大リーグ試合日程2026年版を総整理!開幕から最終戦まで日本時間で完全解説
2026年のMLB(メジャーリーグベースボール)は、3月25日(米国時間)のヤンキース対ジャイアンツによる開幕ナイトでスタートし、翌26日に本格的な開幕日を迎えた。レギュラーシーズン最終日は9月27日、96回目となるオールスターゲームは7月14日、ポストシーズンは9月29日から開催された。年間を通じて見逃せないカードが組まれ、各球団の戦いは10月のワールドシリーズまで続いた。
日本のファンにとって特に気になるのは、MLB試合日程を日本時間に換算した場合の開始日時だろう。米国で3月25日に開催される試合が、日本では26日の午前中になるなど、日付が1日ずれるケースが多い。この記事では、2026年10月30日時点の情報をもとに、開幕からレギュラーシーズン終了、ポストシーズンまでの主要日程を整理。ドジャースやヤンキースの注目カード、今日の試合の有無、日本時間で確認する際の注意点も解説する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 開幕日程:3月25日にヤンキース対ジャイアンツ、3月26日に本格的な開幕日を迎えた。
- 主要イベント:7月14日にフィラデルフィアで第96回オールスターゲーム、9月27日にレギュラーシーズンが終了した。
- ポストシーズン:9月29日に開幕し、10月28日にブルワーズが球団史上初のワールドシリーズ制覇を達成した。
【2026年の大リーグ試合日程】開幕から最終日までの全体像

2026年のMLBレギュラーシーズンは、3月25日の特別な開幕戦から始まった。サンフランシスコ・ジャイアンツの本拠地オラクル・パークで、ニューヨーク・ヤンキースを迎える単独開催の試合が行われた。
この対戦は通常の開幕日より1日早い「Opening Night」として設定されたもの。伝統的な開幕日である3月26日には、ほかの球団が順次シーズン初戦を迎えた。
2026年の開幕日は3月26日、全30球団の初戦は3日間に分散

MLB公式の3月5日付開幕案内によると、3月26日にシーズン初戦を迎えるのは22球団で、合計11試合が予定された。残るアスレチックス、ブルージェイズ、ブレーブス、マーリンズ、ロッキーズ、ロイヤルズの6球団は3月27日に初戦を迎えている。
そして、全30球団が同日に試合を行う最初の日が3月28日だった。つまり、3月26日が伝統的な開幕日である一方、全チームが一斉に試合をする日とは異なる。この違いを押さえておくと、開幕カードを探す際に混乱しにくい。
レギュラーシーズンは9月27日に終了

2026年のレギュラーシーズン最終日は9月27日の日曜日。最終日は9つの地区内対戦を含む全15試合が組まれ、試合開始時刻はすべて米国東部時間の午後3時から3時20分の間に設定された。
最終日に地区内のライバル同士が対戦する日程は、順位争いやポストシーズン進出の行方を左右する重要な設計だ。シーズン終盤は単純な勝敗だけでなく、地区優勝やワイルドカード争いにも注目が集まる。
【2026年の主要日程一覧】開幕・オールスター・最終戦を総まとめ
2026年のMLB全試合日程を追ううえで、まず確認したいのが年間の節目だ。開幕戦、ライバル対決、オールスターゲーム、レギュラーシーズン最終日、ポストシーズン開始日は、それぞれ観戦計画を立てる際の基準になる。
以下はMLBの公式発表を中心に整理した主要日程と、関連する球団・イベントの関係だ。
| 日付(米国時間) | イベント・対戦カード | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 3月25日 | ヤンキース対ジャイアンツ | オラクル・パークで単独開催の開幕ナイト |
| 3月26日 | レギュラーシーズン開幕日 | 22球団が11試合を実施。ドジャース対ダイヤモンドバックスなど |
| 3月27日 | 残る6球団の開幕戦 | 全30球団の初戦が完了 |
| 4月15日 | ジャッキー・ロビンソン・デー | 全30球団が試合を実施 |
| 5月15日〜17日 | ライバルリー・ウィークエンド | ヤンキース対メッツ、ドジャース対エンゼルスなど |
| 6月2日 | ルー・ゲーリッグ・デー | 全30球団が試合を実施 |
| 7月14日 | 第96回オールスターゲーム | フィラデルフィアのシチズンズ・バンク・パークで開催 |
| 9月11日〜13日 | ヤンキース対メッツ | 9.11同時多発テロ25周年に合わせたヤンキー・スタジアムでの3連戦 |
| 9月15日 | ロベルト・クレメンテ・デー | 全15試合を実施 |
