村上虹郎の現在は?2023年休養から復帰、2026年書類送検報道まで徹底解説
俳優・村上虹郎さんの現在に注目が集まっています。2023年3月に心身の不調を理由に俳優活動を休養し、2025年にはNetflixシリーズ『今際の国のアリス』シーズン3への出演などを通じて復帰。しかし、2026年6月26日、過去に交際していた女性への傷害容疑で警視庁原宿署から書類送検されたと報じられ、再び活動に大きな影響が及びました。
2026年10月31日現在、所属事務所ディケイドの説明、本人の謝罪コメント、テレビ東京のドラマ放送見送り、eスポーツチームUNLIMITとの契約終了、ラジオ番組『模索ラジオ』の終了など、複数の動きが確認されています。さらに10月には、日本テレビ系ドラマ『俺たちの箱根駅伝』で出演予定シーンがお蔵入りになったとの報道も出ました。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 休養と復帰:2023年3月に心身の不調で休養し、2025年から俳優業を段階的に再開。『今際の国のアリス』シーズン3にも出演した。
- 2026年の報道:6月26日に2024年の傷害容疑で書類送検されたと報じられ、6月28日に本人と所属事務所が謝罪した。
- 現在の活動:『ストレンジ』の出演回見送り、UNLIMITとの契約終了、『模索ラジオ』終了など影響が拡大。10月には別の出演予定作に関するお蔵入り報道も出ている。
【2026年最新】村上虹郎の現在は?俳優活動と報道後の状況

2026年10月31日現在の村上虹郎さんを取り巻く状況は、2025年の俳優業再開時とは大きく変化しています。
2025年には、約2年間の休養を経て撮影現場に戻り、Netflixの人気シリーズにも出演しました。2026年3月にはNHKの国際共同制作ドラマ『ロスト・アンド・ファウンド~君を探して』が放送され、俳優としての活動実績も残しています。
しかし、6月に傷害容疑での書類送検が報じられたことで、出演予定だった作品や俳優以外の活動にも影響が及びました。
2026年10月時点で確認できる主な動き

- 俳優業:2026年3月に『ロスト・アンド・ファウンド~君を探して』がNHK BSP4Kで放送。
- テレビドラマ:テレビ東京『ストレンジ』の出演予定エピソードは放送・配信が見送りに。
- eスポーツ:UNLIMITのCBO契約は2026年7月1日付で終了。
- ラジオ:『模索ラジオ 村上虹郎』は2026年6月25日の配信をもって終了。
- 新たな出演予定作:10月21日、ドラマ『俺たちの箱根駅伝』で出演予定シーンが差し替えられたとの報道が出た。
現在の状況を理解するうえで重要なのは、2025年に俳優業を再開した事実と、2026年に新たな活動上の問題が発生したことを分けて考えることです。
俳優としての復帰実績は存在しますが、2026年6月以降は新規の出演機会に影響が出ています。今後の活動再開についても、具体的な時期や新作出演の正式発表が注目される段階です。
【2023年~2025年】村上虹郎の休養の経緯と俳優業再開まで

2023年3月:心身の不調で舞台を降板
村上虹郎さんの休養が公になったのは、2023年3月15日です。
所属事務所の株式会社ディケイドは公式サイトで、2023年5月から上演予定だった舞台『エヴァンゲリオン・ビヨンド』について、本人の心身の不調を理由に降板すると発表しました。
発表では、舞台関係者との協議を経て降板を決めたことと、一定期間休養して回復に努めることが説明されています。
「少しの間休養期間を頂き、回復に努めさせていただきます。」
この発表で公表された理由は「心身の不調」です。具体的な病名や詳細な治療内容については公表されていません。
そのため、休養の原因を特定の病気や人間関係、仕事上のトラブルなどに結び付けることはできません。
2023年後半:イベントへの出演はあったものの休養は継続
休養を発表した後も、村上さんは完全に表舞台から姿を消していたわけではありません。
日刊スポーツの2025年9月の報道によると、2023年8月30日には出演映画の舞台あいさつに登壇し、9月25日にも別の映画イベントに出席。イベントでは生ギターを披露する場面もありました。
ただし、こうしたイベントへの参加と、俳優業への本格復帰は別のものです。その後も休養期間は続きました。
2024年:東京を離れて回復に努めた時期
