【2026年最新】なべおさみの現在は?舞台出演とYouTubeで活動を継続
なべおさみさんの現在を知るうえで注目したいのが、テレビ出演だけに頼らない活動スタイルへの変化です。
2026年10月までに確認できる主な活動は、次の3つです。
1. 2026年10月には舞台『狂人遊戯』にゲスト出演

2026年10月、なべおさみさんは舞台『狂人遊戯』にゲスト出演しました。
同公演は東京と神戸で開催され、脚本は羽原大介さん、演出は菱田信也さんが担当。中尾隆聖さん、春田純一さん、大下順子さんらが出演する舞台です。
なべおさみさんは息子のなべやかんさんとともにゲスト出演者として名前が掲載され、東京公演の10月17日、神戸公演の10月24日の特定回に登場しました。
87歳を迎えても舞台に立つ機会を持っていることは、現在の活動を示す具体的な出来事です。
2. YouTube「なべおさみチャンネル」で情報発信

なべおさみチャンネルでは、昭和の芸能界で出会った人物との思い出や、自身の人生観、健康習慣などを語っています。
2026年9月下旬には、次のような動画が公開されました。
- 9月28日:87歳の健康習慣や断酒について語る動画
- 9月25日:西郷輝彦さんや千秋実さんとの思い出を紹介する動画
- 9月21日:人生の考え方や希望について語る動画
- 9月18日:自身の病気や治療経験を振り返る動画
特に昭和の大物芸能人との交流を語る内容は、長年芸能界に身を置いてきた本人だからこそ伝えられるテーマです。
テレビの全盛期を知る世代だけでなく、昭和の芸能史に関心を持つ若い世代にも接点を広げています。
3. 2026年からゴッデス・エンターテイメントと業務提携

所属事務所についても変化がありました。
ゴッデス・エンターテイメントは、2026年1月1日からなべおさみさんと業務提携したと公式サイトで発表しています。
同社は、なべおさみさんに関する仕事の依頼を受け付けると告知しています。
ここで注意したいのは、公式発表の表現が「業務提携」であることです。単純に所属事務所を移籍したと説明するよりも、仕事の窓口に新たな提携先が加わったと理解するのが正確です。
【健康状態を詳しく解説】87歳でスクワット90回!過去の病気と現在の生活
なべおさみさんの近況で大きな反響を呼んだのが、87歳の誕生日に公開されたスクワット動画です。
2026年5月2日、87歳の誕生日を迎えたなべさんは、自身のYouTubeチャンネルで年齢と同じ87回のスクワットに挑戦しました。
日刊スポーツやTBS NEWS DIGによると、87回を達成した後、さらに3回追加して合計90回をこなしたといいます。
毎朝3000歩以上の散歩を継続
なべさんが動画で明かした健康習慣は、特別なものばかりではありません。
具体的には次のような内容です。
- 朝の散歩を3000歩以上行う
- 酒を飲まない
- たばこを吸わない
- よく食べる
- よく眠る
- よく働く
- スクワットなどの自重トレーニングを続ける
2026年5月の日刊スポーツの記事では、本人がスクワットを87回行った後、さらに3回追加した様子が紹介されました。
本人は健康の秘訣について、次のように語っています。
よく食べ、よく眠り、よく働く。これが私の人生のラストランです。
この言葉からは、年齢を理由に仕事や日常生活を諦めない姿勢が伝わってきます。
過去には2度のがん手術を経験
元気な姿が注目される一方、なべおさみさんは過去に大きな病気を経験しています。
2026年5月10日、格闘技・スポーツ情報サイトのeFightが本人への取材を掲載し、これまでの闘病について詳しく伝えました。
同記事で紹介された病歴は次のとおりです。
2012年7月:右脇の下のリンパ節がん
本人によると、右脇の下のリンパ節がんの手術を受け、肉など約1キロを切除。医師から余命1年と宣告された経験も明かしています。
その後も生活を続け、トレーニングを工夫しながら体力の維持に取り組んできました。
2024年4月:腎臓がんの手術
さらに、2024年4月には腎臓がんの手術を受けたことも明らかにしています。
この手術後は、従来の腹筋運動を控えるなど、体への負担を考えながら運動方法を調整しているそうです。
つまり、現在の元気な姿は、病気を経験していないからではありません。過去の手術を経て、自分の体に合わせた生活を続けている点が注目されます。
健康状態は現在どうなっている?
