路線バスの旅マドンナ一覧2026最新!初代25人とZ全19人の出演順を徹底解説

目次

2007年にテレビ東京の「土曜スペシャル」から始まった『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』。太川陽介と蛭子能収の名コンビに、毎回異なる女性ゲスト、通称「マドンナ」が加わる独特のスタイルで、長年にわたって旅番組ファンを楽しませてきた。2017年には田中要次と羽田圭介による「Z」へとバトンタッチし、女性ゲストの顔ぶれも大きく変化している。

2026年現在、歴代マドンナを振り返ると、初代シリーズは全25弾、Zシリーズは全19弾。相本久美子、森尾由美、神田愛花、松井珠理奈、馬場典子など、幅広いジャンルの女性タレントやアナウンサーが出演してきた。ここでは初代とZを放送順に分け、各回の出演者、放送時期、シリーズの変遷を整理する。

📌 この記事の重要ポイントまとめ

- 初代シリーズのマドンナは全25人。太川陽介・蛭子能収と女性ゲストの3人が旅をした。
- Zシリーズは全19弾。田中要次・羽田圭介のコンビに、IMALU、神田愛花、松井珠理奈、馬場典子らが参加した。
- 2026年現在は女性3人が旅をする「バス旅W」も展開。BSテレ東では初代やZの過去回も放送されている。

【完全一覧】初代ローカル路線バス乗り継ぎの旅・歴代マドンナ25人

路線バスの旅マドンナ一覧

初代シリーズは2007年10月20日の第1弾から2017年1月2日の第25弾まで放送された。

旅の中心となったのは、俳優・タレントの太川陽介と漫画家・タレントの蛭子能収。2人の性格や旅への向き合い方の違いに、毎回異なる女性ゲストが加わることで、回ごとに違った雰囲気が生まれていた。

以下が初代シリーズの歴代マドンナ一覧だ。

初代シリーズ・第1弾~第10弾

回 初回放送日 マドンナ
第1弾 2007年10月20日 中島史恵
第2弾 2008年3月22日 相本久美子
第3弾 2008年10月4日 伊藤かずえ
第4弾 2009年3月28日 根本りつ子
第5弾 2009年9月5日 藤田朋子
第6弾 2010年2月27日 山田まりや
第7弾 2010年9月4日 中山エミリ
第8弾 2011年3月26日 川上麻衣子
第9弾 2011年7月30日 芳本美代子
第10弾 2011年12月3日 遠藤久美子

第1弾のマドンナは中島史恵。横浜から富山県氷見を目指す旅で、番組の原点となる3人の組み合わせが誕生した。

第2弾には相本久美子が登場。東京・日本橋から京都・三条大橋を目指す東海道の旅に参加した。初期の番組を代表する出演回として、現在も過去映像を振り返る際に注目される一人だ。

第10弾の遠藤久美子は、徳島から高知、愛媛、香川を巡る四国一周の旅に出演。長距離移動と複雑な乗り継ぎが求められるルートだった。

初代シリーズ・第11弾~第20弾

回 初回放送日 マドンナ
第11弾 2012年4月28日 いとうまい子
第12弾 2012年9月1日 加藤紀子
第13弾 2013年1月5日 田中律子
第14弾 2013年4月27日 森下千里
第15弾 2013年8月31日 さとう珠緒
第16弾 2014年1月4日 ちはる
第17弾 2014年4月26日 宮地真緒
第18弾 2014年9月13日 野村真美
第19弾 2015年1月3日 マルシア
第20弾 2015年6月20日 森尾由美

この時期は、女優、タレント、元アイドルなど、さまざまな分野から女性ゲストが参加している。

第12弾の加藤紀子、第15弾のさとう珠緒は、後年の番組10周年記念企画にも出演。過去の旅を振り返るゲストとしても登場し、番組との縁が続いた。

特に注目したいのが第20弾の森尾由美だ。

洞爺湖から北海道の知床羅臼を目指す長距離ルートに参加。地球岬、襟裳岬、納沙布岬という3つの岬を巡るチェックポイント制が採用され、北海道を大きく移動する難しい旅となった。

初代シリーズ・第21弾~第25弾

回 初回放送日 マドンナ
第21弾 2015年9月12日 高橋ひとみ
第22弾 2016年1月2日 南明奈
第23弾 2016年6月25日 はいだしょうこ
第24弾 2016年9月24日 熊切あさ美
第25弾 2017年1月2日 新田恵利

第21弾では高橋ひとみが出演。大阪・堺から和歌山の潮岬を経由し、三重県鳥羽を目指す旅に挑戦した。

第23弾のはいだしょうこ、第24弾の熊切あさ美など、シリーズ終盤も個性豊かな出演者が続いた。

そして第25弾のマドンナは新田恵利。福島県会津若松から秋田県由利本荘を目指す冬の東北の旅だった。

この回は、太川陽介・蛭子能収コンビの最終出演回でもある。

テレビ東京の番組公式情報によると、初代シリーズは全25弾で終了。2018年の10周年振り返り特番では、通算成績が17勝8敗と紹介されている。

【Zシリーズ完全一覧】田中要次・羽田圭介と歴代マドンナ19人

初代シリーズの終了後、2017年からスタートしたのが『ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z』だ。

新しい旅人は俳優の田中要次と芥川賞作家の羽田圭介。従来の太川・蛭子コンビとは異なる組み合わせで、女性ゲストとともに全国各地のゴールを目指した。

Zシリーズは2017年3月25日の第1弾から2022年8月20日の第19弾まで放送された。

Zシリーズ・第1弾~第10弾

回 初回放送日 マドンナ
第1弾 2017年3月25日 IMALU
第2弾 2017年7月8日 舟山久美子
第3弾 2017年9月23日 ラブリ
第4弾 2017年12月16日 村井美樹
第5弾 2018年3月31日 小野真弓
第6弾 2018年6月16日 大島麻衣
第7弾 2018年9月29日 秋本奈緒美
第8弾 2019年1月5日 佐藤藍子
第9弾 2019年3月16日 真琴つばさ
第10弾 2019年6月29日 水野裕子

