【完全解説】シャッフルメドレー全12曲と参加メンバー
THE MUSIC DAYの恒例企画として、多くの視聴者が楽しみにしていたのがシャッフルメドレーだ。2026年はNEWS、timelesz、中島健人、King & Prince、SixTONES、Snow Man、なにわ男子、Travis Japanのメンバーが参加。総勢42人による12組の特別ユニットが発表された。
普段は別々のグループで活動しているメンバーが、他グループの代表曲や懐かしい名曲を歌う点が最大の魅力だ。
19時台|シャッフルメドレーPART1
- 「ジェットコースター・ロマンス」:髙橋海人(King & Prince)、森本慎太郎(SixTONES)
- 「BANG! BANG! バカンス!」:小山慶一郎(NEWS)、深澤辰哉(Snow Man)、西畑大吾(なにわ男子)、原嘉孝(timelesz)
- 「SHE! HER! HER!」:渡辺翔太(Snow Man)、大西流星(なにわ男子)、宮近海斗(Travis Japan)、寺西拓人(timelesz)
- 「stripe blue」:京本大我(SixTONES)、佐久間大介(Snow Man)、大橋和也(なにわ男子)
- 「Ho! サマー」:増田貴久(NEWS)、中島健人
- 「カンパイ!!」:田中樹(SixTONES)、宮舘涼太(Snow Man)、長尾謙杜(なにわ男子)、中村海人(Travis Japan)、橋本将生(timelesz)
PART1では、KinKi Kids、SMAP、Kis-My-Ft2、少年隊、タッキー&翼、TOKIOといった先輩グループの楽曲が選ばれた。楽曲を知っている世代にとっては懐かしく、若い視聴者には新鮮に映る選曲が特徴だった。
20時台|シャッフルメドレーPART2

- 「夏のかけら」:松島聡(timelesz)、松田元太(Travis Japan)、松倉海斗(Travis Japan)
- 「太陽がいっぱい」:阿部亮平(Snow Man)、藤原丈一郎(なにわ男子)、川島如恵留(Travis Japan)、篠塚大輝(timelesz)
- 「ウィークエンダー」:佐藤勝利(timelesz)、永瀬廉(King & Prince)、ラウール(Snow Man)、道枝駿佑(なにわ男子)
- 「哀愁でいと(NEW YORK CITY NIGHTS)」:松村北斗(SixTONES)、七五三掛龍也(Travis Japan)
- 「罪と夏」:髙地優吾(SixTONES)、向井康二(Snow Man)、高橋恭平(なにわ男子)、吉澤閑也(Travis Japan)、猪俣周杜(timelesz)
- 「ハダシの未来」:加藤シゲアキ(NEWS)、菊池風磨(timelesz)、ジェシー(SixTONES)、岩本照(Snow Man)
PART2では、Coming Century、光GENJI、Hey! Say! JUMP、田原俊彦、SUPER EIGHT、嵐の楽曲が登場。特に複数グループの人気メンバーが集まる「ウィークエンダー」や「罪と夏」などは、普段のグループ活動では見られない組み合わせという点でも注目された。
この企画の価値は、単に人気メンバーを集めることではない。楽曲が持つ時代背景やオリジナルアーティストへの敬意を残しながら、異なる世代のパフォーマーが新しい表現を生み出すところにある。
公式発表では参加メンバーと歌唱曲が事前に公開され、19時台と20時台に分けて実施された。出演者を追いかけるファンにとっても、番組後半の大きな見どころとなった。
【注目企画】HANA、渡辺直美、ブルーノ・マーズらの見どころ

2026年のTHE MUSIC DAYは、通常の音楽ステージに加え、海外ロケ、スポーツ、ディズニー、過去のヒット曲分析など、企画の幅が広かった。それぞれの内容を振り返る。
渡辺直美×HANA in NY|ニューヨークで生まれる音楽の物語
特に注目されたのが、渡辺直美とHANAによるニューヨーク企画だ。
2021年からニューヨークに活動拠点を移した渡辺直美と、国内外で活動の幅を広げるHANAが初めてコラボレーション。音楽の聖地とされるニューヨークを巡り、タウンホールやブロードウェイなどを訪れる構成だった。
さらに、タイムズスクエアでHANAが歌唱する特別パフォーマンスも実現。日本の音楽グループが世界的な文化の中心地で表現するという演出は、番組テーマとの結びつきも強い。
単に海外で歌うという企画ではなく、アーティストがどのように世界へ羽ばたくのか、その背景にある文化や環境まで伝える試みだった。
ブルーノ・マーズ|THE MUSIC DAY初歌唱
