【2026年最新】G PLANTSの現在は?「Ryuchijo」とソロ活動の新展開
2026年は、G PLANTSにとって大きな転換点となった。
長期間、舐達麻のメンバーとして表舞台に登場する機会が少なかったが、8月にソロプロジェクトを始動。9月には2ndシングルを発表し、10月にはRed Bullの音楽企画にも出演した。
8月14日:「Ryuchijo」でソロデビュー

2026年8月7日、G PLANTSはソロ活動の開始を発表した。
そして8月14日、デビューシングル「Ryuchijo」を配信リリース。ミュージックビデオも公開された。
楽曲のタイトルは「留置所」を意味する言葉で、本人が逮捕された際に書き始めたリリックをもとに制作されている。
制作にはイギリスのプロデューサーFujitsuのビートが使われた。
G PLANTSによると、歌詞を書き始めたのは2021年の最初の逮捕時。浅草警察署の留置所で書いた言葉を、釈放後にビートへ合わせて完成させたという。
つまり、「Ryuchijo」は2022年の2度目の逮捕だけを題材にした作品ではない。2021年から続く本人の経験が制作の出発点になっている。
9月18日:2ndシングル「Downer's Inner Circle」をリリース
ソロ活動は1曲だけで終わらなかった。
2026年9月18日には、2ndシングル「Downer's Inner Circle」をリリース。
音楽ナタリーのインタビューでは、サンプリングを作品の重要な要素として取り入れたことを説明している。
また、ソロ活動を支える新しいレーベルとして「Rolledman sacks」を立ち上げ、音楽制作だけでなく、デザインやPR、マネジメントを含むチーム体制を構築した。
この動きは、G PLANTSがラッパーとしてだけでなく、プロジェクト全体を自分で動かすアーティストを目指していることを示している。
10月22日:Red Bull 64 Barsに登場

2026年10月22日には、Red Bullの音楽企画「64 Bars」にG PLANTSが登場した。
この企画は、MCがシンプルなビートに合わせて64小節のラップを披露するもの。
本人は久しぶりに人前でラップすることへの緊張を語りながら、STUTSと制作した楽曲についても触れている。
さらに、本人は現在の音楽活動について、次のような方向性を示している。
- ソロアルバムの制作。
- STUTSをはじめとするプロデューサーとの共同制作。
- 各地のラッパーとのコラボレーション。
- ヒップホップのカルチャーに残る作品づくり。
単なる復帰ではなく、新しい制作環境で活動の幅を広げている段階だ。
11月20日にはソロ活動のローンチパーティーも予定
2026年10月30日更新の東急プラザ渋谷のショップニュースでは、G PLANTSのソロプロジェクト始動に伴うイベントが告知された。
会場は渋谷のCÉ LA VI CLUB LOUNGE。初のライブツアー・ローンチパーティーとして案内されている。
告知では「Ryuchijo」から3カ月連続リリースを展開し、STUTSとのコラボレーションも経て活動を本格化させると紹介されている。
2026年10月31日現在、G PLANTSはソロアーティストとして新しい作品やライブ活動を進めている。少なくとも、活動実態が確認できない状態ではない。
【舐達麻の再逮捕説の真相】G PLANTSが姿を消した理由は?
舐達麻の検索関連ワードには、「G PLANTS 再逮捕」「G PLANTS 留置所」「舐達麻メンバー死亡説」などが見られる。
こうした噂が広がった背景には、2023年12月の作品リリース以降、G PLANTSが表舞台に登場する機会が少なくなったことがある。
約2年8カ月の空白期間に何があった?
2023年12月1日に舐達麻名義で「FEEL OR BEEF BADPOP IS DEAD」をリリースして以降、G PLANTSは約2年8カ月にわたって表舞台からほとんど姿を消していた。
この期間について、2026年9月28日の音楽ナタリーのインタビューで本人が説明している。
本人によると、活動していなかった期間は海外旅行などを楽しんでいたという。
アメリカやタイに出かけ、音楽制作から距離を置いた生活を送っていたことも明かした。
また、死亡説についても、本人は健康で普通に生活していたと説明している。
つまり、長期間の露出の少なさが、再逮捕や死亡といった噂につながったものの、本人の説明はそれとは異なる。
再逮捕されたという報道はある?
