【11月1日速報】広島・兵庫・石川・長崎の試合結果と決勝進出校

目次

11月1日の注目カードでは、各県の強豪校が準決勝や準々決勝に臨んだ。とくに広島、石川、長崎では決勝進出チームが確定。兵庫では準々決勝に進む8校が出そろった。

広島県:広島皆実と如水館が決勝へ

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決勝進出決定

広島県予選の決勝トーナメント準決勝は、次の結果となった。

- 広島皆実 3-1 瀬戸内
- 如水館 4-0 沼田

広島皆実は瀬戸内を2点差で退け、決勝進出を決めた。如水館も沼田を相手に4得点を挙げ、無失点で勝利している。

注目は、11月8日に予定されている決勝だ。対戦カードは広島皆実対如水館、開始予定は11時45分。県代表の座を懸けた最後の一戦となる。

兵庫県:芦屋学園と報徳学園がそろって勝利

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兵庫県では11月1日に決勝ラウンド3回戦が行われ、芦屋学園と報徳学園が勝ち上がった。

- 芦屋学園 4-3 滝川第二
- 報徳学園 7-1 姫路工

芦屋学園は滝川第二との接戦を制した。4-3というスコアが示すように、最後まで勝敗の行方が分からない試合だった。

一方、報徳学園は姫路工に7-1で勝利。攻撃力を示す結果となった。

ただし、この日の芦屋学園と報徳学園は直接対決したわけではない。それぞれ別の相手に勝利しており、次の準々決勝で勝ち進めば準決勝進出が見えてくる。

次の準々決勝は11月3日。芦屋学園は市立尼崎、報徳学園は神戸弘陵と対戦する予定だ。

石川県:星稜が遊学館を撃破、鵬学園も決勝進出

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決勝カード確定

石川県大会の準決勝では、星稜と鵬学園が勝利した。

- 星稜 2-0 遊学館
- 鵬学園 1-0 金沢学院大学附属

星稜は遊学館を無失点に抑えて決勝進出。途中出場の西濱がゴールを決めるなど、2-0で試合を制した。

もう一つの試合では、鵬学園が金沢学院大学附属に1-0で勝利。後半20分、英本のクロスがそのままゴールに入り、これが決勝点となった。

金沢学院大学附属は2連覇を目指していたが、準決勝で敗退。鵬学園は2年連続の決勝進出となった。

決勝は11月8日、12時05分から金沢ゴーゴーカレースタジアムで開催予定。星稜と鵬学園による、全国大会出場を懸けた注目の対決となる。

長崎県:国見と長崎総科大附が決勝へ

長崎県大会の準決勝では、国見と長崎総科大附が勝ち上がった。

- 国見 1-0 長崎日大
- 長崎総科大附 2-2 九州文化学園(PK4-3)

国見は長崎日大を1-0で下し、接戦をものにした。

もう一試合は、長崎総科大附と前回大会の長崎県予選優勝校・九州文化学園による一戦。2-2で延長を含む試合を終え、PK戦で長崎総科大附が4-3と競り勝った。

令和8年度のインターハイ長崎県予選では、国見が優勝、長崎総科大附が準優勝を記録している。今夏の県内上位校が選手権予選でも決勝に進んだ形だ。

決勝は11月8日12時40分から、ピーススタジアムで行われる。

【全国の予選速報】九州・関西・関東でも強豪校が勝ち上がる

11月1日は、広島や石川、長崎以外でも重要な試合が行われた。

各地の結果を見ると、前回大会の実績校やインターハイ出場校が順当に勝ち上がる一方、PK戦や延長戦によって決着する試合も目立った。

熊本県:大津が6連覇に王手

熊本県大会の準決勝では、大津と熊本商が決勝進出を決めた。

- 大津 4-2 慶誠
- 熊本商 2-1 ルーテル学院(延長)

