【2026年最新】関東大学ラグビー対抗戦グループの順位・試合結果は?
2026年度の関東大学対抗戦は、AグループとBグループでそれぞれ8大学が参加する総当たり形式で開催されている。
Aグループは2026年9月12日に開幕。10月25日までの公式記録では、帝京大学、早稲田大学、明治大学がいずれも4戦全勝で勝ち点24を獲得し、首位争いを繰り広げている。
Aグループの最新状況
- 帝京大学:267得点・30失点
- 早稲田大学:243得点・8失点
- 明治大学:258得点・52失点
3校が勝ち点で並んでいる点が、2026年シーズン前半の最大の見どころだ。
注目すべきは、早稲田大学の守備力である。4試合で失点はわずか8点。帝京大学や明治大学と並んで全勝を維持しながら、失点面では際立った数字を残している。
一方、帝京大学は10月25日の青山学院大学戦で88対0と圧倒。明治大学も日本体育大学に99対12で勝利するなど、攻撃力の高さを見せつけている。
Bグループの最新状況

Bグループでは武蔵大学が勝ち点24で先頭に立つ。
明治学院大学と成蹊大学が勝ち点23で続いており、こちらも上位争いは接戦だ。
特に注目したいのが、10月25日の学習院大学対東京大学戦。学習院大学が32対29で競り勝ち、勝ち点を積み上げた。
Bグループでは大差の試合だけでなく、接戦を勝ち切れるかどうかが最終順位に直結する。
【全16大学を一覧】Aグループ・Bグループの所属校と勢力図

関東大学ラグビー対抗戦グループを理解するうえで欠かせないのが、A・Bそれぞれの所属大学だ。
2026年度の所属校は次のとおり。
Aグループの8大学
2026年も優勝争いの中心。10月25日まで4戦全勝、勝ち点24。
伝統の攻撃ラグビーに加え、今季は4試合8失点という守備面も注目。
大型フォワードを軸とした伝統的な強さが特徴。4戦全勝。
伝統校として早稲田・明治との対戦にも注目が集まる。
独自の戦術と組織的なプレーで上位校に挑む。
フィジカルと運動量を生かした戦いが持ち味。
Aグループでの残留と勝ち点獲得が重要なテーマ。
上位校との対戦を通じて順位浮上を目指す。
Bグループの8大学
10月25日まで勝ち点24。Bグループの先頭を走る。
勝ち点23で上位争いに加わる。
明治学院大学と同じ勝ち点23。昇格争いの有力候補。
伝統を持つチーム。勝ち点12で中位につける。
上位校との対戦で勝ち点を積み上げたい状況。
接戦を勝ち切ることが順位浮上の鍵。
2026年は東京大学戦で勝利を挙げている。
10月25日に東京大学を32対29で破った。
2026年10月25日時点の全16大学の勝ち点
以下は関東ラグビーフットボール協会の星取表をもとに整理したもの。勝敗は各校4試合終了時点の成績だ。
出典:関東ラグビーフットボール協会の2026年10月25日更新星取表。勝ち点はボーナスポイントを含む。
【今後の注目試合】2026年の優勝争いを左右する対戦カード
2026年の対抗戦Aグループでは、11月以降に上位校同士の直接対決が集中している。
なかでも、帝京・早稲田・明治の3校がどのような結果を残すかが最大の注目ポイントだ。
Aグループの重要日程
11月1日(日)
帝京大学 vs 早稲田大学
11:30キックオフ・秩父宮ラグビー場
無敗同士の直接対決。優勝争いの勢力図を大きく左右する一戦。
11月1日(日)
明治大学 vs 慶應義塾大学
14:00キックオフ・秩父宮ラグビー場
明治大学が全勝を維持できるか、慶應義塾大学が上位争いに食い込めるかに注目。
11月22日(日)
帝京大学 vs 明治大学
13:00キックオフ・秩父宮ラグビー場
