東大合格者数ランキング2026年版|高校別・現役合格率・前年比を徹底比較

目次

2026年度の東京大学合格者数ランキングでは、開成高校が198人で全国トップとなり、45年連続で首位を維持した。2位は灘高校の95人、3位は聖光学院の93人。筑波大学附属駒場高校、渋谷教育学園幕張高校、麻布高校、西大和学園も上位に入り、難関校の勢力図には大きな変化が見られた。

ただし、合格者数だけでは各高校の進学実績を正確に比較できない。現役合格者数では開成が143人で最多となる一方、卒業生に占める現役合格者の割合では筑波大学附属駒場高校が約43%に達する。さらに、集計時期や推薦入試の扱いによって、同じ高校でも媒体ごとに公表人数が異なるケースがある。2026年10月31日時点で確認できる公表資料をもとに、最新ランキング、前年比、現役合格率、歴代推移まで整理する。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

- 2026年の1位は開成高校: 東大合格者198人、現役143人で全国最多。
- 現役合格率で注目は筑駒と聖光学院: 筑駒は約43.0%、聖光学院は37.28%。
- 前年比では西大和学園が大幅増: 2025年の44人から2026年は75人へ31人増加。
- 数字の違いにも注意: 速報値と更新後の確定に近い公表値、学校回答の有無、推薦合格者の扱いで差が生じる。

【2026年最新版】東大合格者数ランキング・高校別トップ10を発表

東大合格者数ランキング

2026年度の東大合格者数ランキングは、開成高校が圧倒的な人数で首位に立った。

英進館が2026年7月1日に更新した高校別合格実績では、開成198人、灘95人、聖光学院93人、筑波大学附属駒場89人という順番になっている。

大学通信オンラインの7月時点の高校別ランキングやインターエデュの集計でも、上位校の顔ぶれはおおむね一致している。

2026年東大合格者数ランキング

東大合格者数ランキング
順位 高校名 合格者数
1位 開成高校(東京) 198人
2位 灘高校(兵庫) 95人
3位 聖光学院(神奈川) 93人
4位 筑波大学附属駒場高校(東京) 89人
5位 渋谷教育学園幕張高校(千葉) 82人
6位 麻布高校(東京) 77人
7位 西大和学園高校(奈良) 75人
8位 日比谷高校(東京) 67人
9位 桜蔭高校(東京) 62人
10位 栄光学園高校(神奈川) 47人

出典:英進館「2026年度 東京大学合格ランキング」(2026年7月1日更新)。麻布の人数は集計媒体によって76人とする公表値もある。

1位・開成高校は198人で45年連続の首位

東大合格者数ランキング

2026年も全国トップを守ったのは東京都の開成高校だ。

合格者数は198人。2位の灘高校に103人の差をつけた。

注目したいのは、単年の好成績だけではない。大学通信オンラインによると、開成は2026年の速報段階でも45年連続で高校別合格者数の首位を記録している。

2025年の150人から2026年には198人へと増加し、1年間で48人増という大きな伸びを見せた。

2位・灘高校は関西の最上位を維持

兵庫県の灘高校は95人で2位。

2025年の77人から18人増加し、2024年の94人に近い水準まで回復した。

現役合格者も77人に達しており、卒業生224人に対する現役合格率は34.38%。合格者総数だけでなく、現役生の実績も高い。

3位・聖光学院は現役合格率でも存在感

神奈川県の聖光学院は93人で3位。

2025年の95人から2人減少したものの、現役合格者は85人で前年と同数だった。

卒業生228人に対する現役合格率は37.28%。合格者数ランキングでは3位だが、現役合格率では上位校の中でも特に高い数字を記録している。

【現役合格者数・現役合格率】人数だけでは見えない高校の実力

東大合格実績を比較するとき、合格者総数と現役合格者数は分けて見る必要がある。

合格者総数には既卒生も含まれる。一方、現役合格者数は、その年度に高校を卒業する生徒のうち、現役で東京大学に合格した人数を示す。

2026年の現役合格者数では、開成高校が143人でトップ。聖光学院が85人、灘高校が77人と続く。

2026年の現役合格者数ランキング

上位10校を現役合格者数で並べると、次のようになる。

1. 開成高校:143人
2. 聖光学院:85人
3. 灘高校:77人
4. 渋谷教育学園幕張高校:71人
5. 筑波大学附属駒場高校:68人
6. 麻布高校:58人
7. 日比谷高校:57人
8. 桜蔭高校:54人
9. 西大和学園:51人
10. 栄光学園:40人