大津は慶誠に4得点を挙げて勝利。6年連続の決勝進出となった。

熊本商はルーテル学院との接戦を延長戦で制し、3年ぶりの決勝進出を果たした。

決勝は11月7日13時35分から、えがお健康スタジアムで開催予定。大津が6連覇を達成するのか、それとも熊本商が久しぶりの全国出場を決めるのかが焦点となる。

福岡県:飯塚と東福岡が決勝進出

福岡県大会の準決勝は次の結果となった。

- 飯塚 0-0 九州国際大付(PK4-2)
- 東福岡 4-2 東海大福岡

飯塚は90分で決着がつかず、PK戦で九州国際大付を下した。

一方、2連覇中の東福岡は東海大福岡との対戦を4-2で制した。

決勝は11月8日。飯塚と東福岡が全国大会への出場権を懸けて対戦する。

滋賀県:近江と水口が決勝進出

滋賀県大会の準決勝結果は以下の通り。

- 近江 2-1 草津東
- 水口 1-0 立命館守山

近江は草津東を退け、水口も立命館守山に完封勝利を収めた。

決勝は11月7日11時15分から、平和堂HATOスタジアムで行われる。

大阪府:履正社と東海大仰星が準決勝へ

大阪府大会は11月1日に準々決勝の残り2試合が行われた。

- 履正社 1-0 大阪桐蔭(延長)
- 東海大仰星 0-0 関大北陽(PK5-3)

履正社は延長戦で大阪桐蔭を下した。東海大仰星はPK戦を制して準決勝進出を決めている。

10月31日の試合では摂津が桃山学院に2-1、金光大阪が大阪学院大高とのPK戦を4-5で制しており、準決勝は次のカードとなった。

- 摂津対金光大阪
- 東海大仰星対履正社

準決勝は11月8日、決勝は11月14日の予定だ。

千葉県:市立船橋と日体大柏が4強入り

千葉県大会では、11月1日の準々決勝で次の結果が出た。

- 市立船橋 2-0 習志野
- 日体大柏 2-1 暁星国際

市立船橋は初戦を突破し、日体大柏も接戦を制した。

10月31日に勝ち上がった流通経済大柏と八千代を加え、準決勝の組み合わせは市立船橋対日体大柏、八千代対流通経済大柏となった。準決勝は11月8日に開催予定だ。

福島県:尚志が帝京安積を下して優勝

福島県では11月1日に決勝が行われた。

尚志 3-2 帝京安積

尚志が接戦を制して福島県代表に決定。各地の予選が進む中、全国大会出場を決めた学校の一つとなった。

【試合結果・勝ち上がり一覧】11月1日の主要カードを比較

ここまでの結果を、試合の対戦関係と次の予定が分かる形で整理した。

都道府県 11月1日の対戦・結果 勝ち上がり・次の予定
広島 広島皆実 3-1 瀬戸内 広島皆実が決勝進出
広島 如水館 4-0 沼田 如水館が決勝進出
兵庫 芦屋学園 4-3 滝川第二 11月3日準々決勝
兵庫 報徳学園 7-1 姫路工 11月3日準々決勝
石川 星稜 2-0 遊学館 星稜が決勝進出
石川 鵬学園 1-0 金沢学院大附 鵬学園が決勝進出
長崎 国見 1-0 長崎日大 国見が決勝進出
長崎 長崎総科大附 2-2 九州文化学園(PK4-3) 長崎総科大附が決勝進出
熊本 大津 4-2 慶誠 11月7日決勝
熊本 熊本商 2-1 ルーテル学院 11月7日決勝
福岡 飯塚 0-0 九州国際大付(PK4-2) 11月8日決勝
福岡 東福岡 4-2 東海大福岡 11月8日決勝
滋賀 近江 2-1 草津東 11月7日決勝
滋賀 水口 1-0 立命館守山 11月7日決勝
大阪 履正社 1-0 大阪桐蔭(延長) 準決勝進出
大阪 東海大仰星 0-0 関大北陽(PK5-3) 準決勝進出
千葉 市立船橋 2-0 習志野 準決勝進出
千葉 日体大柏 2-1 暁星国際 準決勝進出
福島 尚志 3-2 帝京安積 尚志が県代表に決定

この一覧から分かるのは、11月1日の試合結果がすべて同じ段階ではないことだ。

広島・石川・長崎・熊本・福岡・滋賀では準決勝が行われた一方、兵庫では決勝ラウンド3回戦、大阪と千葉では準々決勝が進行していた。県によって大会日程やトーナメントの進み方が違うため、勝ち上がりを比較するときは回戦の確認が欠かせない。

【今後の試合日程】全国大会出場校はいつ決まる?