2025年9月の日刊スポーツの報道では、関係者の話として、村上さんが約1年半前に東京を離れて地方に移住し、心身のリフレッシュに努めていたことが伝えられています。
また、休養中は仕事から距離を置き、生活環境を変えながら過ごしていたとされています。
この期間について本人が詳細な生活状況を継続的に公表していたわけではありません。したがって、休養中の具体的な日常や私生活については、報道された範囲を超えて断定できません。
2025年1月以降:俳優業を段階的に再開
転機となったのが2025年です。
日刊スポーツは2025年9月25日、村上さんが同年の年明けからドラマや映画など複数作品の撮影に参加し、俳優業を再開していたと報じました。
さらに、2025年6月には配信番組の旅企画でイギリス・ロンドンを訪問。仕事への復帰に向けて、関係者とともにコンディションを整えていたと伝えられています。
2025年9月:模索ラジオと俳優復帰
2025年9月4日には、TOKYO FMのポッドキャストメンバーシップで『模索ラジオ 村上虹郎』がスタートしました。
初回配信では、休養について本人が自ら言及しています。
「今は、また外の世界に興味があるかも知れない」
また、休養については、一度仕事に戻った後に再び休業し、東京を離れたという経緯を語りました。
日刊スポーツによると、本人は同時に、自分の本業についても「基本…役者のはず」と表現しています。
この言葉からは、俳優という仕事との距離を改めて考えていた当時の姿がうかがえます。
2025年9月25日:今際の国のアリス シーズン3に出演
2025年9月25日、Netflixで『今際の国のアリス』シーズン3の世界独占配信が始まりました。
村上さんはシーズン1から出演している苣屋駿太郎(チシヤ)役を続投。山﨑賢人さん、土屋太鳳さんらとともにシリーズに参加しました。
日刊スポーツは、同作を事実上の俳優復帰作として紹介しています。
長期休養を経て、以前から出演していた人気シリーズに再び登場したことは、2025年の活動再開を象徴する出来事でした。
【2026年6月】村上虹郎の傷害容疑による書類送検報道とは?経緯を時系列で整理
2026年6月26日、村上虹郎さんについて大きな報道がありました。
警視庁原宿署が、2024年に当時交際していた女性にけがを負わせた疑いで、村上さんを書類送検したという内容です。
報道された傷害容疑の内容
共同通信や日刊スポーツなどの報道によると、送検容疑は2024年3月から5月にかけて、東京都渋谷区の自宅で当時交際していた女性に複数回暴行を加え、全治1カ月以上の重傷を負わせたというものです。
報道で伝えられた主な内容は次のとおりです。
- 発生したとされる時期は2024年3月~5月。
- 場所は東京都渋谷区にある自宅。
- 当時交際していた女性に対し、計4回にわたり暴行を加えた疑い。
- 女性は全治1カ月以上の重傷を負ったとされる。
- 女性が2026年に入って警視庁に被害を相談したと報じられている。
また、捜査関係者への取材に基づく報道では、村上さんが警察の任意の事情聴取に対し、けがをさせたことを認める趣旨の供述をしたと伝えられています。
ここで注意したいのは、これらは傷害容疑に関する報道内容であり、書類送検と刑事裁判での有罪確定は異なるという点です。
6月26日:所属事務所ディケイドがコメントを発表
書類送検報道を受け、所属事務所の株式会社ディケイドは6月26日にコメントを発表しました。
事務所は、かつて交際していた女性との間にトラブルがあったと説明。女性の問題行動を止めようとした際に、村上さんの言動が過剰になってしまったという本人側の説明を紹介しました。
さらに、事実関係について確認を続けていること、今後の活動については協議すること、本人も反省していることを伝え、謝罪しています。
この説明はあくまで所属事務所が発表した内容です。捜査機関が認定した事実や、司法判断と同一視することはできません。
6月28日:村上虹郎本人が謝罪コメントを発表
報道から2日後の6月28日、村上さん本人も自身のSNSで謝罪コメントを発表しました。
関係者やファンに心配と迷惑をかけたことを謝罪し、今後について次のように述べています。
「近い将来、自身の言葉で」
これは、当時の出来事について、いずれ本人の言葉で説明したいという意思を示したものです。
ただし、このコメントは謝罪と今後の説明意思を示したものであり、詳細な経緯を説明する会見や長文の釈明が行われたことを意味するものではありません。
書類送検と逮捕・起訴・有罪はどう違う?
