フェニックスリーグ順位2026最終版!巨人優勝と阪神2位、全18チームの結果を徹底解説
2026年10月30日現在、第23回みやざきフェニックス・リーグの最終順位が確定しています。優勝を飾ったのは、11勝3敗3分、勝率.786の読売ジャイアンツです。阪神タイガースは当初の順位表から大きく順位を上げ、訂正後は11勝4敗、勝率.733で2位となりました。
今回の順位表で特に注目されるのが、10月30日に公表された順位表の訂正です。阪神とオリックスの勝敗数に誤りがあり、阪神は5位から2位へ、オリックスは9位から12位へ変更されました。横浜DeNAベイスターズは3位、千葉ロッテマリーンズは5位という結果です。
この記事では、2026年の全18チームの勝敗・勝率一覧、順位訂正の経緯、順位の決まり方、秋季教育リーグとしての位置づけ、歴代優勝チームまで詳しく解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 2026年の優勝:読売ジャイアンツが11勝3敗3分、勝率.786で第23回大会を制覇。
- 順位表の訂正:10月30日付の訂正発表で阪神が5位から2位へ、オリックスが9位から12位へ変更。
- 全18チーム:DeNAが3位、ロッテが5位。引き分けを含む勝敗数と勝率で順位を確認できる。
【2026年最終順位】フェニックスリーグ全18チームの順位表一覧

第23回みやざきフェニックス・リーグは、2026年10月7日から28日まで開催され、全日程が終了しました。
宮崎市観光協会の特設サイトに掲載された訂正後の順位表によると、頂点に立ったのは読売ジャイアンツです。阪神タイガース、横浜DeNAベイスターズが続き、上位3チームをNPB球団が占めました。
2026年フェニックスリーグ最終順位表

| 順位 | チーム名 | 試合 | 勝 | 敗 | 分 | 勝率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 優勝 | 読売ジャイアンツ | 17 | 11 | 3 | 3 | .786 |
| 2位 | 阪神タイガース | 15 | 11 | 4 | 0 | .733 |
| 3位 | 横浜DeNAベイスターズ | 15 | 10 | 4 | 1 | .714 |
| 4位 | 東京ヤクルトスワローズ | 15 | 9 | 4 | 2 | .692 |
| 5位 | 千葉ロッテマリーンズ | 17 | 11 | 5 | 1 | .688 |
| 6位 | 中日ドラゴンズ | 14 | 8 | 4 | 2 | .667 |
| 7位 | 埼玉西武ライオンズ | 15 | 8 | 6 | 1 | .571 |
| 8位 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 13 | 6 | 6 | 1 | .500 |
| 9位 | 広島東洋カープ | 17 | 7 | 9 | 1 | .438 |
| 10位 | ハンファイーグルス | 17 | 6 | 8 | 3 | .429 |
| 11位 | オイシックス新潟アルビレックスBC | 13 | 5 | 7 | 1 | .417 |
| 12位 | オリックス・バファローズ | 14 | 5 | 8 | 1 | .385 |
| 12位 | ハヤテベンチャーズ静岡 | 13 | 5 | 8 | 0 | .385 |
| 14位 | 福岡ソフトバンクホークス | 16 | 5 | 10 | 1 | .333 |
| 14位 | 北海道日本ハムファイターズ | 15 | 5 | 10 | 0 | .333 |
| 16位 | 日本地域プロ野球リーグ機構選抜 | 14 | 4 | 9 | 1 | .308 |
| 16位 | 斗山ベアーズ | 13 | 4 | 9 | 0 | .308 |
| 18位 | 四国アイランドリーグplus選抜 | 13 | 2 | 8 | 3 | .200 |
出典:第23回みやざきフェニックス・リーグ特設サイト「順位表」。10月29日修正の数値を反映した最終版。
上位5チームの結果を比較
2026年の上位争いでは、巨人と阪神がともに11勝を記録しました。しかし、巨人は3敗、阪神は4敗だったため、勝率に差が生まれています。