合格者総数の順位と比べると、聖光学院が2位に上がり、灘高校が3位になる。

これは、既卒生を含む合格者総数と現役生の合格実績では、学校の評価が変わることを示している。

現役合格率は卒業生数を分母にして計算する

現役合格率は、次の計算式で求められる。

現役合格率=現役合格者数÷卒業生数×100

例えば、聖光学院は現役合格者85人、卒業生228人なので、37.28%となる。

ここで混同しやすいのが「現役合格者の割合」と「現役合格率」だ。

- 現役合格者の割合:全合格者に占める現役合格者の比率
- 現役合格率:卒業生全体に占める現役合格者の比率

聖光学院の場合、現役合格者85人を合格者総数93人で割ると約91.4%になる。しかし、卒業生228人を分母にした現役合格率は37.28%だ。

同じ85人という数字でも、何を分母にするかによって意味が大きく変わる。

現役合格率で注目したい学校

2026年の卒業生数と現役合格者数を英進館の資料から確認すると、上位校の現役合格率は次のようになる。

- 筑波大学附属駒場高校:約43.0%(68人/158人)
- 聖光学院:37.28%(85人/228人)
- 開成高校:34.71%(143人/412人)
- 灘高校:34.38%(77人/224人)
- 桜蔭高校:24.77%(54人/218人)
- 栄光学園:22.35%(40人/179人)
- 渋谷教育学園幕張高校:20.17%(71人/352人)
- 麻布高校:18.95%(58人/306人)
- 日比谷高校:18.21%(57人/313人)
- 西大和学園:14.17%(51人/360人)

この比較では筑駒が際立つ。合格者総数は89人で4位だが、卒業生が158人と比較的少ないため、現役合格率は約43%に達する。

なお、インターエデュの現役合格率順ランキングでは掲載校の範囲が異なり、筑駒は同ページの先頭一覧に表示されていない。したがって、異なる媒体の率ランキングをそのまま一つの順位表として扱うのではなく、分母となる卒業生数と掲載対象を確認する必要がある。

【前年比を徹底比較】開成・灘・聖光学院・西大和学園の変化

2026年のランキングで特に注目されるのは、開成と西大和学園の大幅増加、筑駒の減少だ。

英進館の2025年・2026年の同一資料を比較すると、上位校の増減が明確になる。

高校名 2025年 2026年 前年比
開成 150人 198人 +48人
灘 77人 95人 +18人
聖光学院 95人 93人 -2人
筑波大学附属駒場 117人 89人 -28人
渋谷教育学園幕張 75人 82人 +7人
麻布 83人 77人 -6人
西大和学園 44人 75人 +31人
日比谷 81人 67人 -14人
桜蔭 52人 62人 +10人
栄光学園 55人 47人 -8人

出典:英進館「2026年度 東京大学合格ランキング」。同一資料内の年度別数値による比較。

開成高校は48人増の大躍進

開成高校は2025年の150人から198人へ増加した。

2024年の149人、2025年の150人と比較しても、2026年の198人は際立つ。

現役合格者も2025年の107人から143人へ36人増えており、既卒生だけに頼らない実績の伸長が確認できる。

西大和学園は31人増で上位校の中でも最大級の伸び

2026年の大きな変化として見逃せないのが奈良県の西大和学園だ。

2025年の44人から75人へ、31人増加した。

2024年には71人だったため、2025年にいったん減少した後、2026年に大きく回復した形になる。

現役合格者も2025年の32人から51人へ増加している。

筑駒は28人減でも現役合格率が高い

筑波大学附属駒場高校は2025年の117人から2026年には89人となり、28人減少した。

しかし、現役合格者数は92人から68人へ減ったものの、卒業生158人に対する現役合格率は約43%を維持している。

前年の数字だけで学校の教育力が大きく変わったと判断するのは早計だ。年度ごとの受験生の志望傾向や得意科目、入試問題との相性など、さまざまな要因が合格実績に影響する。

