大谷翔平の登場曲は何?2026年最新の公式一覧と歴代曲、真美子夫人の選曲も徹底解説
大谷翔平の登場曲は何なのか。2026年10月時点で確認できるロサンゼルス・ドジャースの公式登場曲一覧には、ルーペ・フィアスコの「The Show Goes On」が掲載されている。一方、2026年10月の実際の試合では、マイケル・ブーブレの「Feeling Good」が大谷の登場曲として流れていた。つまり、公式一覧に掲載された楽曲と、試合当日に球場で使用された楽曲は必ずしも一致しない。
さらに、投手としてマウンドに向かう際の「Do Or Die」、真美子夫人が選んだ『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』関連の楽曲「Canzoni Preferite」、そして「ウルトラセブンの歌’99」など、大谷の登場曲には複数のエピソードがある。日本ハム時代から2026年までの歴代曲を振り返りながら、使用時期、打者用・投手用の違い、特別イベントでの選曲を整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 2026年の公式掲載曲:Lupe Fiascoの「The Show Goes On」。
- 2026年10月の実際の使用曲:Michael Bubléの「Feeling Good」。
- 真美子夫人の選曲:2026年4月の特別イベントでは投手用に「Canzoni Preferite」、打者用に「ウルトラセブンの歌’99」を選んだ。
【2026年最新】大谷翔平の登場曲は「The Show Goes On」?「Feeling Good」との違い

2026年の大谷翔平の登場曲を調べると、まず確認したいのがドジャース公式の「Dodgers Walk-Up Music」ページだ。
同ページの大谷の欄には、Lupe Fiasco(ルーペ・フィアスコ)の「The Show Goes On」が掲載されている。アルバムは2011年発売の『Lasers』。大谷がドジャースで使用した代表的な登場曲として知られる一曲だ。
ところが、もう一つの代表曲である「Feeling Good」も、2026年の実際の試合で使用されている。
MLB公式は2026年10月16日付の記事で、ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦における大谷の登場曲として、Michael Bublé(マイケル・ブーブレ)の「Feeling Good」に言及した。この試合では、大谷が約2カ月ぶりとなる本塁打を放ち、楽曲と打球の場面が重なった。
さらに、2026年9月23日(米国時間)のパドレス戦でも、負傷者リストから復帰した大谷が「Feeling Good」に乗って打席へ向かっている。
ここで押さえたいのは、両曲が単純にどちらか一方だけ正しいという関係ではないことだ。球団の公式掲載リストと、実際の試合で流れた音楽は、確認する対象が異なる。
2026年の登場曲を一曲だけで説明するなら、公式掲載曲は「The Show Goes On」、実際の試合で確認できる代表的な使用曲は「Feeling Good」という整理が最も正確だ。
【2026年4月28日】真美子夫人が選んだ投手用「Canzoni Preferite」と打者用「ウルトラセブンの歌’99」

2026年の登場曲を語るうえで外せないのが、4月28日(日本時間29日)にドジャースタジアムで開催された「Women's Night」だ。
このイベントでは、ドジャースの選手たちの登場曲を妻やパートナーが選ぶ特別企画が実施された。大谷の楽曲を選んだのは真美子夫人だった。
今回の選曲で特に注目されたのは、投手用と打者用で異なる2曲が用意されていたことだ。
投手用は菅野祐悟の「Canzoni Preferite」

投手としてマウンドに向かう大谷に選ばれたのは、作曲家・菅野祐悟による「Canzoni Preferite」だ。
この楽曲は、アニメ『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』のサウンドトラックに収録されている。日本の人気アニメ作品に関連する楽曲を、メジャーリーグの本拠地であるドジャースタジアムの登場演出に取り入れた形だ。
なお、過去に話題となった「il vento d'oro」とは別の楽曲である。どちらも『黄金の風』に関連するため混同されやすいが、曲名を区別しておきたい。
打者用は「ウルトラセブンの歌’99」
一方、打者としての登場曲には「ウルトラセブンの歌’99」が選ばれた。
特撮作品『ウルトラセブン』に関連する楽曲であり、ジョジョの楽曲とは異なる日本のポップカルチャーを取り入れた選曲だ。
ただし、この日の大谷は投手専念で出場しており、打席には立っていない。そのため、打者用として選ばれた「ウルトラセブンの歌’99」が、この試合で実際に打席への登場曲として流れたわけではない。
