Jリーグ開幕2023の日程・結果を総整理!2026/27年8月開幕への変更点も徹底解説
2023年のJリーグは、J1リーグが2月17日、J2リーグが2月18日、J3リーグが3月4日に開幕しました。J1のオープニングマッチを飾ったのは、川崎フロンターレ対横浜F・マリノス。前年の上位クラブ同士が激突する注目の一戦は、横浜FMが2対1で勝利し、新シーズンの幕開けを飾りました。
一方、2026年現在のJリーグは大きな転換期を迎えています。1993年の発足以来続いてきた春開幕・秋閉幕のシーズン制から、2026/27シーズンより8月開幕・翌年5月~6月閉幕の秋春制へ移行しました。2023年の開幕日や第1節の対戦カードを振り返りながら、昇格・降格制度、歴代の開幕日、新しいシーズンの日程まで整理します。
📌 この記事の重要ポイントまとめ - 2023年の開幕日: J1は2月17日、J2は2月18日、J3は3月4日。 - 注目の開幕戦: 川崎フロンターレ対横浜F・マリノスは1-2で横浜FMが勝利。 - 2023年の昇降格: J1からJ2への降格は1枠、J2からJ1への昇格は3枠だった。 - 2026/27シーズン: 8月7日にJ1が開幕。J2・J3は8月8日に開幕し、ウインターブレークを挟む新日程に移行。
【開幕日を総整理】2023年のJ1・J2・J3はいつ始まった?

2023年の明治安田生命Jリーグは、カテゴリーごとに異なる日程で開幕しました。
Jリーグ公式サイトが2022年12月23日に発表したホーム開幕カードによると、J1は2月17日の金曜日に先行開催され、J2は翌18日、J3は3月4日に最初の試合を迎えています。
2023年の各カテゴリーの開幕日

- J1リーグ:2023年2月17日(金)
- J2リーグ:2023年2月18日(土)
- J3リーグ:2023年3月4日(土)
ここで注意したいのは、開幕日と第1節の全試合開催日が必ずしも同じではない点です。
J1の第1節は2月17日のオープニングマッチに続き、18日にも8試合が開催されました。J2は18日と19日、J3は3月4日と5日に分けて第1節を実施しています。
| リーグ | 2023年開幕日 | 第1節の開催日 | 当時のクラブ数 |
|---|---|---|---|
| 明治安田生命J1 | 2月17日(金) | 2月17~19日 | 18 |
| 明治安田生命J2 | 2月18日(土) | 2月18~19日 | 22 |
| 明治安田生命J3 | 3月4日(土) | 3月4~5日 | 20 |
出典はJリーグ公式の2023年ホーム開幕カード発表およびJリーグ沿革。2023年はJ1・J2・J3でクラブ数が異なり、それぞれのカテゴリーで異なる大会運営が行われていました。
J1は6年連続の金曜日開幕だった

2023年のJ1は、川崎フロンターレ対横浜F・マリノスの試合を皮切りにスタートしました。
この試合は「フライデーナイトJリーグ」として開催され、Jリーグ公式発表によれば、金曜日の開幕は前年に続いて6年連続でした。
金曜日の夜に注目カードを設定することで、週末の試合に先駆けてリーグ全体への関心を高める狙いがあります。
J1の18クラブが一斉に開幕するのではなく、注目カードを先行開催する形式だったことも2023年の特徴です。
【第1節の対戦カード】2023年Jリーグ開幕戦の全日程と注目結果
2023年の開幕節では、J1の優勝争いを経験したクラブ同士の対戦だけでなく、新たにカテゴリーを上げたクラブの挑戦も注目されました。