渋幕・桜蔭も堅調な伸び

渋谷教育学園幕張高校は75人から82人へ7人増加。2024年の64人から2年連続で増えている。

桜蔭高校も52人から62人へ10人増えた。

特に桜蔭は現役合格者が42人から54人に増えており、現役生の実績も伸ばしている。

【難関7校を比較】開成・灘・聖光学院・筑駒・渋幕・麻布・西大和の特徴

東大合格者数上位校は、単純に同じタイプの学校が並んでいるわけではない。

男子校、女子校、共学校、国立校という違いがあり、卒業生数や教育環境も異なる。

開成高校:合格者総数で圧倒的な実績

開成高校は東京都荒川区にある私立男子校。

2026年は198人で全国1位となった。卒業生412人に対して現役合格者143人、現役合格率は34.71%。

合格者数の規模と現役生の実績の両方で上位に位置している。

灘高校:関西を代表する東大・京大難関校

兵庫県神戸市にある私立男子校。

2026年は95人で全国2位。現役合格率も34.38%と高い。

東京圏の学校が上位を占めるランキングの中で、関西から安定して上位に入る存在だ。

聖光学院:現役合格率の高さが強み

神奈川県横浜市の私立男子校。

2026年は93人で3位だが、現役合格者数は85人で全国2位。

現役合格率37.28%という数字は、卒業生全体に対する現役生の合格実績の高さを示している。

筑波大学附属駒場高校:少数精鋭の現役合格率

東京都世田谷区にある国立男子校。

2026年は89人で4位。卒業生158人に対して68人が現役合格している。

卒業生に占める現役合格者の割合では、今回比較した上位校の中で最も高い約43.0%となった。

渋谷教育学園幕張高校:共学校として存在感

千葉県千葉市にある私立共学校。

2026年は82人で5位。現役合格者は71人で、現役合格率は20.17%。

共学校の上位校として、首都圏の進学校の中で存在感を示している。

麻布高校:年度による変動も大きな伝統校

東京都港区にある私立男子校。

2026年は集計資料によって76人または77人。2025年の83人と比較すると減少したが、現役合格者は58人となっている。

2024年の55人、2025年の83人、2026年の77人という推移からも、年度ごとの変動が確認できる。

西大和学園:関西の共学校として急伸

奈良県北葛城郡にある私立共学校。

2026年は75人で7位。2025年の44人から31人増加した。

現役合格者も51人となり、上位校の中でも前年比の伸びが目立つ。

【東大合格者数の歴代推移】開成の長期首位と上位校の勢力変化

東大合格者数ランキングを正しく理解するには、2026年だけでなく過去数年間の変化を見ることも大切だ。

2024年から2026年までの主な上位校の推移を整理すると、学校ごとに異なる傾向が浮かび上がる。

2024~2026年の主な推移

- 開成:149人 → 150人 → 198人
- 灘:94人 → 77人 → 95人
- 聖光学院:100人 → 95人 → 93人
- 筑波大学附属駒場:90人 → 117人 → 89人
- 渋谷教育学園幕張:64人 → 75人 → 82人
- 麻布:55人 → 83人 → 77人
- 西大和学園:71人 → 44人 → 75人

