青木玲緒樹の現在は?2025年引退からミズノコーチ転身まで競技人生を徹底解説
青木玲緒樹(あおき・れおな)さんは、女子100m平泳ぎの日本記録保持者として活躍し、東京2020大会とパリ2024大会の2大会連続でオリンピックに出場した元競泳日本代表選手です。2022年には100m平泳ぎで1分5秒19、50m平泳ぎで30秒27という自己最高記録をマーク。世界選手権でも上位入賞を果たし、日本女子平泳ぎを代表する選手として長年第一線で戦ってきました。
大きな転機となったのは、2025年9月18日の現役引退発表です。最後の大会となった国民スポーツ大会を終え、27年間にわたる競技生活に幕を下ろしました。2026年現在はミズノスイムチームのコーチとして活動しており、競技者から指導者へと新たなキャリアを歩んでいます。引退の経緯、五輪・世界水泳の成績、日本記録の現在の位置づけ、そしてコーチとしての活動まで詳しく紹介します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- プロフィール:1995年2月24日生まれ、東京都出身。東洋大学経営学部を卒業し、平泳ぎを専門とする元日本代表選手。
- 競技実績:東京・パリ五輪に2大会連続出場。100m平泳ぎの日本記録1分5秒19を保持。
- 引退:2025年9月18日に発表。国民スポーツ大会の成年女子100m平泳ぎ3位が最後のレースとなった。
- 2026年の現在:ミズノスイムチームのコーチとして、水泳教室やスイムイベントなどで指導に携わっている。
【青木玲緒樹はどんな競泳選手?プロフィールと読み方】

青木玲緒樹さんは、女子平泳ぎを専門とする競泳選手として、日本代表で長年活躍してきたアスリートです。
名前の読み方は「あおき・れおな」。「玲緒樹」という漢字から読み方を迷う人もいますが、公式プロフィールや大会選手紹介でも「れおな」と表記されています。
青木玲緒樹の基本プロフィール

| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 名前 | 青木玲緒樹 |
| 読み方 | あおき れおな |
| 生年月日 | 1995年2月24日 |
| 年齢 | 31歳(2026年11月時点) |
| 出身地 | 東京都 |
| 身長 | 167cm(過去の大会プロフィールでは168cm表記もある) |
| 出身高校 | 武蔵野高校 |
| 最終学歴 | 東洋大学経営学部経営学科 |
| 専門種目 | 競泳・平泳ぎ |
| 現役時代の所属 | ミズノ |
| 2026年の活動 | ミズノスイムチームコーチ |
生年月日は1995年2月24日。2026年11月現在は31歳です。身長については、テレビ朝日の選手紹介では167cm、過去の大会プロフィールでは168cmと掲載されているため、資料によって表記に差があります。
競泳を始めたのは3歳のとき。幼少期から水泳に親しみ、東京都の水泳環境のなかで実力を伸ばしていきました。
平井伯昌コーチとの長年の関係

青木さんの競技人生を語るうえで欠かせない人物が、競泳界の名指導者として知られる平井伯昌コーチです。
平井コーチは北島康介さんや萩野公介さんなど、オリンピックで活躍した日本のトップスイマーを指導してきた人物です。青木さんも小学生時代から指導を受け、長年にわたって競技力を磨いてきました。
2025年の引退に際しては、本人も平井コーチへの深い感謝を表明しています。特に18年間にわたる指導について、水泳の技術だけでなく、それ以上に大切なことを学んだという趣旨の言葉を残しました。
単に記録を伸ばすだけではなく、長期的に競技へ向き合う姿勢を育てた指導者との関係は、青木さんのキャリアを支える大きな柱だったといえます。
【東洋大学からミズノへ!青木玲緒樹の経歴と学歴】
青木さんは武蔵野高校を経て東洋大学へ進学し、大学競泳界でも実績を積み重ねました。東洋大学では経営学部経営学科に在籍し、2017年3月に卒業しています。
ジュニア時代から大学競泳界で活躍
3歳で水泳を始めた青木さんは、ジュニアオリンピックカップやインターハイなどの大会を経験し、競泳選手として成長しました。
