「知る」の謙譲語は「存じる」?「存じ上げる」と「ご存じ」の違いを2026年版で徹底解説

目次

「知る」の謙譲語は「存じる」「存じ上げる」が基本です。しかし、この2つは単に丁寧さの度合いが違うわけではありません。知っている対象が人物なのか、情報や事柄なのかによって、自然な使い分けが変わります。また、相手が知っていることを表す場合には、謙譲語ではなく尊敬語の「ご存じ」を使います。

文化庁の文化審議会が2007年2月2日にまとめた「敬語の指針」では、敬語を5種類に分類し、「存じる」と「存じ上げる」をそれぞれ異なる働きを持つ表現として整理しています。2026年現在も、この分類はビジネスメールや接客、社内外のコミュニケーションで敬語を正しく使うための重要な基礎です。例文、否定形の「存じ上げません」、尊敬語との違いまで、実際の仕事で迷わない判断基準を解説します。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 基本の謙譲語:「知っています」は「存じております」、「その方を知っています」は「存じ上げております」が基本。
  • 尊敬語との違い:自分が知っている場合は「存じる」、相手が知っている場合は「ご存じ」を使う。
  • 文化庁の分類:「存じ上げる」は謙譲語Ⅰ、「存じる」は謙譲語Ⅱ(丁重語)に分類される。
  • 否定形:人物について知らない場合は「存じ上げません」、事柄について知らない場合は「存じておりません」が自然。
  • ビジネスでのポイント:誰が知っているのか、何を知っているのかを確認してから表現を選ぶ。

【まず結論】「知る」の謙譲語は「存じる」と「存じ上げる」

知る謙譲語

「知る」の謙譲語を考えるとき、最初に覚えておきたいのが「存じる」と「存じ上げる」の違いです。

どちらも自分が知っていることを相手に丁重に伝える表現ですが、知識や情報を知っているのか、敬意を払うべき人物を知っているのかによって使い分けます。

「存じる」は情報や事柄を知っているときに使う

「存じる」は「知る」「思う」の謙譲語です。自分の知識や認識、考えを目上の人や取引先に対して丁重に伝えるときに使います。

特に、情報・事実・案件・会社の方針など、人物そのものではない事柄について知っていることを伝える場合に適しています。

例文:

  • その件については、以前から存じております。
  • 御社の新しいサービスについては存じております。
  • 今回のプロジェクトの経緯は存じております。
  • そのような事情があったとは存じませんでした。
  • ご指摘の内容については、十分に存じております。

「存じます」は「知る」だけでなく「思う」の意味でも使われます。

例えば「その判断は適切かと存じます」「大変ありがたく存じます」という表現では、自分の考えや気持ちを控えめに伝えています。

そのため、単に「知っています」と伝えたい場合には「存じております」、意見や判断を述べる場合には「~と存じます」という形を選ぶと、意味が明確になります。

「存じ上げる」は人物や敬意を払う対象を知っているときに使う

「存じ上げる」は「知る」の謙譲語です。特に、目上の人や取引先の担当者など、話し手が敬意を示す人物について知っていることを伝える場合に使います。

「存じる」と比べ、知っている対象そのものを立てる働きがある点が特徴です。

例文:

  • 〇〇様のお名前は以前から存じ上げております。
  • 社長のご活躍はかねてより存じ上げております。
  • 先生のことは以前から存じ上げております。
  • 〇〇様のご経歴については存じ上げております。
  • 申し訳ございませんが、〇〇様のことは存じ上げておりません。

ここで注意したいのは、「存じ上げる」を単純に「存じる」より丁寧な言い換えとして、どんな対象にも使えるわけではないことです。

例えば「富士山のことは存じ上げております」という表現は、一般的な情報や知識を知っているという意味では不自然です。この場合は「富士山については存じております」とするのが適切です。

人物だけでなく、その人物に関係する名前や経歴、功績などについても「存じ上げる」が使われることがあります。判断のポイントは、単に対象が人間かどうかではなく、その対象を言葉の上で立てる必要があるかどうかです。

「存じます」と「存じております」はどう違う?