世界的な人気を持つブルーノ・マーズも大きな話題となった。日本テレビの公式企画紹介では、16度のグラミー賞受賞歴や、世界的な音楽実績を持つアーティストとして紹介されていた。
同番組では初歌唱となり、THE MUSIC DAYのために特別なステージを披露。国内アーティスト中心の音楽特番とは異なる国際的な華やかさを加えた。
海外アーティストを単なるゲストとして出演させるのではなく、番組全体のテーマである音楽の歴史や広がりの中に位置づけた点が特徴だ。
ディズニー・オン・アイス|音楽とフィギュアスケートの融合
ディズニー・オン・アイスとの特別企画では、音楽とフィギュアスケートを組み合わせたステージが披露された。
出演者と楽曲は次のとおり。
- 宮舘涼太(Snow Man)×山崎育三郎:「アンダー・ザ・シー」
- 長屋晴子(緑黄色社会):「どこまでも~How Far I'll Go~」
- RIKU×MIIHI(NiziU):「イントゥ・ジ・アンノウン~心のままに」
- オールラインナップ:「リビング・イン・カラー」
氷上ナビゲーターは坂本花織。2026年のミラノ・コルティナ冬季オリンピックで活躍したフィギュアスケーターが企画に参加したことで、競技とエンターテインメントをつなぐ演出となった。
音楽物語ヒットパレード|45年・4500曲を分析
もう一つの特色は「音楽史45年!ヒット曲4500曲を大分析!音楽物語ヒットパレード」だ。
昭和・平成・令和のヒット曲4500曲の歌詞を分析し、時代ごとの言葉の変化から音楽と社会の関係を読み解く企画として紹介された。
出演者と披露曲には、次のような組み合わせがあった。
- 酒井法子:「碧いうさぎ」
- BONNIE PINK:「A Perfect Sky」
- 福原遥:「secret base ~君がくれたもの~」
- けんじ×八木勇征:「あの紙ヒコーキ くもり空わって」
- BEOMGYU・TAEHYUN・HUENINGKAI(TOMORROW X TOGETHER):「Lemon」
1990年代、2000年代のヒット曲を改めて取り上げることで、当時の音楽をリアルタイムで聴いていた世代と、現在の若い世代が同じ楽曲を楽しめる構成となった。
日本テレビの公式企画紹介によると、福原遥はZONEの「secret base ~君がくれたもの~」をテレビ初披露する企画として告知され、BONNIE PINKは「A Perfect Sky」を日本テレビで14年ぶりに披露する予定とされていた。
【ネットの反応】THE MUSIC DAY 2026で話題になったポイント
放送当日のネット上では、出演アーティストへの期待だけでなく、長時間の生放送ならではの視聴スタイルや、意外性のある演出についても話題が広がった。
1. シャッフルメドレーへの期待
放送開始前の実況掲示板では、シャッフルメドレーを楽しみにする投稿が複数見られた。グループの垣根を越えた組み合わせや、普段は聴けない楽曲のカバーは、毎年恒例の企画でありながら新鮮さを保っている。
今回は42人・12組という規模で、人気メンバー同士の共演が事前に発表されていたこともあり、出演者の組み合わせそのものに関心が集まっていた。
2. M!LKのオープニング出演に注目
実況掲示板では、トップバッターを務めたM!LKに対する期待やパフォーマンスへの感想が目立った。複数曲のメドレー形式でスタートしたことや、メンバーの存在感に注目する投稿も見られた。
一方、13時30分という早い時間帯に出演したため、仕事や外出でリアルタイム視聴が難しいという趣旨の反応もあった。人気アーティストであっても、長時間特番では出演時間によって視聴できる人が限られるという事情が表れている。
3. 約9時間半という放送時間への賛否
長時間の生放送については、さまざまな反応があった。多くのアーティストを見られることを歓迎する声がある一方、最初から最後まで視聴するには長すぎるという意見も実況掲示板に見られた。
特定のアーティストだけを見たい視聴者にとって、時間帯別タイムテーブルは便利だが、五十音順の出演者一覧だけでは実際の登場時刻まで把握できない。この点は長時間音楽番組ならではの課題でもある。
4. 海援隊とBE:FIRSTの新幹線ステージが話題に
放送後に特に話題となった演出の一つが、海援隊とBE:FIRSTによるJR東海とのコラボレーションだ。
デイリースポーツの報道によると、武田鉄矢が走行中の新幹線車内で「贈る言葉」を披露し、その後、BE:FIRSTが東京駅のホームで「Bye-Good-Bye」と「Missing」を歌唱した。
この予想外の舞台設定に対し、SNSでは驚きや笑い、斬新な演出を評価する反応が相次いだと報じられている。通常のスタジオやライブ会場ではなく、実際に走行する新幹線と駅を舞台にしたことで、視覚的なインパクトも強かった。