今回の報道を理解するためには、刑事手続き上の言葉を整理しておく必要があります。
- 書類送検:警察が捜査書類や証拠を検察に送る手続き。
- 逮捕:被疑者の身柄を拘束する強制処分。
- 起訴:検察が刑事裁判を求めること。
- 不起訴:検察が刑事裁判を求めないと判断すること。
- 有罪判決:裁判所が刑事責任を認定すること。
したがって、書類送検されたという報道だけで、有罪が確定したと理解するのは誤りです。
2026年10月21日付の週刊女性PRIMEは、『俺たちの箱根駅伝』の制作関係者の証言として、起訴・不起訴の連絡が届かない状況が続いていたと報じています。10月31日時点でも、検察の処分を確定事項として伝える公式発表は確認できていません。
村上虹郎をめぐる2024年~2026年の時系列一覧
| 時期 | 出来事 | 確認できる内容 |
|---|---|---|
| 2024年3~5月 | 傷害容疑の対象となった期間 | 当時交際していた女性への傷害容疑。計4回、全治1カ月以上のけがと報道。 |
| 2025年1月以降 | 俳優業を段階的に再開 | ドラマ・映画など複数作品の撮影に参加。 |
| 2025年9月4日 | 模索ラジオ開始 | TOKYO FMのポッドキャストメンバーシップで配信開始。 |
| 2025年9月25日 | 今際の国のアリス シーズン3 | Netflixで配信開始。チシヤ役で出演。 |
| 2026年3月18日・25日 | NHKドラマ出演 | 『ロスト・アンド・ファウンド~君を探して』をBSP4Kで放送。 |
| 2026年6月26日 | 書類送検報道 | 警視庁原宿署が傷害容疑で書類送検したと報道。ディケイドが謝罪。 |
| 2026年6月28日 | 本人コメント | SNSで謝罪し、将来自分の言葉で説明する意向を表明。 |
| 2026年6月28日~7月1日 | UNLIMITの対応 | CBOとしての活動を一時停止後、7月1日付で契約終了。 |
| 2026年6月25日 | 模索ラジオ最終配信 | 6月25日の配信をもって番組終了。 |
| 2026年7月3日 | ストレンジ初回放送 | 村上出演予定の「幻痛屋敷」は見送り。別エピソードを繰り上げて放送。 |
| 2026年10月21日 | 俺たちの箱根駅伝の出演予定シーン | 週刊女性PRIMEが出演シーンのお蔵入りと代役による撮り直しを報道。 |
この時系列から分かるのは、2025年に活動を再開した後、2026年6月の報道を境に、出演作品やレギュラー活動に複数の変更が生じたことです。
【出演作への影響】ストレンジ・模索ラジオ・UNLIMITはどうなった?
書類送検報道の影響は、俳優業だけにとどまりませんでした。テレビドラマ、ポッドキャスト、eスポーツという複数の活動に影響が及んでいます。
テレビ東京『ストレンジ』は第1話の放送と配信を見送り
最も早く対応が発表されたのが、テレビ東京のオムニバス形式のホラードラマ『ストレンジ-伊藤潤二の夜も眠れぬ奇妙な話-』です。
村上さんは第1話「幻痛屋敷」で主人公の青年を演じる予定でした。しかし、6月26日の書類送検報道を受け、テレビ東京は7月3日に予定していた第1話の放送と配信を見送ると発表しました。
その後、当初第2話として予定されていた『死びとの恋わずらい-四つ辻の美少年-』を第1話に繰り上げることが決定しました。
7月3日の制作発表会見では、北川俊樹チーフプロデューサーが、報道と所属事務所からの状況説明を受けて放送見送りを決めたと説明しています。
重要なのは、ドラマシリーズ全体が放送中止になったわけではないことです。見送られたのは、村上さんが出演する予定だったエピソードです。
模索ラジオ 村上虹郎は2026年6月で終了
2025年9月にスタートした『模索ラジオ 村上虹郎』も、2026年6月に終了しました。
2026年7月2日付の女性自身の報道によると、番組公式サイトには、6月25日の配信をもって番組を終了するとの告知が掲載されました。
また、同報道によれば、7月31日17時に新規会員の入会と継続決済を停止し、8月31日17時に番組サイトを閉鎖する予定とされていました。
番組は、村上さんが日々の出来事や興味のあるテーマについて自然体で話す形式でした。俳優としての出演作だけでは知ることのできない本人の考えや会話を楽しめる場でもありました。
休養後の活動再開を象徴する仕事の一つだっただけに、終了はファンにとっても大きな変化となりました。
