【2026年最新活動】TM NETWORK TOUR 2026 QUANTUMと新作アルバムの全貌
2026年のTM NETWORKは、ライブツアー、新作アルバム、テレビ出演、ラジオ番組など、複数のメディアを通じて活動を展開しています。
なかでも注目されるのが、全国ツアー「TM NETWORK TOUR 2026 QUANTUM」と、同じタイトルを冠したアルバム『QUANTUM』です。
1.全国13都市20公演「TM NETWORK TOUR 2026 QUANTUM」

2026年1月から5月にかけて開催された「TM NETWORK TOUR 2026 QUANTUM」は、全国13都市20公演という規模で実施されました。
当初発表された18公演に加えて、東京・有明アリーナで5月1日と2日の追加公演が組まれ、全20公演となりました。
このツアーの特徴は、過去の代表曲を披露するだけでなく、新しい組曲「QUANTUM」などを組み込んだステージ構成にあります。
有明アリーナ公演のエンドロールでは、後にアルバムへ収録される「Superposition」のインストゥルメンタル版が使用されました。その後、歌詞を加えてレコーディングされ、2026年の新作を象徴する楽曲へと発展しています。
2.9月23日発売のアルバム『QUANTUM』

『QUANTUM』
全11曲・収録時間66分49秒
CD・デジタル配信・アナログLP
2026年9月23日、TM NETWORKは新作アルバム『QUANTUM』を発売しました。
2023年6月14日発売の『DEVOTION』以来となる、新規音源を多数収録した作品です。
収録曲は以下の11曲です。
| 曲名 | 収録内容 |
|---|---|
| RESISTANCE -2026 Version- | 新アレンジ |
| We Can't Stop That Way | 収録曲 |
| Quantum | 組曲 |
| Entanglement | 収録曲 |
| Rise Together | 収録曲 |
| Superposition | リードトラック |
| 恋せよ乙女 -Run Through The Night- | 新アレンジ |
| Major Turn-Round -2026 Version- | 新アレンジ |
| fate | 収録曲 |
| Get Wild Continual -2026 Version- | 新アレンジ |
| CUBE -2026 Version- | 新アレンジ |
特に注目したいのが、リードトラック「Superposition」です。
小室哲哉が作詞・作曲・編曲を担当し、NHK総合の音楽番組『SONGS』でテレビ初披露されました。TM NETWORKにとって、同番組への出演は12年ぶりの歌番組出演としても話題になりました。
小室哲哉は同作について、次のようにコメントしています。
TMNETWORKの最高傑作だと思います。
この発言からも、メンバーが2026年の新作に強い手応えを持っていることがうかがえます。
3.10月23日から全曲配信、12月23日にはアナログLP発売