この区別は非常に重要だ。選曲が発表されたことと、実際に球場で使用されたことは同じではない。
【歴代一覧】大谷翔平の登場曲を日本ハム時代から2026年まで時系列で紹介
大谷の登場曲は、プロ入り当初から現在まで何度も変化している。特に日本ハム時代には投手用と打者用で異なる曲を採用しており、二刀流ならではの音楽の使い分けが見られた。
スポーツ紙の過去の取材記事やドジャースの公式情報などから、代表的な楽曲と使用エピソードを時系列で整理する。
| 時期 | 楽曲・アーティスト | 使用場面・背景 |
|---|---|---|
| 2013年 | Dream Maker/TRIPLANE | 日本ハム時代の打者用 |
| 2013年 | The Power of Love/Huey Lewis & The News | 日本ハム時代の投手用 |
| 2014年 | キットカナウ/miwa | 打者用 |
| 2014年 | Party Maker/Perfume | 投手用 |
| 2015~2020年 | Wrapped Up/Olly Murs | 打者用の代表曲 |
| 2015~2022年 | Do Or Die/Afrojack vs. Thirty Seconds to Mars | 投手用の代表曲 |
| 2021年 | LOST IN PARADISE feat. AKLO/ALI | エンゼルス時代の打者用 |
| 2022年 | The Greatest Show/映画『グレイテスト・ショーマン』関連曲 | 打者用。Twinbowも使用 |
| 2024年 | The Show Goes On/Lupe Fiasco | ドジャースでの代表的な打者用 |
| 2024年7月 | Il Vento d'Oro/菅野祐悟 | 真美子夫人が選んだ特別イベント用 |
| 2024年10月 | Feeling Good/Michael Bublé | ポストシーズンの打席で使用 |
| 2025年4月 | Roundabout/Yes | 真美子夫人が選んだ特別イベント用 |
| 2025年4月 | ムーンライト伝説/DALI | Women's Nightでの打者用 |
| 2025年6月 | Do Or Die/Afrojack vs. Thirty Seconds to Mars | ドジャースでの投手復帰後に再使用 |
| 2025~2026年 | Feeling Good/Michael Bublé | 打席登場時の代表的な使用曲 |
| 2026年4月 | Canzoni Preferite/菅野祐悟 | Women's Nightでの投手用 |
| 2026年4月 | ウルトラセブンの歌’99 | Women's Nightで選ばれた打者用 |
| 2026年公式掲載 | The Show Goes On/Lupe Fiasco | ドジャース公式登場曲一覧に掲載 |
この一覧から分かるのは、大谷の登場曲には長期間使用された楽曲と、特定の試合やイベントだけで流れた楽曲が共存していることだ。
特に「Do Or Die」は日本ハム時代からエンゼルス時代まで投手用として長く親しまれ、2025年6月にはドジャースでの登板時にも再び使用された。
一方、「The Show Goes On」は2024年のドジャースでの代表曲として定着した後、2026年の公式一覧にも掲載されている。
なお、この表は代表的な使用例をまとめたもので、すべての試合で同じ楽曲が流れたことを意味するものではない。
【真美子夫人の選曲】ジョジョの奇妙な冒険、Roundabout、セーラームーンの関係
大谷の登場曲でファンの関心を集めてきたのが、真美子夫人による特別イベントでの選曲だ。
ドジャースでは「Women's Night」や「Date Night」など、選手の妻やパートナーが登場曲を選ぶ企画が行われてきた。大谷の場合、こうした機会に日本のアニメ作品と関係する楽曲が複数選ばれている。
2024年7月:「Il Vento d'Oro」
2024年7月23日(米国時間)、ドジャースのWomen's Nightで真美子夫人が選んだのは、菅野祐悟作曲の「Il Vento d'Oro」だった。
『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』を代表する楽曲として知られ、作品の印象的な場面を思い起こさせる一曲だ。
普段の「The Show Goes On」とは異なる雰囲気の楽曲が球場に流れたことで、日本のアニメファンの間でも話題になった。
2025年4月25日:「Roundabout」
2025年4月25日(米国時間)のDate Nightでは、ロックバンドYesの「Roundabout」が選ばれた。
