宇賀渓キャンプ場2026最新攻略!料金・予約方法と川原サイト&滝前サイトの違いを徹底解説
三重県いなべ市の鈴鹿山脈の麓に広がる「宇賀渓キャンプ場」。現在は、デンマーク発のアウトドアブランド・Nordisk(ノルディスク)の世界観を取り入れた「Nordisk Hygge Circles UGAKEI(ノルディスク ヒュッゲ サークルズ ウガケイ)」として営業しています。かつての宇賀渓キャンプ場を知る人にとっては、名前だけでなく施設の雰囲気やサービスも変わった、注目のアウトドアスポットです。
2026年に利用を検討している人が気になるのは、宿泊・デイキャンプの料金、川原サイトと滝前サイトの違い、ソロキャンプの利用条件、予約方法、シャワーなどの設備でしょう。さらに、宇賀川の川遊びや北河内リバーサイド周辺の自然体験、竜ヶ岳の登山・滝巡りまで視野に入れると、キャンプの楽しみ方は大きく広がります。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 施設の現状:旧宇賀渓キャンプ場は2023年にNordisk Hygge Circles UGAKEIとしてリニューアル。
- 料金・予約:川原・滝前・ソロ向けのサイトがあり、シーズンや利用プランによって費用が異なる。
- 設備・アクセス:24時間利用できる無料シャワーや専用駐車場を備える一方、サイトへの車の乗り入れは不可。
- 自然体験:宇賀川の清流、滝巡り、竜ヶ岳登山を組み合わせられる立地が魅力。
【旧宇賀渓キャンプ場との違い】2023年のリニューアルで何が変わった?

旧施設の自然を残しながら、新しいアウトドア拠点へ

宇賀渓キャンプ場の大きな転換点は、2023年4月3日です。この日、Nordisk Hygge Circles UGAKEIとして新たな営業をスタートしました。
宇賀渓観光協会の公式案内によると、2023年3月31日をもって、従来の宇賀渓観光案内所でのキャンプ受付は終了。4月3日以降は新施設での予約制に移行しています。
ただし、旧施設の魅力だったワイルドな川原キャンプがなくなったわけではありません。リニューアル時の公式案内では、これまでの川原キャンプを残しながら、新たにエリアを拡張し、キャビンや常設テントを追加したことが説明されています。
つまり、自然の中で自分のテントを張る従来型のキャンプと、設備の整ったグランピングの両方を楽しめる施設へと進化したのです。
Nordiskが提案する「Hygge」という過ごし方

施設名にあるHygge(ヒュゲ)は、デンマーク語に由来する言葉です。心地よい時間や空間、日常の中で感じる幸福感を表現しています。
Nordisk Hygge Circles UGAKEIでは、「宇賀渓の自然でHYGGEを描く」をコンセプトに掲げています。
森や川の自然環境を生かしたキャンプエリアに加え、Hygge CabinやHygge Tent、レストラン、カフェなどを展開。単に宿泊するだけではなく、自然の中で食事や休息を楽しむ体験型施設として整備されています。
旧キャンプ場との違いを整理すると、最大のポイントは自然を楽しむ川原キャンプを維持しながら、宿泊スタイルの選択肢を増やしたことです。
なお、川原サイトとグランピングエリアでは利用ルールが異なります。焚き火についても、キャンプサイトでは直火が認められている一方、Hygge Cabin・Hygge Tentエリアでは火器使用が禁止されています。
【2026年の料金を徹底比較】川原サイト・滝前サイト・ソロ・デイキャンプ
宇賀渓キャンプ場の費用を計算するときは、サイト使用料だけでなく、利用人数に応じた施設使用料も確認する必要があります。
2026年の施設公式キャンプ場案内に掲載されている料金は、以下のとおりです。
| 利用プラン | レギュラー料金 | ハイシーズン料金 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| 川原サイト | 1,100円 | 2,200円 | 広い川原のフリーサイト。テント2張りまで |
| 滝前サイト | 1,650円 | 2,750円 | 滝の近くで自然を感じられる。テント1張りまで |
| ソロキャンプ | 660円 | 1,210円 | 川原フリーサイト限定の割引プラン |
| デイキャンプ | サイト使用料0円 | サイト使用料0円 | 施設使用料は別途必要 |
※すべて税込。上記はサイト使用料。別途、施設使用料が必要です。シーズン区分と予約可能日は公式カレンダーで確認してください。
施設使用料はいくら?宿泊費の計算方法
施設使用料は、利用者の年齢によって設定されています。
- 中学生以上:1,650円/人
- 小学生:880円/人
- 未就学児:無料
例えば、ハイシーズンに大人2人と小学生1人で川原サイトを1泊利用する場合、次の計算になります。
- 川原サイト使用料:2,200円
- 大人2人分:3,300円
- 小学生1人分:880円
- 合計:6,380円
大人2人と子ども1人の家族キャンプでも、サイト使用料と人数分の施設使用料を分けて考えれば予算を立てやすくなります。
なお、レギュラーシーズンなら同じ構成で5,280円です。
川原サイトと滝前サイトはどちらがおすすめ?