| 9月27日 | レギュラーシーズン最終日 | 全15試合、地区内対戦9カード |
| 9月29日 | ワイルドカードシリーズ開始 | ポストシーズン開幕 |
| 10月3日 | ディビジョンシリーズ開始 | 地区シリーズの初戦 |
| 10月11日・12日 | リーグ優勝決定シリーズ開始 | ナ・リーグは11日、ア・リーグは12日 |
| 10月23日 | ワールドシリーズ開幕予定日 | 第122回ワールドシリーズ |
| 10月28日 | ワールドシリーズ第5戦 | ブルワーズが4勝1敗で優勝を決定 |
年間日程の中でも、5月15日から17日のライバルリー・ウィークエンドは見逃せない。地域や歴史的な対立関係を持つ球団同士の対戦が集中し、ヤンキース対メッツ、カブス対ホワイトソックス、ドジャース対エンゼルスなどが組まれた。
また、2026年は米国独立宣言250周年に当たる年でもある。7月14日のオールスターゲームは、フィラデルフィアのシチズンズ・バンク・パークで開催された。1976年の米国建国200周年に続き、フィラデルフィアが大きな節目の年に球宴の舞台となった点も特徴だ。
なお、全試合の正確な開始時刻や試合順は、年間の主要日程とは別に球団別スケジュールで確認する必要がある。雨天順延や試合時間の変更もあるため、日付だけでなく最新の試合情報まで確認したい。
【MLB試合日程を日本時間で確認】開始時間と日付の換算方法
日本のファンがMLBを観戦するときに最も注意したいのが、米国時間と日本時間の違いだ。MLBの公式スケジュールは原則として開催地の現地時間を基準に表示されるため、日本時間に読み替えると翌日になる試合が多い。
米国のタイムゾーンによって時差が変わる
2026年のレギュラーシーズンは米国の夏時間期間に開催された。日本との時差は開催地によって異なり、米国東部時間(EDT)なら日本が13時間先、太平洋時間(PDT)なら16時間先となる。
- 東部時間(EDT):日本時間は13時間進んでいる。
- 中部時間(CDT):日本時間は14時間進んでいる。
- 山岳部時間(MDT):日本時間は15時間進んでいる。
- 太平洋時間(PDT):日本時間は16時間進んでいる。
たとえば、米国東部時間の午後7時に始まる試合は、日本時間では翌日の午前8時となる。ロサンゼルスなど太平洋時間の地域で午後7時に始まる試合なら、日本では翌日の午前11時だ。
開幕戦を日本時間に換算するとどうなる?
2026年3月25日のヤンキース対ジャイアンツは、米国東部時間午後8時5分開始だった。日本時間では3月26日午前9時5分に相当する。
翌26日のドジャース対ダイヤモンドバックスは、米国東部時間午後8時30分開始。ロサンゼルスで開催される試合のため、日本時間では3月27日午前9時30分となる。
このように、米国の日付と日本の日付が異なることは珍しくない。「3月25日の開幕戦」を日本のカレンダーで探すと見つからない場合があるのは、この時差が理由だ。
オールスターゲームも日本では翌朝
7月14日のオールスターゲームは、フィラデルフィア現地時間の午後8時開始だった。日本時間では7月15日午前9時に当たる。
レギュラーシーズン最終日の9月27日も同様だ。米国東部時間午後3時から3時20分に始まる試合は、日本時間では9月28日午前4時から4時20分ごろとなる。
MLB今日の試合を調べるときの注意点
2026年10月30日時点では、MLBの2026年ワールドシリーズはすでに終了している。10月28日の第5戦でミルウォーキー・ブルワーズがタンパベイ・レイズに4対1で勝利し、シリーズを4勝1敗で制したためだ。
そのため、10月30日の「MLB今日の試合」は予定されていない。第6戦や第7戦は必要な場合に限って開催される予定だったが、第5戦でブルワーズの優勝が決まったことで実施されなかった。
今日の試合を確認する場合は、検索結果の日付だけで判断せず、試合の開催地、現地時間、試合結果、シリーズ終了の有無まで見ることが大切だ。
【MLBチーム別試合日程】ドジャースとヤンキースの注目カード
MLB全30球団のスケジュールを把握する場合、全試合を一度に追うよりも、応援するチームの開幕戦、ライバル対決、ホーム開催、シーズン終盤のカードを先に押さえる方法が効率的だ。
2026年のロサンゼルス・ドジャースとニューヨーク・ヤンキースには、それぞれ特徴的な日程が組まれていた。
ロサンゼルス・ドジャースの2026年試合日程
ドジャースは3月26日に本拠地ドジャー・スタジアムでアリゾナ・ダイヤモンドバックスと開幕戦を迎えた。開幕カードは3連戦で、その後3月30日から4月1日にはクリーブランド・ガーディアンズとのインターリーグ3連戦が予定された。
