【Matt化・メイク・写真加工の違い】整形前後の写真はどう見ればいい?

目次

Mattの顔の変化を語るうえで、整形と混同されやすいのが「Matt化」と呼ばれる写真加工です。

2019年前後、Mattのような陶器のように滑らかな肌や、立体的な顔立ちに加工するスタイルが話題になりました。共演者の写真をMatt風に加工することも人気となり、写真加工アプリ「BeautyPlus」ではMatt化スタンプも提供されました。

Matt化は整形ではなく写真レタッチ

まっと整形前

Matt化で印象が変わる主なポイントは、次のようなものです。

  • 肌:肌の色むらや凹凸を目立たなくし、滑らかな質感にする。
  • 目元:目の周囲を明るくし、目元の印象を強調する。
  • 鼻:陰影を調整して鼻筋を立体的に見せる。
  • 輪郭:顔の幅や顎のラインを画像上で調整する。
  • 全体:光や色味を整え、現実の写真とは異なる世界観を作る。

Matt自身も2023年6月30日放送のフジテレビ系『ぽかぽか』で、写真のレタッチについて説明しています。

歯を白くする機能を白目に使ったり、服のシワを消したりするテクニックを紹介。加工しすぎて、撮影した相手から修正を戻してほしいと言われた経験も明かしました。

また、メイク後の顔と、すっぴんの状態で撮影した免許証やパスポートの写真が違って見えるため、海外の空港で本人確認に時間がかかったエピソードも披露しています。

Mattのすっぴん画像と無加工写真は同じではない

検索されることが多いMattのすっぴん画像には、2019年3月の本人による公開写真や、2023年のすっぴん動画などがあります。

一方、2022年11月に話題になった運転免許証の写真は、本人が無加工と説明したものです。ただし、無加工だからといってノーメイクという意味ではありません。

実際、免許証の写真についてMattは、撮り直しを何度か行ったことを説明しています。写真加工をしていなくても、メイクや撮影時の表情、光の当たり方によって印象は変わります。

つまり、Mattのビフォーアフター写真を比較するときは、次の3つを区別することが大切です。

  • すっぴん:メイクを落とした状態。本人が2019年に公開した写真などが参考になる。
  • 無加工:写真のレタッチをしていない状態。メイクをしている場合もある。
  • 整形前:特定の美容医療を受ける前の状態。施術時期が分からなければ、どの写真が正確な術前写真なのかは判断できない。

この区別をしないまま、2017年の写真と2026年のSNS画像を並べても、顔の変化のすべてを整形の結果として説明することはできません。

【2026年最新】Mattの顎ヒアルロン酸を溶かした理由とは?

2026年10月最新情報

2026年10月、Mattの美容医療に関する新たな告白が報じられました。注目されたのは、以前から話題になっていた顎のヒアルロン酸を溶かしたという近況です。

顎が約3cm伸びたハワイでの出来事

2026年10月7日、Mattは韓国コスメの通販を手がける「麻布ストア」の公式Instagramに登場し、ハワイ旅行中に経験した顎の異変について語りました。

本人によると、年末年始のハワイ旅行中、バーベキューを予定していた日の朝に目が覚めると、顎が急に伸びていたといいます。

その変化について、Mattは次のように振り返りました。

「朝起きて顎が3cm伸びてて」

原因は注入していたヒアルロン酸でした。Mattは初めてハワイの美容クリニックを訪れ、ヒアルロン酸を溶かす治療を受けたと説明しています。

さらに、治療後の顎の細い輪郭に納得し、現在はヒアルロン酸を何も入れていないと告白。今回を機に、顎への注入をやめる考えも明らかにしました。

なぜ四角い顎に憧れていたのか?