川原サイトは、宇賀川沿いに広がる開放的なフリーサイトです。自然との距離が近く、川の音を聞きながら過ごしたい人や、家族・グループでテントを設営したい人に向いています。
公式案内では、原則として1サイトにつきテント2張り、タープ1張りまで。定員は5人です。
一方、滝前サイトは、滝の近くで水音や渓谷の雰囲気を楽しみたい人に適しています。設営上限はテント1張り、タープ1張りです。
サイトの広さだけでなく、設営できるテント数も違うため、複数のテントを使うグループは予約前に確認しておきましょう。
ソロキャンプなら川原サイトが候補
ソロキャンプには、通常より安い限定価格のプランが用意されています。
ただし、この割引プランの利用場所は川原フリーサイトに限定されています。滝前サイトを希望する場合は、通常の滝前サイト料金で予約する必要があります。
例えば、大人1人でレギュラーシーズンにソロキャンプをする場合、サイト使用料660円と施設使用料1,650円を合わせて2,310円です。
デイキャンプはサイト料金無料でも完全無料ではない
日帰り利用については、公式案内でサイト使用料が0円とされています。しかし、施設使用料は必要です。
大人4人でレギュラーシーズンにデイキャンプを利用する場合、施設使用料は1,650円×4人で、合計6,600円となります。
宿泊せずに川原でBBQやアウトドアを楽しみたい人にとって便利ですが、無料キャンプ場と同じ感覚で予算を考えないようにしましょう。
また、日帰り利用のチェックインは11時から、チェックアウトは17時までが基本です。
【予約方法・営業期間・定休日】2026年最新の予約スケジュール
キャンプサイトはオンライン予約が基本
宇賀渓キャンプ場を利用する際は、事前予約が必要です。
施設公式サイトの予約案内では、キャンプサイトとグランピングで予約窓口が分かれています。
- キャンプサイト:公式サイトから案内される「なっぷ」の予約ページ
- グランピング:公式サイトから案内されるグランピング専用予約ページ
キャンプサイトを予約する場合は、希望日、人数、サイトの種類を選択し、空き状況を確認して申し込みます。
川原サイトと滝前サイトでは設営条件や料金が異なるため、予約時にプラン名を確認することが大切です。
予約開始は利用月の2か月前が目安
公式の予約案内では、利用希望月の2か月前から予約を受け付ける仕組みが案内されています。予約開始時期や具体的な受付日時は、公式サイトのお知らせで告知されます。
2026年10月31日時点で注目したいのが、2027年1月分の予約開始情報です。
2026年10月25日付の公式発表によると、2027年1月分の予約受付は2026年11月4日(水)12時から始まります。
予約を検討している人は、月ごとの告知を確認しておくと、希望日に合わせて準備しやすくなります。
営業期間は通年が基本。ただし冬季は特別運用
キャンプ場の基本的な営業情報は通年営業です。定休日は原則として火曜日・水曜日ですが、シーズンによって変更される場合があります。
また、2026年の年初には、設備点検と環境整備のため1月・2月をメンテナンス休業とし、3月7日から営業再開する予定であることが公式発表されました。
冬季の営業については、翌年の運用にも注意が必要です。
2027年1月・2月は、積雪や路面凍結への対応として、次のような変更が発表されています。
- Hygge Cabinとキャンプサイトは金・土・日・祝日のみ予約可能
- Hygge Tentは冬季の予約受付を休止
- 車で来場する場合はスタッドレスタイヤの装着が必須
- 積雪や警報級の気象状況によっては、キャンセル料なしで予約を取り消せる場合がある
2026年10月31日現在、2027年の冬キャンプを計画する人は、通常の営業カレンダーだけで判断せず、冬季営業のお知らせも確認してください。
キャンセル料金も事前に確認
公式キャンプ場案内に掲載されている宿泊キャンセル規定は次のとおりです。
- 宿泊日の8日前:キャンセル料0%
- 宿泊日の7日前~3日前:50%
- 宿泊日の2日前~前日:80%
- 宿泊日当日・無連絡:100%
天候の変化が大きい山間部でのキャンプだからこそ、キャンセル規定と悪天候時の施設対応を予約時に確認しておきましょう。
【設備・シャワー・アクセス】駐車場からサイトまでの距離に注意
24時間無料シャワーと清潔なトイレ
宇賀渓キャンプ場には、キャンプ利用者が使えるサニタリー棟があります。
公式案内で確認できる主な設備は次のとおりです。
- 24時間利用可能な無料シャワー