2026年の公開情報からは、なべさんが日常的な運動や動画発信、舞台出演を続けていることが確認できます。
一方、がんの現在の進行状況や治療の詳細については、公開された情報だけでは判断できません。
過去の手術歴と現在の活動状況は分けて考える必要があります。
また、本人の健康習慣は本人の経験に基づくものであり、がんの治療効果や長寿を保証する医学的な方法という意味ではありません。
【経歴・年表】なべおさみは何者?昭和の人気タレントから現在まで
なべおさみさんは、1939年5月2日生まれ、東京都出身の俳優・コメディアン・タレントです。
本名は渡辺修三。水原弘さん、勝新太郎さん、ハナ肇さんらの付き人を経験し、芸能界でキャリアを積み重ねました。
現在の姿だけを見ると、YouTubeで昭和の思い出を語るベテランタレントという印象を持つ人もいるでしょう。
しかし、若い頃は映画主演やテレビ番組の司会など、幅広い分野で活躍していました。
なべおさみの主な経歴一覧
| 時期 | 出来事・活動 | 主な実績 |
|---|---|---|
| 1939年5月2日 | 東京都に誕生 | 本名・渡辺修三 |
| 大学在学時代 | 三木鶏郎冗談工房などで活動 | ラジオ台本の執筆 |
| 1964年 | 『シャボン玉ホリデー』でデビュー | 「ヤスダーッ!」のコントで人気 |
| 1968年 | 映画『吹けば飛ぶよな男だが』主演 | 山田洋次監督作品 |
| 1975年 | ゴールデンアロー賞を受賞 | 演劇部門新人賞 |
| 1978年 | 『ルックルックこんにちは』に出演 | 「ドキュメント女ののど自慢」司会 |
| 1991年 | 明大替え玉受験事件 | 息子をめぐる騒動で活動に影響 |
| 2019年 | 吉本興業に再所属 | 80歳で新たな活動を開始 |
| 2024年末 | 吉本興業を退社 | 新たな活動環境へ |
| 2025年 | オフィスコットンで活動 | 新天地で仕事を継続 |
| 2026年1月 | ゴッデス・エンターテイメントと業務提携 | 新たな仕事の窓口を発表 |
| 2026年10月 | 舞台『狂人遊戯』にゲスト出演 | 87歳で舞台活動 |
『シャボン玉ホリデー』で人気を獲得
1964年、日本テレビ系の『シャボン玉ホリデー』でデビュー。
この番組は、ザ・ピーナッツやハナ肇とクレージーキャッツなどが出演した昭和を代表するバラエティー番組です。
なべさんはコントで「ヤスダーッ!」という決めゼリフを披露し、視聴者の人気を獲得しました。
その後、映画にも進出し、1968年には山田洋次監督の『吹けば飛ぶよな男だが』で主演を務めています。
司会者としても知られた存在
1978年からは日本テレビ系『ルックルックこんにちは』の人気コーナー「ドキュメント女ののど自慢」で司会を担当しました。
芸人として笑いを届けるだけでなく、一般の人々の人生に焦点を当てる企画でも存在感を発揮したのです。
1975年には井上ひさし作の舞台『たいこどんどん』で、第13回ゴールデンアロー賞の演劇部門新人賞を受賞しています。
こうした経歴を見ると、なべおさみさんの本来の強みは、単なるコメディーではなく、話術と舞台経験を生かした総合的な表現力にあったことが分かります。
【家族と私生活】妻・笹るみ子との別れ、息子なべやかんとの現在
なべおさみさんの家族についても、検索する人が多いテーマです。
妻は元女優の笹るみ子さん。息子はタレントのなべやかんさんです。
妻・笹るみ子さんは2016年に死去
笹るみ子さんは1957年、映画『青い山脈 新子の巻』で女優デビューしました。
1966年に芸能界を引退し、1967年2月14日になべおさみさんと結婚しています。
2人の間には長女と長男が生まれ、長男がタレントのなべやかんさんです。
しかし、笹さんは2016年10月17日、間質性肺炎のため76歳で亡くなりました。
日刊スポーツの報道によると、亡くなる約3年前から膠原病を患い、闘病生活を送っていたといいます。
なべさんは妻との別れから10年を迎えた2026年にも、YouTubeで妻との思い出を語っています。
5月2日の87歳の誕生日に公開した動画では、妻への感謝をつづり、亡き妻に向けて「もう少し頑張らせて下さいませ」とメッセージを残しました。
また、9月には妻の思い出の品を紹介する動画も話題になりました。
芸能活動を続ける背景には、亡き妻への思いもあるようです。2025年のSmart FLASHのインタビューでは、妻の最後の言葉を胸に、もう一度仕事に取り組みたいという思いを語っています。
息子・なべやかんも芸能界で活動
息子のなべやかんさんは、1970年8月22日生まれ。
お笑いタレントとして活動する一方、パワーリフティングやプロレスにも取り組んできました。
2025年には著書『クソ芸人からのチャンピオン-進化する挑戦者として』を出版。芸人としての歩みや競技生活について振り返っています。
2026年には父の87歳の誕生日を自身のSNSで報告し、スクワット動画も紹介しました。
父の仕事についても、健康関連の講演や執筆、番組出演などの依頼を呼びかけています。
下北沢の豪邸を6億7500万円で売却へ
2026年のニュースで大きな関心を集めたのが、なべおさみさんの自宅売却です。
日刊スポーツの2026年5月3日の報道によると、なべさんは東京・下北沢の自宅を6億7500万円で売りに出しているとされています。
2月には、ライブドアニュースでも約150坪の自宅を手放す終活について報じられました。
今回の売却は、単なる住み替えというよりも、元気なうちに身の回りや財産を整理する人生の準備として注目されています。
ただし、報道されているのは売り出しの情報であり、売却がすでに成立したという意味ではありません。
【炎上・噂の真相】明大替え玉受験事件と池江璃花子の手かざし報道
なべおさみさんの名前を検索すると、過去の騒動やスキャンダルに関連するキーワードも表示されます。
特に大きかったのは、1991年の明大替え玉受験事件と、2019年の池江璃花子さんをめぐる手かざし報道です。
それぞれ経緯を整理します。
1991年の明大替え玉受験事件とは?
