【2026年最新】東国原英夫の現在の活動は?テレビ・YouTube・政治活動を調査
東国原英夫さんは、現在69歳。1957年9月16日生まれで、宮崎県都城市の出身です。芸能界で「そのまんま東」として活躍した後、宮崎県知事、衆議院議員を経験し、現在は政治評論家・タレントとして活動しています。
2026年の活動を整理すると、大きく分けて次の3つが中心です。
- テレビ番組やインターネット番組への出演
- YouTube「そのまんま宮崎」での宮崎県の情報発信
- 2027年1月に任期満了を迎える宮崎県知事選への再挑戦
テレビ出演は続いている?

芸能活動を完全にやめたわけではありません。所属事務所シンクバンクの出演情報には、2026年1月18日、2月15日、3月1日のテレビ朝日系『ビートたけしのTVタックル』への出演が掲載されています。
また、2026年5月8日にはYouTube番組『マネーMAP TV ~お金の就職先をつくる話~』への出演も記録されています。テレビのレギュラー出演だけに依存せず、ネット番組などにも活動の場を広げている状況です。
かつてのように情報番組のコメンテーターとして毎週目立つ存在というより、政治・経済の知識や宮崎県との関係を生かした出演が確認できます。なお、事務所の掲載情報は出演履歴の一部であり、すべての出演を網羅するものではありません。
YouTube「そのまんま宮崎」で発信を継続

2026年の東国原さんの活動を語るうえで欠かせないのが、公式YouTubeチャンネル「そのまんま宮崎」です。
チャンネルの目的は、宮崎県の魅力を全国に伝え、「行きたい、買いたい、住みたい」と思ってもらうこと。観光地や飲食店、地域の行事、社会問題、災害、防災など、宮崎の現場に足を運ぶ企画が中心になっています。
2026年10月の公開動画には、次のような内容があります。
- 10月13日:宮崎県内での街頭活動を紹介する「東国原英夫の辻立ち-part3」
- 10月16日:高鍋町や日向市の秋祭りを紹介する企画
- 10月18日:自身の政治活動や過去の判断を振り返る動画
- 10月21日:「ひろゆき&いずみ新党(仮)」のキックオフLIVE
- 10月24日:高鍋町の保護猫譲渡会を取り上げた地域密着企画
動画配信状況を集計するユーチュラでも、これらの公開が確認できます。単なる政治家の活動報告ではなく、地域の魅力や生活に密着したテーマを扱っている点が特徴です。
特に注目したいのは、知事選に向けた街頭活動も動画コンテンツとして発信していることです。政治活動と芸能・情報発信を別々に考えるのではなく、両者を組み合わせた活動スタイルに変化しています。
2026年9月には公式サイトも公開

2026年9月1日には、東国原さんの公式サイトが公開されました。サイトではプロフィールや政策、後援会事務所の情報に加え、応援サポーターの募集も案内されています。
政治活動のための情報発信基盤を整え、宮崎県民から意見や要望を受け取る仕組みを設けていることが分かります。知事選への再挑戦が、単なるテレビでの発言や話題づくりではなく、具体的な政治活動へ移行していることを示す動きです。
【経歴と転換点】東国原英夫の現在につながる政治・芸能活動の歴史
東国原英夫さんの現在を理解するには、芸能人から政治家へ転身した経緯を押さえる必要があります。
もともとはビートたけしさんの一番弟子として、芸名「そのまんま東」で芸能活動をしていました。その後、大学で学び直し、地方自治への関心を深め、2007年に宮崎県知事に就任します。
知事退任後は東京都知事選や国政にも挑戦しました。芸能人、地方自治体の首長、国会議員という異なる立場を経験していることが、現在の政治評論活動にもつながっています。
東国原英夫の経歴年表
プロフィールと経歴は本人の公式サイト、選挙結果は宮崎県選挙管理委員会の確定資料、テレビ出演歴は所属事務所の情報を基に整理しています。
宮崎県知事時代に実現したこと
東国原さんが全国的に注目されたのは、2007年の宮崎県知事就任がきっかけでした。
特に知られているのが、「宮崎をどげんかせんといかん」という言葉です。このフレーズは2007年の新語・流行語大賞で年間大賞を獲得しました。
知事時代には、自らテレビ番組などに出演し、宮崎県産のマンゴーや地鶏などを積極的にPR。行政トップが広告塔となるトップセールスの手法を全国に広めました。
本人の公式プロフィールでは、知事時代の実績として、2007年から2008年にかけての都道府県魅力度ランキングの上昇や、県産マンゴーの認知度向上などを紹介しています。
こうした経験は、2026年の選挙で掲げる「宮崎のスーパーセールスマンの復活」という方向性にもつながっています。
なぜ知事を1期で辞めたのか?
