【けやき坂イルミネーション2026との違い】両方楽しむなら何時に行く?
六本木ヒルズのクリスマスイベントで混同しやすいのが、クリスマスマーケットとけやき坂イルミネーションだ。
どちらも同じ六本木ヒルズで開催されるが、目的も開催時間も異なる。
けやき坂イルミネーション2026の開催情報

森ビルの2026年9月30日付発表によると、けやき坂イルミネーション「SNOW&BLUE」は、11月5日(木)から12月25日(金)まで開催される。
- 点灯時間:17:00~22:00
- 場所:六本木けやき坂通り
- 規模:約400m
- LED:約97万灯
- ライティングデザイン:内原智史デザイン事務所
- 協賛:JRA
白銀の世界をイメージした青と白の光が並木道を彩り、東京タワーを背景にした冬らしい景色も楽しめる。
さらに2026年はJRAとのコラボレーション企画も実施。けやき坂連絡ブリッジ付近には、映像に仕掛けを施したプレゼントボックスなどが登場する。
マーケットとイルミネーションの違い
- クリスマスマーケット: 食事、買い物、ドイツのクリスマス文化を楽しむイベント。
- けやき坂イルミネーション: 約400mの並木道に広がる光の演出を楽しむイベント。
マーケットは11時から営業しているため、日中に雑貨やグルメを楽しみ、17時以降にイルミネーションを見に行く流れが効率的だ。
おすすめの回り方は次のとおり。
1. 15時ごろ:大屋根プラザでクリスマス雑貨を探す。
2. 16時ごろ:グリューワインやソーセージを楽しむ。
3. 17時以降:けやき坂イルミネーションを鑑賞する。
4. 18時ごろ:66プラザや毛利庭園のイルミネーションも巡る。
なお、66プラザのイルミネーションは11月13日から、毛利庭園のイルミネーションも同日から12月25日まで開催される。マーケットだけで帰るのは少しもったいないほど、六本木ヒルズ全体に見どころが広がる。
【混雑状況と平日ランチセット】ゆっくり楽しむための攻略法
クリスマスマーケットを訪れる際に気になるのが混雑だ。
六本木ヒルズの公式案内では、混雑時には商品購入まで時間がかかる場合があり、安全確保のため店舗の待機列への案内を一時的に制限する可能性があると説明されている。
つまり、会場に到着すれば必ずすぐに商品を購入できるわけではない。
混雑を避けたいなら平日がおすすめ
訪問計画を立てるうえでは、次の時間帯を目安にするとよい。
- 平日の11時台:営業開始直後に買い物を楽しみたい人向け。
- 平日の昼間:ランチセットと雑貨の買い物を組み合わせたい人向け。
- 平日の夕方:イルミネーションも楽しみたい人向け。
- 土日祝日・クリスマス直前:待ち時間が発生する可能性を考慮した余裕のある計画がおすすめ。
特に12月24日・25日の夕方は、クリスマス当日を楽しもうとする来場者が集中することも考えられる。これは日程から見た混雑予想であり、公式発表による来場者数や時間別の混雑実績ではない。
人混みが苦手な人や、限定グッズをじっくり選びたい人は、平日の早い時間帯を優先するとよい。
平日限定ランチセットは11時~15時
2026年は、マーケット開催期間中の平日11時から15時まで、一部の飲食店舗でお得なランチセットが提供される。
仕事の休憩時間や昼間の買い物に合わせて、ドイツ料理を楽しめる企画だ。
通常のクリスマスマーケットでは夕方以降の食べ歩きに注目が集まりがちだが、ランチタイムを活用すれば、イルミネーションの混雑時間帯を避けながら食事と買い物を楽しめる。
ただし、ランチセットは全店舗共通ではない。公式案内では一部飲食店舗での実施とされており、各セットの価格や対象店舗は個別に確認したい。
混雑時に気をつけたい3つのポイント
1. 限定商品は早めにチェックする。 数量限定商品は売り切れる可能性がある。
2. 飲食の待ち時間を考慮する。 目当ての店舗がある場合は、時間に余裕を持って行動する。
3. 荒天時の開催情報を確認する。 営業時間変更や中止の可能性がある。
また、会場では脚立を使用した撮影やライブ配信を控えるよう公式に案内されている。ほかの来場者の通行や安全にも配慮したい。
【アクセス・最寄り駅】六本木ヒルズ大屋根プラザへの行き方