ここでは各カテゴリーの第1節を整理します。
J1リーグの第1節対戦カードと結果
2月17日には川崎フロンターレと横浜F・マリノスが対戦。翌18日には残る8試合が開催されました。
2023年2月17日
- 川崎フロンターレ 1-2 横浜F・マリノス
2023年2月18日
- 横浜FC 0-1 名古屋グランパス
- 京都サンガF.C. 0-2 鹿島アントラーズ
- サンフレッチェ広島 0-0 北海道コンサドーレ札幌
- FC東京 2-0 浦和レッズ
- ヴィッセル神戸 1-0 アビスパ福岡
- セレッソ大阪 2-2 アルビレックス新潟
- 柏レイソル 2-2 ガンバ大阪
- サガン鳥栖 1-5 湘南ベルマーレ
開幕節で特に目を引いたのは、湘南ベルマーレがサガン鳥栖に5-1で勝利した試合です。
また、FC東京は浦和レッズを2-0で下し、名古屋グランパスや鹿島アントラーズも勝ち点3を獲得しました。
前年の優勝争いを経験したクラブだけでなく、各チームの仕上がりが早くも結果に表れた開幕節でした。
J2リーグの第1節対戦カード
J2は2023年2月18日・19日に第1節を開催しました。
この年のJ2は22クラブで構成されており、11試合が行われています。
2023年2月18日
- いわきFC vs 藤枝MYFC
- 栃木SC vs ロアッソ熊本
- ザスパクサツ群馬 vs ブラウブリッツ秋田
- ヴァンフォーレ甲府 vs モンテディオ山形
- 清水エスパルス vs 水戸ホーリーホック
- ジュビロ磐田 vs ファジアーノ岡山
- レノファ山口FC vs 大宮アルディージャ
- V・ファーレン長崎 vs ジェフユナイテッド千葉
2023年2月19日
- 東京ヴェルディ vs ツエーゲン金沢
- FC町田ゼルビア vs ベガルタ仙台
- 徳島ヴォルティス vs 大分トリニータ
※上記は公式発表のホーム開幕カードを基にした第1節の対戦一覧です。
J2の開幕節で話題となったのが、J3から昇格したいわきFCと藤枝MYFCの対戦です。
試合は藤枝が3-2で勝利。両クラブとも昇格組という背景があり、新しいカテゴリーでの実力を測る意味でも注目されました。
また、V・ファーレン長崎はホームでジェフユナイテッド千葉と対戦し、0-1で敗戦。千葉の小森飛絢が52分に決勝点を挙げています。
J3リーグの第1節対戦カード
J3は3月4日に開幕しました。
2023年からFC大阪と奈良クラブが新たに加わり、20クラブによるホーム&アウェイ方式の2回戦総当たりで開催されました。
第1節の対戦カードは以下のとおりです。
- Y.S.C.C.横浜 vs カターレ富山
- SC相模原 vs ガイナーレ鳥取
- 奈良クラブ vs 松本山雅FC
- カマタマーレ讃岐 vs アスルクラロ沼津
- 愛媛FC vs いわてグルージャ盛岡
- FC今治 vs 福島ユナイテッドFC
- ギラヴァンツ北九州 vs FC岐阜
- テゲバジャーロ宮崎 vs AC長野パルセイロ
- 鹿児島ユナイテッドFC vs FC大阪
- FC琉球 vs ヴァンラーレ八戸
3月4日の試合では、SC相模原がガイナーレ鳥取に2-3で敗れ、鹿児島ユナイテッドFCはFC大阪に2-1で勝利。FC琉球もヴァンラーレ八戸を1-0で下しました。
残る試合は3月5日に開催され、奈良クラブは松本山雅FCに0-2で敗れています。
J3では新規参入クラブを含めた20チームが競い合い、各地域のサッカー熱を背景にシーズンが始まりました。
【注目の開幕戦を検証】川崎フロンターレ対横浜F・マリノスの結果は?