東国原さんは2007年1月から2011年1月まで宮崎県知事を務めました。2期目には出馬せず、退任後の2011年4月に東京都知事選に立候補しています。
その背景には、地方を変えるためには国の仕組みそのものを変える必要があるという政治的な問題意識がありました。知事としての活動を続けるより、国政や中央政治への挑戦を選んだ経緯があります。
ただし、この1期での退任は、後の選挙にも影響を与えました。2026年4月の出馬表明会見で、東国原さん自身が2022年の敗因を分析した際、知事を1期で辞めたことへの批判を十分に払拭できず、有権者への説明も足りなかったと振り返っています。
つまり、過去の知事時代は実績として評価される一方、任期を全うしなかったことが政治家としての信頼を判断する材料にもなっているのです。
【2027年宮崎県知事選】東国原英夫は出馬表明済み!再挑戦の理由と政策
2026年の東国原英夫さんをめぐる最大のニュースは、宮崎県知事選への再出馬です。
2026年4月9日、宮崎市内で記者会見を開き、次期宮崎県知事選に無所属で立候補すると正式に表明しました。
出馬の理由として挙げたのは、宮崎県の経済や地域社会の衰退への危機感です。会見では「ゲームチェンジャーが必要」という考えを示し、地域経済を大きく変える必要性を訴えました。
知事選の投票日は2026年12月27日
ここで注意したいのが選挙の日程です。検索では「2027年1月の宮崎県知事選」と紹介されることがありますが、宮崎県選挙管理委員会が正式に決めた投票日は2026年12月27日(日)です。
2027年1月20日に知事の任期が満了するため、任期満了に伴う選挙が2026年12月に実施されます。
- 告示日:2026年12月10日
- 投開票日:2026年12月27日
- 任期満了日:2027年1月20日
2026年10月時点で立候補を表明しているのは、東国原さんのほか、5選を目指す現職の河野俊嗣氏、元県議の右松隆央氏です。2022年の一騎打ちとは異なり、3人による選挙戦の構図になっています。
東国原英夫が掲げる政策のポイント
2026年4月の出馬表明時点では、具体的な公約をすべて提示する段階ではないと説明していました。その後、本人の公式サイトで政策の方向性が公開されています。
特に注目されるのが、宮崎県の域内総生産を10年間で2倍にするという目標です。
公式サイトに掲載された政策は、主に次の分野に分かれています。
1. 地域経済と産業の強化
- 働く人の賃金・所得の引き上げ
- 農林水産業の所得向上
- 観光産業の活性化
- 製造業を第三の基幹産業として育成
- 先端企業の誘致と新産業の創出
2. 県民の暮らしと安全
- 医療・福祉・介護の充実
- 南海トラフ地震や風水害への対策
- 中山間地域や離島への支援
- 生活環境の改善
3. 人口減少への対策
- 子育て支援
- 教育・人材育成
- 女性や若者に選ばれる地域づくり
- 移住者や交流人口の増加
なかでも製造業の振興は、従来の農業・観光中心の産業構造に新たな柱を加える構想です。人口減少が続く地域で雇用と所得をどう増やすのかが、政策の実現性を測る重要なポイントになります。
10月21日には「ひろゆき&いずみプロジェクト」が支援を発表
2026年10月21日には、実業家・YouTuberのひろゆき氏(西村博之氏)と泉房穂参議院議員が立ち上げた政治支援プロジェクト「ひろゆき&いずみプロジェクト」の会見が行われました。
この会見で、東国原さんが宮崎県知事選の候補予定者として支援対象になることが発表されました。
特徴的なのは、候補者が政策実現について期限付きの約束を交わし、実行できなかった場合には違約金を支払う仕組みです。
東国原さんが示した主な約束は次の3つです。
- こども社会保険料ゼロ:1年3か月以内に、子どもの国民健康保険料の負担軽減に必要な予算案を提出する。
- いじめ対策:1年3か月以内に担当窓口を開設し、条例案を提出する。
- 生理用品の無償化:公立学校のトイレなどに生理用品を常備するための予算案を提出する。
約束を守れなかった場合の違約金は1,000万円で、日本赤十十字社に全額寄付する予定とされています。プロジェクト側は公正証書の作成も説明しています。
ただし、これは予算案や条例案の提出を約束するもので、すでに政策が実現したという意味ではありません。また、ひろゆき氏は支援方法について未定と説明し、金銭的支援は行わないとしています。
東国原さんが無所属での出馬を表明したことと、この政治支援プロジェクトから支援を受けることは区別して理解する必要があります。
【ゴゴスマ降板理由】東国原英夫のテレビ出演に何があった?
