バブみメイクとは?2026年最新のやり方・おすすめコスメと大人かわいい仕上げ方を徹底解説
「赤ちゃんのような、ふんわり柔らかい雰囲気になりたい」「透明感も血色感も欲しいけれど、子どもっぽく見えるのは避けたい」――そんな願いをかなえるメイクとして注目されているのが、バブみメイクです。
2026年は、韓国発のトレンドとして広がったバブみメイクが、大人世代にも取り入れやすいスタイルへと進化しています。ピンクのチークやぷっくりした涙袋だけでなく、素肌感のあるベース、繊細な陰影、肌になじむリップなど、甘さを上品に調整するテクニックがポイントです。
この記事では、バブみメイクとは何かという基本から、初心者でも実践できるベースメイク・アイメイク・チーク・涙袋・リップの具体的な手順、肌色に合わせた色選び、おすすめコスメまで詳しく解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- バブみメイクの基本: 赤ちゃんのような柔らかさ、透明感、自然な血色感を演出するメイク。
- 仕上がりの決め手: 薄づきのベース、頬の自然な赤み、丸みを感じさせる目元と唇。
- 2026年の注目ポイント: 青みピンクだけでなく、ベージュやくすみカラーを組み合わせた大人向けのバブみメイクも人気。
- 初心者のコツ: 最初からすべてのパーツを盛らず、チークとリップから取り入れる。
- 大人っぽく仕上げる方法: 色の濃さを抑え、質感と立体感でかわいらしさを表現する。
【基本知識】バブみメイクとは?赤ちゃんのような愛らしさを生み出す3つの特徴

バブみメイクとは、赤ちゃんを思わせるピュアな雰囲気や、ふっくらとした柔らかさをメイクで表現するスタイルです。
「バブみ」という言葉は、赤ちゃんのような愛らしさや、思わず守ってあげたくなるような雰囲気を表すネットスラングに由来します。美容の分野では、そのイメージを肌の質感、頬の血色、目元や唇の丸みなどで表現するようになりました。
2026年3月17日に公開された三越伊勢丹の「ISETAN BEAUTY MAGAZINE」では、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが、大人向けのバブみメイクを紹介しています。
同特集では、透明感、内側から上気したような血色感、顔の間延びを感じさせないコンパクトな印象が仕上がりのポイントとして挙げられています。
単にピンクを多用したり、幼く見せたりするだけではありません。肌の美しさを引き立てながら、顔全体に柔らかな統一感を生み出すことが本質です。
特徴1:素肌感を残した赤ちゃん肌メイク
バブみメイクの土台になるのは、厚塗り感のない明るくなめらかな肌です。
ファンデーションで肌を完全に覆い隠すのではなく、自然なツヤと潤いを感じさせる仕上がりを目指します。
具体的には、次のような特徴があります。
- 肌の色むらを自然に整える。
- ピンク系やベージュ系の下地で血色感を仕込む。
- 気になる部分だけコンシーラーでカバーする。
- パウダーは顔全体に厚く重ねず、必要な部分に使う。
- 頬や目元には自然なツヤを残す。
赤ちゃん肌メイクという言葉から、毛穴や肌の凹凸をすべて隠す必要があると思うかもしれません。しかし、重要なのは厚いカバーではなく、肌本来の質感を生かした清潔感です。
特徴2:内側からにじむような血色感
もう一つの特徴が、頬を中心とした自然な赤みです。
頬の高い位置に淡いピンクやコーラルを重ねることで、運動後や寒い日に頬がほんのり赤くなるような印象を演出します。
2026年のトレンドでは、青みピンクだけでなく、肌色になじむベージュやモーブ系を組み合わせる方法も提案されています。
チークの色を強く見せるのではなく、肌に溶け込むように仕上げるのがポイントです。
特徴3:丸みと立体感のある目元・口元
バブみメイクでは、涙袋や丸みのあるチーク、ふっくらしたリップも重要な要素です。
目元はブラウンやピンクベージュで優しい陰影をつけ、涙袋には控えめな明るさを加えます。
唇は輪郭を少し丸く整え、ツヤのあるリップでふっくらした印象に仕上げます。