また、千葉ロッテマリーンズも11勝を挙げていますが、5敗1分という成績から5位となりました。単純な勝利数だけで順位を判断できないことが分かります。
- 1位・巨人:11勝3敗3分。勝率.786で優勝。
- 2位・阪神:11勝4敗。勝率.733で準優勝。
- 3位・DeNA:10勝4敗1分。勝率.714。
- 4位・ヤクルト:9勝4敗2分。勝率.692。
- 5位・ロッテ:11勝5敗1分。勝率.688。
特に注目したいのはロッテです。阪神や巨人と同じ11勝を記録しながら、敗戦数の違いによって順位が分かれました。若手選手の実戦経験を評価する際にも、勝利数だけでなく試合内容や出場機会を併せて見る必要があります。
【10月30日の順位表訂正】阪神が5位から2位へ浮上した理由
今回のフェニックスリーグ順位で、最も大きな話題となったのが阪神とオリックスの成績訂正です。
大会終了直後の10月28日に公開された順位表には、両チームの勝敗数に誤りがありました。特設サイトは10月30日付で「順位表訂正のお知らせ」を掲載し、阪神とオリックスの正しい成績を発表しています。
訂正前と訂正後の成績
- 阪神タイガース:誤・5位、10勝5敗0分 → 正・2位、11勝4敗0分。
- オリックス・バファローズ:誤・9位、6勝7敗1分 → 正・12位、5勝8敗1分。
阪神は勝利が1つ増え、敗戦が1つ減る修正となりました。その結果、勝率は.667から.733へ上昇し、順位も5位から2位へ変わっています。
一方、オリックスは勝利が1つ減り、敗戦が1つ増えました。勝率も.462から.385へ低下し、9位から12位へ順位を下げています。
訂正によって影響を受けたのは2球団だけではない
今回の修正は、阪神とオリックスだけの順位変更にとどまりません。順位表の訂正告知では、その他のチームについても順位に変動があったと説明されています。
リーグ全体の順位は各チームの勝率を比較して決まるため、特定球団の勝敗が変われば、その前後に位置するチームの順位にも影響します。
今回のケースで重要なのは、10月28日時点で最初に公開された順位表を、そのまま最終版として引用しないことです。
なお、現在の順位表ページには「10/29修正」と記載されている一方、訂正のお知らせ自体は10月30日付です。更新日の表示と訂正告知の掲載日を区別して確認する必要があります。
【順位の仕組み】勝率・引き分け・同率順位はどう判断する?
フェニックスリーグの順位表を見る際には、通常のプロ野球公式戦と同じ感覚で勝利数だけを比較しないことが大切です。
勝率は勝利数と敗戦数から計算する
2026年の順位表で使用されている勝率は、次の計算式で確認できます。
勝率 = 勝利数 ÷(勝利数+敗戦数)
引き分けは勝敗の計算に含めません。実際に巨人の成績を当てはめると、11勝3敗の場合は11÷14となり、勝率は約.786です。
阪神は11勝4敗なので、11÷15で約.733となります。同じ11勝でも敗戦数が1つ違うことで、勝率に差が生じる仕組みです。
同率順位が複数存在する理由
2026年の最終順位表には、同順位のチームが存在します。
- 12位:オリックスとハヤテ。ともに5勝8敗で勝率.385。
- 14位:ソフトバンクと日本ハム。ともに勝率.333。
- 16位:日本地域プロ野球リーグ機構選抜と斗山。ともに勝率.308。
勝率が同じチームについては、順位表でも同順位として掲載されています。通常のリーグ戦のように、必ず全チームを単独順位に振り分けるわけではありません。
優勝が同率になった場合の特別ルール
フェニックスリーグでは、優勝争いで勝率と勝利数がともに並んだ場合、前年のフェニックスリーグ順位が上位だったチームを優勝とする特別ルールが適用された実例があります。
2025年の大会では、横浜DeNAベイスターズと広島東洋カープがともに11勝3敗で勝率.786となりました。勝利数も同じだったため、前年の順位を比較し、2024年に10位だったDeNAが12位だった広島を上回って優勝しました。
このルールは、同率で並んだ場合に前年の成績を判断材料とする点が特徴です。2026年は巨人が単独の勝率トップだったため、この特別ルールによる優勝決定は必要ありませんでした。
全チームの試合数が異なる点にも注意