第105回全国高校サッカー選手権の出場校は、各都道府県予選の優勝校を中心に決まる。

11月1日時点では、まだ代表校が確定していない県が多く、11月上旬から中旬にかけて決勝が集中する。

注目県の今後の試合日程

日付 都道府県 対戦カード・試合
11月3日 兵庫 準々決勝4試合
11月7日 滋賀 近江-水口
11月7日 熊本 大津-熊本商
11月8日 広島 広島皆実-如水館
11月8日 石川 星稜-鵬学園
11月8日 長崎 国見-長崎総科大附
11月8日 福岡 飯塚-東福岡
11月8日 大阪 準決勝2試合
11月8日 千葉 準決勝2試合
11月14日 兵庫 県大会決勝
11月14日 大阪 県大会決勝

特に11月7日と8日は、全国大会出場校が一気に決まる重要な週末となる。

広島、石川、長崎のように決勝カードが決まっている県では、次の試合が代表決定戦となる。一方、兵庫や大阪などは準決勝・決勝を残しており、11月中旬まで代表争いが続く。

全国大会の抽選会は11月16日

日本サッカー協会(JFA)が発表した第105回大会の概要によると、全国大会の組み合わせ抽選会は2026年11月16日(月)に予定されている。

各都道府県の代表校が決まった後、この抽選会によって全国大会の対戦カードが確定する。

つまり、現在各地で行われている県予選のトーナメント表と、全国大会のトーナメント表は別のものだ。全国大会の組み合わせは、代表校が出そろった後の抽選によって決まる。

【第105回全国高校サッカー選手権大会2026】全国大会の日程・出場校・放送情報

全国大会は、2026年12月28日から2027年1月11日まで開催される。

JFAの大会概要によると、出場するのは全48チーム。46道府県から各1校、東京都から2校が出場する方式だ。

全国大会の開催スケジュール

日程 試合
2026年12月28日 開会式・開幕戦
12月29日 1回戦
12月31日 2回戦
2027年1月2日 3回戦
1月4日 準々決勝
1月9日 準決勝
1月11日 決勝

決勝は東京のMUFGスタジアム(国立競技場)で開催される。準決勝も同会場で行われる予定だ。

試合方式と勝ち上がりのルール

全国大会はノックアウト方式を採用する。

- 準々決勝までは80分間。
- 準決勝・決勝は90分間。
- 決勝以外で同点の場合はPK戦で勝者を決める。
- 決勝のみ延長戦を実施し、決着しなければPK戦となる。
- 3位決定戦は実施しない。

一発勝負のトーナメントでは、試合終了間際の得点やPK戦の結果が大会全体の行方を左右する。県予選でも、福岡の飯塚や長崎総科大附のようにPK戦を勝ち抜いたチームが全国への道をつないでいる。

テレビ放送・インターネット配信

全国大会の放送・配信については、次のサービスが予定されている。

媒体 内容
民間放送43社 全国大会を放送
TVer 全試合無料ライブ配信
SPORTS BULL 全試合無料ライブ配信

スマートフォンやパソコンから試合を追いたい場合は、TVerやSPORTS BULLの大会配信が視聴手段となる。県予選については、地域ごとに放送・配信の有無が異なるため、各県サッカー協会や地元放送局の案内を確認したい。