大切なのは、すべてのパーツを大きく見せようとしないこと。目元・頬・口元のバランスを整えることで、自然な愛らしさが生まれます。
童顔メイク・透明感メイク・多幸感メイクとの違い
似た印象のメイクには、童顔メイクや透明感メイク、多幸感メイクなどがあります。それぞれの目的を整理すると、バブみメイクの特徴がわかりやすくなります。
- 童顔メイク: 顔の縦の余白を目立ちにくくし、丸みや幼さを感じさせる。
- 透明感メイク: 肌の明るさや色むらの補正、軽やかな質感を重視する。
- 多幸感メイク: ツヤと血色カラーを使い、健康的で幸福感のある表情をつくる。
- 赤ちゃん肌メイク: みずみずしく、なめらかな肌の質感を重視する。
- バブみメイク: 透明感、血色感、丸み、柔らかさを組み合わせ、ピュアな雰囲気をつくる。
つまり、バブみメイクはこれらの要素を組み合わせたトータルメイクと考えると理解しやすいでしょう。
【2026年最新】バブみメイクのトレンドとパーツ別の特徴を比較
バブみメイクは、2025年から2026年にかけて、大人にも取り入れやすいスタイルへと広がっています。
花王ビューティリサーチ&クリエーションセンターは、2025年9月12日の発表で、日本・韓国・中国のメイクトレンドを分析。そのなかで、日本のスタイルの一つとして「大人バブみメイク」を取り上げました。
同社の分析では、透けるような肌、ツヤのあるリップ、青みピンクのにじみチークを組み合わせ、ピュアさと大人の上品さを両立させることが特徴とされています。
さらに、2026年3月のISETAN BEAUTY MAGAZINEでは、ヘア&メイクアップアーティストpaku☆chanさんが、薄づきのピンクベースや繊細なチーク、ピンクベージュのアイメイクを使った大人向けの方法を紹介しました。
そして2026年9月公開の美容メディアVOCEの秋メイク特集では、ヘア&メイクアップアーティストの小澤桜さんが、口元の横に土色のパウダーチークを入れる大人のバブみメイクを提案しています。
ここから見えてくるのは、バブみメイクが単純なピンク一色のメイクではなく、色や質感の組み合わせによって甘さを調整するスタイルになっていることです。
バブみメイクのパーツ別・特徴比較
| パーツ | 基本の特徴 | 2026年の注目ポイント |
|---|---|---|
| ベース | 透明感と素肌感 | 薄づきのピンクベースと部分カバー |
| チーク | 自然な血色感 | 青みピンク、コーラル、土色の使い分け |
| アイメイク | 柔らかな丸み | ピンクベージュとブラウンの組み合わせ |
| 涙袋 | 控えめな立体感 | マットな影色と繊細なパール |
| リップ | ふっくらした唇 | 透け感のあるピンクや粘膜カラー |
| 眉 | 優しい印象 | トープ系のふんわりアーチ眉 |
特に注目したいのは、秋冬の大人向けアレンジです。
VOCEの2026年秋メイク特集では、頬の下側、口元に近い位置に土色のチークをふんわりとのせる方法が紹介されました。
色で洗練された雰囲気を出しながら、チークの位置によって赤ちゃんらしい頬の丸みを演出する考え方です。
春夏の透明感重視のスタイルと、秋冬の落ち着いたカラーを取り入れたスタイルでは印象が変わります。季節やファッションに合わせて調整できることも、2026年のバブみメイクの魅力です。
【実践編】バブみメイクのやり方!初心者でもできる5つのステップ
ここからは、実際にバブみメイクを仕上げる手順を紹介します。
初心者の場合、最初から専用コスメを一式そろえる必要はありません。手持ちのベースメイク、ブラウン系アイシャドウ、ピンク系チーク、リップを活用するだけでも十分に雰囲気をつくれます。
STEP1:薄づきのベースメイクで透明感をつくる
最初に取り組みたいのがベースメイクです。
おすすめの順番は次のとおりです。
1. スキンケアで肌に十分な潤いを与える。
2. ピンク系またはベージュ系の化粧下地を薄く塗る。
3. クッションファンデーションやリキッドファンデーションを顔の中心から外側に伸ばす。
4. クマやニキビ跡など、気になる部分だけコンシーラーでカバーする。
5. フェイスパウダーをTゾーンや崩れやすい部分に軽く重ねる。