東洋大学では日本学生選手権、いわゆるインカレなどで実績を残し、国内トップレベルの選手へと成長します。大学卒業後は実業団の競泳選手として活動を続けました。
東洋大学の公式資料でも、2017年卒業の経営学部出身者として紹介されており、東京オリンピックに出場した卒業生の一人に数えられています。
社会人選手としてミキハウス、そしてミズノへ
大学卒業後はミキハウスに所属し、2018年には日本選手権の100m・200m平泳ぎで優勝するなど、国内のトップ選手として存在感を高めました。
2019年4月にはミズノスイムチームに加入。競技活動の拠点をミズノへ移し、国際大会での活躍を目指します。
同年の世界水泳韓国・光州大会では女子100m平泳ぎで4位に入賞。日本女子平泳ぎの国際競争力を示す結果を残しました。
その後も日本選手権で優勝を重ね、2022年には自身のキャリアを代表する日本記録を樹立。2023年のアジア大会では100m平泳ぎの金メダルを獲得するなど、国内外で安定した実績を積み重ねました。
【東京五輪・パリ五輪・世界水泳の成績を年表で整理】
青木玲緒樹さんの競技人生で大きな節目となったのが、2021年の東京オリンピックと2024年のパリオリンピックです。
いずれも女子100m平泳ぎで日本代表に選出され、2大会連続でオリンピックの舞台に立ちました。また、世界水泳では決勝進出を複数回果たしています。
青木玲緒樹の主な競技成績・年代別年表
| 時期 | 大会・出来事 | 主な成績・内容 |
|---|---|---|
| 2017年 | 世界水泳ブダペスト | 100m・200m平泳ぎ準決勝進出 |
| 2018年 | パンパシ水泳 | 100m平泳ぎ銅メダル |
| 2018年 | ジャカルタ・アジア大会 | 100m平泳ぎ銀、200m平泳ぎ銅、メドレーリレー金 |
| 2019年 | 世界水泳光州 | 100m平泳ぎ4位・1分6秒40 |
| 2021年 | 東京オリンピック | 女子100m平泳ぎ19位・1分7秒29 |
| 2022年 | 国際大会日本代表選考会 | 100m平泳ぎ1分5秒19、50m平泳ぎ30秒27の日本新記録 |
| 2022年 | 世界水泳ブダペスト | 100m平泳ぎ決勝5位・1分6秒38 |
| 2023年 | 日本選手権 | 100m平泳ぎ優勝 |
| 2023年 | 杭州アジア大会 | 100m平泳ぎ金、400mメドレーリレー金 |
| 2023年 | 世界水泳福岡 | 100m平泳ぎ準決勝進出 |
| 2024年 | パリオリンピック | 女子100m平泳ぎ19位・1分6秒98 |
| 2025年 | 日本選手権 | 100m平泳ぎ2位・1分6秒44 |
| 2025年9月 | 国民スポーツ大会 | 成年女子100m平泳ぎ3位。最後の競技大会 |
| 2025年9月18日 | 現役引退発表 | 27年間の競技生活に幕 |
| 2026年 | ミズノスイムチーム | コーチとして水泳指導やイベントに参加 |
東京オリンピックでは予選19位
2021年の東京オリンピックでは、女子100m平泳ぎに出場しました。記録は1分7秒29で、最終順位は19位。決勝進出には届きませんでした。
しかし、オリンピック代表の座を獲得するまでの過程には、国内選考会での厳しい競争を勝ち抜く必要がありました。日本の代表として自国開催の五輪に出場したことは、競技人生における大きな実績です。
パリオリンピックでも2大会連続の代表入り
2024年のパリオリンピックでも、青木さんは女子100m平泳ぎの日本代表に選出されました。
記録は1分6秒98、順位は19位。東京大会に続いて予選敗退という結果になりましたが、2大会連続で五輪の舞台に立ったことは、日本女子平泳ぎのトップ選手としての実力を示しています。
世界水泳では2019年の4位が大きな実績
世界水泳では、2019年の光州大会で女子100m平泳ぎ4位に入賞しました。タイムは1分6秒40。メダルとの差はわずか0秒04で、表彰台まであと一歩という惜しい結果でした。
続く2022年のブダペスト大会では、100m平泳ぎで1分6秒38を記録して5位入賞。2019年に続いて世界大会の決勝で上位争いを演じました。