4月15日のジャッキー・ロビンソン・デーには、ニューヨーク・メッツを本拠地に迎えた。歴史的な記念日に行われる試合であり、通常のレギュラーシーズンのカードとは異なる意味合いを持つ。
夏場の注目は7月2日から12日まで続く10試合のホーム開催だ。パドレス、ロッキーズ、ダイヤモンドバックスというナ・リーグ西地区のライバルを本拠地に迎える構成となった。
さらに、7月17日から19日にはヤンキースの本拠地ヤンキー・スタジアムで3連戦を予定。異なるリーグに所属する人気球団同士の対戦として、シーズン後半の見どころとなった。
シーズン最後の本拠地カードは9月22日から24日のパドレス戦。レギュラーシーズン最終戦は9月27日、ジャイアンツの本拠地オラクル・パークで迎える日程だった。
ニューヨーク・ヤンキースの2026年試合日程
ヤンキースは3月25日の開幕ナイトでジャイアンツと対戦した。歴史ある両球団による単独開幕戦は、2026年のMLBを象徴するカードの一つだった。
5月15日から17日には、ライバルリー・ウィークエンドの一環としてメッツの本拠地シティ・フィールドで3連戦を実施。ニューヨークを本拠地とする2球団の対戦は、地域のファンにとって特別な意味を持つ。
7月17日から19日にはドジャースをホームに迎え、7月31日から8月2日にはシカゴ・カブスの本拠地リグレー・フィールドで3連戦を予定していた。
そして9月11日から13日には、ヤンキー・スタジアムでメッツとの3連戦が組まれた。2001年9月11日の同時多発テロから25年という節目に合わせた日程であり、2021年の20周年に続く特別なカードとなった。
チーム別スケジュールはどこを確認するべきか
ドジャースやヤンキース以外の球団についても、MLB公式の球団別スケジュールではホーム・アウェー、対戦相手、開始時刻を確認できる。
2026年はバランスド・スケジュールが継続され、30球団すべてが各MLB球団と少なくとも1シリーズをホームまたはアウェーで戦う構成になった。特定の地区だけでなく、異なるリーグの人気カードも追いやすいシーズンだった。
観戦したい球団が決まっている場合は、年間の対戦カードを先に確認し、その後に試合開始時刻を日本時間へ換算するのがおすすめだ。
【MLBポストシーズン日程2026】ワイルドカードからワールドシリーズまで
レギュラーシーズンが9月27日に終了した後、MLBは9月29日からポストシーズンに突入した。2026年のプレーオフはワイルドカードシリーズ、ディビジョンシリーズ、リーグ優勝決定シリーズ、ワールドシリーズの順に進行した。
2026年ポストシーズンの予定日程
- 9月29日:ワイルドカードシリーズ開始。
- 10月3日〜10日:ア・リーグ、ナ・リーグのディビジョンシリーズ。
- 10月11日:ナ・リーグ優勝決定シリーズ開始。
- 10月12日:ア・リーグ優勝決定シリーズ開始。
- 10月23日:ワールドシリーズ第1戦。
- 10月31日:第7戦が必要な場合の最終予定日。
これらはMLBが8月10日に発表した当初のポストシーズン日程だ。実際の試合数はシリーズの勝敗によって変わるため、予定されていた最終日まで必ず試合が続くわけではない。
2026年ワールドシリーズはブルワーズが初優勝
2026年のワールドシリーズでは、ナ・リーグ代表のミルウォーキー・ブルワーズとア・リーグ代表のタンパベイ・レイズが対戦した。
シリーズは10月23日に開幕。ブルワーズが第1戦、第2戦と連勝した後、第4戦ではレイズが延長12回の末に勝利した。しかし、第5戦でブルワーズが4対1で勝利し、シリーズ通算4勝1敗で球団史上初のワールドシリーズ制覇を達成した。
MLB公式のポストシーズン記録でも、2026年の優勝チームはブルワーズと記録されている。AP通信の報道によると、捕手ウィリアム・コントレラスがワールドシリーズMVPに選出された。
また、ブルワーズはナ・リーグ優勝決定シリーズでドジャースを4連勝で下しており、ドジャースの3連覇への挑戦を阻んだ。ヤンキースも地区シリーズでレイズに3連敗して敗退している。
この結果、10月30日時点で2026年のポストシーズンはすべて終了している。ワールドシリーズ第6戦・第7戦は開催されず、2026年のMLB公式戦日程は幕を閉じた。
【大リーグ試合日程の確認方法】見落としやすいポイントと注意点
MLBの年間スケジュールを正確に把握するには、単純に試合日だけを確認するのでは不十分だ。特に日本のファンは、時差、球場の所在地、試合開始時刻、順延情報をセットで確認する必要がある。
現地日付と日本時間の日付を混同しない
最も多い間違いは、米国で表示された開催日をそのまま日本のカレンダーに当てはめることだ。米国の夜に始まる試合は、日本では翌朝に開催されるケースが多い。
