栃ノ心剛史の現在は?2026年の仕事とGEORGIAN HOUSE、大関時代を徹底解説
2026年現在、元大関・栃ノ心剛史(とちのしん・つよし)さんは、現役引退後の人生を日本と母国ジョージアの架け橋として歩んでいる。現在の主な活動は、ジョージア産ワインやハチミツの輸入販売、駐日ジョージア大使館の文化・スポーツアドバイザー、そして東京都墨田区に開業したジョージア料理店「GEORGIAN HOUSE」の経営だ。2026年2月24日には、長年温めてきた飲食店事業もスタートさせた。
栃ノ心といえば、2018年初場所での幕内初優勝と同年7月の大関昇進、そして怪力を生かした豪快な右四つの相撲が印象に残っている人も多いだろう。一方、2023年5月の引退は左肩の大けがが大きく影響した。引退後に何を選び、どのように新しいキャリアを築いてきたのか。日本相撲協会の公式記録、在日ジョージア大使館の公開情報、2026年の開店報道などをもとに、その歩みを整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 現在の仕事: ジョージア料理店「GEORGIAN HOUSE」の経営、ワイン・ハチミツの輸入販売、大使館の文化・スポーツアドバイザーを務める。
- 引退理由: 2023年1月に負った左肩の脱臼などのけがで本来の相撲が取れなくなり、同年5月19日に現役引退を決断した。
- 現役時代の実績: 2018年初場所で幕内初優勝を果たし、同年7月場所で大関に昇進。生涯戦歴は681勝615敗106休。
- 新たな挑戦: 2026年2月24日、東京都墨田区吾妻橋にジョージア料理店をグランドオープンした。
【2026年最新】栃ノ心剛史は現在何をしている?引退後の仕事を紹介

栃ノ心剛史さんは2026年現在、相撲界を離れて実業家・文化交流活動家として活動している。
引退後に選んだ道は、単なるタレント活動への転身ではない。母国ジョージアの食文化や産品を日本に紹介し、日本とジョージアの交流を深める仕事が活動の中心になっている。
主な活動は次の3つだ。
1. ジョージア産ワイン・ハチミツの輸入販売

栃ノ心さんは、引退後に株式会社Royal Georgiaを通じて、母国ジョージアのワインなどを日本に紹介する事業に取り組んできた。
日本ジョージア商工会議所の会員企業紹介でも、株式会社Royal Georgiaはジョージアワインを取り扱う企業として掲載されている。
ジョージアは、伝統的なワイン造りで知られる国だ。特に、クヴェヴリと呼ばれる素焼きの大きな壺を地中に埋め、ブドウを発酵・熟成させる製法は、同国の食文化を象徴する存在となっている。
栃ノ心さんは、単に商品を販売するだけでなく、ワインの背景にある歴史や文化を日本の消費者に伝える役割も担っている。
2. 駐日ジョージア大使館の文化・スポーツアドバイザー

もう一つの重要な活動が、駐日ジョージア大使館での仕事だ。
在日ジョージア大使館の公式組織情報には、レヴァン・ゴルガゼさんが「ジョージア文化・スポーツアドバイザー」として掲載されている。
これは、現役時代に培った知名度や日本での経験を、両国の交流に生かす活動といえる。
2026年1月には、日本旅行業協会の関連会合にも駐日ジョージア大使とともに出席。ジョージアの観光や文化を日本に紹介する取り組みに参加している。
また、2026年5月に放送されたテレビ番組でも、ジョージア大使館を案内する姿が取り上げられた。
相撲を通じて日本で知名度を獲得した人物が、今度は自国の文化を日本に伝える側に回ったという点は、引退後のキャリアを考えるうえで興味深い。
3. ジョージア料理店の経営とメディア活動
2026年には、飲食店経営という新しい分野にも進出した。
東京都墨田区吾妻橋に開業した「GEORGIAN HOUSE」は、栃ノ心さんがオーナーを務めるジョージア料理専門店だ。
さらに、2026年9月には錦糸町で10月12日に開催されるトークショーも告知されており、相撲時代の経験や異国での挑戦を伝える活動も続いている。
つまり、2026年の栃ノ心さんは、次のような複数の役割を持っている。
- 実業家:ジョージア産品の輸入・販売
- 外交・文化交流:駐日ジョージア大使館の文化・スポーツアドバイザー
- 飲食店経営:GEORGIAN HOUSEのオーナー
- メディア活動:テレビ出演やトークイベント
現役時代の知名度を生かしながら、ジョージアの魅力を日本に伝える仕事へと活動領域を広げている。
【引退理由と経緯】栃ノ心はなぜ2023年5月に現役を引退したのか?
