柴崎岳の現在は鹿島の主将!2026年成績・代表歴とスペイン経歴を徹底解説
2026年10月現在、柴崎岳は鹿島アントラーズに所属する現役プロサッカー選手としてプレーを続けている。1992年5月28日生まれの34歳で、2026年も鹿島のキャプテンを務めている。背番号は10。青森山田高校から鹿島でプロ入りし、スペインの4クラブを経験した後、2023年9月に古巣へ復帰した。
気になる2026年のJリーグ出場記録は、Jリーグ公式選手データによると、2026/27シーズンで12試合出場、0得点、1アシスト(10月30日更新)。日本代表では通算60試合3得点を記録している。現在の所属先や主将としての役割、スペイン移籍の経緯、鹿島復帰を決めた理由まで、これまでのキャリアと最新情報を整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】 - 現在の所属先: 鹿島アントラーズ。2026/27シーズンもキャプテンを続投。 - 2026年の成績: 2026/27シーズンのJ1で12試合出場、0得点、1アシスト。 - 年齢・プロフィール: 1992年5月28日生まれの34歳。青森県出身のMF。 - 海外経歴: CDテネリフェ、ヘタフェCF、デポルティーボ・ラ・コルーニャ、CDレガネス。 - 鹿島復帰: 2023年9月、約7シーズンぶりに古巣へ復帰。 - 日本代表: 国際Aマッチ通算60試合3得点。2018年、2022年のW杯代表メンバー。
【2026年最新】柴崎岳の現在は鹿島アントラーズのキャプテン

2026年10月現在、柴崎岳の所属クラブは鹿島アントラーズだ。
鹿島は2026年7月22日、2026/27シーズンのキャプテン、副キャプテン、選手会長を発表。柴崎が引き続きキャプテンを務めることが正式に決まった。
副キャプテンには植田直通、鈴木優磨、関川郁万、レオ・セアラが就任し、選手会長は早川友基が担当している。
また、2026年1月に発表された明治安田J1百年構想リーグでも柴崎がキャプテンを務めていた。つまり、2026年前半の特別大会から2026/27シーズンにかけて、継続してチームの主将を任されている。
鹿島の公式発表でも確認できる事実であり、単なるベテラン選手としての在籍ではない。
柴崎岳のプロフィール

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 柴崎岳(しばさき・がく) |
| 生年月日 | 1992年5月28日 |
| 年齢 | 34歳(2026年10月現在) |
| 出身地 | 青森県 |
| 身長 | 175cm |
| 体重 | 64kg |
| ポジション | MF(ミッドフィルダー) |
| 所属クラブ | 鹿島アントラーズ |
| 背番号 | 10 |
| 2026/27シーズンの役職 | キャプテン |
出典は鹿島アントラーズ公式選手プロフィールとJリーグ公式選手データ。
現在も現役を続けている理由とプレースタイル

柴崎の持ち味は、広い視野を生かしたパスワークと試合の流れを読む判断力だ。
特に中盤の低い位置から前線へボールを供給するプレーや、相手の守備ブロックを動かす展開力に特徴がある。
若い頃のように得点や派手な突破で存在感を示すタイプではなく、周囲の選手を生かしながらチーム全体の攻撃を組み立てる司令塔としての能力が評価されてきた。
34歳となった現在は、試合への出場だけでなく、海外経験や代表経験を若手に伝える役割も担っている。
【2026年成績】柴崎岳のJリーグ出場記録と最新スタッツ
柴崎岳の2026年の成績を確認するうえで注意したいのが、Jリーグの大会方式の変更だ。
2026年前半には秋春制への移行に向けた特別大会「明治安田Jリーグ百年構想リーグ」が開催され、その後、2026/27シーズンのリーグ戦が始まっている。
そのため、両大会の記録は分けて確認する必要がある。
2026/27シーズンの最新成績
Jリーグ公式選手ページの2026年10月30日午前6時6分更新データでは、柴崎の成績は次のとおり。
2026/27 明治安田J1リーグ12
0
1
更新日:2026年10月30日/Jリーグ公式選手データ
直近の出場記録:2026年10月24日・柏レイソル戦。先発出場し、62分までプレー。
出場履歴を見ると、先発出場と途中出場の両方が記録されている。
12試合の内訳は先発6試合、途中出場6試合。常にフル出場する固定的な起用ではなく、試合状況に応じて出場時間を調整されていることが分かる。
また、10月24日の柏レイソル戦では先発し、62分に交代した。
2026年前半の百年構想リーグの成績
2026年前半の百年構想リーグでは、柴崎は15試合出場、0得点を記録している。
2026/27シーズンの12試合とは別大会の記録であるため、混同しないことが大切だ。
J1リーグでの通算出場記録