たとえば、現地時間3月25日のヤンキース対ジャイアンツは、日本では3月26日の試合として観戦することになる。試合を探すときは、検索する日付を1日後にずらして確認する方法も有効だ。
試合開始時間は球場ごとに異なる
MLBでは、東海岸と西海岸の球場で試合開始時間が異なる。日本時間の午前中に始まる西海岸の試合もあれば、早朝に始まる東海岸の試合もある。
同じ日に複数の球団を追いかける場合は、開始時刻を日本時間で整理しておくと観戦予定を組みやすい。
順延・ダブルヘッダー・開始時刻の変更にも注意
MLBの日程は、天候や球場事情、放送編成などによって変更される場合がある。雨天順延が発生すれば、当初予定されていた試合が別の日に移動することもある。
2026年には、シアトルで予定されていた試合について、FIFAワールドカップ開催に伴う日程調整が行われ、6月20日にレッドソックスとのダブルヘッダーが組まれた。こうした事情からも、年間カレンダーだけでなく最新の球団別日程を確認することが重要だ。
目的に応じて確認する情報を変える
MLBの日程を調べる人には、毎日の試合結果を追いたい人、特定の球団を応援している人、オールスターやポストシーズンだけを観戦したい人など、さまざまな目的がある。
毎日の試合を追うなら全試合スケジュール、特定球団を追うならチーム別日程、長期的な観戦計画を立てるなら年間主要イベント一覧を使い分けるとよい。
また、試合結果と予定を混同しないことも大切だ。2026年10月30日のように、ワールドシリーズがすでに終了している日には、過去の予定表に第6戦や第7戦が残っていても、実際の開催予定はない。
【大リーグ試合日程2026】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:MLBの2026年開幕日はいつですか?
A1:米国時間3月25日にヤンキース対ジャイアンツの開幕ナイトが行われ、伝統的な開幕日は3月26日でした。日本時間では開幕ナイトが3月26日午前9時5分、ドジャースの開幕戦は3月27日午前9時30分開始でした。
Q2:2026年のMLBオールスターゲームはいつ開催されましたか?
A2:米国時間7月14日にフィラデルフィアのシチズンズ・バンク・パークで開催されました。開始時刻は東部時間午後8時で、日本時間では7月15日午前9時でした。
Q3:2026年のMLBレギュラーシーズン最終日はいつですか?
A3:米国時間9月27日の日曜日です。全15試合が予定され、9つの地区内対戦が組まれました。
Q4:2026年10月30日のMLB今日の試合はありますか?
A4:ありません。10月28日のワールドシリーズ第5戦でブルワーズがレイズに4対1で勝利し、シリーズを4勝1敗で制したため、2026年のワールドシリーズは終了しています。
Q5:ドジャースの2026年開幕戦の相手はどこでしたか?
A5:3月26日に本拠地ドジャー・スタジアムでアリゾナ・ダイヤモンドバックスと対戦しました。開幕カードは3連戦でした。
Q6:ヤンキースとドジャースは2026年に対戦しましたか?
A6:はい。7月17日から19日にヤンキー・スタジアムで3連戦が予定されていました。両球団のファンにとって注目度の高いカードでした。
まとめ:2026年のMLB日程は日本時間とチーム別カードの把握が鍵
2026年の大リーグ試合日程は、3月25日のヤンキース対ジャイアンツによる開幕ナイトから始まり、3月26日の本格的な開幕、7月14日のオールスターゲーム、9月27日のレギュラーシーズン最終日へと続いた。
その後、9月29日からポストシーズンが始まり、10月28日にブルワーズがレイズを破って球団史上初のワールドシリーズ優勝を達成。2026年10月30日時点では、すべての公式戦が終了している。
日本のファンがMLBの日程を確認する際は、米国現地時間と日本時間の時差を最初に押さえることが大切だ。さらに、ドジャースやヤンキースなど応援する球団の注目カードを年間予定から把握しておけば、見逃したくない試合を効率よく追える。
2026年のスケジュールを振り返る際も、単なる試合日一覧だけでなく、開幕戦、ライバル対決、オールスター、ポストシーズンという節目を合わせて見ることで、MLBのシーズン全体の流れがより明確になる。
2027年シーズンの観戦計画を立てる場合も、球団別の公式日程と最新の試合開始時刻を基準に、日本時間へ換算しておくことが失敗しない観戦準備につながる。
主な確認資料: MLB公式レギュラーシーズン日程、MLB公式開幕戦案内、各球団の2026年日程発表、MLB公式ポストシーズン記録、AP通信のワールドシリーズ報道。