「存じます」は「知る」「思う」の両方の意味を持ちます。一方、「存じております」は「知っている」という状態を明確に伝える表現です。

例えば、取引先から新しいサービスについて質問された場合は「そのサービスについては存じております」と答えると自然です。

反対に、会議で自分の意見を述べるなら「その方法が最善かと存じます」とすることで、控えめながらも丁寧な印象になります。

【文化庁の敬語の指針】謙譲語Iと謙譲語IIの違いとは?

「存じる」と「存じ上げる」の使い分けを正確に理解するには、文化庁の「敬語の指針」に示された敬語の5分類を知っておくと役立ちます。

同指針は、文化審議会の答申として2007年2月2日にまとめられたものです。従来の尊敬語・謙譲語・丁寧語という3分類を発展させ、謙譲語をⅠとⅡに分け、さらに美化語を独立させています。

謙譲語Iは行為の向かう先を立てる表現

謙譲語Ⅰは、自分側から相手側や第三者に向かう行為について、その行為の向かう先にいる人物を立てる表現です。

代表例には「伺う」「申し上げる」「お目にかかる」「差し上げる」などがあります。

「存じ上げる」も、この謙譲語Ⅰに分類されます。

例えば「社長のお名前を存じ上げております」という文章では、知っている対象である社長を立てています。

謙譲語IIは聞き手に対して自分の行為を丁重に述べる表現

謙譲語Ⅱは、別名「丁重語」とも呼ばれます。自分側の行為や事柄について、話や文章の相手に対して改まった形で伝える表現です。

代表例は「参る」「申す」「いたす」「おる」などです。「存じる」も、この謙譲語Ⅱに分類されます。

例えば「その件については存じております」という文章では、自分が知っているという事実を聞き手に対して丁重に伝えています。

3つの違いを整理すると理解しやすい

文化庁の「敬語の指針」の考え方を踏まえると、次のように整理できます。

敬語の種類・表現 敬意を向ける対象 主な働き・使用例
尊敬語「ご存じ」 知っている相手側の人物 相手の知識や認識を立てる。「部長はご存じです」
謙譲語Ⅰ「存じ上げる」 知っている対象の人物 対象となる人物を立てる。「社長を存じ上げております」
謙譲語Ⅱ「存じる」 話や文章の聞き手 自分の知識を丁重に伝える。「その件は存じております」
丁寧語「です・ます」 話や文章の聞き手 文末を丁寧に整える。「知っています」

この分類から分かるのは、「存じる」と「存じ上げる」の違いが、単純な敬意の強弱だけでは説明できないということです。

「存じ上げる」は対象となる人物を立てる謙譲語Ⅰ、「存じる」は聞き手に対して自分の認識を丁重に伝える謙譲語Ⅱです。

この違いを理解しておけば、相手に対して必要以上にへりくだったり、対象に合わない敬語を使ったりする失敗を防げます。

【ご存じとの違い】知るの尊敬語と謙譲語を正しく使い分ける

「知る」の敬語で特に間違えやすいのが、「ご存じ」と「存じる」の混同です。

この2つは似た言葉ですが、敬意を向ける人物と文章の主語が異なります。

「ご存じ」は相手が知っていることを表す尊敬語

「ご存じ」は「知っている」の尊敬語です。上司や取引先、先生など、相手側の人物が何かを知っていることを表現するときに使います。

自然な例文:

  • 部長はこの件をご存じですか。
  • 〇〇様もすでにご存じでしょうか。
  • ご存じのとおり、来月から制度が変更されます。
  • こちらのサービスについて、ご存じでしたでしょうか。
  • 社長もその経緯をご存じでいらっしゃいます。