Mattが顎にヒアルロン酸を注入していた理由は、父親である桑田真澄の輪郭に憧れていたからです。

本人は、自分の顎が小さいため角を作りたいと考えていたことを説明。桑田の男らしい輪郭を理想として、四角い顎を目指していたといいます。

しかし、顎のボリュームを増やすことには不便もありました。2024年の『ななにー 地下ABEMA』では、顎が重くなり、話し方がおかしくなったり歌いにくくなったりした経験を語っています。

2026年の告白では、以前の四角い顎を振り返り、自分でもなぜあれほど四角くしたかったのかと考えるようになった様子が伝えられました。

2023年にも顎の腫れと溶解治療を報告していた

実は、顎のヒアルロン酸によるトラブルは2026年が初めてではありません。

2023年5月8日、Mattは顎に大量のヒアルロン酸を注入していたことを明かし、急に顎が腫れたとInstagramで報告しました。

本人によると、医師から「遅発性結節」と診断され、ヒアルロン酸を分解するヒアルロニダーゼによる治療を受けたとのことです。

その後、顎の形を四角から三角に調整したこともSNSで説明していました。

2024年には顎への注入を止めたと説明していましたが、2026年に振り返ったハワイでのエピソードでは、顎にヒアルロン酸が入っていたことが明らかになっています。再注入した時期や経緯については、報道では詳しく説明されていません。

今回の近況で重要なのは、単に施術を減らしたという話ではなく、本人が理想とする顔の形そのものを見直していることです。

2026年は20kgの減量も顔の印象に影響

2026年のMattの顔の変化を考えるうえでは、体重の変化も見逃せません。

2026年2月13日付のスポニチによると、MattはTBS系『櫻井・有吉 THE夜会』で、2025年9月に始めたダイエットについて説明。約1カ月半で82kgから62kgへ、合計20kg減量したと明かしました。

取り組んだ方法として、運動、漢方、エステ、食事改善を挙げています。

体重が大きく変化すると、顔周辺の脂肪や輪郭の見え方にも影響が出ます。そのため、2024年と2026年の写真を比較する際には、美容整形だけでなく、減量による変化も考慮する必要があります。

なお、2026年6月には肩へのヒアルロン酸注入にも初挑戦したと報告。顔だけでなく、理想のシルエットを作るために美容医療を取り入れていることも明らかになっています。

また、2026年10月29日付の週刊女性PRIMEの記事には、2023年6月公開記事の再掲載であることが記されています。2026年の新しい鼻整形告白と誤解しないよう、10月の新しい顎の告白とは区別して読む必要があります。

【プロの結論】Mattの整形前後を比較すると見える本当の変化

Mattの顔の変遷を追うと、単に整形によって顔が変わったという説明だけでは不十分です。

そこには、メイク技術の進化、写真加工の普及、美容医療への挑戦、そして自分が理想とする顔を何度も見直してきた過程があります。

変化の中心は「足し算」から「引き算」への転換

特に象徴的なのが、2024年の『ななにー 地下ABEMA』で語った美容に対する考え方です。

「昔は足し算の考えだったけど、今は引き算」

これは、ヒアルロン酸を追加してボリュームを増やすことだけが美しさではないと、本人が経験を通じて感じていることを示しています。

鼻の手術を複数回経験し、顎のヒアルロン酸による腫れや重さも経験したMattにとって、現在の美容の方向性は、以前とは異なるものになっています。

Mattのビフォーアフターで間違えやすい3つのポイント

1.昔の写真だけで整形箇所を断定しない

2017年や2019年の写真と現在の写真を比較して、鼻や目元の印象が違うと感じることはあっても、写真だけで手術内容や時期を特定することはできません。本人が公表した施術内容を基準に考えることが大切です。

2.写真加工と実際の顔の変化を混同しない

Mattはレタッチ技術についても積極的に語っており、本人の写真にはメイクや加工の影響があります。SNSの画像をそのまま日常の顔と考えるのは適切ではありません。

3.現在の顔は整形だけで決まらない

2026年には20kgの減量も公表されています。体重、髪型、メイク、撮影条件、ヒアルロン酸の有無など、複数の要素が顔の印象に関係しています。

美容医療を考える人が参考にしたい判断基準

Mattの経験から読み取れるのは、美容医療を受けること自体よりも、施術後の生活や自分の満足度まで考えることの大切さです。

  • 見た目だけでなく、会話や食事、歌唱などの日常生活への影響も考える。
  • 注入系の施術は、追加することだけでなく、溶解や修正の可能性も理解する。
  • 施術内容、使用する材料、リスク、費用、アフターケアについて医師に確認する。
  • SNSの加工写真や芸能人のビフォーアフターだけを基準にしない。
  • 自分が本当に望む仕上がりを、時間をかけて見極める。