ポイントは、ファンデーションを厚く塗りすぎないことです。
特に頬は、自然なツヤが残っている方が柔らかい印象になります。
2026年3月のISETAN BEAUTY MAGAZINEでも、paku☆chanさんはベビーピンクの血色感をプライマーで控えめに仕込み、潤いのある明るい肌を薄く仕上げる方法を紹介しています。
STEP2:アイメイクはピンクベージュとブラウンで柔らかく
目元は、濃いブラックや強いラメを多用するより、肌になじむカラーで優しい陰影をつくるのがおすすめです。
基本の手順は以下のとおりです。
1. ピンクベージュをアイホール全体に薄く広げる。
2. 少し濃いブラウンを二重幅や目尻に重ねる。
3. 下まぶたにも淡いベージュやピンクをのせる。
4. ブラウンのアイライナーでまつ毛の隙間を埋める。
5. ブラウン系マスカラで自然に目元を引き締める。
目尻を長く跳ね上げすぎると、シャープな印象が強くなります。
バブみメイクでは、目元全体の柔らかさを残しながら、必要な部分だけを締めることが大切です。
STEP3:チークで赤ちゃんのような頬を演出する
バブみメイクの印象を大きく左右するのがチークです。
おすすめは、ピンクやコーラルを使って、頬の内側から自然に色づいたような仕上がりにすること。
基本的な入れ方は次のとおりです。
1. チークブラシに少量のパウダーチークを取る。
2. 黒目の下を目安に、頬の高い位置へ軽くのせる。
3. 小さな円形、または柔らかな楕円形に広げる。
4. 境目をブラシでぼかす。
5. 必要に応じて鼻先にもごく少量を加える。
クリームチークを使う場合は、指先で少しずつ叩き込むようになじませます。
色を一度に濃くのせると、チークだけが浮いて見えるため、少量ずつ重ねるのがコツです。
また、大人っぽく仕上げたい場合は、頬の下側や口元に近い位置へベージュや土色を取り入れる方法もあります。
STEP4:涙袋は影と光で自然に立体感を出す
涙袋メイクは、バブみメイクの愛らしさを引き出すポイントです。
ただし、白いラメを大量にのせたり、濃いラインで涙袋を囲んだりすると、不自然になりやすくなります。
おすすめの方法は以下の3段階です。
1. ベージュ系の明るいアイシャドウを涙袋全体に薄く塗る。
2. 薄いブラウンやベージュで涙袋の下側に自然な影をつくる。
3. 黒目の下に細かなパールやラメを少量のせる。
影色は、目の形に合わせて短めに入れ、綿棒やブラシでぼかします。
資生堂オンラインストアが2026年2月10日に公開した大人向けの涙袋メイク解説でも、マットなベージュで影をつくり、黒目の下にシャンパンベージュのラメを少量重ねる方法が紹介されています。
特に大人世代は、線を強く描くより、マットとパールの質感の違いを利用した方が自然に仕上がります。
STEP5:リップでふっくらした唇を完成させる
最後はリップです。
バブみメイクでは、唇の輪郭を強く描くよりも、丸みとツヤを感じさせる仕上がりがおすすめです。
基本の手順は次のとおりです。
1. リップクリームで唇を保湿する。
2. ベージュピンクやコーラルピンクのリップを全体に塗る。
3. 上唇の山を少し丸く整える。
4. 必要に応じて、リップライナーで輪郭を自然に補正する。
5. 唇の中央にグロスやツヤ系リップを重ねる。
唇を実際の輪郭より少し大きく描くオーバーリップも効果的ですが、広げすぎないことが重要です。
2026年の大人向けメイクでは、輪郭を整えたうえで中央にツヤと色を集める方法も紹介されています。
これなら、ふっくらした印象をつくりながら、上品さも残せます。
【おすすめコスメ】バブみメイクに合うアイテムと失敗しない色選び
バブみメイクに使うコスメは、必ずしも高価なものである必要はありません。
重要なのは、色の鮮やかさよりも肌なじみ、質感、重ねたときの自然さです。
ここでは、2026年の美容メディアやブランド情報で紹介されているアイテムを参考に、パーツ別の選び方を整理します。
ベースメイクのおすすめ
ベースメイクでは、保湿感と自然なツヤを重視しましょう。
2026年3月のISETAN BEAUTY MAGAZINEでは、次のアイテムが紹介されています。