「ご存じ」は、知っている人物を立てる表現です。自分自身について「私はご存じです」と言うことはできません。

自分が知っている場合は「存じております」

一方、自分が何かを知っていることを伝える場合は「存じております」を使います。

例えば、上司から「この変更について知っていますか」と尋ねられた場合、次のように答えられます。

はい、その件についてはすでに存じております。

相手が知っているかどうかを尋ねる場合は「ご存じでしょうか」、自分が知っていることを伝える場合は「存じております」と覚えておけば、基本的な使い分けに迷いません。

「ご存じ」と「存じ上げる」を混同しない

「ご存じ」と「存じ上げる」は、どちらも知識や認識に関係する表現ですが、役割は正反対です。

「ご存じ」は相手が知っていることを表す尊敬語であり、「存じ上げる」は自分が人物について知っていることを表す謙譲語です。

例えば、次のように使い分けます。

  • 正:社長はその人物をご存じです。
  • 正:私はその社長を存じ上げております。
  • 誤:私はその人物をご存じです。
  • 誤:社長はその人物を存じ上げております。

最後の例が不適切なのは、社長という相手側の人物の知識について、自分側の謙譲語を使っているためです。社長を主語にするなら「ご存じです」と表現します。

【ビジネスメールで使える】知るの謙譲語の自然な例文8選

敬語の意味を理解していても、実際のビジネスメールでは「存じております」「存じ上げております」「存じません」など、どの形を選ぶべきか迷うことがあります。

ここでは、仕事で使いやすい場面別の例文を紹介します。

1.案件や情報を知っている場合

例文:

お問い合わせいただいた件につきましては、すでに存じております。詳細についても確認しておりますので、改めてご報告いたします。

案件や情報について知っている場合は「存じております」が適しています。相手に対して丁重な印象を与えながら、認識していることを明確に伝えられます。

2.取引先のサービスについて知っている場合

例文:

御社の新サービスにつきましては、以前より存じております。今回のご提案を大変興味深く拝見いたしました。

サービスや商品、企業の方針などは事柄に当たるため、「存じております」を使います。

3.取引先の担当者を知っている場合

例文:

〇〇様のお名前は以前から存じ上げております。このたびお話しする機会をいただき、大変光栄に存じます。

人物を知っていることを伝える場合は「存じ上げております」が自然です。後半の「光栄に存じます」は、自分の気持ちを丁重に伝える表現です。

4.著名な人物や専門家について知っている場合

例文:

〇〇先生のご研究やこれまでのご功績については、以前より存じ上げております。

人物そのものや、その人物に関係する功績について敬意を示す場合にも使えます。

5.相手が知っているか確認する場合

例文:

こちらの制度変更について、すでにご存じでしょうか。ご確認いただきたい資料を添付しておりますので、併せてご覧いただけますと幸いです。

相手の知識について尋ねているため、「ご存じでしょうか」という尊敬語を使います。

6.知らない人物について答える場合

例文:

申し訳ございませんが、〇〇様のことは存じ上げておりません。恐れ入りますが、詳細をお教えいただけますでしょうか。

人物について知らない場合は「存じ上げておりません」が適しています。「存じ上げません」でも間違いではありませんが、文章全体を柔らかくしたい場合は「存じ上げておりません」が使いやすい表現です。

7.情報や案件について知らなかった場合

例文:

申し訳ございません。その件につきましては存じておりませんでした。早急に確認し、改めてご連絡いたします。

案件や情報を知らなかった場合は「存じておりませんでした」とします。知らなかった事実だけで終わらせず、確認や対応について伝えると、ビジネス上のコミュニケーションが円滑になります。

8.自分の意見や考えを伝える場合

例文:

ご指摘いただいた点を踏まえますと、今回のご提案が最も適切かと存じます。ぜひ前向きに検討させていただきたく存じます。

「~と存じます」は、自分の意見を控えめに伝えるときに便利です。「~と思います」よりも改まった印象になるため、上司や取引先へのメールにも適しています。

メールで使うときの注意点

「存じます」は便利な表現ですが、同じ文章の中で何度も繰り返すと、かえって堅苦しくなります。

例えば「存じます」「存じております」「存じ上げます」を連続して使用する必要はありません。

「承知しております」「把握しております」「確認しております」「考えております」など、実際に伝えたい意味に応じて言い換えると、読みやすいメールになります。

【誤用に注意】存じ上げません・存じておりますの間違いやすい使い方

「知る」の敬語では、肯定形だけでなく否定形にも注意が必要です。特に「存じ上げません」は正しい表現ですが、対象によっては不自然になることがあります。

「存じ上げません」は間違いではない

「存じ上げません」は、人物について知らないことを丁重に伝える表現です。

文化庁の「敬語の指針」でも、「存じ上げていない」「存じ上げません」といった否定表現が取り上げられています。

適切な例文:

  • 申し訳ございませんが、その方については存じ上げません。
  • 恐れ入りますが、〇〇様のことは存じ上げておりません。
  • 大変恐縮ですが、その方とは面識がなく、存じ上げておりません。

ただし、人物ではなく情報や案件について知らない場合は「存じておりません」「存じません」を使います。

「存じ上げません」と「存じません」の違い

どちらも否定表現ですが、使う対象に違いがあります。

  • 存じ上げません:人物や敬意を示すべき対象について知らない場合。
  • 存じません:情報・事実・案件などについて知らない場合。

例えば、取引先の新しい契約条件について知らないなら「その条件については存じません」と伝えます。

一方、担当者本人について知らないなら「その担当者のことは存じ上げません」とするのが自然です。

「富士山を存じ上げております」は不自然

敬意を強めたいからといって、何でも「存じ上げる」に置き換えるのは適切ではありません。

東京都立大学の研究論文『敬語学習のどこが学習者にとって難しいのか』では、「富士山のことは存じ上げております」という誤用例を取り上げています。

同論文は、「存じる」が聞き手に対する敬意を示すのに対し、「存じ上げる」は知っている対象そのものにも敬意を及ぼす表現であると説明しています。

したがって、富士山のような一般的な地理情報については「富士山については存じております」とするのが自然です。

相手の知識に「存じております」を使わない

もう一つの典型的な間違いは、相手が知っていることを伝えるときに「存じております」を使うことです。

例えば「部長はその件を存じております」は、部長という相手側の人物について、自分側の謙譲語を使っています。

正しくは「部長はその件をご存じです」です。

一方、自分について話すなら「私はその件を存じております」となります。

「ご存じ」と「存じる」を重ねない

「ご存じになられています」「ご存じになられましたでしょうか」のように、尊敬表現を重ねると、冗長な印象になります。

「ご存じですか」「ご存じでしょうか」とすれば、十分に丁寧です。

また、「私はその件をご存じしております」という表現も避けましょう。自分が知っている場合は「その件については存じております」とします。

【プロの結論】知るの敬語を間違えないための3つの判断基準

敬語の使い分けで迷ったときは、難しい文法をすべて思い出す必要はありません。次の3つのポイントを確認すれば、適切な表現を選びやすくなります。

判断基準1:知っているのは誰か

最初に確認するのは、文章の中で知っている主体が誰なのかという点です。

  • 自分が知っている:存じております。
  • 自分が人物を知っている:存じ上げております。
  • 相手が知っている:ご存じです。

主語を確認するだけでも、尊敬語と謙譲語の取り違えは大幅に減らせます。

判断基準2:知っている対象は何か

次に、知識の対象が何なのかを確認します。

情報・案件・制度・サービスなどであれば「存じております」、人物や敬意を払うべき対象であれば「存じ上げております」が基本です。

ただし、人に関係する事柄でも、単なる情報として伝える場合には「存じております」が自然なことがあります。対象と文脈を合わせて判断することが大切です。

判断基準3:どの程度改まった場面なのか

最後に、相手との関係やコミュニケーションの場面を考えます。

取引先への正式なメールや重要な商談では「存じております」「存じ上げております」が適しています。一方、親しい同僚との日常会話では「知っています」「把握しています」でも十分です。