【プロの結論】高校サッカーの速報・トーナメント表を見るときの重要ポイント

高校サッカー選手権の速報を正しく理解するには、単純なスコア以上に、試合の位置付けと次の対戦相手を確認する必要がある。

今回の11月1日の結果には、特に3つの注目点がある。

1. 前回大会の実績だけでは勝敗は決まらない

石川県では2連覇中の金沢学院大学附属が準決勝で敗れ、鵬学園が決勝に進んだ。

長崎県でも前回の県予選優勝校・九州文化学園が、長崎総科大附とのPK戦で敗退している。

過去の優勝歴や知名度は注目材料になるが、選手権予選は現在のチーム状態が結果に直結する大会だ。

2. PK戦の結果は必ず区別する

例えば、次の試合は90分間のスコアだけでは勝者が分からない。

- 飯塚対九州国際大付:0-0、PK4-2
- 長崎総科大附対九州文化学園:2-2、PK4-3
- 東海大仰星対関大北陽:0-0、PK5-3

速報を見る際には、通常時間の得点とPK戦の結果を分けて確認することが大切だ。

3. 県予選の優勝と全国大会の組み合わせは別段階

全国大会出場校が決まるのは、各都道府県予選の決勝を制した段階だ。

その後、11月16日の全国大会抽選会によって対戦カードが決まる。

そのため、県予選の準決勝で勝っただけでは全国大会出場が確定したわけではない。決勝進出と代表決定を混同しないようにしたい。

速報を確認する際は、次の順序で情報を見ると分かりやすい。

1. 試合結果と最終スコア
2. 延長戦・PK戦の有無
3. 勝ち上がった学校
4. 次の対戦相手と開催日
5. 全国大会出場が確定したかどうか

【高校サッカー選手権速報今日】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年11月1日の高校サッカー選手権で注目された試合結果は?

A1:広島では広島皆実が瀬戸内に3-1、如水館が沼田に4-0で勝利。石川では星稜が遊学館に2-0、鵬学園が金沢学院大学附属に1-0で勝った。長崎では国見と長崎総科大附が決勝進出を決めている。

Q2:広島皆実と如水館はいつ決勝で対戦する?

A2:2026年11月8日(日)11時45分開始予定。広島県大会の決勝で全国大会出場を懸けて対戦する。

Q3:芦屋学園と報徳学園の試合結果は?

A3:11月1日、芦屋学園は滝川第二に4-3、報徳学園は姫路工に7-1で勝利した。両校は別々の試合で勝ち上がり、11月3日の準々決勝に進んでいる。

Q4:星稜と遊学館の準決勝はどちらが勝った?

A4:星稜が2-0で勝利した。もう一方の準決勝では鵬学園が金沢学院大学附属を1-0で下し、11月8日の決勝は星稜対鵬学園となった。

Q5:国見と長崎総科大附の試合結果は?

A5:11月1日に両校はそれぞれ別の相手と準決勝を戦った。国見は長崎日大に1-0、長崎総科大附は九州文化学園に2-2(PK4-3)で勝利。11月8日に県大会決勝で対戦する。

Q6:第105回全国高校サッカー選手権の組み合わせ抽選はいつ?

A6:2026年11月16日(月)に予定されている。各都道府県の代表校が決定した後、全国大会の組み合わせが決まる。

Q7:第105回全国高校サッカー選手権の決勝はいつ開催される?

A7:2027年1月11日(月・祝)。MUFGスタジアム(国立競技場)で開催予定だ。

まとめ:11月上旬は全国高校サッカー選手権の代表決定ラッシュ

2026年11月1日の高校サッカー選手権予選では、広島皆実、如水館、星稜、鵬学園、国見、長崎総科大附などが決勝進出を決めた。

兵庫では芦屋学園と報徳学園が勝利し、熊本では大津と熊本商、福岡では飯塚と東福岡、滋賀では近江と水口がそれぞれ決勝へ進んでいる。

一方、福島では尚志が県大会優勝を決め、全国大会出場を確定させた。

今後の大きな節目は11月7日・8日の県大会決勝、そして11月16日の全国大会組み合わせ抽選会だ。

第105回全国高校サッカー選手権は12月28日に開幕し、2027年1月11日に国立競技場で決勝を迎える。

今日の勝敗だけでなく、次の対戦カード、代表決定のタイミングまで追うことが、全国大会への道筋を理解するポイントとなる。 11月上旬から中旬にかけての各県の決勝・準決勝は、引き続き見逃せない。