2026年10月23日午前0時から、アルバム『QUANTUM』の全曲デジタル配信がスタートしました。
CD発売時にはパッケージ限定で展開されていた楽曲を、ストリーミングなどでも楽しめるようになったことは大きな動きです。
さらに、2026年12月23日には2枚組アナログLPの発売が予定されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| CD発売 | 2026年9月23日 |
| 全曲配信 | 2026年10月23日 |
| LP発売予定 | 2026年12月23日 |
| LP仕様 | 2枚組・完全生産限定盤 |
| LP価格 | 6,600円(税込) |
デジタル配信だけでなく、アナログレコードという異なる媒体でも作品を届ける展開は、TM NETWORKの音楽を幅広い世代へ伝える試みとして興味深いものです。
4.ラジオ番組「TMNETWORK スケルラジオ」もリニューアル
2026年の活動では、3人がそろって出演するラジオ番組も見逃せません。
interfmの「TMNETWORK スケルラジオ」は、2026年4月にスタートした番組です。
10月からは放送形態を変更し、毎週水曜日の放送から、毎月第3月曜日の午後8時から午後9時までの月1回・1時間番組へとリニューアルしました。
10月19日の初回放送では、3人がそれぞれ影響を受けた楽曲やアルバムについて語り、音楽的なルーツを掘り下げています。
また、この企画はラジオだけにとどまりません。
- 「キク」:interfmのラジオ番組
- 「ミル」:WOWOWの映像コンテンツ
- 「ヨム」:リットーミュージックの書籍・電子書籍
というメディアミックスで展開されています。
10月19日には『TMNETWORK スケルラジオ ブック Vol.7』も発売されました。
2026年のTM NETWORKは現在も3人で活動中
2026年の公式情報を整理すると、TM NETWORKは過去のヒット曲を振り返るだけの存在ではありません。
全国ツアーで新曲を披露し、その楽曲をアルバムとして作品化。さらにテレビ、ラジオ、書籍、配信など、複数の媒体を通して音楽を発信しています。
40年以上にわたって活動してきた3人が、現在も新しい作品を制作し続けていることが、2026年の大きな特徴です。
【プロの結論】TM NETWORKの魅力は3人の役割と変化し続ける音楽性にある
TM NETWORKのメンバーを調べるとき、まず覚えておきたいのは、小室哲哉・宇都宮隆・木根尚登という3人の関係性です。
小室哲哉は音楽を構築するクリエイター、宇都宮隆は楽曲を歌い届けるボーカリスト、木根尚登はギターやキーボード、作曲で音楽に厚みを加える存在です。
ただし、3人の魅力は担当パートだけでは説明できません。
TM NETWORKが長く支持されてきた背景には、次の3つの特徴があります。
第一に、個人の才能をユニットとして融合させていること。
小室の電子音楽的な発想、宇都宮の歌唱表現、木根の演奏と作曲。それぞれの個性が独立しながら、ひとつの音楽として成立しています。
第二に、活動形態を変える柔軟性があること。
1990年のTMNへの改称や1994年のプロジェクト終了、1999年の再始動は、単純な解散と再結成ではありません。活動のコンセプトを変えながら、3人の音楽的な関係を維持してきた歴史です。
第三に、過去の代表曲を現在の作品へつなげていること。
「Get Wild」は1987年の発売から長い年月を経ても、新しいアレンジや再録音によって進化しています。2026年の『QUANTUM』に収録された「Get Wild Continual -2026 Version-」も、その象徴です。
TM NETWORKをこれから聴く人には、まず「Get Wild」「Self Control」「BEYOND THE TIME」をおすすめします。その後、初期アルバム『RAINBOW RAINBOW』や2026年の『QUANTUM』を聴き比べると、サウンドの変遷をより深く楽しめます。
【TM NETWORKのメンバー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:TM NETWORKのメンバーは現在何人ですか?
A1:2026年10月現在、小室哲哉・宇都宮隆・木根尚登の3人です。結成当初からの基本メンバーであり、正式なメンバー交代によって別の人物が加入したという歴史はありません。
Q2:TM NETWORKでボーカルとキーボードを担当しているのは誰ですか?
A2:ボーカルは宇都宮隆、キーボードとシンセサイザーは小室哲哉が中心です。木根尚登もギターだけでなくキーボードを演奏します。
Q3:TM NETWORKとTMNは別のグループですか?
A3:基本的には同じ3人による音楽ユニットです。1990年にTM NETWORKからTMNへ改称し、1994年にTMNプロジェクトを終了。その後、1999年にTM NETWORK名義で再始動しました。
Q4:TM NETWORKの2026年最新アルバムは何ですか?
A4:2026年9月23日発売の『QUANTUM』です。全11曲を収録し、10月23日から全曲配信が開始されました。12月23日には2枚組アナログLPの発売も予定されています。
まとめ:TM NETWORKは3人の個性を生かしながら進化を続ける
TM NETWORKのメンバーは、小室哲哉・宇都宮隆・木根尚登の3人です。
1983年の結成から1984年のデビュー、1990年のTMNへの改称、1994年の終了宣言、1999年の再始動まで、活動の形を変えながら音楽シーンに足跡を残してきました。
2026年には全国13都市20公演の「TM NETWORK TOUR 2026 QUANTUM」を開催し、9月には新作アルバム『QUANTUM』を発売。10月には全曲配信とラジオ番組のリニューアルも実現しています。
TM NETWORKの本質は、3人のメンバーがそれぞれの個性を持ちながら、新しい音楽を生み出し続けていることです。
「Get Wild」で知った人も、1980年代から応援してきた人も、2026年の最新作を通じて、3人が描く新しいTM NETWORKの世界を楽しんでみてください。