- カネボウ「イルミネイティングプライマー」
- コスメデコルテ「ロージー グロウライザー +」
- プラダ ビューティ「プラダ メッシュ クッション」
- SUQQU「クリーミィ カバー コンシーラー」
- SHISEIDO「エッセンス スキンセッティングパウダー」
下地で血色感とツヤを仕込み、ファンデーションは薄く、コンシーラーは部分使いする組み合わせが基本です。
初心者は、まず手持ちの下地とファンデーションの量を調整するところから始めてもよいでしょう。
チークのおすすめ
チークは、バブみメイクの雰囲気をつくる重要なアイテムです。
注目したいのは、以下のようなタイプです。
- 青みピンク:透明感とピュアな印象を演出。
- コーラルピンク:健康的で明るい血色感を演出。
- ピーチベージュ:肌なじみがよく、甘さを控えめにできる。
- モーブピンク:落ち着きと柔らかさを両立。
- 土色ベージュ:大人っぽさと自然な立体感を演出。
具体的なアイテムでは、資生堂の「インウイ チーク 01」やSUQQUの「コンプレクション フェイス カラー」などが参考になります。
また、プチプラから試したい場合は、セザンヌなどのパウダーチークを選び、薄く重ねる方法もおすすめです。
アイメイクのおすすめ
アイメイクは、ピンクベージュやニュートラルブラウンを中心に選ぶと失敗しにくくなります。
おすすめのアイテム例は以下のとおりです。
- コスメデコルテ「スキンシャドウ デザイニング パレット」
- エクセル「スキニーリッチシャドウ N」
- マキアージュ「カスタマイズアイカラー」
- ブラウン系のアイライナー
- ダークブラウンのマスカラ
特に初心者は、4色程度のアイシャドウパレットが使いやすいでしょう。
ベースカラー、メインカラー、締め色、明るさを加えるカラーがそろっていれば、複雑なテクニックを使わなくても自然な目元をつくれます。
涙袋メイクのおすすめ
涙袋には、細かいパール入りのベージュやシャンパンカラーがおすすめです。
濃い白色や大粒ラメよりも、肌になじむ繊細な輝きを選びましょう。
資生堂のマキアージュ「カスタマイズアイカラー」では、BE377のようなマットなベージュとGD873のようなシャンパンベージュを組み合わせる方法が紹介されています。
影用のカラーは、肌色より少し暗い程度のベージュやブラウンが適しています。
リップのおすすめ
リップは、透け感とツヤを重視します。
おすすめの色は次のとおりです。
- チェリーピンク
- ローズピンク
- 粘膜ピンク
- コーラルピンク
- ピンクベージュ
具体的なアイテムでは、ジルスチュアート ビューティの「リップブロッサム バーム」などが参考になります。
唇の輪郭がぼやけやすい場合は、ベージュ系リップライナーを併用すると、自然な立体感をつくりやすくなります。
パーソナルカラー別・失敗しにくい色選び
バブみメイクはピンクが基本というイメージがありますが、ピンクにもさまざまな色があります。
自分の肌の色や普段のメイクに合わせて選ぶことが大切です。
イエベ春
明るいコーラル、ピーチピンク、アプリコット系がおすすめです。黄みを感じる柔らかな色を選ぶと、健康的で明るい印象になります。
イエベ秋
ピーチベージュ、サーモンピンク、ローズベージュ、温かみのあるブラウンがおすすめです。鮮やかすぎない色を選ぶと、大人っぽいバブみメイクになります。
ブルベ夏
ローズピンク、ラベンダーピンク、モーブピンクなどが候補です。淡く柔らかな色を選ぶと、透明感を引き立てやすくなります。
ブルベ冬
青みのあるローズやクリアなチェリーピンクがおすすめです。リップやチークのどちらかに鮮やかさを取り入れ、ほかのパーツは控えめにするとバランスが取れます。
ただし、パーソナルカラーは絶対的なルールではありません。実際に肌にのせたときのなじみ方や、目指す雰囲気を優先して選びましょう。
【大人向け攻略法】バブみメイクが似合う人と子どもっぽく見せないコツ
バブみメイクは、特定の顔立ちや年齢の人だけが楽しめるメイクではありません。
丸顔、面長、切れ長の目、シャープな輪郭など、さまざまな顔立ちに合わせて調整できます。