2023年の福岡大会では準決勝に進出。ミズノの引退発表によると、青木さんは世界選手権に通算5度出場しています。
五輪では決勝進出を果たせなかった一方、世界選手権では決勝4位・5位という結果を残している点が、青木さんの国際競技実績を評価するうえで重要です。
【100m平泳ぎ日本記録1分5秒19!50m30秒27の実績も検証】
青木玲緒樹さんの競技人生を象徴するのが、2022年3月に樹立した平泳ぎの日本記録です。
国際大会日本代表選手選考会で、青木さんは100m平泳ぎと50m平泳ぎの両方で日本新記録を樹立しました。短期間に2種目で記録を更新したことは、当時の競泳界でも大きな話題になりました。
100m平泳ぎ1分5秒19は現在も日本記録
2022年3月2日、東京辰巳国際水泳場で開催された国際大会日本代表選手選考会。青木さんは女子100m平泳ぎで1分5秒19を記録しました。
従来の日本記録を更新するタイムであり、本人にとっても大きな到達点でした。
この記録は2026年現在も日本記録として掲載されています。ミズノの引退発表でも、2022年に樹立した100m平泳ぎの日本記録が現在も破られていないことが明記されました。
平泳ぎは、腕のかきとキックのタイミング、身体の伸び、抵抗を抑えた姿勢など、細かな技術の積み重ねがタイムに影響する種目です。青木さんが長年培ってきた泳ぎの技術が、1分5秒19という記録につながりました。
50m平泳ぎ30秒27は当時の日本新記録・自己ベスト
翌3月3日には、女子50m平泳ぎでも30秒27をマークしました。
この記録も当時の日本記録を更新したもので、前日の100mに続く2日連続の日本新記録達成となりました。
ただし、2026年現在の記録を確認する際には注意が必要です。テレビ朝日の競泳記録一覧では、長水路女子50m平泳ぎの記録として、2023年10月に鈴木聡美選手が記録した30秒10が掲載されています。
そのため、青木さんの30秒27は、2022年に樹立した日本新記録であり、現在も重要な自己ベストですが、長水路50mの現行日本記録として紹介するのは正確ではありません。
青木玲緒樹の主な自己ベスト
- 50m平泳ぎ:30秒27(2022年国際大会日本代表選考会)
- 100m平泳ぎ:1分5秒19(2022年国際大会日本代表選考会)
- 200m平泳ぎ:2分21秒85(2018年日本選手権)
特に100mの1分5秒19は、現役引退後も残る大きな記録です。日本代表として国際大会に出場しただけではなく、日本競泳史に記録を刻んだ選手だったことが分かります。
【2025年9月に現役引退!最後の国民スポーツ大会と引退の経緯】
青木玲緒樹さんが現役引退を発表したのは、2025年9月18日です。所属先のミズノが公式に発表し、五輪2大会出場を果たした競泳選手の引退として報じられました。
最後の大会は2025年国民スポーツ大会
青木さんが競技生活の最後に選んだ大会は、滋賀県草津市で開催された「わたSHIGA輝く国スポ2025」でした。
9月14日に行われた成年女子100m平泳ぎでは、予選を1分8秒47で通過。決勝では1分7秒58を記録し、3位に入りました。
日本記録保持者として国内外で戦ってきた青木さんにとって、この大会が現役最後のレースとなりました。
引退発表で明かした27年間への思い
ミズノが2025年9月18日に公表した本人コメントでは、国民スポーツ大会を最後に競技生活を終える決断が伝えられました。
「私、青木玲緒樹は国民スポーツ大会をもって現役を引退することにいたしました。」
青木さんは3歳から水泳を始め、引退まで27年間競技を続けました。
本人は、東京五輪・パリ五輪への出場や日本記録の樹立について、自分一人の力では実現できなかったと振り返り、指導者や関係者、応援してきた人々への感謝を伝えています。
また、大きな結果を残せなかったことへの心残りにも触れています。五輪の決勝進出や世界大会のメダル獲得には届かなかったものの、長年にわたり世界のトップ選手と競い続けたことは、青木さん自身にとって大切な経験だったのでしょう。
引退理由は何だったのか?