敬語は、難しい表現を多く使えばよいわけではありません。文化庁の「敬語の指針」も、相互尊重を基本とし、相手や場面に応じて適切な表現を選ぶ考え方を示しています。

必要以上にかしこまらず、相手に伝わりやすい表現を選ぶことが、自然なビジネス敬語につながります。

【知る謙譲語】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:「知る」の謙譲語は何ですか?
A1:「存じる」「存じ上げる」が代表的な表現です。情報や事柄を知っている場合は「存じております」、人物を知っている場合は「存じ上げております」が基本です。

Q2:「存じる」と「存じ上げる」はどちらが丁寧ですか?
A2:単純な丁寧さの上下だけで使い分けるものではありません。「存じ上げる」は知っている対象となる人物を立てる謙譲語Ⅰ、「存じる」は聞き手に対して丁重に述べる謙譲語Ⅱです。

Q3:「存じております」は正しい敬語ですか?
A3:正しい敬語です。「知っています」を目上の人や取引先に対して丁重に伝える場合に使います。情報や案件について知っていることを表すのに適しています。

Q4:「存じ上げております」は二重敬語ですか?
A4:一般的に正しい敬語表現として使われます。「存じ上げる」は謙譲語Ⅰ、「おります」は謙譲語Ⅱに当たる「おる」を含む丁重な表現です。異なる働きの敬語を組み合わせた形です。

Q5:「存じ上げません」は間違いですか?
A5:間違いではありません。人物について知らない場合に使う正しい謙譲表現です。情報や事柄について知らない場合は「存じません」「存じておりません」を使います。

Q6:「ご存じ」は謙譲語ですか、尊敬語ですか?
A6:「ご存じ」は尊敬語です。相手や第三者が知っていることを表現します。自分が知っている場合は「存じております」を使います。

Q7:「存じます」は「知っています」と「思います」のどちらの意味ですか?
A7:両方の意味があります。「その件は存じます」なら知っているという意味になり、「適切かと存じます」なら思いますという意味になります。知っている状態を明確に表すには「存じております」が便利です。

Q8:上司に「知っています」と伝えるときは何と言えばよいですか?
A8:「その件については存じております」が自然です。上司が知っているかどうかを尋ねる場合には「その件はご存じでしょうか」と表現します。

まとめ:知るの謙譲語は相手と対象に合わせて選ぶ

「知る」の謙譲語には「存じる」と「存じ上げる」があり、どちらを使うかは知っている対象によって変わります。

情報や事柄を知っている場合は「存じております」、人物を知っている場合は「存じ上げております」とするのが基本です。また、相手が知っていることを表すときには、謙譲語ではなく尊敬語の「ご存じ」を使います。

文化庁の「敬語の指針」に基づいて整理すると、「存じ上げる」は謙譲語Ⅰ、「存じる」は謙譲語Ⅱという違いがあります。この分類を理解することが、単なる暗記に頼らない敬語の使い分けにつながります。

ビジネスメールでは、次の3つを覚えておけば実践的です。

  • 自分が情報を知っている:存じております。
  • 自分が人物を知っている:存じ上げております。
  • 相手が情報を知っている:ご存じです。

敬語の目的は、相手に対して必要以上にへりくだることではなく、相手の立場や状況を尊重しながら、伝えたい内容を正確に届けることです。2026年のビジネスシーンでも、言葉の意味と敬意の向かう先を意識した使い分けが、信頼されるコミュニケーションの基本になります。

主な根拠資料

- 文化庁・文化審議会『敬語の指針』(2007年2月2日答申)
- 東京都立大学リポジトリ掲載論文『敬語学習のどこが学習者にとって難しいのか』(2020年3月)
- 小学館『デジタル大辞泉』「存じ上げる」
- NPO法人日本サービスマナー協会「存じますと存じ上げますの意味と正しい使い方」