大切なのは、自分の顔の特徴を生かしながら、柔らかさをどこに加えるかを考えることです。
バブみメイクが似合いやすい人の特徴
次のような雰囲気を目指したい人には、特に取り入れやすいメイクです。
- ナチュラルで柔らかな雰囲気が好きな人。
- ピンクやベージュ系のメイクが好きな人。
- 強いアイラインや濃いリップが苦手な人。
- 透明感のある肌に見せたい人。
- 優しく親しみやすい印象を演出したい人。
- 童顔メイクや韓国風メイクが好きな人。
一方、シャープでクールな印象を好む人は、すべてのパーツをバブみメイクに変える必要はありません。
チークだけをピンクにする、リップだけをツヤ系にするなど、一部分に取り入れる方法もあります。
面長・丸顔・大人顔に合わせたアレンジ
面長タイプ
頬の高い位置に横方向のチークを入れ、下まぶたの明るさを意識します。
縦方向に色を広げすぎず、顔の中心に柔らかな印象をつくるのがポイントです。
丸顔タイプ
頬全体を濃いピンクで囲むと、顔の丸みが強調される場合があります。
頬の高い位置から外側に向かって薄くぼかし、ハイライトや自然な陰影を加えると、柔らかさと立体感を両立できます。
大人顔・シャープな顔立ち
ピンクの色を控えめにし、アイメイクにはブラウンやトープを使います。
チークは頬の低めの位置や口元の横にベージュ系を取り入れると、甘さを抑えた大人のバブみメイクになります。
30代・40代・50代でも自然に仕上げる方法
大人世代がバブみメイクを取り入れる場合、最も意識したいのは「盛りすぎないこと」です。
2026年2月10日、資生堂オンラインストアは50代にも取り入れやすいトレンドメイクを紹介しました。
そのなかで、ばぶみメイクについては、青みピンクのチークと控えめなノーズシャドウ、ハイライトの組み合わせを提案しています。
具体的には、鼻先の両脇や眉頭の下にごく薄く影を入れ、頬や鼻先などに自然なピンクを重ねる方法です。
若い世代向けのメイクをそのまま再現するのではなく、色の濃さや配置を調整することで、大人にもなじみやすくなります。
30代なら、透明感のあるベースとピンクベージュのアイメイクを中心に。
40代なら、チークの位置を意識し、リップに上品なツヤを加える方法がおすすめです。
50代なら、肌の質感を整え、涙袋やノーズシャドウを控えめに仕上げると自然です。
年齢によって楽しめなくなるメイクではありません。大切なのは、年齢に合わせて無理なくアレンジすることです。
初心者が避けたい5つの失敗
バブみメイクでありがちな失敗と、その対処法を紹介します。
1. ファンデーションを厚く塗る
カバー力を優先しすぎると、素肌感が失われます。コンシーラーとの使い分けを意識しましょう。
2. チークを濃くしすぎる
頬だけが目立つ原因になります。ブラシに取る量を減らし、少しずつ重ねることが大切です。
3. 涙袋の影を濃く描く
影がクマのように見える場合があります。薄いベージュを使い、短めに入れてぼかしましょう。
4. アイメイクとリップを両方濃くする
顔全体が重たい印象になります。どちらかを主役にして、もう一方は控えめに仕上げましょう。
5. 顔全体をピンクに統一する
ピンクの使いすぎは、肌から色が浮く原因になります。ベージュやブラウンを組み合わせると、自然な仕上がりになります。
【プロの結論】2026年のバブみメイクは「甘さの引き算」が成功のカギ
2026年のバブみメイクを上手に取り入れるために覚えておきたいのは、赤ちゃんらしさを色だけで表現しないことです。
透明感はベースの質感、血色感はチークの位置、柔らかさは眉やアイラインの形、立体感は涙袋やハイライトでつくります。
すべてを強調するのではなく、それぞれのパーツに適切な役割を持たせることが、洗練された仕上がりにつながります。
特に2026年秋のVOCEの提案に見られるように、土色やベージュを取り入れる方法は、大人っぽさを保ちながらバブみを表現する選択肢です。
初心者はチークとリップから始め、慣れてきたら涙袋やアイメイクを追加していくと、無理なく自分に合うスタイルを見つけられます。
【よくある質問】バブみメイクに関するFAQ
Q1:バブみメイクは何歳まで楽しめますか?
