【2026年最新ニュース】香野子の楽曲・ライブ・2027年の活動予定
2026年の香野子は、ライブ活動と楽曲配信の両面で新しい展開を見せている。特に注目したいのが、改名3周年ライブと、そこから発表された2027年の生誕ツアーだ。
7月25日の改名3周年ライブで全16曲を披露

2026年7月25日、下北沢DaisyBarで開催された記念ライブでは、ギターのakashi、ベースのKohei、ドラムのRITSUとともにバンド編成で出演した。
本編では「向日葵」「花曇」「Re:Play」「月面逃避行」「CALL me!」「ヒーローになりたい」「鶯龍茶」「おかえり悪魔」など12曲を披露。アンコールでは「白と黒」「指切りのかわりに、」「朝をさがして」に加え、新曲「生(みち)」を演奏した。
合計16曲という構成で、鶯籠時代の楽曲とソロ活動で生み出した作品を同じステージに並べた点が特徴的だった。
新曲「生(みち)」に込められた転換点
このライブでもう一つ注目されたのが、作曲活動についての本人の告白だ。
香野子は2026年に入ってから、思うように曲を作れない時期があったことを明かし、自身の状態を「作曲イップス」と表現した。その後、完成させた新曲「生(みち)」を、バンド演奏ではなく一人での弾き語りで披露した。
この演出は、アイドル時代から続くライブパフォーマンスだけでなく、自ら曲を生み出すシンガーソングライターとしての現在地を示すものだった。
2026年の配信楽曲にも注目

2026年6月12日には「指切りのかわりに、」の配信を開始。改名3周年ライブに向けた連続配信企画として、毎週金曜日に新曲を届ける取り組みも発表された。
TuneCore Japanのアーティストページでは、2026年の作品として「おかえり悪魔」「白と黒」「未確認」「アコガレ」などが掲載されている。特に「おかえり悪魔」は2026年7月24日付の最新リリースとして掲載された楽曲だ。
2027年1月には東名阪福の生誕ツアー
2026年7月25日のアンコールでは、2027年1月に4都市を巡る生誕ツアーがサプライズ発表された。全公演をバンドセットで行う予定で、ソロ活動の次の大きな節目となりそうだ。
| 開催日 | 都市 | 会場 |
|---|---|---|
| 2027年1月4日 | 名古屋 | UNLIMITS大須 |
| 2027年1月8日 | 大阪 | STARBOX |
| 2027年1月12日 | 福岡 | The Voodoo Lounge |
| 2027年1月30日 | 東京 | DaisyBar |
さらに1月31日には、4都市すべての公演に参加したファンを対象とする限定アフターパーティーも発表されている。会場や開催時間などの詳細は後日案内とされている。
【プロの結論】PINOCOから香野子への改名が意味するもの
鶯籠のPINOCOと現在の香野子を比較すると、活動の中心がグループの世界観を表現するアイドルから、自分自身の音楽を制作・発信するアーティストへ広がったことが分かる。
ただし、アイドル時代の魅力を完全に捨てたわけではない。2026年の記念ライブでは、鶯籠時代の「鶯龍茶」などもセットリストに組み込まれている。過去の活動を切り離すのではなく、現在の表現に取り込んでいる点が興味深い。
現在の香野子を評価する3つのポイント
1. アイドル経験を生かしたライブ表現
鶯籠時代に培った観客との距離感やステージでの表現力は、現在のライブ活動にもつながっている。弾き語りだけでなくバンド編成にも対応する活動スタイルは、その経験を生かしたものだ。
2. 自作曲によるアーティストとしての成長
楽曲制作に取り組み、配信作品を増やしていることは、ソロ活動の重要な柱だ。2026年の「生(みち)」の披露は、制作上の壁を経験しながらも創作を続けていることを示している。
3. 活動地域とライブ規模の拡大
東京を中心とした定期公演に加え、名古屋・大阪・福岡を巡る2027年の生誕ツアーも発表された。ライブを軸に全国へ活動範囲を広げる展開が見えている。
どんな人に現在の香野子の活動がおすすめ?
鶯籠時代のロック色の強い楽曲や、熱量の高いライブが好きだった人には、現在の香野子のバンドセット公演がおすすめだ。
一方、グループ時代のメンバー同士による活動や、鶯籠の新規ライブを期待している人は注意したい。2026年現在、確認できる活動の中心は香野子個人のソロ活動であり、鶯籠の再始動を示す発表とは区別する必要がある。
ネットの反応や最新ニュースを追う場合も、SNS上の単発投稿だけで活動状況を判断せず、公式スケジュール、楽曲配信情報、ライブ実績を合わせて確認することが大切だ。
【鶯籠のPINOCO】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:鶯籠のPINOCOは現在何をしていますか?
A1:現在は香野子という名前で、シンガーソングライターとして活動しています。弾き語りやバンドセットでのライブ、オリジナル楽曲の制作・配信、グラビアなど幅広く活動しています。
Q2:PINOCOが香野子に改名したのはいつですか?
A2:2023年7月29日です。PINOCOから本名の香野子へ活動名を変更しました。鶯籠の無期限活動休止後にソロ活動を始めたことに続く転換点です。
Q3:鶯籠のPINOCOには炎上や不祥事があったのですか?
A3:2020年に鶯籠のメジャーデビュー曲『FLY HIGHER AGAIN』のMVがお蔵入りになった騒動は報道されています。ただし、これは作品の表現内容とコンプライアンス上の判断をめぐる問題であり、PINOCO個人の不祥事とは異なります。
Q4:鶯籠は解散したのですか?
A4:2022年12月31日に「冬眠」として無期限活動休止に入りました。単純に解散と表現するより、公式に用いられた冬眠・無期限活動休止という説明が正確です。
Q5:香野子の2027年のライブ予定は?
A5:2027年1月4日の名古屋公演、1月8日の大阪公演、1月12日の福岡公演、1月30日の東京公演からなる生誕ツアーが発表されています。全公演バンドセットの予定です。
まとめ:鶯籠のPINOCOは香野子として新たなステージへ
鶯籠のPINOCOは、グループの無期限活動休止を経て、2023年に香野子へ改名した。2026年現在もソロアーティストとして活動しており、音楽制作、ライブ、グラビアと表現の幅を広げている。
特に注目すべきなのは、2026年7月の改名3周年ライブだ。全16曲のステージ、新曲「生(みち)」の弾き語り、そして2027年の東名阪福ツアー発表は、現在の香野子の活動を象徴する出来事となった。
「PINOCOは今どうしている?」という疑問への答えは明確だ。かつて鶯籠で活躍したPINOCOは、現在、香野子として自分自身の音楽を届けている。
鶯籠時代のファンにとっても、改名後に出会った新しいファンにとっても、今後の楽曲制作と2027年のライブ展開が注目ポイントとなる。