊員4人を率いてナメック星に現れる。ドラゴンボール公式サイトのキャラクター紹介でも、この初登場とスペシャルファイティングポーズが紹介されている。

アニメ版の登場話数

東映アニメーションの公式作品情報では、次のエピソードが該当する。

項目 内容
作品 ドラゴンボールZ
登場エピソード 第61話
サブタイトル 迫る超決戦!ギニュー特戦隊只今参上!!
舞台 ナメック星
次の展開 第62話でグルド対クリリン・悟飯、リクーム対ベジータの戦いが始まる

第61話では、ナメック星に5つの大きな気が接近する展開が描かれる。続く第62話ではギニュー特戦隊が現れ、戦闘へと移行する。

この登場シーンの面白さは、敵としての強さを見せるだけでなく、5人の個性とチームの独特な空気を一度に伝えているところにある。

フリーザの精鋭部隊としての役割

ギニュー特戦隊は、フリーザ軍の中でも特に優秀な戦闘員を集めた特殊部隊だ。

それぞれが異なる能力を持ち、戦闘では役割を分担する。ギニューは隊長、ジースは隊長を補佐する立場、リクームは力自慢、バータはスピード、グルドは超能力という構成だ。

単純な戦闘力だけでなく、異なる専門性を持つ5人が一つのチームを作っていることが、ポーズにも反映されている。

【ギニュー特戦隊ポーズの意味】なぜ5人は決めポーズにこだわる?

ギニュー特戦隊のポーズは、単なるギャグ演出ではない。

もちろん、敵の登場場面で突然そろって独特なポーズを取るというコミカルさは大きな魅力だ。しかし、作品内の描写を追うと、隊員たちがこのポーズに強い愛着を持っていることが分かる。

5人の結束を示すチームの象徴

2024年2月8日にドラゴンボール公式サイトで公開された特集では、岡山大学の組織心理学の専門家・三沢良氏がギニュー特戦隊のチームワークを分析している。

同氏は、5人のファイティングポーズについて、ギニュー隊長を中心に一体感を持つための仕組みやルールを大切にするチームの特徴が表れていると説明した。

つまり、ポーズはチームの共通認識を確認する儀式としても機能している。

5人の個性を一つの構図にまとめる演出

興味深いのは、メンバーの能力や性格が大きく異なることだ。

- ギニュー:隊長として統率する。
- リクーム:パワーと存在感を発揮する。
- バータ:スピードを武器にする。
- ジース:隊長を支える。
- グルド:超能力を使う。

それぞれの特徴が違うからこそ、ポーズにも統一感だけでなく個性が必要になる。

同じ姿勢を5人で繰り返すのではなく、異なるポーズを組み合わせて一つの完成形を作る。この構成こそが、ギニュー特戦隊の決めポーズの面白さだ。

2人だけでは決まらない?原作に描かれたこだわり

ギニュー特戦隊のポーズへのこだわりを象徴するのが、メンバーが減った後の場面だ。

グルド、リクーム、バータが倒された後、ギニューはジースと2人で出撃前のポーズを取ろうとする。しかし、いつものようには決まらず、ギニューは怒りをあらわにする。

これはドラゴンボール公式サイトのギニュー紹介にも記載されている。

5人で完成することに意味があるため、単に人数を減らして同じ動きをするだけでは成立しない。ここに、ギニュー特戦隊のポーズが単なる飾りではない理由がある。

【ギニュー特戦隊ポーズのやり方】5人で再現するためのポイント

実際にギニュー特戦隊のポーズを再現するなら、重要なのは5人の人数、配置、姿勢の3点だ。

1. まず5人の役割を決める

再現するメンバーは以下の5人。

- ギニュー
- リクーム
- バータ
- ジース
- グルド

5人全員をそろえることが基本だ。コスプレ撮影なら、身長や体格の違いを意識して配役すると、より原作に近い雰囲気になる。

2. 個人のポーズを先に練習する

いきなり5人で撮影するよりも、まず各自の姿勢を決めるとよい。

特に意識したいポイントは次のとおり。

メンバー 再現時のポイント
リクーム 大きな身体の動きと豪快さ
バータ 長い手足を生かした躍動感
ジース 赤い肌と白髪を生かしたシルエット
グルド 小柄な体格と腕・視線の方向
ギニュー 隊長らしい堂々とした存在感

