【交流戦・オールスター2024】5月から7月の注目イベント
2024年の中盤を象徴するのが、日本生命セ・パ交流戦とマイナビオールスターゲームだった。
日本生命セ・パ交流戦2024の日程と試合数

5月28日~6月16日
2024年の交流戦は、5月28日(火)から6月16日(日)までの開催。12球団がそれぞれ別リーグの6球団と3試合ずつ対戦した。
| 項目 | 2024年の内容 |
|---|---|
| 大会名 | 日本生命セ・パ交流戦 |
| 開催期間 | 5月28日~6月16日 |
| 参加球団 | セ・パ全12球団 |
| 試合数 | 108試合 |
| 対戦方式 | 別リーグ6球団と各3試合 |
NPBが発表した詳細日程では、開催球場と試合開始時間も公表された。
例えば、5月28日の開幕日は次の6試合が組まれた。
- 巨人-ソフトバンク:東京ドーム、18時
- ヤクルト-ロッテ:神宮、18時
- DeNA-楽天:横浜、18時
- 中日-西武:バンテリンドーム、18時
- 阪神-日本ハム:甲子園、18時
- 広島-オリックス:マツダスタジアム、18時
交流戦では、普段のリーグ内対戦とは異なる投手や打者との対戦が生まれる。セ・リーグとパ・リーグの実力差を比較する機会としても、シーズンの重要な節目だった。
マイナビオールスターゲーム2024の日程

第1戦:7月23日(火)
エスコンフィールドHOKKAIDO
試合開始18時30分
第2戦:7月24日(水)
明治神宮野球場
試合開始18時30分
予備日は7月25日(木)まで設定されていた。
第1戦は北海道、第2戦は東京という開催地の組み合わせも特徴的だった。公式日程には試合開始時刻のほか、テレビ中継やホームチームなどの開催要項も掲載されている。
【クライマックスシリーズ・日本シリーズ2024】10月から11月の決戦
2024年のポストシーズンは、レギュラーシーズンの順位だけでは予想できない展開になった。
クライマックスシリーズ2024の日程
2024 JERA クライマックスシリーズ セと2024 パーソル クライマックスシリーズ パは、同じ日程で進行した。
| ステージ | 開催日 | 対戦方式 |
|---|---|---|
| ファーストステージ | 10月12日~14日 | 2位対3位 |
| ファイナルステージ | 10月16日~21日 | 1位対ファーストステージ勝者 |
| 予備日 | 10月15日・22日・23日など | 雨天等への対応 |
ファーストステージは3試合制、ファイナルステージは6試合制。ファイナルステージではリーグ優勝球団に1勝のアドバンテージが与えられる仕組みだった。
2024年の結果で特に注目されたのがセ・リーグだ。
レギュラーシーズン3位の横浜DeNAベイスターズが、ファーストステージで2位の阪神を2勝0敗で破り、ファイナルステージに進出。
さらに1位の巨人との対戦でも勝ち上がり、10月21日に日本シリーズ進出を決めた。
レギュラーシーズンの順位が3位でも、日本シリーズ出場の可能性は残されている。2024年はCS制度の特徴が強く表れたシーズンだった。
一方、パ・リーグでは2位の日本ハムがファーストステージを突破。ファイナルステージでは1位のソフトバンクが日本ハムに3連勝し、アドバンテージを含む4勝で日本シリーズ進出を決めた。
SMBC日本シリーズ2024の日程・開催球場
2024年の日本シリーズは10月26日(土)に開幕した。
| 試合 | 日付 | 開催球場 | 開始時間 |
|---|---|---|---|
| 第1戦 | 10月26日(土) | 横浜スタジアム | 18:30 |
| 第2戦 | 10月27日(日) | 横浜スタジアム | 18:00 |
| 第3戦 | 10月29日(火) | みずほPayPayドーム福岡 | 18:30 |
| 第4戦 | 10月30日(水) | みずほPayPayドーム福岡 | 18:30 |
| 第5戦 | 10月31日(木) | みずほPayPayドーム福岡 | 18:00 |
| 第6戦 | 11月3日(日) | 横浜スタジアム | 18:00 |
第6戦は当初11月2日に予定されていたが、雨天中止により翌3日に順延。第7戦は11月4日に予定されていたものの、第6戦でシリーズが決着した。
シリーズの対戦結果は次のとおり。
- 第1戦:DeNA 3-5 ソフトバンク
- 第2戦:DeNA 3-6 ソフトバンク
- 第3戦:ソフトバンク 1-4 DeNA
- 第4戦:ソフトバンク 0-5 DeNA
- 第5戦:ソフトバンク 0-7 DeNA