鹿島アントラーズ公式プロフィールに掲載されている2025年終了時点のJ1リーグ成績は次のとおり。
- J1通算出場:216試合
- J1通算得点:17得点
- リーグ戦デビュー:2011年4月29日
- リーグ戦初得点:2012年10月6日
2026年の百年構想リーグ15試合は別枠で集計されている。2026/27シーズンの12試合も、上記の216試合には含まれていない。
注目したいのは、現在の柴崎を得点数だけで評価するのは適切ではないという点だ。
中盤の選手には、パスの供給、攻撃の方向転換、味方との連係、試合のテンポを調整する働きも求められる。柴崎の価値を判断する際には、出場時間やアシスト、チーム内での役割も合わせて見る必要がある。
【歴代所属クラブ】柴崎岳の経歴を年表で整理
柴崎岳のキャリアは、青森山田高校から鹿島アントラーズに加入したところから本格的に始まった。
その後、スペインで4クラブを経験し、2023年に再び鹿島へ戻っている。
柴崎岳の歴代所属クラブ・キャリア年表
鹿島アントラーズ公式プロフィールに掲載されている所属歴を基に整理。
青森山田高校時代から鹿島の主力へ
柴崎は青森県出身で、青森山田中学校を経て青森山田高校に進学した。
高校時代から技術と戦術理解に優れた選手として注目され、2011年に鹿島アントラーズへ加入。プロとしてのキャリアをスタートさせた。
2012年にはJリーグベストヤングプレーヤー賞を受賞。さらに、同年のヤマザキナビスコカップでは最優秀選手賞にも選ばれた。
2014年にはJリーグベストイレブンを受賞し、鹿島の中盤を支える存在へと成長した。
【スペイン移籍の経緯】テネリフェからヘタフェ、レガネスまで
柴崎岳の海外挑戦が本格的に始まったのは2017年1月だ。
鹿島で実績を積んだ後、スペイン2部のCDテネリフェへ完全移籍した。
CDテネリフェ:スペイン挑戦のスタート
2016年のFIFAクラブワールドカップで鹿島は決勝に進出し、レアル・マドリードと対戦した。
この試合で柴崎は2得点を挙げ、世界的にも注目を集めた。大会全体では4試合2得点を記録し、ブロンズボール賞を受賞している。
その後、2017年1月にCDテネリフェへの移籍が正式決定した。
当初はスペイン1部のラス・パルマスへの移籍交渉も進んでいたが、最終的に成立せず、テネリフェへの加入が決まった経緯がある。
スペイン2部での挑戦は、単に海外へ移籍することだけが目的ではなかった。現地で試合に出場し、スペインのサッカーに適応するための重要なステップだった。
ヘタフェCF:スペイン1部へのステップアップ
2017年7月、柴崎はヘタフェCFへ移籍した。
テネリフェでは昇格プレーオフ決勝に進出したものの、対戦相手のヘタフェに敗れ、チームとしての1部昇格は実現しなかった。
しかし、プレーオフでの活躍が評価され、柴崎自身はヘタフェへの移籍を実現。スペイン1部リーグでプレーする機会を得た。
ここでの経験は、日本代表選手としてのキャリアにもつながる重要な転換点となった。
デポルティーボ・ラ・コルーニャ:2019年の移籍
2019年7月には、スペイン2部のデポルティーボ・ラ・コルーニャへ移籍した。
ヘタフェで出場機会が限られていた時期を経て、新しい環境で再びプレー時間を確保し、チームの中心として活躍することを目指した。
CDレガネス:スペインでの最後の所属クラブ
2020年9月、CDレガネスへの移籍が発表された。
契約期間は2023年6月末までの3年間。柴崎はスペイン2部でプレーを続け、2022/23シーズンまで同クラブに所属した。
こうして2017年から約6年半にわたるスペインでの挑戦が続いた。
【鹿島復帰の理由】なぜ柴崎岳は古巣に戻ったのか
柴崎岳が鹿島アントラーズへ復帰したのは、2023年9月だ。
2016年以来、約7シーズンぶりの古巣復帰だった。
海外での挑戦を終え、鹿島を選んだ背景
2023年夏、柴崎はCDレガネスとの契約を満了し、次の所属先を探していた。
報道によると、本人は当初、欧州でプレーを続けることを優先して移籍先を模索していた。一方、鹿島はシーズン前から獲得に向けて働きかけており、J2のFC町田ゼルビアなども獲得に関心を示していた。
最終的には、古巣の鹿島への復帰を決断。9月1日にクラブが加入について基本合意を発表し、背番号は20に決まった。
本人が復帰会見で語った鹿島への思い
2023年9月8日、カシマスタジアムで復帰記者会見が行われた。
柴崎が説明した復帰の理由は、鹿島への愛着と、海外移籍を決めた時点から持ち続けていた古巣への思いだった。
また、本人の希望だけではなく、クラブ側も柴崎を必要としていたことが決断を後押しした。
当時の会見では、鹿島がタイトルを獲得するために力を尽くしたいという目標も語っている。
鹿島側にも中盤の補強という明確な事情があった。ブラジル人MFディエゴ・ピトゥカの退団が決まっており、攻撃の組み立てを担える選手の獲得が求められていた。