同曲は1971年に発表された楽曲で、テレビアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』第1期のエンディングテーマとして使用されたことでも有名だ。
2024年の「Il Vento d'Oro」に続き、再びジョジョ関連の楽曲が登場したことで注目された。
2025年4月29日:「ムーンライト伝説」
同年4月29日(米国時間)のWomen's Nightでは、アニメ『美少女戦士セーラームーン』の主題歌「ムーンライト伝説」が選ばれた。
大谷はこの曲が流れた第1打席で初球を捉え、本塁打を記録。MLB公式も真美子夫人の選曲と大谷のホームランを取り上げた。
2026年4月28日:「Canzoni Preferite」と「ウルトラセブンの歌’99」
2026年は、投手用と打者用の2曲を別々に選んだことが特徴的だった。
投手用には『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』関連の「Canzoni Preferite」、打者用には「ウルトラセブンの歌’99」。日本のアニメや特撮作品が選曲に並んだ。
これらの選曲から、特別イベントでは通常の登場曲とは異なる演出が楽しめることが分かる。ただし、選曲されたことだけを理由に、真美子夫人の個人的な趣味や嗜好を断定することはできない。
【投手用・打者用】大谷翔平の登場曲はなぜ2種類あるのか
大谷の登場曲を理解するうえで重要なのが、二刀流という立場だ。
通常、野手として打席に向かう場面と、投手としてマウンドに上がる場面では、球場での演出が異なる。大谷の場合、両方の役割を担うため、それぞれの場面で別の楽曲を使用することがある。
打者用の代表曲は「Feeling Good」
Michael Bubléの「Feeling Good」は、2024年10月のポストシーズンで使用されたことをきっかけに知られるようになった。
2025年には打席登場時の代表曲として使用され、2026年も実際の試合で流れている。
2026年9月23日のパドレス戦では、負傷による欠場から復帰した大谷がこの曲に乗って打席へ向かった。10月のポストシーズンでも同曲が使用されている。
投手用の代表曲は「Do Or Die」
投手用の楽曲として特に有名なのが、AfrojackとThirty Seconds to Marsによる「Do Or Die」のリミックスだ。
この曲は日本ハム時代の2015年から使用され、エンゼルス時代にも投手用として親しまれた。2025年6月22日(日本時間23日)のナショナルズ戦では、ドジャースでの登板時に再び流れた。
投手としての登場曲が久しぶりに戻ったことで、過去の大谷の投球を知るファンにとっても印象的な場面となった。
ただし、2026年は9月に入って投手としての登板を見合わせ、打撃に集中する方針が示されている。したがって、2026年10月の投手用登場曲を、現在の定番曲として一つに決めることはできない。
【登場曲変更の理由】公式一覧と試合映像で曲が違うのはなぜ?
大谷の登場曲を検索すると、「The Show Goes On」「Feeling Good」「Do Or Die」など、複数の回答が出てくる。
これは情報が必ずしも矛盾しているからではない。確認している時期や場面が違うことが大きな理由だ。
理由1:シーズンごとに代表曲が変わる
大谷は日本ハム時代から登場曲を変更してきた。2024年の「The Show Goes On」から、2024年秋以降に広く知られるようになった「Feeling Good」まで、時期によって代表曲が異なる。
同じ選手でも、シーズンの途中やポストシーズンなど、タイミングによって使用曲が変わることがある。
理由2:投手用と打者用では使用場面が違う
大谷の場合、打席への登場とマウンドへの登場では異なる楽曲が流れることがある。
「Do Or Die」を聞いたからといって、それが打席用の曲とは限らない。反対に「Feeling Good」が流れたからといって、投手としての登場曲も同じだとは限らない。
理由3:特別イベントでは家族やパートナーが選曲する
Women's NightやDate Nightでは、通常の登場曲とは異なる楽曲が選ばれる。
「Roundabout」や「Canzoni Preferite」などは、こうした特別な演出と結びついた楽曲だ。通常シーズンの代表曲と同じ扱いにすると、使用履歴を誤解しやすい。
理由4:公式掲載リストと実際の使用記録は別
ドジャース公式の登場曲一覧は、球団が公開している楽曲情報を確認するための資料だ。一方、試合映像やMLB公式の試合記事は、特定の日に何が流れたのかを確認する手がかりになる。
「現在の曲」を正確に調べたい場合は、次の順序で確認するとよい。
- 球団公式の登場曲一覧で掲載曲を確認する。