2026年の順位表を見ると、巨人とロッテは17試合を消化している一方、楽天やオイシックスなどは13試合となっています。
NPBの開催要項では大会全体で156試合が予定されていましたが、順位表に掲載された各チームの試合数は13~17試合と異なっています。実際に中止となった試合もあり、全チームが同じ試合数を戦ったわけではありません。
そのため、順位を比較する場合は試合数、勝敗、勝率をセットで確認することが重要です。
【秋季教育リーグとは】フェニックスリーグの目的と18チームの構成
みやざきフェニックス・リーグは、プロ野球のファーム選手を中心に実戦機会を提供する秋季教育リーグです。
セ・リーグやパ・リーグの公式戦とは異なり、NPB球団だけでなく、韓国プロ野球球団や独立リーグ選抜なども参加します。異なる環境の選手が対戦することで、若手選手の経験を広げる場にもなっています。
2026年の開催概要
- 大会名:第23回みやざきフェニックス・リーグ
- 開催期間:2026年10月7日~10月28日
- 参加チーム:全18チーム
- 開催地:宮崎市、日南市、西都市、都城市、日向市、延岡市
- 使用球場:宮崎県内11会場
- 予定試合数:156試合
- 主催:日本野球機構、ファーム・リーグなど
18チームの内訳
2026年大会には、NPB12球団に加えて、国内の独立リーグ関係チーム、韓国プロ野球チームなどが参加しました。
- NPB:12球団
- 国内ファーム球団:オイシックス新潟アルビレックスBC、ハヤテベンチャーズ静岡
- 韓国プロ野球:ハンファイーグルス、斗山ベアーズ
- 日本地域プロ野球リーグ機構選抜:1チーム
- 四国アイランドリーグplus選抜:1チーム
合計18チームという構成は、NPBの二軍球団だけで行う大会とは異なる特徴です。韓国のプロ球団や独立リーグの選手と対戦することによって、所属リーグの違う選手同士が実戦を通じて経験を積めます。
支配下選手と育成選手が参加する大会
NPBの2026年開催要項では、出場選手の資格を10月1日時点で支配下選手または育成選手として登録されている選手としています。
つまり、すでに一軍経験のある若手だけでなく、育成契約の選手にとっても重要な実戦の場です。
シーズン終了後の秋という時期に開催されることから、選手にとっては打撃や守備、投球の課題を確認し、次のシーズンに向けて成長する機会となります。
なお、フェニックスリーグの順位は、セ・リーグやパ・リーグの順位、ファーム公式戦の順位、翌シーズンの一軍での成績を直接決めるものではありません。大会独自の成績として捉えることが大切です。
【歴代優勝チーム】2023年から2026年までの結果を比較
フェニックスリーグの歴代優勝チームを見ると、毎年同じ球団が上位を独占しているわけではありません。
直近4大会では、西武、巨人、DeNA、巨人と優勝球団が入れ替わっています。ファームの選手構成や出場機会、対戦日程などが大会ごとに異なることも、順位に影響する要素です。
近年の優勝チームと最終成績
- 2023年・第20回:埼玉西武ライオンズ。13勝2敗1分、勝率.867。
- 2024年・第21回:読売ジャイアンツ。6勝1敗4分、勝率.857。
- 2025年・第22回:横浜DeNAベイスターズ。11勝3敗、勝率.786。
- 2026年・第23回:読売ジャイアンツ。11勝3敗3分、勝率.786。
2023年は西武が16試合で13勝を挙げ、勝率.867という高い成績で優勝しました。翌2024年は巨人が優勝し、2025年にはDeNAが広島との同率争いを制しています。
そして2026年は再び巨人が優勝。前年の大会結果だけでは翌年の順位を予測できないことが、近年の優勝チームの推移からも分かります。
NPB公式サイトでは過去のフェニックスリーグの大会ページがバックナンバーとして公開されています。歴代の順位や試合結果を調べる場合は、開催回ごとの記録を確認するのが確実です。
【2026年大会の注目ポイント】巨人の優勝と各球団の結果を分析
巨人は最終戦に敗れても優勝を確保
2026年の優勝チームとなった読売ジャイアンツは、最終戦で東京ヤクルトスワローズと対戦しました。
10月28日の試合はヤクルトが5対3で勝利。巨人は最終戦を白星で締めくくれませんでしたが、それまでに積み上げた11勝3敗3分の成績で優勝を決めています。