2026年10月31日現在、今回確認した公開報道の中に、G PLANTSが2026年に再逮捕されたという警察発表や信頼できる報道は見当たらない。
むしろ、次のような活動が確認できる。
| 日付 | 本人の活動 |
|---|---|
| 8月7日 | ソロプロジェクトを発表 |
| 8月14日 | 「Ryuchijo」リリース・独占インタビュー |
| 9月18日 | 「Downer's Inner Circle」リリース |
| 9月28日 | 音楽ナタリーのインタビュー |
| 10月16日 | 集英社オンラインの独占取材 |
| 10月22日 | Red Bull 64 Barsに登場 |
| 10月30日 | 11月のイベント開催告知 |
これらは、G PLANTSが現在も音楽活動を続けていることを裏付ける情報だ。
「留置所15日間」の意味を間違えないこと
もう一つ、検索者が混同しやすいのが、G PLANTSの留置所での経験だ。
2026年8月14日のマイナビニュースのインタビューで、本人は2022年の2度目の逮捕について次のように話している。
「最後の逮捕は、15日間で出てきました。」
本人の説明によると、15日間は留置所にいて、その後釈放されたという。
弁護士が過去の判例を調べ、違法捜査の可能性を指摘して公安委員会に書簡を提出したことが、釈放につながったと本人は振り返っている。
ただし、これはインタビューで語られた本人側の説明であり、検察が公表した不起訴理由ではない。
また、15日間という期間は、2022年の2度目の逮捕についての本人の回想だ。2021年の最初の逮捕と混同してはいけない。
2022年の不起訴処分については、静岡地検沼津支部が11月8日付で処分したと報道されている。釈放された日と不起訴処分の日は別の事実として整理する必要がある。
再逮捕説のポイントは、過去の逮捕歴と2026年の活動休止期間を混同しないことだ。 2026年の本人インタビューや音楽活動は、現在の状況を知るうえで重要な情報になっている。
【舐達麻逮捕に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:舐達麻が逮捕されたのはいつですか?
A1:大きく報じられた事件は2021年4月14日と2022年10月4日です。2021年はG-PLANTSとDELTA9KID、2022年はBADSAIKUSHとG-PLANTSが逮捕されました。
Q2:BADSAIKUSHとG-PLANTSは不起訴になったのですか?
A2:2022年の事件では、BADSAIKUSHは10月14日付、G-PLANTSは11月8日付で静岡地検沼津支部から不起訴処分を受けたと報道されています。理由は公表されていません。
Q3:G PLANTSは再逮捕されたのですか?留置所に15日間いたのは本当ですか?
A3:2026年の再逮捕を裏付ける報道は確認されていません。15日間の留置所生活については、本人が2022年の逮捕時の経験として2026年のインタビューで語っています。現在はソロ活動を進めています。
まとめ:舐達麻の逮捕歴と2026年の現在を正しく理解する
舐達麻の逮捕報道を整理すると、2021年と2022年では対象メンバーも捜査機関も異なり、その後の法的な経過にも違いがある。
特に重要なのは、次の5点だ。
1. 2021年4月: G-PLANTSとDELTA9KIDが警視庁に逮捕された。
2. 2022年10月: BADSAIKUSHとG-PLANTSが静岡県警に現行犯逮捕された。
3. 2022年10月・11月: BADSAIKUSHとG-PLANTSは、それぞれ別の日付で不起訴処分となった。
4. 2026年8月: G PLANTSが「Ryuchijo」でソロデビューし、過去の逮捕や留置所での経験を語った。
5. 2026年10月: G PLANTSは音楽活動を継続し、Red Bullの企画やライブイベントの開催告知など、新たな展開を見せている。
【プロの結論】逮捕報道とアーティストの現在は分けて見る
舐達麻の事件を理解するうえで、最も大切なのは、逮捕・不起訴・有罪判決を同じ意味で扱わないことだ。
逮捕は犯罪の疑いによって身柄を拘束する手続きであり、それだけで有罪が確定するわけではない。また、不起訴は検察が起訴しないという判断であり、無罪判決と同一ではない。
一方、G PLANTSの2026年の活動は、過去の事件報道だけでは捉えきれない新しい局面に入っている。
「Ryuchijo」を通じた過去の経験の作品化、ソロ名義での制作、STUTSらとの共同制作、そして新しいチームによる活動展開は、本人が自分の音楽を再構築していることを示している。
今後、舐達麻としての活動がどうなるのか、BADSAIKUSHやDELTA9KIDとの関係がどう変化するのかも注目点だ。
2026年10月31日時点で押さえておきたいのは、過去の逮捕報道と現在の再逮捕説は別問題であり、G PLANTSは現在ソロアーティストとして活動しているという事実である。
主な参照媒体:ORICON NEWS、音楽ナタリー、静岡朝日テレビ、KAI-YOU、マイナビニュース、Rolling Stone Japan、集英社オンライン、JOYSOUND音楽ニュース、Red Bull、東急プラザ渋谷。