1991年、息子のなべやかんさんをめぐり、明治大学の替え玉受験問題が発覚しました。
大学側が受験票と学生証の写真を照合したところ、本人とは異なる写真が使われていたことが判明。
明治大学は、なべやかんさんを含む2人の合格を取り消しました。
当時の報道によると、なべおさみさんは、明大OBを名乗る人物から推薦枠で入学できると持ちかけられ、息子の受験書類と受験料を渡していたと説明しています。
その後、事件は大学職員の関与を含む不正として捜査されました。
2026年1月、なべやかんが事件当時を振り返る
この事件については、2026年1月21日の日刊スポーツの記事も注目されました。
なべやかんさんが、日本テレビ系特番で当時の状況を振り返ったのです。
本人の説明によると、父親から推薦枠のような形で入学できると伝えられ、大学から写真について確認された際には、父親の名前がスキャンダルになることを心配して、別人の写真についても自分だと答えてしまったといいます。
その後の警察の捜査で、大学職員の一部による組織的な犯行が明らかになりました。
なべやかんさんは警察の取り調べを受けたものの、本人に事件への関与がなかったため不起訴になったと報じられています。
この騒動で影響を受けたのは息子だけではありません。
2015年のスポニチ報道では、なべおさみさんもテレビのレギュラー番組やCMをすべて降板することになったと、当時の状況が紹介されています。
重要なのは、替え玉受験を実行した人物と、息子の受験をめぐって関与した父親を混同しないことです。
事件は家族全体に大きな影響を与えましたが、個々の役割は区別して理解する必要があります。
池江璃花子をめぐる「手かざし療法」の報道
もう一つ、2019年に大きな注目を集めたのが、競泳選手の池江璃花子さんとの交流をめぐる報道です。
当時、白血病の治療を受けていた池江さんが、なべおさみさんの自宅を訪れていたことが週刊誌で報じられました。
一部の報道では、なべさんが「手かざし療法」と呼ばれる方法を行っていたという関係者の証言も紹介されました。
この報道は、病気の治療と科学的根拠のない民間療法との関係をめぐり、議論を呼びました。
しかし、報道内容には重要な補足があります。
FRIDAYの取材に対し、池江さんの所属事務所は、なべさんとの親交は認めつつ、治療はすべて病院で行っており、それ以外の治療は受けていないと説明しました。
また、2021年の週刊女性PRIMEの記事では、なべさん本人も池江さんとは話をしていただけで、気功などの施術はしていないと説明したことが紹介されています。
つまり、両者に交流があったことと、実際に医療行為としての施術が行われたことは別の問題です。
噂と確認できる事実の比較
| 話題 | 確認できる事実 | 判断 |
|---|---|---|
| 明大替え玉事件 | 息子の受験で替え玉が発覚し合格取り消し | 事実 |
| 父親の関与 | 推薦入学を持ちかけた人物とのやり取りを父が説明 | 報道・本人の説明あり |
| なべおさみ本人が替え玉受験 | 本人が替え玉として受験した事実は確認されていない | 誤解に注意 |
| 池江璃花子さんとの交流 | 2019年に家族ぐるみの交流が報道された | 事実 |
| 手かざしによる治療 | 報道されたが、本人は施術を否定。池江さんの事務所も病院での治療を説明 | 実施を断定できない |
| 現在の芸能活動 | 2026年に業務提携、舞台出演、動画発信が確認できる | 事実 |
この2つの騒動は、なべおさみさんの名前が現在も検索される理由の一つです。
一方で、過去の炎上だけで現在の活動を判断するのも適切ではありません。2026年の舞台出演や本人の発信など、現在の動向も合わせて見る必要があります。
【プロの結論】なべおさみの現在から見える芸能人生の転換点
なべおさみさんの2026年の活動を整理すると、単純に「テレビから姿を消した芸能人」という説明では足りません。
現在の活動には、3つの大きな特徴があります。
1. テレビ中心から舞台・講演・動画へ
かつてのなべさんは、テレビ番組や映画で広く知られたタレントでした。
現在は、舞台、講演、YouTubeなど、自身の経験や話術を生かせる活動が中心になっています。
テレビのレギュラー出演が少なくなったことと、芸能活動そのものを引退したことは同じではありません。