出典:英進館の年度別合格実績。

この推移からは、いくつかの特徴が読み取れる。

第一に、開成は2024年と2025年にほぼ同水準を維持した後、2026年に大きく数字を伸ばした。

第二に、聖光学院は100人、95人、93人と、3年連続で90人台以上の実績を記録している。

第三に、渋谷教育学園幕張は64人から75人、82人と、3年連続で増加している。

一方、筑駒や麻布、西大和学園は年度ごとの上下が比較的大きい。

東大合格者数は学校の教育力だけで決まらない

合格者数の増減には、複数の要因が関係する。

- 卒業生数の違い
- 生徒の志望大学・学部の選択
- 現役生と既卒生の受験構成
- 学校推薦型選抜の合格者数
- 年度ごとの受験生の学力分布
- 他大学との併願や進路選択

例えば、筑駒のように卒業生数が比較的少ない学校は、合格者が10人増減するだけでも全体の合格率に大きく影響する。

一方、卒業生数が400人を超える開成では、合格者数の変化をより大きな母集団の中で見る必要がある。

歴代推移を分析する際は、単年度の順位だけでなく、3~5年間の合格者数、現役合格率、卒業生数を組み合わせるのが適切だ。

【集計方法を検証】東大高校別合格者数が媒体によって違う理由

同じ2026年度の東大合格者数なのに、大学通信、インターエデュ、英進館などで数字が異なるのはなぜなのか。

主な理由は、集計時点、学校からの情報提供、推薦入試の反映状況、卒業生数の把握方法にある。

速報値と更新後の数値は同じではない

分かりやすい例が開成高校だ。

大学通信オンラインの2026年3月19日公開記事では、3月13日午前9時時点の開成の合格者数は197人だった。

一方、英進館の2026年7月1日更新資料、インターエデュの2026年度ランキングでは198人となっている。

つまり、3月時点の速報値と、その後に更新された集計値には1人の差がある。

これは速報段階の情報をそのまま年間の最終ランキングとして扱わない方がよいことを示す事例だ。

麻布高校は76人と77人の公表差がある

麻布高校も比較上の注意点となる。

インターエデュの2026年の高校別実績では76人。一方、英進館の7月更新資料では77人となっている。

大学通信の高校別ランキングでも77人が掲載されている。

このような差について、各資料だけでは個別の修正理由までは特定できない。学校からの回答時点や更新履歴、集計対象の違いを確認する必要がある。

推薦入試を含むかどうかも重要

東京大学の2026年度入試では、一般選抜の合格発表が2026年3月10日に行われた。

大学通信オンラインによると、一般選抜は志願者8,329人、合格者2,990人だった。

一方、学校推薦型選抜を含む前期日程との合計では、志願者8,594人、合格者3,083人となる。

この数字の違いは、推薦入試を含むかどうかによるものだ。

高校別ランキングでも、推薦合格者を含む合計を掲載している資料がある。インターエデュの学校別内訳には、推薦による合格者数も記載されている。

媒体ごとの集計方法を比較

集計媒体・資料 集計の特徴 注意点
大学通信オンライン 大学通信・サンデー毎日・AERAの共同調査 集計時点と未回答校に注意
インターエデュ 学校への取材協力に基づく独自集計 掲載対象校が限定される
英進館 年度別の高校合格実績を掲載 更新日と各年度の比較条件を確認
各高校の公式発表 学校が公表する進学実績 公表項目や更新時期が学校ごとに異なる
東京大学公式資料 大学全体の入試結果を公表 高校別の合格者数ランキングではない

大学通信は、未回答・非公表の高校を掲載しないことや、推薦のみの人数が先に掲載される場合があることを説明している。

インターエデュも、取材に協力した学校のみを掲載する独自ランキングであり、速報値は随時変動すると案内している。

つまり、ランキングの数字が異なること自体が、必ずしも誤りを意味するわけではない。

正確に比較するための4つのチェックポイント

東大合格者数を比較する際は、次の4項目を確認するとよい。

1. 集計日: 3月の速報値か、7月以降の更新値か。
2. 入試方式: 一般選抜のみか、学校推薦型選抜を含むか。
3. 掲載対象: 全国の高校を網羅しているか、回答校のみか。
4. 卒業生数: 現役合格率の分母が何人になっているか。