栃ノ心さんが現役引退を発表したのは、2023年5月19日。大相撲夏場所の6日目だった。
当時35歳。東十両5枚目まで番付を下げていたものの、かつて大関として活躍した実力者だけに、引退の知らせは大きな注目を集めた。
引退の決定打となったのは、左肩の深刻なけがだった。
2023年1月場所で左肩を脱臼
栃ノ心さんは2023年1月の初場所4日目に左肩を脱臼し、途中休場した。
その後も肩の状態は回復せず、左腕に十分な力が入らない状態が続いたと報じられている。
栃ノ心さんの相撲は、右四つから相手をつかまえ、強靱な体幹と腕力を生かして寄り切るスタイルが特徴だった。
そのため、左肩の故障は単なる一部位のけがではなかった。相手と組み合った際のバランスや力の伝達にも影響する、競技生命に関わる問題だった。
夏場所で5連敗、引退を決断
2023年5月の夏場所では、初日から5連敗。思うような相撲を取れず、本人も限界を感じていた。
5月19日の引退会見では、けがをしてから自分の相撲が取れなくなったことを説明した。
日刊スポーツなどの報道によると、本人は次のような心境も明かしている。
「相撲を取るのが怖くなった」
さらに、ファンに本来の力を出せない相撲を見せることへの悔しさも語った。
引退は前日の18日夜と、19日朝の師匠との話し合いを経て決定したという。
師匠の春日野親方(元関脇・栃乃和歌)も、けがが大きな要因だったと説明している。
2013年にも右膝の大けがを経験していた
栃ノ心さんの相撲人生を振り返ると、けがとの闘いは2023年に始まったものではない。
2013年の名古屋場所では、右膝の前十字靱帯と内側側副靱帯を断裂する大けがを負った。
一時は幕下55枚目まで番付を落としたものの、復帰後に幕下優勝を重ね、再び関取、幕内へと戻ってきた。
この復活劇は、栃ノ心さんの力士人生を象徴する出来事の一つだ。
ただし、2013年の右膝のけがと、2023年の引退につながった左肩の脱臼は別の出来事である。両者を混同しないことが重要だ。
2023年の引退は、長年の故障歴に加え、最後に左肩の状態が競技継続を難しくした結果だった。
【大関昇進と幕内優勝】栃ノ心の現役時代の実績・生涯戦歴
栃ノ心剛史さんの最大の実績は、2018年初場所での幕内初優勝と、同年7月場所での大関昇進だ。
ジョージア出身力士として初めて幕内最高優勝を果たしたことも、大きな歴史的意味を持っている。
2018年初場所で14勝1敗の初優勝
2018年1月の初場所、栃ノ心さんは西前頭3枚目で出場した。
序盤から力強い相撲を続け、14日目に松鳳山を寄り切りで破って優勝を決めた。
最終成績は14勝1敗。
平幕力士による優勝であり、ジョージア出身力士としても初めての幕内優勝だった。
2013年に右膝の靱帯を断裂し、幕下まで転落した経験を持つ栃ノ心さんにとって、この優勝は単なるタイトル獲得以上の意味があった。
2018年7月に大関へ昇進
初優勝後も勢いは衰えなかった。
2018年3月の春場所では10勝5敗、5月の夏場所では13勝2敗を記録。
直近3場所の合計は37勝8敗となり、大関昇進の目安とされる33勝を上回った。
日本相撲協会は2018年5月30日の番付編成会議と臨時理事会で昇進を決定。7月場所から新大関となった。
ヨーロッパ出身の大関としては琴欧洲、把瑠都に続く3人目だった。
栃ノ心のプロフィール・生涯戦歴