2023年のJリーグ開幕戦を象徴するカードとなったのが、川崎フロンターレ対横浜F・マリノスです。
両チームは神奈川県を本拠地とするライバルクラブであり、2022年シーズンもJ1の優勝争いを繰り広げていました。
その両者が新シーズンの最初の試合で激突したことで、開幕前から大きな関心を集めていました。
試合結果と得点者
等々力陸上競技場・19時04分キックオフ
川崎フロンターレ1-2
試合終了
横浜FM
得点経過
- 4分:西村拓真(横浜FM)
- 38分:エウベル(横浜FM)
- 90+1分:橘田健人(川崎F)
入場者数
22,563人
出典:Jリーグ公式試合記録
試合は横浜FMが序盤から主導権を握り、4分に西村拓真が先制点を記録。さらに38分にはエウベルが追加点を挙げ、前半のうちに2点のリードを奪いました。
川崎Fも終盤に反撃します。90+1分、橘田健人がゴールを決めて1点差に迫りましたが、同点には届かず、1-2で試合終了となりました。
横浜FMは敵地で勝ち点3を獲得し、王者を狙うシーズンのスタートを飾りました。
この試合が開幕カードに選ばれた意味
この対戦の価値は、単に強豪同士の試合だったという点だけではありません。
前年のJ1で優勝を争ったクラブが、開幕直後から直接対決することで、各チームの戦力や戦術的な準備状況を比較できるカードになっていました。
また、金曜日の夜に試合を設定したことで、週末に行われる残りのJ1・J2の試合に先駆けて、Jリーグ全体のシーズン開幕を印象づける役割も果たしました。
開幕戦の結果だけで年間順位が決まるわけではありません。しかし、前年のライバル関係を引き継ぎながら新しいシーズンが始まるという構図は、Jリーグならではの見どころでした。
【昇格・降格を徹底整理】2023年だけの特別なレギュレーションとは?
2023年のJリーグを理解するうえで欠かせないのが、昇格・降格制度の変更です。
この年は2024年以降に各カテゴリーを20クラブへ統一するための移行期間に当たり、通常とは異なる昇降格枠が設定されていました。
2023年の昇格・降格ルール
| 対象カテゴリー | 2023年の制度 | 主な条件 |
|---|---|---|
| J1からJ2 | 降格1枠 | J1最下位が自動降格 |
| J2からJ1 | 昇格3枠 | 1・2位が自動昇格、3~6位のプレーオフ優勝クラブが昇格 |
| J2からJ3 | 降格2枠 | 下位2クラブが自動降格 |
| J3からJ2 | 昇格2枠 | 上位2クラブが自動昇格 |
Jリーグの2022年度第12回理事会後会見発言録では、2023年の昇降格枠とその背景が説明されています。
なぜJ1の降格は1枠だったのか?
最大の理由は、2024シーズンからJ1・J2・J3をそれぞれ20クラブに統一する計画があったためです。
2023年はその準備期間として位置づけられ、従来の昇降格枠とは異なる制度が採用されました。
特にJ1は18クラブから20クラブへ増やす過程にあり、J1からJ2への降格は最下位の1クラブだけでした。
一方、J2では上位2クラブの自動昇格に加え、3位から6位までのクラブがJ1昇格プレーオフに進出できました。
ただし、プレーオフへの出場にはJ1クラブライセンスの交付条件が関係します。
この仕組みにより、シーズン終盤のJ2では自動昇格圏だけでなく、プレーオフ進出圏をめぐる争いも大きな見どころになっていました。
2024年以降との違い
2024年にはJ1・J2・J3がそれぞれ20クラブ体制となり、J1とJ2、J2とJ3の昇降格枠も基本的に3枠へ統一されました。
2023年の制度を2024年以降もそのまま適用できると考えると、順位争いの仕組みを誤解する原因になります。
シーズンごとに大会方式を確認することが大切です。
【2026/27シーズン最新】Jリーグが8月開幕の秋春制に移行した理由
2023年のJリーグ開幕を振り返る際、2026年現在の大きな変化として押さえておきたいのがシーズン移行です。
Jリーグは2023年12月19日の理事会で、2026/27シーズンからシーズン移行を実施することを決定しました。
これまでの春開幕・秋閉幕から、8月開幕・翌年5月~6月閉幕へと変更されたのです。