優勝候補同士の重要な直接対決。
11月23日(月・祝)
慶應義塾大学 vs 早稲田大学
14:00キックオフ・秩父宮ラグビー場
伝統の早慶戦。勝敗だけでなく、大学ラグビーを象徴する伝統の一戦としても注目される。
12月6日(日)
早稲田大学 vs 明治大学
14:00キックオフ・MUFG国立競技場
最終節に設定された早明戦。優勝争いの行方を左右する可能性がある。
このほか、12月5日には慶應義塾大学対筑波大学、12月6日には帝京大学対立教大学なども予定されている。
Bグループの注目日程
Bグループでは、武蔵大学、明治学院大学、成蹊大学の3校が昇格争いの中心となる。
特に注目されるのは次のカードだ。
- 11月8日:成蹊大学対明治学院大学
- 11月22日:武蔵大学対成蹊大学
- 12月6日:武蔵大学対明治学院大学
上位3校は勝ち点が接近しているため、直接対決の結果が最終順位に大きく影響する。
10月30日に発表された最新ニュース
関東ラグビーフットボール協会は、2026年10月30日、Bグループの12月6日開催試合についてキックオフ時刻の変更を発表した。
対象は武蔵大学対明治学院大学。会場はセナリオハウスフィールド三郷で、開始時刻が13時から14時へ変更されている。
観戦を予定している人は、古い日程表ではなく更新後の情報を確認しておきたい。
【歴史と成り立ち】なぜ関東大学ラグビーには対抗戦とリーグ戦があるのか?
関東大学ラグビーの特徴は、対抗戦グループとリーグ戦グループという2つの大会区分が存在することだ。
これは単なる名称の違いではない。大学ラグビーが歩んできた歴史と、競技の考え方の違いが背景にある。
1928年に始まった大学間の対抗戦
関東ラグビーフットボール協会の沿革によると、関東大学ラグビーの原点の一つは1928年に始まった東都5大学の対抗リーグ戦にある。
当初の参加校は次の5大学だった。
- 慶應義塾大学
- 早稲田大学
- 東京大学
- 明治大学
- 立教大学
その後、1932年には法政大学と商科大学が加わり、7大学による対抗リーグへと発展した。
1957年にはA・Bブロック制が導入されたものの、1963年には廃止され、再び対抗戦方式へ移行している。
1967年にリーグ戦グループが誕生
大きな転換点となったのが1967年だ。
関東ラグビーフットボール協会の沿革には、この年に関東大学リーグ戦グループが誕生したと記録されている。
それまでの大学間の対抗戦を重視する流れとは別に、総当たり方式を基本としたリーグ戦グループが形成され、現在につながる大会構造が整っていった。
つまり、対抗戦グループとリーグ戦グループは、どちらも関東大学ラグビーの一部でありながら、異なる歴史を持っている。
対抗戦グループとリーグ戦グループの違い
| 比較項目 | 対抗戦グループ | リーグ戦グループ |
|---|---|---|
| 基本区分 | A・Bグループ | 1部・2部など |
| 試合形式 | 大学間の総当たり対抗戦 | 各部内の総当たりリーグ |
| 代表的な大学 | 帝京・早稲田・明治など | 東海・東洋・法政など |
| 昇降格 | A・B間の入替戦 | 各部間の入替戦 |
| 大会の特徴 | 伝統校の定期対戦や歴史的なライバル関係 | リーグ内の順位争いと昇降格 |
注意したいのは、対抗戦グループとリーグ戦グループの間に直接の昇格・降格制度があるわけではないことだ。
A・B間の入替戦と、リーグ戦の各部間の入替戦は、それぞれ別の制度として運用されている。
【順位決定と入替戦】A・Bグループの昇格・降格はどう決まる?