日本相撲協会の公式プロフィールに掲載されている主な情報は以下のとおり。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 四股名 | 栃ノ心剛史 |
| 本名 | レヴァニ・ゴルガゼ |
| 生年月日 | 1987年10月13日 |
| 出身地 | ジョージア・ムツケタ |
| 所属部屋 | 春日野部屋 |
| 身長 | 192cm |
| 体重 | 176kg(公式プロフィール掲載値) |
| 最高位 | 大関 |
| 初土俵 | 2006年3月場所 |
| 新入幕 | 2008年5月場所 |
| 大関昇進 | 2018年7月場所 |
| 幕内優勝 | 1回 |
| 十両優勝 | 3回 |
| 幕下優勝 | 2回 |
| 殊勲賞 | 2回 |
| 敢闘賞 | 6回 |
| 技能賞 | 3回 |
| 金星 | 2個 |
| 生涯戦歴 | 681勝615敗106休(102場所) |
| 幕内戦歴 | 559勝573敗68休 |
| 大関在位 | 7場所 |
| 引退場所 | 2023年5月場所 |
特筆すべきなのは、生涯戦歴681勝615敗106休という数字だ。
17年以上にわたって土俵に立ち続け、幕内優勝、大関昇進、そして長期離脱からの復活まで経験した力士だったことが、この記録からも分かる。
栃ノ心の主なキャリアと関係者・組織の相関
| 時期 | 関係する人物・組織 | 出来事・関係 |
|---|---|---|
| 2006年 | 春日野部屋 | 初土俵を踏み、力士人生を開始 |
| 2013年 | 春日野部屋 | 右膝の大けがで幕下へ転落 |
| 2014年 | 日本相撲協会 | 幕下・十両で実績を積み、幕内に復帰 |
| 2018年1月 | 大相撲初場所 | 14勝1敗で幕内初優勝 |
| 2018年7月 | 日本相撲協会 | 大関に昇進 |
| 2023年5月 | 春日野親方 | 左肩のけがなどを理由に現役引退 |
| 2024年2月4日 | 両国国技館 | 引退断髪披露大相撲を開催 |
| 2024年以降 | Royal Georgia | ジョージア産ワインなどの事業を展開 |
| 2024年以降 | 駐日ジョージア大使館 | 文化・スポーツアドバイザーとして活動 |
| 2026年2月24日 | GEORGIAN HOUSE | 墨田区吾妻橋にジョージア料理店を開業 |
この年表から分かるのは、栃ノ心さんのキャリアが、相撲から突然別の仕事に切り替わったわけではないということだ。
現役時代から日本とジョージアの双方に接点を持っていた経験が、引退後の事業や文化交流につながっている。
【引退後の仕事】Royal Georgiaと駐日ジョージア大使館での活動
栃ノ心さんの引退後の仕事を理解するには、ワイン事業と大使館での活動を分けて考えると分かりやすい。
前者は民間企業としてのビジネス、後者はジョージアの文化やスポーツを日本に紹介する活動だ。
株式会社Royal Georgiaで母国の産品を紹介
Royal Georgiaは、ジョージア産ワインを中心に取り扱う事業を展開している。
日本ジョージア商工会議所の企業紹介にも掲載されており、飲食店などへの卸売にも対応している。
また、引退後のインタビューでは、ワインだけでなくハチミツの輸入販売にも取り組んでいることが紹介された。
ジョージアの産品を日本に届けることは、栃ノ心さん自身のルーツとも深く関係している。
日本で長く生活し、相撲界で活躍してきた経験があるからこそ、日本人がどのような商品や食文化に興味を持つのかを理解しやすいという強みもある。