東国原英夫さんについて検索すると、「ゴゴスマを降板した理由」という疑問が多く見られます。
この問題には、2022年の宮崎県知事選への出馬と、2025年1月のSNS投稿をめぐる出演見合わせという、異なる2つの出来事があります。
2022年は知事選出馬のためテレビ出演を休止
2022年8月、東国原さんは宮崎県知事選への立候補を表明しました。選挙活動に専念するため、『ゴゴスマ』などのテレビ出演を控えることになります。
その後、12月25日の知事選で落選。2023年2月16日には約半年ぶりに『ゴゴスマ』に生出演し、タレント活動を再開しました。
この時点では番組への復帰が確認されており、2022年の出演休止は恒久的な降板ではありませんでした。
2025年1月はSNS投稿をめぐって出演見合わせ
問題が起きたのは2025年1月です。
東国原さんは1月19日、亡くなった元兵庫県議に関する記事を自身のXで引用し、警察から事情聴取を受けていたという趣旨の投稿をしました。
しかし、兵庫県警本部長は、元県議について被疑者として任意の調査をしたことも逮捕予定もなかったと説明。東国原さんは1月21日、自身の投稿について、十分なファクトチェックをしないまま発信したことを反省し、謝罪しました。
1月23日の『ゴゴスマ』では、番組側が東国原さん側と協議したうえで当日の出演を見合わせると説明しました。その後も1月27日、30日と3回連続で出演が見送られています。
東国原さん側と協議した上で、きょうの出演は見合わせることにいたしました。
2025年1月23日の番組冒頭における説明。スポニチ報道より。
ここで重要なのは、報道で確認できる事実が「出演見合わせ」であることです。番組側から永久的な契約解除や正式な降板が発表されたと確認できるわけではありません。
したがって、「ゴゴスマを降板した」と断定するよりも、2025年1月のSNS投稿問題を受けて出演を見合わせ、その後のレギュラー出演状況については公表情報が限られている、と整理するのが正確です。
現在の評判はどう変化した?
東国原さんの評判は、政治家としての実績と、情報発信者としての信頼性を分けて考える必要があります。
知事時代の知名度向上や県産品のPRは評価される一方、2025年のSNS投稿問題は、政治や社会問題について発言するコメンテーターに求められる情報確認の重要性を浮き彫りにしました。
特に、政治家への再挑戦を表明した現在は、単に発信力があるかどうかだけでなく、情報の正確性、政策の具体性、過去の判断への説明責任も評価対象になります。
一方で、2026年10月にはYouTubeで街頭活動や地域課題を発信し、政治支援プロジェクトにも参加しています。政治家としての活動を再び前面に出していることは明らかです。
【東国原英夫の年収】現在の収入や芸能活動の実態
東国原英夫さんの現在の年収については、正確な金額を示す公的な資料や本人による2026年の年収公表は確認できません。
現在の収入源として考えられる活動には、テレビ出演、インターネット番組、講演、執筆などがあります。ただし、出演料や講演料、YouTubeの広告収益は個別に公表されていません。
過去には年収1億円を超えた時期も
2024年3月、フジテレビ系『ぽかぽか』に出演した東国原さんは、芸能活動が好調だった時期の収入について語っています。
報道によると、1991年には年収が1億円を超え、その水準が7年間続いたと明かしました。
ただし、これは1990年代の芸能活動全盛期の話です。現在の年収が同じ水準であることを示す情報ではありません。
現在の年収を判断するときの注意点
ネット上には「年収数千万円」「年収5000万円以上」といった推定情報もありますが、テレビ出演数や講演料、YouTube収益を正確に把握できなければ、実際の年収は算出できません。
講演仲介サービスでも、講演料は内容や開催場所によって異なり非公開とされています。
また、2026年10月の政治支援プロジェクトの会見では、東国原さんが知事になった場合に自身の報酬を下げる考えに触れ、違約金の金額を交渉したことも報じられました。これは選挙に関連した発言であり、現在の年収を示すものではありません。