特に、学校選びのためにランキングを利用する場合は、合格者数の順位だけを比較して結論を出さないことが大切だ。

【プロの結論】東大合格者数ランキングで本当に見るべき数字

2026年の東大合格者数ランキングから分かるのは、開成高校の圧倒的な合格者数だけではない。

聖光学院の高い現役合格率、筑駒の少数精鋭型の実績、西大和学園の大幅な前年比増加など、上位校にはそれぞれ異なる強みがある。

学校の進学実績を比較するなら、次の3つの指標を組み合わせたい。

1. 合格者総数は学校全体の実績を見る指標

東大に何人合格したかを知るには最も分かりやすい数字だ。学校の進学実績の規模や、長期的な実績を比較するときに役立つ。

2. 現役合格者数は現役生の実績を見る指標

既卒生を含めず、その年度の卒業生がどの程度合格しているかを確認できる。

3. 現役合格率は卒業生全体に対する実績を見る指標

卒業生数の違いを調整して比較できるため、学校の規模が異なる場合に特に有効だ。

ただし、現役合格率が高い学校が、すべての生徒にとって最適な進学先という意味ではない。学校の教育方針、授業の進度、校風、部活動、通学環境なども考慮する必要がある。

東大合格者数ランキングは、学校の価値を決める絶対的な序列ではなく、進学実績を客観的に比較するための資料として活用したい。

【東大合格者数ランキング2026】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年の東大合格者数が最も多い高校はどこですか?

A1:開成高校です。2026年度は198人で全国1位となりました。45年連続の首位記録も注目されています。

Q2:2026年の東大現役合格者数が最も多い高校はどこですか?

A2:開成高校です。現役合格者は143人で、2位の聖光学院の85人を大きく上回っています。

Q3:2026年の東大現役合格率が高い高校はどこですか?

A3:英進館が公表する卒業生数と現役合格者数から計算すると、筑波大学附属駒場高校が約43.0%です。68人の現役合格者に対して卒業生数は158人です。

Q4:灘高校と聖光学院ではどちらが東大合格者数で上ですか?

A4:2026年は灘高校が95人、聖光学院が93人で、灘高校が上回っています。ただし、現役合格者数は聖光学院85人、灘高校77人で、聖光学院の方が多くなっています。

Q5:東大合格者数ランキングの数字が媒体によって違うのはなぜですか?

A5:速報と更新後の集計時点、学校からの回答状況、推薦入試の反映状況などが異なるためです。開成の197人と198人、麻布の76人と77人のように、同じ年度でも公表値に差が生じる場合があります。

Q6:東大合格者数ランキングは高校選びにそのまま使えますか?

A6:参考資料としては有用ですが、順位だけで判断するのはおすすめできません。現役合格率、卒業生数、教育方針、通学環境、本人の学習スタイルなども合わせて比較する必要があります。

まとめ:東大合格者数ランキング2026は現役合格率と前年比も重要

2026年の東大合格者数ランキングは、開成高校が198人で首位、灘高校が95人で2位、聖光学院が93人で3位という結果になった。

現役合格者数では開成が143人で最多。現役合格率では筑駒が約43.0%、聖光学院が37.28%と高い実績を残している。

前年比では開成が48人増、西大和学園が31人増、灘が18人増。一方、筑駒は28人減少しており、年度によって上位校の順位や合格者数が変動することも分かった。

また、速報値と更新後の数値、一般選抜と推薦入試の扱い、媒体ごとの掲載対象などによって公表人数が異なる場合がある。

東大合格者数ランキングを読み解く際に大切なのは、順位だけでなく、合格者総数・現役合格者数・現役合格率・前年比をセットで確認することだ。

2027年度以降の動向を追う場合も、同じ集計基準で複数年を比較することで、各高校の進学実績の変化をより正確に把握できる。