2. 昭和の芸能史を伝える語り手としての価値
なべさんは、水原弘さん、勝新太郎さん、ハナ肇さんらと関わり、昭和の芸能界の変遷を経験してきました。
YouTubeでの発信は、単なる近況報告ではありません。
当時の芸能界の人間関係や舞台裏を本人の記憶から伝えるという、記録的な価値も持っています。
ただし、回想や個人的な証言は、当時の公的記録や他の関係者の証言とは区別して受け止めることも必要です。
3. 87歳からの人生設計
2026年に注目されたのは、健康習慣と自宅売却の両方です。
毎朝の散歩やスクワットを続けながら、自宅の売却を通じた終活にも取り組んでいます。
これは、仕事を続けることと、身の回りを整理することを両立させようとする生き方として興味深い動きです。
芸能人の現在を正確に把握するには、次の3点を確認すると情報の混同を防げます。
- 所属・仕事: 本人の公式プロフィールと事務所の発表を確認する。
- 近況: 本人や家族の発信と、日付のある報道を照合する。
- 騒動・噂: 報道された事実、本人の説明、第三者の証言を分けて読む。
この判断基準で見ると、なべおさみさんは過去の騒動だけで語られる人物ではなく、現在も自分の経験を仕事に生かしているベテラン芸能人です。
【なべおさみの現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:なべおさみは現在何歳ですか?
1939年5月2日生まれで、2026年10月現在は87歳です。2026年5月には87歳の誕生日を迎え、スクワットを90回行う動画が公開されました。
Q2:なべおさみは現在も芸能活動をしていますか?
はい。2026年10月には舞台『狂人遊戯』にゲスト出演し、YouTubeでも情報発信を続けています。ゴッデス・エンターテイメントとも業務提携しています。
Q3:なべおさみの現在の健康状態は?
2012年に右脇の下のリンパ節がん、2024年に腎臓がんの手術を受けたことを本人が明かしています。2026年には87回以上のスクワットを披露していますが、現在の詳しい治療状況は公表情報からは判断できません。
Q4:なべおさみの妻は現在どうしていますか?
妻の笹るみ子さんは2016年10月17日に76歳で亡くなっています。2026年もなべさんはYouTubeで妻との思い出を語っています。
Q5:息子のなべやかんは現在何をしていますか?
お笑いタレントとして活動するほか、プロレスやパワーリフティングなどにも取り組んできました。2026年には父の87歳の誕生日をSNSで報告し、親子で舞台『狂人遊戯』にもゲスト出演しました。
Q6:なべおさみは現在、吉本興業に所属していますか?
2024年12月末に吉本興業を退社したと2025年の報道で紹介されています。2026年1月1日からはゴッデス・エンターテイメントとの業務提携が公式発表されています。
Q7:なべおさみの自宅は売却されたのですか?
2026年5月の報道では、東京・下北沢の自宅を6億7500万円で売り出しているとされています。売却の成立については確認できる情報がありません。
まとめ:なべおさみは87歳でも現役、今後の活動にも注目
2026年10月現在のなべおさみさんは、87歳を迎えながらも、舞台出演やYouTube、講演などを通じて芸能活動を続けています。
今回の最新情報を振り返ると、重要なポイントは次のとおりです。
- 2026年1月からゴッデス・エンターテイメントと業務提携。
- 2026年5月に87歳の誕生日を迎え、スクワット90回を披露。
- 2012年と2024年にがんの手術を経験。
- 2026年10月には舞台『狂人遊戯』にゲスト出演。
- YouTubeで昭和の芸能界や健康、人生観について発信。
- 下北沢の自宅を6億7500万円で売り出し、終活にも取り組む。
1991年の明大替え玉受験事件や2019年の手かざし報道など、過去には大きな騒動もありました。しかし、現在のなべさんを知るには、それらの出来事だけでなく、その後の仕事や生活の変化も見る必要があります。
特に、87歳で舞台に立ち、昭和の芸能界の記憶を動画で伝え続けている点は、長い芸能人生を歩んできた人物ならではの特徴です。
なべおさみさんの今後は、健康を大切にしながら、どのような舞台や講演、発信を続けていくのかが注目されます。