検索では「青木玲緒樹の引退理由」という疑問も見られます。
しかし、ミズノの引退発表で示された中心的な内容は、国民スポーツ大会を最後に27年間の競技生活を終えるという決断と、これまで支えてくれた人々への感謝です。特定のけがや病気、家庭の事情を引退の直接的な理由とする公式説明は発表されていません。
2025年の日本選手権では100m平泳ぎ2位、最後の国民スポーツ大会でも3位という成績を残しています。引退直前まで国内大会で競技を続けていたことも確認できます。
したがって、引退を単純に成績の低迷や競技力の衰えだけで説明することはできません。本人が27年間の競技生活を振り返り、新たな活動へ進む決断をしたことが、公表された情報から読み取れる経緯です。
【2026年現在はミズノスイムチームのコーチ!引退後の活動】
現役を引退した青木玲緒樹さんは、2026年現在、ミズノスイムチームのコーチとして活動しています。
ミズノの公式選手情報でも、青木さんは選手ではなくコーチの欄に掲載されています。引退後もミズノとの関係を継続し、これまでの競技経験を水泳指導に生かす立場へと変わりました。
水泳教室やイベントを中心に指導
2026年の日本マスターズ水泳協会の紹介では、青木さんはミズノスイムチームコーチとして紹介されています。
指導内容として挙げられているのは、無駄のないフォームや効率的な身体の使い方など、平泳ぎの技術に関するものです。
オリンピックや世界選手権で戦ってきた経験は、一般スイマーや競技者にとっても貴重な学びになります。トップ選手が実際に経験してきた身体の使い方やレース中の技術を、指導を通じて伝えられることは、競技者から指導者へ転身した強みです。
2026年11月にはマスターズ向けスイムクリニックも予定
日本マスターズ水泳協会は2026年10月29日、青木さんを講師に迎える「マスターズスイムクリニック2026」の開催情報を公開しました。
開催予定日は2026年11月14日。会場は滋賀県草津市のインフロニア草津アクアティクスセンターです。
テーマは「手足の連動で伸びて、加速する平泳ぎ」。グライドを意識したキックとプルの連動や、一かき一蹴りで生まれる推進力、効率的な身体の位置などを学ぶ内容です。
競技者としての実績を持つ青木さんが、平泳ぎの技術を直接伝える機会として注目されます。
競技者から指導者へ。ミズノとの関係は継続
引退発表時、ミズノは今後も同社で業務に携わる予定であると説明していました。その後、2026年の公式情報ではスイムチームコーチとしての活動が確認できます。
青木さん自身も引退時に、水泳を通じて得た学びや人とのつながりを大切にしながら、水泳の楽しさを多くの人に伝えていきたいという意向を示しました。
競技者として積み重ねた経験を次世代や一般スイマーに還元することは、現役引退後の新しいキャリアとして自然な流れです。2026年の活動を見る限り、青木さんは競泳から離れたのではなく、競泳との関わり方を変えたと捉えるのが適切です。
【プロの結論】青木玲緒樹の競技人生で評価すべき3つのポイント
青木玲緒樹さんの競技人生を振り返ると、単純な五輪順位だけでは評価できない実績が見えてきます。
1. 日本記録を樹立し、長く記録を残したこと
最も分かりやすい功績は、100m平泳ぎの1分5秒19です。2022年に樹立したこの記録は、2026年現在も日本記録として残っています。
五輪でメダルを獲得することだけがトップアスリートの価値ではありません。国内の競技水準を引き上げ、後続の選手が目指す基準を作ったことも重要な功績です。
2. 五輪2大会と世界選手権の決勝で戦った経験
東京・パリの両五輪に出場し、2019年の世界水泳では4位、2022年には5位という結果を残しました。
特に2019年の世界水泳では、メダルまで0秒04という僅差でした。世界のトップ選手と競り合う経験を複数回積んだことは、青木さんの大きな財産です。
3. 引退後も専門技術を社会に還元していること
2026年現在の活動で注目したいのは、ミズノスイムチームのコーチとして指導を行っている点です。
長年の競技生活で身につけた平泳ぎの技術や、世界大会で経験した競技への向き合い方は、次世代の選手やマスターズスイマーにとっても参考になります。
引退を競技人生の終わりと捉えるのではなく、培った知識を次の世代に伝える新しいスタートと考えると、2026年の青木さんの活動がより明確に見えてきます。
【青木玲緒樹に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:青木玲緒樹の読み方は「あおきれおな」ですか?