2026/27シーズンの開幕日は8月7日
2026/27シーズンの明治安田Jリーグは、J1が2026年8月7日(金)に開幕しました。
J2とJ3は8月8日(土)に第1節を迎えています。
注目の開幕記念試合は、横浜F・マリノス対鹿島アントラーズ。MUFGスタジアム(MUFG国立)で開催されました。
2026年8月7日の試合結果は以下のとおりです。
- 横浜F・マリノス 3-4 鹿島アントラーズ
- ガンバ大阪 4-3 浦和レッズ
特に横浜FM対鹿島の試合は、入場者数63,960人を記録しました。
これは1993年5月15日のJリーグ開幕戦で記録された59,626人を上回り、Jリーグのリーグ戦における最多入場者数を更新したものです。
1993年の開幕戦を上回る観客が集まったことは、シーズン移行という節目の大きさを象徴する出来事になりました。
秋春制へ変更する3つの理由
Jリーグ公式のシーズン移行解説では、主に競技力の向上、アジアでの競争力強化、選手の移籍環境の改善が目的として示されています。
1. 夏の猛暑による選手への負担を軽減する
従来の春開幕・秋閉幕では、夏場にも公式戦が続きます。
Jリーグ公式は、夏場に選手のパフォーマンスが低下する傾向を課題として挙げています。
8月開幕の新制度では、猛暑下での試合を減らし、シーズン中盤にコンディションのピークを迎えられる環境を目指します。
2. AFCチャンピオンズリーグとの日程を合わせる
従来はJリーグとAFCチャンピオンズリーグ(ACL)のシーズンが一致せず、クラブは異なるシーズンをまたいで大会に参加する必要がありました。
シーズンを合わせることで、同じチーム編成を維持したまま国際大会に臨みやすくなります。
アジアの強豪クラブとの競争力を高めるうえでも大きな変更です。
3. 欧州の移籍市場との連動を強化する
これまで日本のJリーグと欧州主要リーグでは、シーズンや移籍市場のタイミングが異なっていました。
そのため、Jリーグのシーズン途中に主力選手が海外移籍するケースがありました。
新制度では欧州主要リーグとの日程を近づけることで、選手の移籍機会を広げるとともに、クラブが適切な移籍金を得られる可能性も高めます。
春開幕・秋開幕の違いを比較
| 比較項目 | 従来の春開幕・秋閉幕 | 新しい秋春制 |
|---|---|---|
| 開幕時期 | 2~3月頃 | 8月 |
| 閉幕時期 | 11~12月頃 | 翌年5~6月 |
| 夏場 | シーズン中 | 開幕直後 |
| 冬場 | 通常開催 | 約2か月の中断 |
| ACLとの関係 | 日程のずれがあった | 日程の整合性を高める |
| 欧州移籍市場 | タイミングが異なる | 連動しやすくなる |
新制度では、2026年12月中旬から2027年2月中旬まで、約2か月のウインターブレークが設定されています。
降雪地域では冬季の試合開催が難しくなるため、この期間を中断期間にすることは、雪国のクラブへの配慮という意味も持ちます。
ただし、冬の中断がなくなるわけではなく、従来のシーズン中に分散していた試合日程が新しい年間カレンダーへ組み替えられるという理解が正確です。
2026/27シーズンの年間スケジュール
2026年10月31日時点での新シーズンの基本日程は以下のとおりです。
- J1開幕:2026年8月7日
- J2・J3開幕:2026年8月8日
- J1の2026年最終開催:12月19日(第20節)
- J2・J3の2026年最終開催:12月13日(第22節)
- J1再開:2027年2月13日
- J2・J3再開:2027年2月20日
- J1最終節:2027年6月6日
- J2・J3最終節:2027年5月23日
J1・J2・J3はいずれも20クラブで構成され、各カテゴリーでホーム&アウェイ方式の2回戦総当たり、全38節のリーグ戦が行われます。
2026/27シーズンは単に開幕月が変わっただけではありません。年間スケジュール、移籍市場、国際大会との関係まで含めた大規模な制度変更です。
【歴代の開幕日を振り返る】1993年から2026年までの変化