技術と経験を備えた柴崎の復帰は、クラブにとっても戦力面で意味のある補強だった。
2026年はキャプテンとしてチームを牽引
復帰から3年が経過した2026年、柴崎は鹿島のキャプテンを務めている。
スペインでの経験、日本代表での活動、国内タイトルを獲得した鹿島時代の実績は、若手選手にとっても参考になるものだ。
ただし、主将であることと、全試合に先発することは別の話である。
実際、2026/27シーズンの公式記録では先発と途中出場の両方が確認できる。現在の柴崎は、試合ごとの起用に対応しながら、チーム全体をまとめる役割も担っている。
これは、選手としての経験をチームに還元するという、2023年の復帰会見で示した考え方とも重なる。
【日本代表の現在】柴崎岳は代表復帰するのか?通算60試合の実績
柴崎岳は、日本代表でも長く活躍してきたミッドフィルダーだ。
Jリーグ公式選手プロフィールに掲載されている日本代表出場試合数は60試合。国際Aマッチ通算3得点を記録している。
2018年ロシアW杯で日本代表の中心選手に
柴崎が日本代表で存在感を高めた大会の一つが、2018年ロシアワールドカップだ。
グループステージから決勝トーナメントまで全4試合に出場。ベルギーとの決勝トーナメント1回戦でもプレーし、日本のベスト16進出に貢献した。
中盤から前線へ鋭いパスを供給する能力は、当時の日本代表にとって重要な武器だった。
また、2019年のコパ・アメリカでは日本代表のキャプテンを務め、チームをまとめる役割も経験している。
2022年カタールW杯にも選出
柴崎は2022年のカタールワールドカップでも日本代表メンバーに選ばれた。
ただし、大会では出場機会を得られず、ピッチに立つことなく大会を終えている。
2018年大会では主力として活躍した一方、2022年大会ではチーム内の競争や選手起用の変化を経験した。
2026年の日本代表メンバーには選出されず
2026年5月15日に発表されたFIFAワールドカップ2026の日本代表メンバー26人に、柴崎の名前はなかった。
鹿島からはGK早川友基が選出されている。
したがって、2026年現在の柴崎は日本代表の現役主力として活動している状況ではなく、鹿島アントラーズでのクラブ活動が中心となっている。
一方、代表通算60試合という実績は変わらない。代表引退と現在の代表メンバー選外は別の話であり、両者を混同しないことが大切だ。
【柴崎岳の現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:柴崎岳は2026年現在どこのクラブに所属していますか?
A1:鹿島アントラーズに所属しています。2026/27シーズンも背番号10を着用し、キャプテンを務めています。
Q2:柴崎岳は2026年現在何歳ですか?
A2:1992年5月28日生まれで、2026年10月30日現在は34歳です。出身地は青森県です。
Q3:柴崎岳の2026年の成績はどのくらいですか?
A3:2026/27シーズンのJ1リーグでは12試合出場、0得点、1アシストです。また、2026年前半の百年構想リーグでは15試合に出場しています。
Q4:柴崎岳は日本代表を引退したのですか?
A4:代表引退を意味する公表情報はありません。国際Aマッチ通算60試合3得点の実績があり、2026年のW杯代表メンバーには選出されませんでした。
Q5:柴崎岳が鹿島アントラーズに復帰したのはいつですか?
A5:2023年9月です。スペインのCDレガネスを退団した後、約7シーズンぶりに古巣へ復帰しました。
まとめ:柴崎岳の現在は鹿島の主将、今後の注目点はチームへの貢献
2026年10月現在、柴崎岳は鹿島アントラーズで現役を続け、チームのキャプテンとして活動している。
今回整理した重要なポイントは次のとおりだ。
- 所属クラブ: 鹿島アントラーズ
- 年齢: 34歳
- 役職: 2026/27シーズンのキャプテン
- 2026/27年J1成績: 12試合出場、0得点、1アシスト
- J1通算成績: 2025年終了時点で216試合17得点
- 海外経歴: スペインの4クラブを経験
- 鹿島復帰: 2023年9月
- 日本代表: 国際Aマッチ60試合3得点
柴崎のキャリアを振り返ると、青森山田高校から鹿島でプロ入りし、スペインで約6年半にわたる挑戦を経験した後、再び古巣へ戻るという大きな流れが見えてくる。
現在は若手時代のように出場試合数や得点だけを追い求める段階ではない。海外経験を持つベテランとして、試合の流れを読む力や中盤での判断力、チームをまとめる力が問われている。
今後注目したいのは、鹿島が目指すタイトル獲得に柴崎がどのような形で貢献するかという点だ。
柴崎岳は引退したわけではなく、2026年も鹿島の主将として現役を続けている。 その現在地を知るには、出場記録だけでなく、チーム内での役割や長年積み重ねてきた経験にも目を向ける必要がある。