- 男女各2室のシャワールーム
- シャンプー・リンス・ボディーソープ
- ドライヤー
- 洋式トイレ・温水洗浄便座
- 炊事場
- 無料ゴミ捨て場
- 自動販売機
- センターハウス内の売店
売店の営業時間は9時から18時まで。炭や薪、氷、Nordiskの商品などが取り扱われています。
シャワーが24時間無料で利用できる点は、川遊びや登山と組み合わせる人にとって便利なポイントです。
車の乗り入れはできない。荷物運搬の準備が必要
利用前に必ず理解しておきたいのが、オートキャンプ場ではないという点です。
施設専用駐車場は28台分用意されていますが、キャンプサイトへの車の乗り入れは禁止されています。
公式FAQによると、駐車場からサイトまでは約300m。荷物は自分で運ぶ必要があり、施設では貸し出し用の台車も用意しています。
特に川原サイトは石が多く、荷物を運ぶ際に負担がかかります。大型のクーラーボックスや重量のあるテントを持参する場合は、運搬方法まで考えておきたいところです。
実際に、2026年5月の利用者口コミでも、石の上を歩きながら荷物を運ぶ大変さが指摘されています。
アウトドアワゴンや運びやすい収納ケースを準備しておくと、設営前の負担を軽減できます。
アクセスは大安ICから車で約15分
所在地は三重県いなべ市大安町石榑南2999-5です。
東海環状自動車道の大安ICから車で約15分。名古屋方面や関西方面からもアクセスしやすい立地です。
公共交通機関を利用する場合は、三岐鉄道の大安駅または三里駅が最寄りの候補になります。ただし、宇賀渓方面への路線バスはなく、駅からタクシーを利用する必要があります。
キャンプ利用者の専用駐車場は、予約利用者であれば無料です。入場ゲートで発券された駐車券を受付に持参し、無料処理を受けてください。
現金が使えない点にも注意
施設公式案内では、屋外自動販売機を除き、現金の取り扱いを行っていないとされています。
宿泊費の現地決済や売店での支払いは、クレジットカードやQRコード決済などのキャッシュレス決済が基本です。
現金だけを持って出かけると不便になるため、決済手段を事前に準備しておきましょう。
【北河内リバーサイドの川遊び】キャンプ場との違いと守るべきルール
宇賀渓を訪れる人が間違えやすいのが、北河内リバーサイドとNordisk Hygge Circles UGAKEIのキャンプサイトの違いです。
どちらも宇賀渓の川原を楽しめる場所ですが、利用目的とルールは大きく異なります。
北河内リバーサイドは予約不要の川遊びエリア
宇賀渓観光案内所「竜のコバ」の公式案内によると、北河内リバーサイドは予約不要で利用できる川遊びエリアです。
環境整備協力金として1人100円の協力が求められています。川原へ降りる階段の手前に募金箱が設置されており、清掃活動や環境保全などに活用されます。
一方、利用にあたっては明確な禁止事項があります。
- 宿泊キャンプは禁止
- BBQは禁止
- 焚き火などの火気使用は禁止
- ワンタッチテントを含むテントの使用は禁止
- 17時に閉鎖
つまり、北河内リバーサイドは純粋に川遊びやピクニックを楽しむ場所です。テントを張ってBBQをしたい場合は、予約制のNordisk Hygge Circles UGAKEIを利用してください。
キャンプ場ならBBQや焚き火も楽しめる
一方、Nordisk Hygge Circles UGAKEIのキャンプサイトは有料エリアです。
デイキャンプや宿泊キャンプを予約すれば、川原でテントを張り、BBQや焚き火を楽しめます。公式案内ではキャンプサイト内の直火も認められています。
同じ宇賀渓でも、北河内リバーサイドでは火気厳禁、キャンプ場では指定された利用条件のもとで焚き火が可能です。この違いを理解しておくことが、現地でのトラブル防止につながります。
自然環境を守るためのルール
宇賀渓は鈴鹿国定公園に位置しています。川原だけでなく駐車場周辺も含めて、自然環境への配慮が必要な場所です。
宇賀渓観光協会では、次のようなマナーを呼びかけています。
- 動植物や石、落ち葉、木の実などを持ち帰らない
- ゴミは持ち帰る
- 決められた場所以外で喫煙しない
- ペットを同伴しない
- 子どもから目を離さず、川の状況に注意する
特に川遊びでは、水深や流れが場所によって異なります。天候や上流の降雨によっても状況が変わるため、無理な入水は避けてください。
北河内リバーサイドは17時に閉鎖されるため、時間に余裕を持って行動することも大切です。
【口コミ・評判を検証】竜ヶ岳登山や滝巡りも楽しめる魅力