UNLIMITのCBO契約は7月1日付で終了
村上さんは俳優業と並行して、eスポーツチーム「UNLIMIT」でCBO(最高ブランディング責任者)を務めていました。
書類送検報道が出た6月26日、チームは事実関係を確認するため、村上さんのCBOとしての活動を一時停止すると発表しました。
その後、7月1日付で契約終了が決定。7月2日の日刊スポーツなどの報道によると、チームは社会に与えた影響の重大さとCBOという役職の責任を踏まえ、契約継続は困難と判断したと説明しています。
これは俳優としての所属契約とは別の、eスポーツチームにおける役職・契約に関する対応です。
2026年10月:俺たちの箱根駅伝でも出演シーンがお蔵入りと報道
2026年10月21日、週刊女性PRIMEが新たな動きを報じました。
日本テレビ系で10月10日から放送が始まったドラマ『俺たちの箱根駅伝』について、村上さんが出演予定だったシーンが使われなくなり、別の俳優による撮り直しが行われたという内容です。
同誌によると、村上さんは東西大学のエース的存在で「悪童」と呼ばれる安愚楽一樹役を演じる予定だったとされています。撮影は2026年春までに終わっていたものの、報道後に出演シーンの差し替えが行われたと伝えられました。
代役として名前が挙がったのは細田佳央太さんです。
同誌は日本テレビ関係者らの証言として、起訴・不起訴の判断が分からないまま放送準備の期限が迫り、最終的に撮り直しが選択されたと報じています。
一方、日本テレビは同誌の取材に対し、番組制作過程の詳細については回答を控えると説明しています。
したがって、出演シーンのお蔵入りは週刊女性PRIMEによる独自報道であり、日本テレビが制作経緯を全面的に公式発表したものではありません。
この報道は、書類送検後の影響が一時的な番組変更だけでなく、すでに撮影を終えた作品のキャスティングにも及ぶ可能性を示す事例となりました。
【プロフィール・出演作品一覧】村上虹郎はどんな俳優?村上淳とUAの息子としても注目
村上虹郎さんは、1997年3月17日生まれ、東京都出身の俳優です。2026年10月31日時点で29歳です。
父は俳優の村上淳さん、母は歌手のUAさん。芸能界で活躍する両親を持つ人物として知られています。
2014年、河瀨直美監督の映画『2つ目の窓』で主演を務め、俳優デビューしました。
俳優としての主な受賞歴
- 2014年:映画『2つ目の窓』で俳優デビュー。
- 第29回高崎映画祭:『2つ目の窓』で最優秀新人男優賞。
- 2017年:映画『武曲 MUKOKU』に出演。
- 第41回日本アカデミー賞:『武曲 MUKOKU』で優秀助演男優賞。
- 2021年:映画『孤狼の血 LEVEL2』に出演。
- 第45回日本アカデミー賞:『孤狼の血 LEVEL2』で優秀助演男優賞。
デビュー当初から映画を中心にキャリアを重ね、テレビドラマや舞台、配信作品にも活動の幅を広げてきました。
映画の主な出演作品
- 『2つ目の窓』(2014年)
- 『忘れないと誓ったぼくがいた』(2015年)
- 『ディストラクション・ベイビーズ』(2016年)
- 『武曲 MUKOKU』(2017年)
- 『二度めの夏、二度と会えない君』(2017年)
- 『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(2017年)
- 『犬ヶ島』(2018年・声優出演)
- 『ハナレイ・ベイ』(2018年)
- 『楽園』(2019年)
- 『ある船頭の話』(2019年)
- 『ソワレ』(2020年)
- 『佐々木、イン、マイマイン』(2020年)
- 『孤狼の血 LEVEL2』(2021年)
- 『るろうに剣心 最終章 The Beginning』(2021年)
- 『燃えよ剣』(2021年)
- 『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』(2022年)
- 『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』(2023年)
- 『キリエのうた』(2023年)
- 『陰陽師0』(2024年)
テレビドラマ・配信作品の主な出演歴
- 『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(2015年)宿海仁太役
- 『仰げば尊し』(2016年)青島裕人役