駐日ジョージア大使館で文化・スポーツを担当
在日ジョージア大使館の公式組織表では、レヴァン・ゴルガゼさんの名前が文化・スポーツアドバイザーとして確認できる。
日本ジョージア商工会議所の関連行事にも参加しており、観光や文化交流の分野でも活動している。
ここで注目したいのは、栃ノ心さんが単に元力士としてイベントに招かれているだけではない点だ。
ジョージア出身の力士として日本の大相撲で実績を残した経歴そのものが、両国をつなぐ象徴になっている。
スポーツは、言語や国籍を超えて人々が交流できる分野だ。栃ノ心さんは、その経験を生かして日本とジョージアの関係づくりに関わっている。
【2026年2月開業】GEORGIAN HOUSEとは?場所・料理・コンセプト
2026年の栃ノ心さんの活動で、特に大きな転機となったのがジョージア料理店「GEORGIAN HOUSE」の開業だ。
スポーツニッポンなどの報道によると、栃ノ心さんは2026年2月24日から東京都墨田区で同店の営業を開始した。
現役引退後から準備を進めてきた事業であり、母国の食文化を日本に伝える新しい拠点となっている。
GEORGIAN HOUSEの店舗情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | GEORGIAN HOUSE |
| オーナー | 元大関・栃ノ心剛史 |
| 開業日 | 2026年2月24日 |
| 所在地 | 東京都墨田区吾妻橋2-3-7 |
| 最寄り駅 | 都営浅草線・本所吾妻橋駅 |
| 駅からの距離 | 徒歩約1分 |
| 料理ジャンル | ジョージア料理 |
| 主な特徴 | 伝統料理・ジョージアワイン・物販スペース |
本所吾妻橋駅から徒歩約1分という立地で、浅草や東京スカイツリー周辺からもアクセスしやすいエリアにある。
どんなジョージア料理が食べられる?
GEORGIAN HOUSEでは、ジョージアの伝統料理を中心に提供している。
代表的な料理として紹介されているのは次のようなメニューだ。
ヒンカリ
ジョージアを代表する小籠包のような料理。小麦粉で作った生地の中に肉などの具材と肉汁を包み込む。
シュクメルリ
鶏肉をニンニクや乳製品を使った濃厚なソースで煮込む料理。日本でも知られるようになったジョージア料理の一つだ。
プハリ
野菜やクルミ、ハーブなどを組み合わせて作る伝統的な前菜。色鮮やかな見た目も特徴となっている。
また、ジョージアワインも大きな見どころだ。
タイムアウト東京の店舗紹介では、クヴェヴリ製法のワインを含め、20〜30種類のワインを用意すると紹介されている。
レストランだけではない、ジョージア文化の発信拠点
GEORGIAN HOUSEの特徴は、食事を提供するだけの飲食店ではないことだ。
スポニチの開店報道によると、店内にはワインやハチミツ、バッグなどを販売するスペースも併設されている。
つまり、栃ノ心さんが引退後に進めてきた輸入販売事業と、新しく始めたレストラン事業が一つの場所に集約されている。
この仕組みには大きな意味がある。
料理を食べてジョージアに興味を持った人が、ワインや食品を知る。ワインに興味を持った人が、ジョージアの食文化や歴史に触れる。
飲食店を入り口に、母国の文化全体を紹介できるのだ。
現役時代に培った知名度を、具体的な事業につなげた取り組みとしても注目できる。
【プロの結論】栃ノ心の引退後は第二のキャリアとして成功するのか?