- MLB公式の試合記事で実際に使用された曲を調べる。
- 投手用・打者用のどちらなのかを区別する。
- 特別イベントによる一日限定の選曲ではないか確認する。
【プロの結論】大谷翔平の登場曲は音楽だけでなく二刀流の歩みを映す
大谷翔平の登場曲を歴代で振り返ると、単なるBGMの変遷ではなく、選手としてのキャリアや二刀流の役割、所属チームの変化が見えてくる。
日本ハム時代には「Wrapped Up」と「Do Or Die」を使い分け、投手と打者の両方で自分の登場演出を持っていた。エンゼルス時代には「LOST IN PARADISE」や「The Greatest Show」など、時代ごとの楽曲が登場した。
そしてドジャースでは「The Show Goes On」と「Feeling Good」が代表的な楽曲として知られるようになった。
特に興味深いのは、過去に使用した「Do Or Die」が投手復帰時に再び流れたことだ。長く聞いてきた曲が新しいチームの本拠地でも流れることで、過去のキャリアと現在が音楽を通じてつながる。
一方、真美子夫人が選んだ「Roundabout」「Canzoni Preferite」「ウルトラセブンの歌’99」などは、普段の試合とは異なる特別な登場演出を作り出している。
登場曲を調べるときは、曲名だけでなく「いつ」「どの場面で」「誰が選んだのか」を確認することが最も重要だ。 公式一覧、実際の試合音源、特別イベントの選曲を分けて考えれば、複数の楽曲が存在する理由も自然に理解できる。
大谷翔平の登場曲に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年現在、大谷翔平の登場曲は何ですか?
A1:2026年のドジャース公式登場曲一覧には、Lupe Fiascoの「The Show Goes On」が掲載されている。一方、2026年10月の実際の試合ではMichael Bubléの「Feeling Good」が流れており、公式掲載曲と試合での使用曲を区別する必要がある。
Q2:大谷翔平の投手用登場曲は何ですか?
A2:代表的な投手用楽曲はAfrojack vs. Thirty Seconds to Marsの「Do Or Die」だ。日本ハム時代から使用され、2025年6月のドジャースでの登板時にも再び流れた。2026年4月のWomen's Nightでは真美子夫人が「Canzoni Preferite」を選んでいる。
Q3:大谷翔平の打者用登場曲は何ですか?
A3:代表的な曲はMichael Bubléの「Feeling Good」とLupe Fiascoの「The Show Goes On」。時期や試合によって使用曲が異なる。
Q4:真美子夫人が選んだジョジョの曲は何ですか?
A4:2024年7月の「Il Vento d'Oro」、2025年4月の「Roundabout」、2026年4月の「Canzoni Preferite」などがある。「Roundabout」はテレビアニメ第1期のエンディング曲、「Il Vento d'Oro」と「Canzoni Preferite」は『黄金の風』に関連する楽曲だ。
Q5:「ウルトラセブンの歌’99」は実際の試合で流れましたか?
A5:2026年4月のWomen's Nightで真美子夫人が打者用として選んだことが報道されている。ただし、大谷はこの試合で投手専念だったため、打席への登場曲としては使用されていない。
Q6:「Feeling Good」はいつから大谷の登場曲になったのですか?
A6:2024年10月20日(日本時間21日)のメッツとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第6戦で使用されたことが報じられている。その後、2025年から2026年にかけても打席登場時の代表的な楽曲として使用された。
まとめ:大谷翔平の登場曲は使用時期と場面を分けて確認しよう
2026年の大谷翔平の登場曲には、公式一覧に掲載される「The Show Goes On」と、実際の試合で使用されている「Feeling Good」という二つの代表的な楽曲がある。
投手用では「Do Or Die」が長年の代表曲として知られ、2026年のWomen's Nightでは真美子夫人が「Canzoni Preferite」を選曲した。打者用の「ウルトラセブンの歌’99」も同イベントで発表されている。
さらに、歴代の登場曲を振り返ると、日本ハム時代から続く「Do Or Die」や、2024年の「The Show Goes On」、2025年以降の「Feeling Good」など、大谷のキャリアを象徴する楽曲が並ぶ。
登場曲は固定された一曲ではなく、シーズン、試合、役割、特別イベントによって変化する。今後も新しい選曲や演出が登場する可能性があり、大谷のプレーとともに球場で流れる音楽にも注目したい。