なっぷの口コミ評価は4.2点
キャンプ場の利用者評価を確認するうえで参考になるのが、キャンプ予約サイト「なっぷ」に掲載された口コミです。
2026年に確認できる掲載情報では、13件の口コミをもとに総合評価4.2点となっています。
評価の内訳は以下のとおりです。
- 自然:4.5
- 立地:4.2
- サービス:4.5
- 設備:3.7
- 管理:4.4
- 周辺環境:4.0
自然やサービスの評価が高い一方、設備の評価は相対的に低めです。設備の充実度を最優先する高規格オートキャンプ場とは、評価されるポイントが違うことがうかがえます。
高評価につながっているのは自然との距離感
2025年7月の利用者口コミでは、サイト周辺の照明が少ないため星空がきれいに見えたことや、木陰が多く涼しく感じられたことが紹介されています。
2026年8月のファミリー利用者からは、滝前にテントを設営したところ、滝からの冷気を感じながら眠れたという感想も寄せられています。
子どもたちが川で遊び、生き物を見つけて楽しんだという内容もあり、自然体験を重視する家族にとって魅力的な環境であることが伝わります。
一方で、川原の運搬と水音には注意
口コミには、注意しておきたいポイントもあります。
2026年5月の利用者は、川原フリーサイトでデイキャンプをした際、石の上を荷物を持って移動する負担について投稿しています。奥の滝まで進むには川を横断する場所もあり、防水性のある靴や長靴が役立ったという体験談でした。
また、同年5月の別の口コミでは、夕方から翌朝まで雨が降り、テントに当たる雨音と近くのせせらぎ・滝の音で熟睡しにくかったという感想もあります。
水音は自然を感じる魅力である一方、静かな睡眠を求める人には気になる場合があります。
口コミ全体から見えてくるのは、設備の便利さよりも、渓谷の自然を身近に感じられることに価値を置く利用者が満足しやすいという特徴です。
竜ヶ岳登山と滝巡りを組み合わせる
宇賀渓キャンプ場のもう一つの魅力は、竜ヶ岳の登山口に近いことです。
竜ヶ岳は標高1,099mの鈴鹿山脈を代表する山の一つ。山頂周辺には笹原が広がり、伊勢湾や濃尾平野、琵琶湖方面まで見渡せる眺望が魅力です。
宇賀渓観光協会の案内では、遠足尾根や金山尾根など複数の登山コースが紹介されています。
代表的なルートの所要時間は次のとおりです。
- 遠足尾根:登り約3時間、下り約2時間30分
- 金山尾根:登り約2時間30分、下り約2時間
- 中道:登り約3時間30分、下り約2時間30分
さらに、宇賀渓には御所滝、白滝、魚止滝、燕滝、五階滝、長尾滝という主な6つの滝があります。
キャンプと登山を組み合わせれば、昼間は山歩き、夜は川原で焚き火を楽しむという過ごし方もできます。
施設公式サイトでも、竜ヶ岳や滝巡りの前日にキャンプ場を利用する人がいることを紹介しています。
ただし、滝巡りも気軽な散歩とは異なります。宇賀渓観光協会は、軽装やサンダルでの入山を避け、登山に適した装備で臨むよう呼びかけています。
また、公式の安全案内では15時以降の入山を控えること、紙の登山地図を携帯すること、天候が急変した場合は無理をせず下山することなどが推奨されています。
【プロの結論】宇賀渓キャンプ場が向いている人・向いていない人
2026年の施設情報、料金体系、利用者の口コミを総合すると、宇賀渓キャンプ場は、自然環境を積極的に楽しみたい人に向いたキャンプ場です。
おすすめできるのは、次のような人です。
- 川の近くで本格的なキャンプを楽しみたい人
- Nordiskの世界観やアウトドアスタイルが好きな人
- ソロキャンプで自然の中に静かに滞在したい人
- 子どもと川遊びや生き物観察を楽しみたい家族
- 竜ヶ岳登山や滝巡りを組み合わせたい人
反対に、次のような人は慎重に検討したいところです。
- 車をテントのすぐ横に駐車したい人
- 荷物を運ぶ距離をできるだけ短くしたい人
- 川の音や雨音が気になり、静かな睡眠を重視する人
- ペットと一緒にキャンプをしたい人
- ホテルのような充実した設備やサービスを求める人
重要なのは、宇賀渓の魅力が単なる設備の充実度では測れないことです。川や森、滝の近くで過ごす時間を楽しめるかどうかが、満足度を左右します。
また、北河内リバーサイドと有料キャンプサイトを正しく使い分けることも、現地を楽しむための大切な判断基準です。
【宇賀渓キャンプ場に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:宇賀渓キャンプ場は現在も営業していますか?