こうした反応から見えてくるのは、視聴者が歌唱力や楽曲だけでなく、音楽をどのような場所で、どのように届けるかという演出面にも関心を持っていることだ。
ただし、実況掲示板やSNSの投稿は視聴者全体を対象にした世論調査ではない。ここで紹介したのは、実際に確認できる投稿や報道で取り上げられた反応の傾向である。
【プロの結論】2026年のタイムテーブルから読み解く番組の魅力
THE MUSIC DAY 2026の構成を振り返ると、大きく3つの特徴が見えてくる。
第一に、世代を超えた音楽の共有だ。昭和・平成・令和のヒット曲を同じ番組内で取り上げ、懐かしさと新しさを共存させている。過去の名曲を単に再放送するのではなく、現在活動するアーティストが歌い直すことで、新しい視聴者との接点を作っている。
第二に、グループの枠を越えたコラボレーションだ。シャッフルメドレーはその象徴といえる。所属グループが異なるメンバーを組み合わせることで、ファンが普段見ることのない歌唱やパフォーマンスが生まれる。事前発表だけでも話題を作りやすく、放送当日の視聴動機にもつながる企画だ。
第三に、音楽番組の表現領域を広げている点だ。ニューヨーク企画、新幹線ステージ、ディズニー・オン・アイス、りくりゅうペアとの対談など、歌唱ステージ以外のコンテンツが充実していた。音楽を中心にしながら、旅、スポーツ、文化、世代間交流まで扱っている。
タイムテーブルを見るときも、単純に推しの出演時間だけを探すのではなく、関連する特別企画まで確認すると番組全体の構成をより深く楽しめる。
特に、複数のアーティストが参加するメドレーやコラボ企画は、単独出演者の一覧だけでは見落としやすい。出演者名と企画名をセットで確認することが、THE MUSIC DAYを楽しむうえでのポイントとなる。
【THE MUSIC DAY 2026のタイムテーブル】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:THE MUSIC DAY 2026の放送日はいつでしたか?
A1:2026年7月4日(土)です。日本テレビ系で13時30分から22時54分まで生放送されました。総合司会は櫻井翔が担当しました。
Q2:Snow ManやSixTONESは何時台に出演しましたか?
A2:Snow Manは16時台以降ではなく、公式タイムテーブル上では19時台・21時台・22時台に関連する出演枠がありました。SixTONESは19時台と21時台に掲載されています。Snow Manはシャッフルメドレーにも参加しています。なお、各時間帯の掲載順は実際の出演順ではありません。
Q3:シャッフルメドレーは何時から放送されましたか?
A3:19時台にPART1、20時台にPART2が予定されていました。NEWS、timelesz、中島健人、King & Prince、SixTONES、Snow Man、なにわ男子、Travis Japanのメンバーが参加し、全12組・42人による特別企画でした。
Q4:THE MUSIC DAY 2026の出演者は全部で何組ですか?
A4:日本テレビの番組告知では、総勢65組のアーティストが出演すると紹介されました。国内外のアーティストやグループに加え、特別企画に参加する著名人も登場しました。
Q5:出演者の正確な出演順や分単位の時間は分かりますか?
A5:公式の時間帯別一覧は、各時間帯の出演者を五十音順で掲載したものです。出演順を示すものではなく、生放送の進行によって時間が前後する場合もあります。分単位の時刻を確認する場合は、当日の放送記録と区別して見る必要があります。
まとめ:THE MUSIC DAY 2026のタイムテーブルと今後の注目点
THE MUSIC DAY 2026は、7月4日に約9時間半にわたって放送された、日本テレビ系の大型音楽特番だった。
総勢65組が参加し、M!LKのオープニングから始まり、午後7時台・8時台のシャッフルメドレー、ブルーノ・マーズの特別ステージ、渡辺直美×HANAのニューヨーク企画、そして22時台のSnow Man、福山雅治、山下智久まで、幅広い音楽の魅力が詰まった構成となった。
特に注目したいのは、昭和・平成・令和の名曲をつなぐ企画と、世代やジャンルを越えたアーティスト同士の共演だ。音楽番組としての華やかさに加え、楽曲の背景や出演者の物語を伝える演出が2026年の特徴だった。
今後のTHE MUSIC DAYをチェックする際は、出演者一覧だけでなく、特別企画、シャッフルメドレー、時間帯ごとの構成まで確認したい。タイムテーブルを正しく読み解くことが、お目当てのアーティストを見逃さず、番組全体を楽しむための最も確実な方法となる。