- 第6戦:DeNA 11-2 ソフトバンク
最初の2試合を落としたDeNAが、その後4連勝。通算4勝2敗でソフトバンクを破った。
これによりDeNAは26年ぶり3度目の日本一を達成した。レギュラーシーズン3位の球団がCSを勝ち抜き、日本シリーズでも頂点に立った点は、2024年を振り返るうえで欠かせない出来事だ。
【試合開始時間・開催球場の確認方法】NPB公式日程の正しい見方
過去のプロ野球の試合日程を調べるとき、意外と混同しやすいのが予定時刻と実際の試合開始時刻だ。
試合開始時間は18時固定ではない
2024年の試合開始時刻は、開催日や球場によって異なっていた。
代表的な傾向は次のとおり。
- 平日のナイター:18時前後
- 土曜日・日曜日:13時~14時前後
- 一部の試合:17時台や18時30分開始
- オールスター・日本シリーズ:大会ごとに個別設定
例えば、2024年の交流戦開幕日は全6試合が18時開始だった一方、オールスターは18時30分開始だった。
したがって、試合日だけで開始時間を判断するのは避けたい。
開催球場の名称変更にも注意
2024年の公式記録では、球場名称も重要な確認項目になる。
代表的な開催球場には、東京ドーム、阪神甲子園球場、明治神宮野球場、横浜スタジアム、バンテリンドーム ナゴヤ、マツダスタジアム、エスコンフィールドHOKKAIDO、楽天モバイルパーク宮城、ベルーナドーム、ZOZOマリンスタジアム、京セラドーム大阪、みずほPayPayドーム福岡などがある。
同じ球場でも名称が変わっている場合があるため、現在の球場名と2024年当時の記録を照合することが大切だ。
2024年の試合結果を調べるなら何を見るべきか
NPB公式サイトの2024年度アーカイブには、次の情報が整理されている。
- 月別の試合日程
- 日付ごとの対戦カード
- 試合結果とスコア
- 開催球場と開始時間
- セ・リーグ、パ・リーグの勝敗表
- 球団別・選手別の公式成績
- 交流戦やオールスターの記録
- CSと日本シリーズの試合結果
特に、試合結果を調べる場合は、日程表だけでなく試合結果の個別記録も確認すると、勝敗や開始時刻、試合時間まで把握できる。
2026年現在、2024年の試合を検索する際は、現行シーズンの順位表と混同せず、必ず「2024年度」のアーカイブを選ぶことがポイントだ。
【プロ野球日程2024】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2024年のプロ野球開幕日はいつですか?
A1:2024年3月29日(金)です。セ・リーグとパ・リーグが同日に開幕し、巨人対阪神、ヤクルト対中日、DeNA対広島など、計6カードが行われました。
Q2:2024年のプロ野球は1球団何試合でしたか?
A2:レギュラーシーズンは1球団143試合です。内訳はリーグ内対戦125試合、セ・パ交流戦18試合。12球団共通の試合数でした。
Q3:2024年の日本シリーズで優勝した球団はどこですか?
A3:横浜DeNAベイスターズです。福岡ソフトバンクホークスを4勝2敗で破り、26年ぶり3度目の日本一になりました。レギュラーシーズンではセ・リーグ3位でした。
Q4:2024年の交流戦はいつ開催されましたか?
A4:5月28日(火)から6月16日(日)までです。12球団による全108試合が予定されました。
Q5:2024年のクライマックスシリーズはいつから始まりましたか?
A5:10月12日(土)にファーストステージが始まり、10月16日(水)からファイナルステージが開催されました。
まとめ:2024年のプロ野球日程は143試合とポストシーズンを分けて確認
2024年のプロ野球は、3月29日の開幕から10月上旬のレギュラーシーズン終了まで、12球団が143試合を戦った。その後、交流戦、オールスター、クライマックスシリーズ、日本シリーズと、年間を通して多くの節目が設けられていた。
年間スケジュールを理解するうえで押さえておきたいのは、次の3点だ。
1. レギュラーシーズンは1球団143試合で、125試合のリーグ内対戦と18試合の交流戦から構成される。
2. 5月末の交流戦、7月のオールスター、10月のCSが年間日程の主要イベントとなる。
3. レギュラーシーズンの順位と日本シリーズの最終結果は別物。2024年は3位のDeNAが日本一になった。
2026年に過去の試合結果や球団別日程を調べる場合も、NPBの年度別公式記録を基準にすれば、開催日・球場・開始時刻・順位を正確に照合できる。2024年は、レギュラーシーズンの順位だけでは語れないポストシーズンのドラマが際立ったシーズンだった。