- 『デッドストック~未知への挑戦~』(2017年)常田大陸役
- 『この世界の片隅に』(2018年)水原哲役
- 『MIU404』(2020年)第6話ゲスト出演
- 『今際の国のアリス』(2020年~)苣屋駿太郎役
- 『息をひそめて』(2021年)宮下心平役
- 『カムカムエヴリバディ』(2021年)雉真勇役
- 『全裸監督 シーズン2』(2021年)
- 『未来への10カウント』(2022年)西条桃介役
- 『ガリレオ 禁断の魔術』(2022年)
- 『ロスト・アンド・ファウンド~君を探して』(2026年)
なお、2026年の『ストレンジ』第1話「幻痛屋敷」は、所属事務所のプロフィールに出演予定作として掲載されているものの、テレビ東京が放送・配信の見送りを発表したエピソードです。実際に放送された出演作とは区別する必要があります。
ここに挙げた作品は代表的な出演歴です。映画・ドラマ・舞台の詳細な経歴は所属事務所ディケイドの公式プロフィールにも掲載されています。
2026年のNHK作品『ロスト・アンド・ファウンド~君を探して』
2026年の出演作として確認できるのが、日本とシンガポールの国際共同制作ドラマ『ロスト・アンド・ファウンド~君を探して』です。
山田杏奈さんとシンガポールの俳優Shawn Thiaさんが出演し、村上さんもキャストに名を連ねました。
作品はオンラインゲームをきっかけに始まる失踪事件やロマンス詐欺組織をめぐる物語で、2026年3月18日と25日にNHK BSP4Kで3話ずつ放送されました。
この作品は6月の書類送検報道より前に放送されたもので、2026年における村上さんの俳優活動を確認できる実績の一つです。
【プロの結論】村上虹郎の今後の活動は?俳優復帰の可能性と注目点
村上虹郎さんの今後を考えるうえで、注目すべきなのは刑事手続きの進展、所属事務所の対応、出演作品の公開状況という3つの要素です。
1. 検察の判断と本人による説明
最も重要なのは、書類送検後の刑事手続きです。
書類送検された事件は、検察が捜査資料を確認し、必要に応じて追加捜査を行ったうえで起訴・不起訴を判断します。
村上さんは6月28日のSNS投稿で、将来自身の言葉で当時のことを説明したいという意向を示しました。
今後、本人が具体的な説明を行うのか、また検察の判断がどのように公表されるのかが注目されます。
2. 所属事務所ディケイドとの関係と活動方針
村上さんの所属事務所は株式会社ディケイドです。
2026年6月26日の事務所コメントでは、事実確認を続け、今後の活動について協議すると説明していました。
10月31日時点では、今後の俳優活動について新たな具体的スケジュールを示す公式発表は確認できていません。
事務所のプロフィールには出演歴や2026年の仕事が掲載されていますが、出演予定として記載された作品がすべて実際に放送・配信されたわけではありません。
今後は、プロフィールの掲載情報だけでなく、実際の出演決定や放送局・制作会社による発表を確認することが大切です。
3. 俳優としての評価と今後の仕事への影響
村上さんは、映画『2つ目の窓』でのデビュー以降、映画やテレビドラマで多様な役柄を演じてきました。
『武曲 MUKOKU』『孤狼の血 LEVEL2』での日本アカデミー賞優秀助演男優賞の受賞歴や、『今際の国のアリス』シリーズでのチシヤ役は、俳優としての代表的な実績です。
一方、今回の報道後には、放送見送りや出演シーンの差し替えといった具体的な影響が報じられています。
映像作品は俳優本人だけでなく、共演者、制作会社、放送局、配信事業者など多くの関係者が関わる共同制作物です。そのため、出演者をめぐる問題が生じた際には、作品全体の放送スケジュールや広告・配信計画にも影響が及ぶ場合があります。
『ストレンジ』と『俺たちの箱根駅伝』の報道は、こうした制作現場への影響を考えるうえで重要な事例です。
4. 今後の動向を判断するためのチェックポイント
- 刑事手続き:検察による起訴・不起訴の判断に関する正式な情報。
- 本人コメント:6月28日に示した説明意思に続く、具体的な本人の発信。
- 事務所発表:ディケイドによる今後の活動方針や出演情報。
- 出演作品:新作映画、ドラマ、舞台の正式な出演発表。
- 活動範囲:俳優業以外の活動や、過去の出演作の公開・配信状況。
これらの情報がそろうことで、俳優業の再開時期や活動の方向性をより正確に把握できます。
【よくある質問】村上虹郎の現在に関するFAQ
Q1:村上虹郎は現在何歳ですか?