17試合で11勝を挙げ、勝率.786を記録したことが優勝の決め手となりました。最終戦の勝敗だけでなく、大会を通じた成績の積み重ねが結果につながっています。
阪神は訂正後に堂々の2位
阪神タイガースは訂正後の成績で11勝4敗、勝率.733。優勝した巨人に次ぐ2位となりました。
勝利数は巨人と同じ11勝です。敗戦数が1つ多かったため優勝には届かなかったものの、勝率.733は上位にふさわしい数字です。
今回の訂正は阪神の最終評価にも直結するため、阪神ファンが順位を確認する際は、必ず修正後の数字を参照する必要があります。
DeNAは3位、ロッテは5位
横浜DeNAベイスターズは10勝4敗1分で3位。2025年大会の優勝に続いて、2026年も上位に入りました。
千葉ロッテマリーンズは11勝5敗1分で5位です。勝利数だけを見ると巨人や阪神と並ぶ11勝ですが、敗戦数の差によって勝率.688となりました。
この結果は、フェニックスリーグの順位を確認するときに勝利数だけを切り取ることの危うさを示しています。
大会全体では114本塁打を記録
第23回大会では、全18チームの総本塁打数は114本、82人の選手が本塁打を記録しました。
本塁打ランキングの1位は4本で3人が並びました。
- 三塚琉生:読売ジャイアンツ
- ウィングローブ:四国アイランドリーグplus選抜・徳島
- キム・ジュオ:斗山ベアーズ
NPB球団だけでなく、独立リーグ選抜や韓国球団の選手も上位に名を連ねています。大会が持つ国際交流と選手育成の側面を感じさせる結果です。
【フェニックスリーグ順位に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:2026年のフェニックスリーグで優勝したのはどの球団ですか? A1:読売ジャイアンツです。17試合で11勝3敗3分、勝率.786を記録し、第23回大会を制しました。
Q2:阪神タイガースは最終的に何位ですか? A2:訂正後は2位です。成績は11勝4敗、勝率.733です。10月28日に公開された当初の順位表では5位でしたが、勝敗数の訂正によって順位が変更されました。
Q3:10月30日の順位表訂正でオリックスは何位になりましたか? A3:12位です。訂正後の成績は5勝8敗1分、勝率.385となっています。
Q4:フェニックスリーグの順位は勝利数だけで決まりますか? A4:いいえ。順位表では勝率が掲載されており、勝率は勝利数を勝利数と敗戦数の合計で割って算出します。引き分けは計算に含めません。
Q5:フェニックスリーグは一軍の公式戦ですか? A5:いいえ。秋季教育リーグとして開催される大会です。NPB球団のファーム選手や育成選手、独立リーグ選抜、韓国プロ野球球団などが参加します。一軍の公式戦順位とは別の大会記録です。
まとめ:2026年は巨人が優勝、阪神2位が訂正後の正式結果
2026年の第23回みやざきフェニックス・リーグは、読売ジャイアンツが11勝3敗3分、勝率.786で優勝しました。
2位は阪神タイガース、3位は横浜DeNAベイスターズ、5位は千葉ロッテマリーンズです。オリックス・バファローズは12位となっています。
今回の大会で忘れてはいけないのが、10月30日に発表された順位表の訂正です。阪神の成績は10勝5敗から11勝4敗へ、オリックスは6勝7敗1分から5勝8敗1分へ変更されました。
フェニックスリーグの順位を正しく理解するには、勝利数だけでなく、敗戦数、引き分け、勝率、そして公式の訂正情報まで確認することが欠かせません。
また、この大会は単なる順位争いではなく、次のシーズンを目指す選手たちの成長を確認できる秋季教育リーグでもあります。優勝チームだけでなく、各球団の若手や育成選手の活躍にも目を向けることで、大会をより深く楽しめます。
2026年の最終結果を振り返る際は、10月30日付の訂正を反映した全18チームの順位表を基準にしてください。
主な確認資料・出典
- 第23回みやざきフェニックス・リーグ公式順位表
- 10月30日付「順位表訂正のお知らせ」
- NPB公式・2026年開催要項、秋季教育リーグの変遷
- 10月28日最終戦の公式試合結果
- 2025年大会の優勝結果・特別ルール
- 2023年・2024年大会の過去順位資料