3. 集合時の距離と角度を調整する

5人のポーズが完成したら、集合構図を整える。

ここで重要なのが、全員の身体が重ならないようにすることだ。

正面から撮影するときは、腕や脚の位置が隠れないように調整する。横から撮る場合も、それぞれのポーズの特徴が見える距離を確保したい。

4. 最後の掛け声をそろえる

個人のポーズが終わったら、全員で最後の決めポーズへ。

締めくくりの言葉は、「みんなそろってギニュー特戦隊!」。

5人が同時にポーズを完成させることで、集合写真としてのインパクトが生まれる。

公式フィギュアで再現する方法もある

ポーズ画像を見ながら再現したい人にとって、参考になるのがBANDAI SPIRITSの「SOLID EDGE WORKS-THE出陣-」シリーズだ。

2024年4月から6月にかけて、ギニュー、ジース、バータ、リクーム、グルドの5体が順次展開された。

特にグルドには、ギニュー特戦隊のロゴと全員を並べて飾るための専用台座が付属した。

バンプレストナビの企画記事では、開発担当者が各キャラクターのポーズだけでなく、5人を並べた際のシルエット、距離感、角度まで調整したと説明している。立体物ならではの360度から見たときの完成度にもこだわったという。

このシリーズは、ギニュー特戦隊の集合ポーズ画像を立体的に理解するための参考資料としても役立つ。

【2026年最新情報】ギニュー特戦隊のポーズは今も展開されている?

2026年現在も、ギニュー特戦隊のキャラクターは公式サイトで紹介されている。

特に注目したいのが、2026年1月13日に公開されたドラゴンボール公式サイトの「ウィークリー☆キャラクター紹介!」第239回だ。

ここではTVアニメ『ドラゴンボール超』に登場するギニューが取り上げられ、フリーザの前で新たに考えたスペシャルファイティングポーズを披露する場面も紹介された。

ただし、この場面はナメック星編の5人による集合ポーズとは別の演出だ。

このように、ギニュー特戦隊のポーズは作品の時代や登場状況によって異なる形でも描かれている。

2026年にポーズを調べる際は、次の3種類を区別すると分かりやすい。

- ナメック星編の5人によるオリジナルの集合ポーズ
- 各メンバーが単独で披露する個人ポーズ
- 『ドラゴンボール超』などで登場するギニュー独自のポーズ

同じスペシャルファイティングポーズという名称が使われていても、構成や登場人物は同じとは限らない。

【ギニュー特戦隊ポーズ】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:ギニュー特戦隊のポーズの順番は?

A1:個人の名乗りはリクーム、バータ、ジース、グルド、ギニューの順番。最後に5人全員でチーム名を叫んで決めポーズを完成させる。

Q2:ギニュー特戦隊の集合ポーズで右上にいるのは誰?

A2:ドラゴンボール公式サイトのチームワーク特集の図版では、右上がバータ。そこから時計回りにジース、ギニュー、グルド、リクームと説明されている。

Q3:ギニュー特戦隊の決めポーズの名前は?

A3:スペシャルファイティングポーズ。ギニュー特戦隊を象徴する5人のパフォーマンスである。

Q4:ギニュー特戦隊の掛け声は?

A4:個人がそれぞれ名乗った後、最後に「みんなそろってギニュー特戦隊!」と全員で声をそろえる。

Q5:ギニュー特戦隊のポーズは2人でも再現できる?

A5:2人でも雰囲気を楽しむことはできるが、原作ではギニューとジースの2人だけではポーズが決まらないという描写がある。5人そろってこその完成形だ。

【プロの結論】ギニュー特戦隊ポーズは5人の個性と配置で完成する

ギニュー特戦隊のスペシャルファイティングポーズは、単なる奇抜な決めポーズではない。

リクーム、バータ、ジース、グルド、ギニューという異なる個性を持つ5人が、それぞれの姿勢を組み合わせて一つのチームを表現する演出だ。

再現するときに覚えておきたいのは、次の3点。

1. 名乗り順を守る:リクーム、バータ、ジース、グルド、ギニュー。
2. 集合配置を意識する:右上から時計回りにバータ、ジース、ギニュー、グルド、リクーム。
3. 最後は5人でそろえる:個人のポーズだけでなく、全員のシルエットと掛け声まで合わせる。

特に重要なのは、ポーズを一人ずつ再現するだけで満足しないことだ。5人の位置関係や身体の角度までそろって初めて、ギニュー特戦隊らしい迫力が生まれる。

原作のナメック星編を見返すときも、公式フィギュアを並べるときも、こうした構図の違いを意識すると、あの独特なパフォーマンスをさらに楽しめるはずだ。