栃ノ心さんの引退後の歩みを分析すると、最も注目すべきなのは、現役時代の経験と現在の仕事に一貫性があることだ。
大相撲で活躍した元大関が、まったく関係のない分野に転身したわけではない。
日本で生活してきたジョージア出身者として、自国の食文化や商品を紹介する仕事を選んでいる。
現役時代の知名度を事業の信頼につなげている
一般的に、著名スポーツ選手の引退後には、解説者、指導者、タレント、実業家など複数の進路がある。
栃ノ心さんの場合、相撲で築いた知名度を、ワインや料理の紹介に活用できる点が特徴的だ。
特に、ジョージアの文化を日本に伝える際には、本人がその国の出身であることが大きな説得力になる。
単なる商品紹介ではなく、自分自身のルーツを紹介するというストーリーがある。
大使館と民間事業の両方に関わる強み
大使館での文化・スポーツ活動と、Royal GeorgiaやGEORGIAN HOUSEの事業は、それぞれ役割が異なる。
大使館の活動は文化交流や国際的な友好関係に関わるもの。
一方、民間事業は商品の販売や飲食店の運営を通じて、実際に顧客と接点を持つものだ。
両方の活動を通じてジョージアの魅力を伝えられる点は、栃ノ心さんの現在のキャリアの強みといえる。
今後の注目点は飲食店と文化交流の広がり
2026年に開業したGEORGIAN HOUSEは、まだ新しい事業だ。
今後注目したいのは、飲食店としての認知度だけではない。
- ジョージア料理を日本でどこまで広められるか
- ワインやハチミツなどの輸入販売と飲食店をどう連携させるか
- 大使館での文化・スポーツ活動と民間事業をどう発展させるか
- 日本とジョージアの交流をどのように広げていくか
こうした点が、引退後のキャリアを評価するうえで重要になる。
栃ノ心さんの第二の人生は、単なる元力士のセカンドキャリアではない。スポーツで培った国際的な知名度を、食文化やビジネスに転換する挑戦として見ることができる。
【よくある質問】栃ノ心剛史の現在に関するFAQ
Q1:栃ノ心は2026年現在、何をしている?
A1:2026年現在は、ジョージア料理店「GEORGIAN HOUSE」の経営、株式会社Royal Georgiaを通じたジョージア産ワインやハチミツの輸入販売、駐日ジョージア大使館の文化・スポーツアドバイザーなどを務めている。
Q2:栃ノ心の引退理由は何だった?
A2:2023年1月場所で左肩を脱臼し、その後も十分に回復しなかったことが大きな理由。2023年5月場所で5連敗した後、5月19日に引退を発表した。
Q3:栃ノ心のジョージア料理店はどこにある?
A3:東京都墨田区吾妻橋2-3-7にある「GEORGIAN HOUSE」。2026年2月24日にグランドオープンした。本所吾妻橋駅から徒歩約1分で、ヒンカリやシュクメルリなどのジョージア料理を楽しめる。
まとめ:栃ノ心剛史は相撲引退後も日本とジョージアをつないでいる
栃ノ心剛史さんは、2018年初場所の幕内初優勝、同年7月の大関昇進という輝かしい実績を残し、2023年5月に17年間の力士人生に幕を下ろした。
引退の大きな理由は左肩のけがだったが、土俵を離れた後も日本で新しい人生を切り開いている。
2024年2月4日には両国国技館で引退断髪披露大相撲を開催。その後はジョージア産ワインやハチミツの輸入販売、大使館での文化・スポーツアドバイザーとしての活動などに取り組んできた。
そして2026年2月24日には、墨田区吾妻橋にジョージア料理店「GEORGIAN HOUSE」を開業した。
681勝615敗106休という記録を残した元大関は、現在、相撲とは違う舞台で母国の魅力を発信している。
今後はGEORGIAN HOUSEの成長とともに、日本でジョージアの食文化がどこまで広がるのかにも注目したい。栃ノ心さんの挑戦は、現役引退が人生の終わりではなく、これまで培った経験を新しい価値に変える出発点になり得ることを示している。