A1:はい。「あおき・れおな」と読みます。公式プロフィールや大会選手紹介でも、この読み方が使用されています。
Q2:青木玲緒樹は現在何歳ですか?
A2:1995年2月24日生まれで、2026年11月現在31歳です。
Q3:青木玲緒樹は結婚していますか?
A3:結婚に関する公的な発表や信頼できる報道は確認されていません。現在は競泳引退後のコーチ活動が公式情報で紹介されています。
Q4:青木玲緒樹はいつ引退しましたか?
A4:2025年9月18日に所属先のミズノが現役引退を発表しました。最後の大会は2025年国民スポーツ大会で、成年女子100m平泳ぎ3位という成績でした。
Q5:青木玲緒樹の引退理由は何ですか?
A5:本人は27年間の競技生活を終える決断を公表し、周囲への感謝を伝えています。けがや病気など特定の事情を直接の理由とする公式発表はありません。
Q6:青木玲緒樹の100m平泳ぎの日本記録は何秒ですか?
A6:1分5秒19です。2022年3月2日の国際大会日本代表選手選考会で樹立され、2026年現在も日本記録として残っています。
Q7:50m平泳ぎの30秒27も現在の日本記録ですか?
A7:30秒27は青木さんが2022年に樹立した当時の日本記録であり、自己ベストです。ただし、長水路の女子50m平泳ぎでは、その後に鈴木聡美選手が30秒10を記録しているため、現行日本記録とは区別する必要があります。
Q8:青木玲緒樹は2026年現在何をしていますか?
A8:ミズノスイムチームのコーチとして活動しています。水泳教室やスイムイベントなどで、平泳ぎの技術や効率的な身体の使い方を指導しています。
まとめ:青木玲緒樹は日本記録を残し、指導者として新たな一歩へ
青木玲緒樹さんは、1995年2月24日生まれ、東京都出身の元競泳日本代表選手です。東洋大学を卒業後、ミキハウスを経てミズノスイムチームに所属し、女子平泳ぎの第一線で活躍してきました。
東京2020・パリ2024の2大会連続オリンピック出場、2019年世界水泳4位、2022年世界水泳5位、杭州アジア大会金メダルなど、国際大会で数々の実績を残しています。
特に100m平泳ぎの1分5秒19は、2026年現在も破られていない日本記録です。50m平泳ぎの30秒27も、当時の日本記録を更新した重要な自己ベストとして記録されています。
2025年9月18日の引退発表を経て、2026年はミズノスイムチームのコーチとして新たな活動を展開。競技者としての経験を、水泳を学ぶ人々に伝える立場へと進みました。
青木玲緒樹さんの競技人生は、五輪の結果だけで測れるものではありません。日本記録を樹立し、世界の舞台で戦い、27年間水泳を続けてきた経験そのものが大きな財産です。これからは指導者として、どのように日本の競泳界や次世代のスイマーに貢献していくのか。その新しい挑戦にも注目が集まります。
主な事実確認資料: JOC、ミズノ株式会社の2025年9月18日付引退発表、日本水泳連盟の記録資料、テレビ朝日の競泳選手・記録紹介、東洋大学、日本マスターズ水泳協会の2026年10月29日付活動案内。