Jリーグの開幕日は、創設以来ずっと同じ日付だったわけではありません。
1993年5月15日に10クラブで始まったJリーグは、その後カテゴリーを拡大し、2026/27シーズンにはJ1・J2・J3それぞれ20クラブ、合計60クラブの体制となっています。
1993年の歴史的な開幕戦
Jリーグ最初の公式リーグ戦は、1993年5月15日に国立競技場で開催されたヴェルディ川崎対横浜マリノスでした。
試合は横浜マリノスが2-1で勝利。入場者数は59,626人でした。
この試合は日本のプロサッカーが新たな時代へ踏み出した象徴的な一戦として、現在もJリーグの歴史に刻まれています。
2023年と2026年の開幕日の違い
| 年・シーズン | J1 | J2 | J3 |
|---|---|---|---|
| 1993年 | 5月15日 | 未発足 | 未発足 |
| 2023年 | 2月17日 | 2月18日 | 3月4日 |
| 2026/27年 | 8月7日 | 8月8日 | 8月8日 |
2023年はカテゴリーごとに開幕日が異なっていましたが、2026/27シーズンはJ1が8月7日、J2・J3が8月8日という日程になりました。
また、1993年の開幕戦入場者数59,626人に対し、2026年の開幕記念試合では63,960人を記録しています。
この数字の比較からも、Jリーグが30年以上の時間をかけて規模を拡大してきたことが分かります。
【よくある質問】Jリーグ開幕2023に関するFAQ
Q1:2023年のJリーグ開幕日はいつでしたか?
A1:J1は2023年2月17日、J2は2月18日、J3は3月4日です。J1は川崎フロンターレ対横浜F・マリノスの試合で先行開幕しました。
Q2:2023年のJ1開幕戦、川崎F対横浜FMの結果は?
A2:横浜F・マリノスが2-1で勝利しました。西村拓真とエウベルが得点し、川崎フロンターレは橘田健人が90+1分にゴールを決めました。
Q3:2023年のJ2は何チームで開催されましたか?
A3:22クラブです。2024年からJ1・J2・J3がそれぞれ20クラブ体制となるため、2023年は移行期間として異なるクラブ数で開催されました。
Q4:2023年のJ1からJ2への降格は何枠でしたか?
A4:1枠です。J1の最下位クラブが自動降格する制度でした。J2からJ1への昇格は3枠で、上位2クラブが自動昇格し、3~6位のプレーオフ優勝クラブが残る1枠を獲得する仕組みでした。
Q5:Jリーグの2026/27シーズンはいつ開幕しましたか?
A5:J1は2026年8月7日、J2・J3は8月8日に開幕しました。従来の春開幕・秋閉幕から、8月開幕・翌年5~6月閉幕の秋春制へ移行しています。
Q6:Jリーグが秋春制に変更した理由は何ですか?
A6:主な理由は、夏場の猛暑による選手の負担軽減、ACLとの日程調整、欧州主要リーグとの移籍市場の連動です。また、冬季には約2か月のウインターブレークを設け、降雪地域のクラブにも配慮しています。
まとめ:2023年の開幕戦からJリーグの新時代へ
2023年のJリーグは、J1が2月17日、J2が2月18日、J3が3月4日に開幕しました。
J1のオープニングマッチでは川崎フロンターレと横浜F・マリノスが対戦し、横浜FMが2-1で勝利。J2では昇格組のいわきFCと藤枝MYFCが激突し、J3ではFC大阪と奈良クラブの新規参入によって20クラブ体制がスタートしました。
また、2023年は各カテゴリーのクラブ数を20に統一するための移行期間でもあり、J1の降格枠が1つに制限されるなど、昇格・降格制度にも特徴がありました。
そして2026年、Jリーグは8月開幕の新しいシーズン制へ移行。2026年8月7日の開幕記念試合では63,960人が来場し、1993年の歴史的な開幕戦を上回る観客数を記録しました。
2023年の開幕は従来のJリーグの集大成を振り返るうえで重要な節目であり、2026/27シーズンは世界基準の年間カレンダーを目指す新しい出発点です。
今後Jリーグの試合日程や昇降格制度を確認するときは、単に年度だけを見るのではなく、対象シーズンと大会方式をセットで確認することが、情報を正しく理解するポイントになります。