A1:営業しています。現在の名称はNordisk Hygge Circles UGAKEIです。2023年4月3日にリニューアルオープンし、2026年も営業しています。ただし、定休日や冬季の営業内容は月ごとの公式案内を確認してください。
Q2:宇賀渓キャンプ場の宿泊料金はいくらですか?
A2:川原サイトはレギュラー1,100円、ハイシーズン2,200円、滝前サイトはレギュラー1,650円、ハイシーズン2,750円です。別途、中学生以上1人1,650円、小学生1人880円の施設使用料が必要です。
Q3:予約なしでキャンプできますか?
A3:キャンプサイトは事前予約が必要です。公式サイトから案内されるキャンプ予約ページで申し込んでください。予約開始時期は利用月の2か月前が目安で、具体的な日時は公式のお知らせに掲載されます。
Q4:デイキャンプはできますか?
A4:利用できます。デイキャンプのサイト使用料は0円ですが、施設使用料は別途必要です。基本の利用時間は11時から17時までです。
Q5:シャワーやお風呂はありますか?
A5:キャンプサイト利用者向けに24時間無料のシャワールームがあります。シャンプー、リンス、ボディーソープ、ドライヤーも用意されています。浴槽付きのお風呂を利用したい場合は、近隣の温浴施設を検討してください。
Q6:北河内リバーサイドでBBQやテント泊はできますか?
A6:できません。北河内リバーサイドは川遊び・ピクニック向けの場所で、BBQ、焚き火、テント設営、宿泊キャンプは禁止です。1人100円の環境整備協力金が必要です。
Q7:車でサイトまで乗り入れできますか?
A7:できません。施設専用駐車場に車を停め、サイトまで荷物を運びます。駐車場からサイトまでは約300mあるため、アウトドアワゴンなどを用意すると便利です。
まとめ:2026年の宇賀渓キャンプ場は目的に合わせた使い分けが鍵
宇賀渓キャンプ場は、2023年4月のリニューアルを経て、現在はNordisk Hygge Circles UGAKEIとして営業しています。旧施設のワイルドな川原キャンプを残しながら、グランピングやレストランなどの新しい楽しみ方を取り入れた施設です。
2026年の利用では、川原サイト・滝前サイト・ソロキャンプの料金差に加え、人数分の施設使用料を含めて予算を考えることが重要です。デイキャンプもサイト使用料は無料ですが、施設使用料が必要になります。
予約は公式サイトから案内されるオンライン窓口を利用し、営業日や冬季の特別運用を事前に確認しましょう。
そして、北河内リバーサイドは予約不要の川遊びエリア、Nordisk Hygge Circles UGAKEIは予約制の有料キャンプエリアという違いを忘れてはいけません。
川遊び、焚き火、星空、竜ヶ岳登山、滝巡り。宇賀渓には、キャンプを中心にさまざまな自然体験を組み合わせられる魅力があります。
設備の便利さだけでなく、自然の中でどのような時間を過ごしたいか。その視点でサイトやプランを選べば、宇賀渓ならではのアウトドア体験をより充実させられるはずです。
2027年の冬季利用を考えている場合は、2026年11月4日12時から始まる1月分の予約受付と、冬季の営業条件もチェックしておきましょう。