関東大学ラグビーのシーズン終盤を盛り上げる大きな要素が、A・Bグループ間の入替戦だ。
Aグループで下位になった大学は、翌年度も同じカテゴリーで戦えるとは限らない。Bグループで好成績を残した大学には、上位カテゴリーへ進むチャンスが生まれる。
勝ち点制度の仕組み
2026年度のA・Bグループでは、以下の勝ち点制度が採用されている。
| 試合結果 | 基本勝ち点 |
|---|---|
| 勝利 | 5点 |
| 引き分け | 3点 |
| 敗戦 | 1点 |
| 不戦勝 | 6点 |
| 不戦敗 | 0点 |
さらに、ボーナスポイントが設けられている。
- 7点差以内で敗れた場合:勝ち点1を追加
- 3トライ差以上で勝利した場合:勝ち点1を追加
この制度があるため、単純な勝敗数だけで順位が決まるわけではない。
例えば、僅差で敗れたチームにも勝ち点が与えられるため、最後まで接戦を演じることに意味がある。
また、勝利したチームは3トライ差以上をつけることで、さらに勝ち点を伸ばせる。
勝ち点が同じ場合の順位決定
勝ち点が並んだ場合は、勝利数、当該チーム同士の成績、得失点差など、協会が定める基準に沿って順位を決める。
特に複数チームが並んだ場合は、当該チーム間の成績を確認した後、総得失点差や総トライ数などを比較する。
そのため、シーズン終盤には単に勝つだけでなく、得点と失点のバランスも重要になる。
2025年度の入替戦から見る現実
2025年度のA・Bグループ入替戦は、12月14日に熊谷ラグビー場Bグラウンドで開催された。
結果は次のとおり。
| 対戦 | 試合結果 | 結果 |
|---|---|---|
| A7位・青山学院大学 vs B2位・明治学院大学 | 61-19 | 青山学院大学が勝利 |
| A8位・立教大学 vs B1位・武蔵大学 | 40-24 | 立教大学が勝利 |
2試合ともAグループ所属校が勝利し、残留を決めた。
この結果からも分かるように、Bグループで上位になったからといって、自動的にAグループへ昇格できるわけではない。
入替戦で実力を示す必要がある。
2026年度の入替戦で注目したい大学
2026年10月25日時点の勝ち点を見ると、Aグループでは青山学院大学と立教大学がともに4点で並んでいる。
一方、Bグループでは武蔵大学が24点、明治学院大学と成蹊大学が23点で上位を争っている。
今後の試合で順位が変われば、昇格・降格の構図も大きく変化する。
なお、2026年度の入替戦の開催日や対戦校については、シーズン最終順位と協会の正式発表を確認する必要がある。
【ネットの反応・炎上・噂の真相】関東大学ラグビーで注目される論点
大学ラグビーは、伝統校同士のライバル関係や、選手権をめぐる争いなど、ファンの関心が集まりやすい競技だ。
関東大学対抗戦グループでも、試合結果が出るたびに順位やチーム力について議論が生まれる。
ここでは、2026年の実際の競技状況から、混同されやすい情報を整理する。
噂1:AグループとBグループは別々の大会なのか?
AとBは、関東大学対抗戦グループ内のカテゴリー区分だ。
完全に無関係な大会ではなく、入替戦によってカテゴリー間の移動が発生する。
Bグループで結果を残した大学がAグループへの昇格を目指せることは、この大会構造の大きな特徴である。
噂2:Bグループの大学は大学選手権に関係しないのか?
AグループとBグループでは競技上の位置づけが異なる。
ただし、Bグループでの戦いは翌年度のカテゴリーにも関わるため、決して消化試合ではない。
大学ラグビーを長期的に追うなら、Aグループの優勝争いだけでなく、Bグループの昇格争いにも目を向けたい。
噂3:2026年に大きな炎上や不祥事が発生したのか?