A1:1997年3月17日生まれで、2026年10月31日時点では29歳です。
Q2:村上虹郎はなぜ2023年に休養したのですか?
A2:所属事務所は2023年3月15日、心身の不調を理由に舞台『エヴァンゲリオン・ビヨンド』を降板すると発表しました。具体的な病名や詳細な健康状態は公表されていません。
Q3:村上虹郎は2025年に俳優業へ復帰しましたか?
A3:はい。2025年の年明けからドラマや映画の撮影に段階的に参加し、同年9月25日配信開始の『今際の国のアリス』シーズン3にも出演しました。
Q4:村上虹郎の書類送検は逮捕や有罪を意味しますか?
A4:いいえ。書類送検は警察が捜査資料を検察に送る手続きです。逮捕や起訴、有罪判決とは異なります。起訴・不起訴については検察が判断します。
Q5:村上虹郎本人は傷害容疑についてコメントしましたか?
A5:はい。2026年6月28日にSNSで謝罪し、近い将来自分の言葉で当時のことを説明したいという意向を示しました。
Q6:村上虹郎の所属事務所はどこですか?
A6:株式会社ディケイドです。2026年6月26日には、当時交際していた女性とのトラブルについてコメントを発表し、事実確認と今後の活動について協議すると説明しました。
Q7:村上虹郎は『今際の国のアリス』シーズン3に出演していますか?
A7:はい。2025年9月25日に配信されたシーズン3で、シーズン1・2から続く苣屋駿太郎(チシヤ)役を演じています。
Q8:村上虹郎の『ストレンジ』は放送中止になったのですか?
A8:村上さんが出演予定だった第1話「幻痛屋敷」の放送と配信が見送られました。ドラマシリーズ全体が中止になったわけではなく、別のエピソードを初回に繰り上げて放送されました。
Q9:村上虹郎は父親の村上淳、母親のUAとどのような関係ですか?
A9:村上淳さんと歌手のUAさんの長男です。両親とは別に、村上さん自身も2014年から俳優としてキャリアを築いています。
まとめ:村上虹郎の現在と今後の活動を正しく見極める
村上虹郎さんは、2014年の映画『2つ目の窓』で俳優デビューし、『武曲 MUKOKU』『孤狼の血 LEVEL2』『カムカムエヴリバディ』『今際の国のアリス』などで実績を積み重ねてきました。
2023年3月には心身の不調による休養を発表。約2年の期間を経て2025年から俳優業を再開し、同年の『今際の国のアリス』シーズン3で復帰を印象付けました。
しかし、2026年6月26日の傷害容疑による書類送検報道を受け、状況は大きく変化しました。本人と所属事務所は謝罪し、テレビ東京の出演回見送り、UNLIMITとの契約終了、模索ラジオの終了など、活動への影響が相次いでいます。
さらに10月には『俺たちの箱根駅伝』で出演予定シーンが差し替えられたとの報道も出ており、俳優としての今後を取り巻く環境は厳しい状況にあります。
ただし、書類送検と有罪確定は別の手続きです。今後の判断については検察の処分や本人の説明、所属事務所の正式発表を確認する必要があります。
村上虹郎さんの今後を追う際には、過去の出演実績、2025年の復帰、2026年の報道後の活動変更をそれぞれ区別することが大切です。新たな出演作や活動再開についても、本人・所属事務所・制作側の公式発表を基準に確認していきたいところです。
主な情報源
- 株式会社ディケイド:公式プロフィール、2023年3月の休養発表。
- 日刊スポーツ:2025年の俳優業再開、2026年の書類送検報道、本人コメント。
- 共同通信:2026年6月26日の書類送検報道。
- テレビ東京:『ストレンジ』の放送対応と制作発表会見。
- TOKYO FM・女性自身:『模索ラジオ』の配信情報と終了報道。
- NHK関連制作会社テレビマンユニオン:『ロスト・アンド・ファウンド』の出演・放送情報。
- 週刊女性PRIME:2026年10月21日の『俺たちの箱根駅伝』出演シーンに関する報道。