【木原龍一とのペア解消理由】2019年4月に何があったのか
須崎と木原のペア解消が発表されたのは、2019年4月8日です。
2015年から約4年間続いたパートナー関係だっただけに、突然の発表はフィギュアスケートファンに驚きを与えました。
解消直前に起きていた木原龍一の負傷

解消発表までの経緯を時系列で整理すると、重要なのが木原の負傷です。
2019年初頭、四大陸選手権に向けた練習中、木原はツイストリフトの練習で負傷し、脳震盪と診断されました。
その影響で、2月の四大陸選手権と3月の世界選手権を欠場しています。
木下グループの発表に掲載された木原のコメントでも、数年間にわたって怪我が続いていたことが説明されていました。
特に木原は、今後について肩の治療を優先する意向を示しています。
須崎と木原、それぞれのコメント
2019年4月8日の公式発表には、2人のコメントが掲載されました。
須崎は、オリンピックや世界選手権、グランプリシリーズを経験できたことへの感謝を表明しています。
特に印象的なのは、次の言葉です。
「この4年間で、人間としても1人のスケーターとしても成長できたように思います」
「ペアの楽しさがわかってきました」
出典:2019年4月8日、木下グループ公式発表に掲載された須﨑海羽のコメント。
一方、木原も須崎への感謝を述べ、4年間一緒に競技に取り組んできたことを振り返りました。
ここで重要なのは、公式発表では、解消の直接的な理由を不仲や対立とは説明していないことです。
木原の怪我や治療の必要性は明らかになっていますが、それだけが解消の唯一の理由だったと断定することもできません。
したがって、公開情報から読み取れるのは、怪我による競技環境の変化と、それぞれの今後を見据えたパートナー関係の終了という経緯です。
ペア解消と現役引退は同じ意味ではない
須崎のコメントには、今後についてコーチや連盟と相談するという内容もありました。
つまり、2019年4月の発表は、あくまで木原とのペア解消を知らせるものです。
その時点で、須崎自身が正式な引退を発表したわけではありません。
その後、ISUの競技記録に須崎の新しい国際大会出場は確認できず、2026年のイベント案内では「元フィギュアスケート・ペア日本代表選手」と紹介されています。
現在は競技選手としての活動に区切りをつけ、指導やイベントなどを通してスケートに関わっている姿が見えてきます。
【2026年最新】須崎海羽の現在は?コーチ活動とトークイベント
須崎海羽の現在について、特に注目したいのが、2026年に確認できるスケート関連の活動です。
競技大会への出場という形ではありませんが、指導やトークイベントを通じて、フィギュアスケートとの接点を持ち続けています。
木下MAOクラブのアシスタントコーチとして活動
2026年のスケート関連情報では、須崎は木下MAOクラブのアシスタントコーチとして名前が掲載されています。
木下MAOクラブは、浅田真央が監修するフィギュアスケートクラブです。
子どもたちがスケートに親しみ、基礎技術を身につけながら、将来的な競技への挑戦も目指せる育成環境を提供しています。
専属コーチとして木村陽菜、水谷心らが紹介されており、須崎はキッズ・ジュニア部門のアシスタントコーチとして掲載されています。
この活動には、競技者から指導者へというキャリアの変化が表れています。
須崎は15歳でペア競技に転向し、18歳でオリンピックを経験しました。海外での練習や国際大会の経験は、これから競技を始める子どもたちにとっても貴重な学びにつながります。
なお、木下MAOクラブの公式サイトでは監修者と専属コーチが紹介されていますが、須崎の個別プロフィールや具体的な担当内容までは掲載されていません。アシスタントコーチという情報は、2026年のスケート専門情報サイトの掲載に基づくものです。
2026年2月6日、高円寺でトークライブを開催
2026年の須崎の活動として、もう一つ確認できるのがトークイベントです。
高円寺のスポーツ居酒屋KITEN!では、2026年2月6日(金)17時から、須崎海羽のトークライブが開催されました。
イベントのタイトルは、「スケートを100倍楽しもう」。
主催は須崎海羽サポーターズで、2018年平昌オリンピック出場経験を持つ元ペア日本代表として紹介されました。
イベントの目的は、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックの団体戦初日を参加者と一緒に楽しむことでした。
本人のXアカウントでもイベント開催が告知され、開催後には参加者やスタッフへの感謝が投稿されています。
事前にはトークショーのリハーサルを行い、解説の勉強をしていることも発信されていました。
このイベントは、現役時代の競技経験をファンと共有する新しい活動として注目できます。
Instagramでは「りくりゅう」の金メダルにも反応
須崎のInstagramについても、2026年に具体的な動きが報じられています。
2026年2月17日付の週刊女性PRIMEは、ミラノ・コルティナオリンピックで金メダルを獲得した三浦璃来・木原龍一組について、元パートナーである須崎のInstagram投稿を紹介しました。
かつて一緒に競技に取り組んだ木原の大きな成功に対する反応として取り上げられたものです。
この投稿は、須崎が競技を離れた後もフィギュアスケート界の出来事に関心を持っていることをうかがわせます。
本人名義のSNSアカウントはInstagramのほか、Xでも確認できます。ただし、すべての投稿が日常的な近況報告というわけではなく、発信頻度や公開範囲は時期によって異なります。
2026年の動向を追うなら、過去の競技記録だけでなく、こうした本人のSNS発信やイベント情報にも注目したいところです。
【りくりゅうとの関係・結婚の噂】木原龍一との現在の関係は?