2026年10月30日までに確認できる関東ラグビーフットボール協会の大学カテゴリー公式ニュースでは、直近の具体的な更新としてBグループのキックオフ時刻変更が発表されている。
この情報を、チームの不祥事や重大な炎上と結び付ける根拠はない。
SNSでの批判や個別の意見と、大学や協会が公表した事実は区別して受け止める必要がある。
ネット上で注目されやすい3つのポイント
| 話題 | 注目される理由 | 見るべき事実 |
|---|---|---|
| 帝京・早稲田・明治の優勝争い | 伝統校と強豪校の競争 | 直接対決と勝ち点 |
| Bグループの昇格争い | 武蔵・明学・成蹊が接戦 | 残り試合の結果 |
| Aグループの残留争い | 入替戦に進む可能性 | 勝ち点と最終順位 |
特定のSNS投稿を全ファンの総意として扱うことはできないが、2026年シーズンの競技データからは、こうした3つの論点が大きな関心事になっていることが分かる。
【観戦・情報収集ガイド】最新ニュースと試合結果を確認する方法
関東大学ラグビーの最新情報を追いかけるなら、情報源を使い分けることが大切だ。
公式情報を確認するなら
大会日程、試合結果、星取表、キックオフ変更、入替戦などの情報を確認できる。
特に試合結果と勝ち点は、順位を判断する際の基本資料になる。
試合速報を確認するなら
試合結果や順位表をまとめて確認する際に便利だ。
大学ラグビーの試合日程をまとめてチェックしたい読者にも適している。
観戦前に確認したいこと
- 試合日時とキックオフ時刻
- 会場とアクセス方法
- チケットの販売状況
- メンバー表と試合登録選手
- 雨天やその他の事情による日程変更
2026年10月30日にも実際にキックオフ時刻の変更が発表されているため、以前に保存した日程表だけで判断しないことが大切だ。
【関東大学ラグビー対抗戦グループ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:関東大学ラグビー対抗戦グループには何校が参加していますか?
A1:2026年度はAグループ8大学、Bグループ8大学の合計16大学が参加しています。
Q2:AグループとBグループの違いは何ですか?
A2:Aグループが上位カテゴリー、Bグループが下位カテゴリーです。シーズンの成績によって入替戦が行われ、翌年度の所属カテゴリーが変わる可能性があります。
Q3:2026年のAグループで首位を争っている大学はどこですか?
A3:10月25日時点では帝京大学、早稲田大学、明治大学の3校が4戦全勝、勝ち点24で並んでいます。
Q4:Bグループで昇格争いをしている大学はどこですか?
A4:10月25日時点では武蔵大学が勝ち点24で先頭に立ち、明治学院大学と成蹊大学が23点で続いています。
Q5:対抗戦グループと関東大学リーグ戦は同じ大会ですか?
A5:違います。関東大学ラグビーの大会区分として、それぞれ独立したグループで開催されています。対抗戦のA・B間とリーグ戦の各部間で、それぞれ別の入替戦が行われます。
Q6:2026年の早明戦はいつ開催されますか?
A6:2026年12月6日(日)14時から、MUFG国立競技場で開催予定です。早稲田大学と明治大学による伝統の一戦です。
Q7:2026年の最新情報はどこで確認できますか?
A7:関東ラグビーフットボール協会の公式サイトが基本です。試合日程、結果、順位表、キックオフ変更などを確認できます。
まとめ:2026年の関東大学ラグビーはA・B両グループから目が離せない
2026年の関東大学ラグビー対抗戦グループは、A・B両グループでそれぞれ異なる見どころが生まれている。
Aグループでは帝京大学、早稲田大学、明治大学が勝ち点24で並び、優勝争いが本格化。11月以降の直接対決がシーズンの行方を左右する。
Bグループでは武蔵大学、明治学院大学、成蹊大学が接戦を繰り広げており、Aグループへの昇格をめぐる競争が注目される。
特に押さえておきたいのは、次の3点だ。
1. 優勝争い:帝京・早稲田・明治の直接対決。
2. 昇格争い:武蔵・明治学院・成蹊の勝ち点競争。
3. 残留争い:Aグループ下位校の最終順位と入替戦。
関東大学ラグビーの魅力は、優勝候補同士のハイレベルな試合だけではない。伝統校のライバル関係、若い選手たちの成長、そしてA・B間の昇格・降格をめぐる緊張感にもある。
2026年シーズンは12月まで続く。今後の公式日程と試合結果を追いながら、大学ラグビーならではの熱戦を楽しみたい。