特に、ヒアルロン酸注入後の腫れや異常があった場合は、自己判断で対処せず、施術を担当した医療機関などに速やかに相談することが必要です。

Mattの経験は、美容医療には理想の姿に近づける側面がある一方、注入量や仕上がりによっては生活上の負担が生じることもあると教えてくれます。

【Mattの整形前・顔の変化】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:Mattの整形前の顔が分かる写真はありますか?
A1:あります。2017年ごろのテレビ出演写真や、2019年3月に本人がInstagramで公開したすっぴん写真が参考になります。特に2019年の写真では、本人がメイク時との目元や眉毛の違いを説明しています。

Q2:Mattは2019年に整形を否定していたのに、なぜ2023年に認めたのですか?
A2:2019年5月の『ダウンタウンDX』では、顔の変化について「全部メイク」と説明していました。その後、2023年6月に鼻の整形を公表しています。個々の手術を受けた時期はすべて明らかになっていないため、当時の発言と後年の告白だけで矛盾の理由を断定することはできません。

Q3:Mattの整形箇所はどこですか?
A3:本人が公表したものには、鼻の手術、眼瞼下垂手術、額・涙袋・唇・顎へのヒアルロン酸注入があります。鼻については計4回の手術経験を明かしています。

Q4:Mattの整形費用は本当に1000万円以上ですか?
A4:はい。2024年8月18日配信の『ななにー 地下ABEMA』で、本人が美容整形にかけた累計費用は1000万円を超えると説明しました。ただし、個別の施術費用の内訳は公表されていません。

Q5:2026年現在、Mattは顎にヒアルロン酸を入れていますか?
A5:2026年10月の本人の説明によると、ハワイの美容クリニックでヒアルロン酸を溶かし、現在は何も入れていないとのことです。顎が約3cm伸びた経験をきっかけに、今後は注入しない考えも示しています。

Q6:Mattの顔が変わったのは整形だけが理由ですか?
A6:いいえ。本人が公表した美容整形のほか、約3時間のメイク、写真レタッチ、ヒアルロン酸注入、減量なども関係しています。2026年には20kgの減量も明かしており、顔の輪郭の印象にも複数の要素が影響しています。

まとめ:Mattの整形前から2026年の現在までに起きた変化

Mattの整形前の顔を調べると、2019年の「全部メイク」という発言が大きな転換点として浮かび上がります。当時は3時間のメイクと写真加工によって独自の美しさを表現していました。

しかし、2023年6月には鼻の自家肋軟骨を使った整形を告白。2024年8月には『ななにー 地下ABEMA』で鼻の手術4回や眼瞼下垂手術、ヒアルロン酸注入などを明かし、累計費用が1000万円を超えることも公表しました。

そして2026年10月には、顎のヒアルロン酸によって約3cmも顎が伸びた経験と、ハワイで溶解治療を受けた近況を告白。現在は顎にヒアルロン酸を入れていないと説明しています。

昔のMattはメイクや加工で理想の顔を表現し、現在は美容医療の経験も含めて自分の美しさを追求しています。ただし、その方向性は単純に施術を増やすことではありません。本人が語った「足し算」から「引き算」への変化こそ、Mattの美容観を理解する重要なポイントです。

Mattの整形前後を比較するときは、写真の見た目だけで判断せず、本人が公表した施術歴、メイク、写真加工、体重変化を分けて見ることが大切です。2026年以降も、Matt Roseがどのような美のスタイルを選んでいくのか注目されます。