2026年、フィギュアスケート界で大きな話題になったのが、三浦璃来と木原龍一による「りくりゅう」ペアです。
ミラノ・コルティナオリンピックでの金メダル獲得によって、木原の名前は改めて広く知られることになりました。
そのため、以前のパートナーだった須崎についても検索する人が増えています。
須崎海羽・木原龍一・三浦璃来の関係
3人の関係を整理すると、次のようになります。
- 須崎海羽と木原龍一:2015年から2019年までのペア。
- 木原龍一と三浦璃来:2019年以降のペア。2026年ミラノ・コルティナ五輪で金メダルを獲得。
- 須崎海羽と三浦璃来:木原の過去と現在のパートナーという競技上の接点がある。
ISUの選手プロフィールでも、木原の元パートナーとして須崎の名前が記載されています。
つまり、須崎は「りくりゅう」が誕生する前の木原の競技人生を支えた重要なパートナーの一人です。
木原龍一との結婚の噂は本当?
須崎について検索すると、木原との結婚や交際に関するキーワードが見つかることがあります。
しかし、2人が結婚したという公式発表や、信頼できる報道は確認できません。
フィギュアスケートのペア競技では、リフトやスロージャンプなど、男女が非常に近い距離で演技します。
息の合った演技や長期間の共同生活を伴う海外遠征などから、ファンが2人の関係に興味を持つことは自然です。
ただし、競技上の信頼関係と恋愛関係は別のものです。
木下グループが公表した2019年のコメントも、4年間の競技活動に対する感謝を中心とした内容で、交際や結婚を示すものではありません。
須崎の現在の結婚状況についても、本人からの公表や確かな報道がないため、既婚・未婚を断定することはできません。
須崎海羽の評判は?アスリートとしての評価と現在の活動
須崎の評価を考える際には、オリンピックの順位だけでなく、その後の活動も見る必要があります。
競技面では、平昌オリンピック出場、全日本選手権優勝、四大陸選手権8位などの実績があります。
一方、引退後もスポーツ関連の講演やイベントに登壇し、競技経験を伝える活動を続けています。
特に2024年3月の飯田市スポーツ協会の講演記録には、須崎が学生アスリートに伝えた言葉が残っています。
「やってから後悔しよう!」
「迷ったら、とりあえずやってみよう!」
「自分への期待値を下げないようにしよう!」
出典:公益財団法人飯田市スポーツ協会、2024年3月のスポーツセミナー記録。
こうした発言からは、競技経験を単なる思い出として終わらせず、次の世代に伝えようとする姿勢がうかがえます。
須崎の評判を判断するときは、根拠のないSNS上の噂よりも、競技実績、本人の発信、実際に登壇した講演や指導活動を参考にするのが適切です。
【須崎海羽に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:須崎海羽は現在何をしていますか?
A1:2026年には木下MAOクラブのアシスタントコーチとして名前が掲載されているほか、2月6日に高円寺でトークライブを開催しました。SNSでもフィギュアスケート関連の発信が確認されています。
Q2:須崎海羽と木原龍一がペアを解消した理由は何ですか?
A2:2019年4月8日にパートナー解消が発表されました。直前には木原の脳震盪や肩の不調があり、四大陸選手権と世界選手権を欠場していました。ただし、公式発表では解消の直接的な理由を一つに特定していません。
Q3:須崎海羽は平昌オリンピックで何位でしたか?
A3:2018年平昌オリンピックでは、団体戦5位、ペア個人戦21位でした。木原龍一とのペアで日本代表として出場しています。
Q4:須崎海羽は結婚していますか?
A4:結婚したという公式発表や確かな報道は確認できません。木原龍一との結婚説についても、裏付けとなる情報はありません。
Q5:須崎海羽のInstagramはありますか?
A5:本人名義のInstagramアカウントが確認されています。2026年2月には、木原龍一・三浦璃来組のオリンピック金メダルに関連する投稿が週刊女性PRIMEで紹介されました。
Q6:須崎海羽は中京大学出身ですか?
A6:中京大学に進学した経歴があります。また、2024年3月の飯田市スポーツ協会の紹介では、法政大学現代福祉学部臨床心理学科に在学しているとされています。
まとめ:須崎海羽の競技人生と2026年以降の活動
須崎海羽は、18歳で平昌オリンピックに出場し、木原龍一とのペアで全日本選手権優勝や国際大会への出場を経験したフィギュアスケート選手です。
2019年4月のペア解消によって競技者としての大きな転換点を迎えましたが、スケートとの関係が完全に途切れたわけではありません。
2026年には木下MAOクラブのアシスタントコーチとして名前が掲載され、2月にはトークライブも開催。Instagramでは、かつてのパートナーである木原と三浦璃来の活躍に関連した投稿も報じられました。
今回の情報を整理すると、押さえておきたいポイントは3つです。
1. 競技実績:平昌五輪出場と全日本選手権優勝を経験した元日本代表選手。
2. ペア解消:木原の負傷が続いた時期に2019年4月、約4年間のパートナー関係を終了。
3. 現在の活動:スケート指導やトークイベントなど、競技経験を生かした活動が確認できる。
須崎の歩みは、オリンピック出場だけで完結するものではありません。競技者として培った経験を次世代に伝えることも、彼女の新たなキャリアの一部になっています。
今後も指導活動やイベント、本人のSNS発信を通して、どのような形でフィギュアスケートに関わっていくのか注目されます。