したがって、現在の年収については「非公表」と理解するのが適切です。
【プロの結論】東国原英夫の現在を評価する3つの重要ポイント
東国原英夫さんの2026年の活動を追うと、単純な芸能活動への復帰でも、政治家への完全な転身でもないことが分かります。
テレビやYouTubeで培った知名度を使い、宮崎県の地域課題を発信しながら、再び行政のトップを目指すという複合的な活動スタイルです。
1. 過去の知事実績と任期途中の退任を両方見る
宮崎県産品のトップセールスは東国原さんの代表的な実績です。しかし、知事を1期で退任したことへの批判は2022年の落選にも影響したと本人が認めています。
今回の選挙では、過去の知名度だけでなく、長期的に県政を担う意思と具体的な行政運営の計画が問われます。
2. 経済成長の目標と実現可能性を見比べる
域内総生産を10年間で2倍にするという目標は分かりやすく、県民に将来像を示す強いメッセージです。
一方で、実際に達成するには、製造業の企業誘致、労働力の確保、賃金上昇、インフラ整備など複数の条件が必要です。目標数値だけでなく、財源や実施手順、成果を測る指標まで確認することが大切です。
3. 発信力と行政能力を混同しない
東国原さんの最大の強みは、メディアを活用して地域の魅力を全国に伝える発信力です。しかし、知事の仕事はPRだけではありません。予算編成、議会との調整、災害対応、医療や福祉など、継続的な行政運営が求められます。
2026年の選挙では、タレントとしての知名度と、知事としての実務能力を分けて評価することが重要です。
東国原英夫の現在に関するよくある質問(FAQ)
Q1:東国原英夫は現在、何をしていますか?
A1:2026年10月現在、テレビ番組への出演、講演、公式YouTubeチャンネル「そのまんま宮崎」での情報発信を続けています。また、2027年1月に任期満了を迎える宮崎県知事選への再挑戦に向け、政治活動も進めています。実際の投票日は2026年12月27日です。
Q2:東国原英夫は2027年の宮崎県知事選に出馬するのですか?
A2:はい。2026年4月9日に宮崎市内で記者会見を開き、正式に立候補を表明しています。無所属での出馬を表明しており、2026年10月には「ひろゆき&いずみプロジェクト」からの支援も発表されました。
Q3:東国原英夫がゴゴスマを降板した理由は何ですか?
A3:2025年1月、亡くなった元兵庫県議に関する不正確なSNS投稿をめぐり、番組側との協議によって出演を見合わせました。本人も投稿について謝罪しています。ただし、永久的な降板や契約解除が正式発表されたと確認できるわけではありません。
まとめ:東国原英夫は芸能活動を続けながら宮崎県政への復帰を目指している
東国原英夫さんは2026年現在、芸能活動を完全に引退したわけではありません。テレビ出演やYouTubeを続けながら、地元・宮崎県の情報発信と政治活動に力を入れています。
2022年の宮崎県知事選では河野俊嗣氏に23,044票差で敗れましたが、2026年4月には再出馬を正式表明。さらに10月には、ひろゆき氏と泉房穂氏による政治支援プロジェクトへの参加も発表されました。
今回の再挑戦で問われるのは、かつての知名度や発信力だけではありません。1期で知事を退任した過去への説明、地域経済を成長させる具体策、そして県民との信頼関係をどう築くかです。
2026年12月27日の宮崎県知事選挙は、東国原英夫さんにとって政治家としての再評価を受ける重要な機会です。かつての「宮崎のセールスマン」が、今度はどのような政策と実行力を示すのか。テレビで見せる顔だけでなく、宮崎県での活動と選挙戦の行方に注目が集まります。
主な参照資料:東国原英夫公式サイト、株式会社シンクバンク、宮崎県選挙管理委員会、TBS NEWS DIG、FNNプライムオンライン、日刊スポーツ、スポニチ、J-CASTニュース、YouTubeチャンネル「そのまんま宮崎」の公開情報。記事基準日:2026年10月30日。