六本木クリスマスマーケットの会場となる大屋根プラザは、東京都港区六本木6丁目にある六本木ヒルズ内に位置する。
最も便利なのは東京メトロ日比谷線の六本木駅だ。
電車でのアクセス
| 最寄り駅 | 出口・路線 | 六本木ヒルズまでの目安 |
|---|---|---|
| 六本木駅 | 日比谷線・1C出口 | 徒歩約3分 |
| 六本木駅 | 大江戸線・3出口 | 徒歩約6分 |
| 麻布十番駅 | 大江戸線・7出口 | 徒歩約9分 |
| 麻布十番駅 | 南北線・4出口 | 徒歩約12分 |
| 乃木坂駅 | 千代田線・5出口 | 徒歩約10分 |
日比谷線の六本木駅1C出口は、コンコースを通じて六本木ヒルズに直結している。雨の日や寒い日にも比較的移動しやすい。
大江戸線を利用する場合は3番出口、乃木坂方面から歩く場合は千代田線の5番出口が目安になる。
駅から六本木ヒルズに到着したら、館内の案内表示に従って大屋根プラザを目指そう。
車で訪問する場合
六本木ヒルズには複数の駐車場がある。
公式アクセス案内では、一般駐車場の料金として15分200円などが案内されている。駐車場や利用エリアによって条件が異なるため、事前確認が必要だ。
クリスマスシーズンは周辺道路や駐車場の混雑も考えられる。特にイルミネーションを目的に訪れる場合は、公共交通機関を利用するほうが移動計画を立てやすい。
【六本木クリスマスマーケット2026】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:六本木クリスマスマーケット2026の開催期間はいつからいつまで?
A1:2026年11月21日(土)から12月25日(金)まで。会場は六本木ヒルズの大屋根プラザで、営業時間は11時から21時まで。
Q2:六本木クリスマスマーケットの入場料はいくら?
A2:入場無料。チケット購入は不要で、飲食物やクリスマス雑貨などを購入する場合に別途料金がかかる。オリジナルマグカップは1,700円(税込)。
Q3:六本木クリスマスマーケット2026の出店店舗は?
A3:全10店舗。ケーテ・ウォルファルト、ラスプ スパイス デコレーション、アトリエ ニキティキ、ジョイラッククラブの物販4店舗と、メッツゲライササキ、ケーニッヒ、フランクフルター ハウスマイスター、シュマッツ、ジャーマンホットスタンド2026、ポメス プロデュース バイ デフリッツスターンの飲食6店舗が出店する。
Q4:けやき坂イルミネーションも同じ日に楽しめる?
A4:楽しめる。けやき坂イルミネーションは11月5日から12月25日まで開催され、点灯時間は17時から22時。マーケットを楽しんだ後に訪れると、昼と夜の六本木ヒルズを満喫できる。
Q5:平日ランチセットは何時から利用できる?
A5:平日の11時から15時まで。一部の飲食店舗で提供される。対象店舗や具体的なセット内容、価格は現地の案内を確認したい。
まとめ:六本木クリスマスマーケット2026は20周年ならではの楽しみが満載
2026年の六本木ヒルズ クリスマスマーケットは、11月21日(土)から12月25日(金)まで開催される。20回目の節目を迎え、全10店舗によるドイツのクリスマス文化と、記念限定アイテムが楽しめる特別なシーズンだ。
訪問前に押さえておきたいポイントは次の5つ。
- 開催期間は11月21日~12月25日。
- 営業時間は11時~21時、入場無料。
- ケーテ・ウォルファルトなど全10店舗が出店。
- 20周年記念マグカップや限定スモーキーなどが登場。
- けやき坂イルミネーションは17時~22時で、マーケットと合わせて楽しめる。
個人的におすすめしたいのは、平日の午後にマーケットを訪れ、夕方からけやき坂イルミネーションへ向かうプランだ。
買い物や食事を急がずに楽しめるうえ、六本木ヒルズ全体のクリスマス装飾も一度に満喫できる。
20周年の記念商品は、この年ならではの特別な思い出になる。クリスマス雑貨を探している人も、本格的なドイツ料理を味わいたい人も、2026年の六本木ヒルズで冬のひとときを過ごしてみてはいかがだろうか。
主な情報源:森ビル株式会社「六本木ヒルズ クリスマスマーケット2026」公式発表(2026年10月22日)、CHRISTMAS HILLS 2026公式イベント案内、六本木ヒルズ公式アクセス案内。