A:年齢制限はありません。30代・40代・50代でも楽しめます。大人世代は、チークや涙袋を控えめにし、ベースの透明感やリップのツヤを重視すると自然に仕上がります。
Q2:バブみメイク初心者は何から始めればいいですか?
A:まずはピンク系のチークとツヤのあるリップから始めるのがおすすめです。手持ちのベースメイクに自然な血色感を加えるだけでも、柔らかな雰囲気を演出できます。
Q3:バブみメイクに似合うチークの色は何ですか?
A:青みピンク、コーラルピンク、ピーチベージュなどがおすすめです。ブルベはローズや青みピンク、イエベはコーラルやピーチ系から試すと選びやすくなります。
Q4:涙袋がない人でもバブみメイクはできますか?
A:できます。明るいベージュシャドウで下まぶたに光を加え、薄いブラウンで自然な影をつくると、立体感を演出できます。涙袋を無理に大きく描く必要はありません。
Q5:バブみメイクと童顔メイクは同じですか?
A:同じではありません。童顔メイクは顔の形やパーツの見せ方によって幼い印象を演出するのに対し、バブみメイクは肌の透明感や血色感、柔らかさを重視します。両方のテクニックを組み合わせることもできます。
Q6:プチプラコスメだけでもバブみメイクはできますか?
A:できます。ピンク系の化粧下地、ブラウン系アイシャドウ、チーク、ツヤ系リップがあれば基本的な仕上がりを再現できます。最初から高価なコスメを一式そろえる必要はありません。
まとめ:バブみメイクは自分らしい透明感と血色感を楽しむスタイル
バブみメイクとは、赤ちゃんのような柔らかさやピュアな雰囲気を、透明感のある肌、自然な血色感、丸みのある目元や唇で表現するメイクです。
2026年は、従来の青みピンクを中心としたスタイルに加え、ベージュや土色を取り入れた大人向けのアレンジも注目されています。
実践するときは、次のポイントを意識しましょう。
- ベースメイクは薄づきで潤いを残す。
- チークは肌になじむ色を少量ずつ重ねる。
- アイメイクはピンクベージュやブラウンで柔らかくする。
- 涙袋は影と光を使って自然に立体感を出す。
- リップは丸みとツヤを意識する。
- 大人世代は色の濃さと配置を調整する。
バブみメイクの魅力は、顔立ちや年齢に関係なく、自分に合った柔らかさを表現できることです。
流行のメイクをそのまま再現するのではなく、好きな色や自分の肌に合う質感を選びながら取り入れてみてください。ほんの少しの血色感とツヤを加えるだけでも、いつものメイクに新しい表情が生まれます。
主な情報参照先
- 三越伊勢丹「ISETAN BEAUTY MAGAZINE」(2026年3月17日)
- 資生堂オンラインストア(2026年2月10日)
- 花王ビューティリサーチ&クリエーションセンター(2025年9月12日)
- VOCE「2026秋メイクトレンドとやり方」(2026年9月公開・更新)
- 美的.com「バブみメイク3つのやり方」
- @cosme「涙袋メイクにおすすめのコスメ23選」