第1弾のIMALUを皮切りに、モデル、女優、元アイドル、舞台俳優など、多彩な顔ぶれが集まった。

第4弾の村井美樹は、後のZシリーズ振り返り特番にも出演。第6弾の大島麻衣、第9弾の真琴つばさも、2023年の特別番組で過去の旅を振り返るVTR出演者として紹介された。

Zシリーズ・第11弾~第19弾

回 初回放送日 マドンナ
第11弾 2019年9月28日 優木まおみ
第12弾 2020年1月4日 井上和香
第13弾 2020年3月28日 東ちづる
第14弾 2020年9月5日 北原里英
第15弾 2020年12月26日 鈴木杏樹
第16弾 2021年6月5日 梅宮アンナ
第17弾 2021年10月9日 神田愛花
第18弾 2022年1月8日 松井珠理奈
第19弾 2022年8月20日 馬場典子

Zシリーズの後半には、テレビ出演やアナウンサー経験で知られる人物も多く参加した。

第17弾の神田愛花、第18弾の松井珠理奈、第19弾の馬場典子は、検索されることの多い出演者だ。

特に第19弾は、群馬県の谷川岳から山形県の銀山温泉を目指すシリーズ最終回。田中・羽田コンビにとって、シリーズ存続を懸けた重要な旅だった。

Zシリーズの特別編・宮澤佐江も忘れずに

Zの歴代マドンナを調べる際、混同しやすいのが2016年11月26日放送の特別編だ。

この回では田中要次・羽田圭介が旅人となり、宮澤佐江をマドンナに迎え、静岡県熱海から石川県金沢を目指した。

ただし、これはZの第1弾ではなく、正式なシリーズ開始前の特別編である。

したがって、出演者を整理する際は次のように区別すると分かりやすい。

- 特別編:宮澤佐江
- Z第1弾~第19弾:IMALUから馬場典子までの19人

宮澤佐江をZ第1弾のマドンナとして紹介する一覧は、放送順を誤っているため注意したい。

【初代とZを徹底比較】出演者・放送期間・シリーズの成績

初代シリーズとZは、基本的な旅のルールを引き継ぎながらも、旅人の組み合わせや番組の雰囲気に違いがある。

比較項目 初代シリーズ Zシリーズ Wシリーズ
放送開始 2007年 2017年 2023年
メイン出演者 太川陽介・蛭子能収 田中要次・羽田圭介 女性タレント3人
女性ゲスト 毎回1人 毎回1人 女性3人で旅をする形式
放送回数 全25弾 全19弾 2026年時点で第6弾まで
通算成績 17勝8敗 9勝10敗 シリーズ継続中

初代シリーズの特徴は太川と蛭子の対照的な個性

初代シリーズの魅力は、太川陽介の計画性とリーダーシップ、蛭子能収の独特なマイペースさにあった。

路線バスの時刻表を確認し、限られた時間の中で目的地を目指す太川。一方、蛭子は独自の感覚で行動することもあり、2人のやり取りが番組の見どころになっていた。

そこに女性ゲストが加わることで、毎回違う人間関係や旅の展開が生まれていた。

Zシリーズは新しいコンビならではの難しさ

田中要次と羽田圭介の組み合わせは、初代とは違った魅力を持っていた。

俳優と小説家という異色のコンビであり、旅の進め方や判断の違いも見どころだった。

2023年1月のテレビ東京の振り返り特番では、Zシリーズ全19弾、5年間の軌跡が紹介された。

通算成績は9勝10敗。惜しくも負け越しとなり、2022年8月の第19弾をもってシリーズは終了した。

マドンナの選出傾向にも変化があった

初代では、女優やタレント、元アイドルなど、幅広い分野から女性ゲストが選ばれていた。

Zでも基本的な方針は変わらないが、アナウンサー、モデル、スポーツ経験者など、より多様な経歴の人物が出演している。

これは旅番組としての幅を広げる要素でもあった。出演者の経験や性格によって、地元の人との交流、長距離の徒歩、乗り継ぎの判断などに違いが出るからだ。

【注目マドンナ5人】相本久美子・森尾由美・神田愛花・松井珠理奈・馬場典子

歴代マドンナの中でも、特に検索されることの多い5人について出演回を整理する。

1. 相本久美子|初代第2弾

ではなく、相本久美子は初代シリーズ第2弾のマドンナだ。

2008年3月22日放送の「東京・日本橋~京都・三条大橋」に参加した。

東海道を路線バスだけで進む旅で、太川陽介・蛭子能収との3人旅が展開された。

初期のバス旅を代表する出演回の一つであり、初代シリーズを最初から見直したい人にとって注目したい人物だ。

2. 森尾由美|初代第20弾

森尾由美は2015年6月20日放送の第20弾に出演した。

旅の舞台は北海道。洞爺湖から知床羅臼までを3泊4日で目指す、シリーズ屈指の長距離ルートだった。

地球岬、襟裳岬、納沙布岬を巡るチェックポイント制が採用され、北海道を広範囲に移動する内容となった。

森尾由美の出演回を探す場合は「第20弾」「洞爺湖~知床羅臼」が目印になる。

3. 神田愛花|Z第17弾

神田愛花はZシリーズ第17弾のマドンナ。

2021年10月9日放送で、岩手県宮古から新潟県瀬波温泉を目指した。

この旅は太平洋側から日本海側へ向かう列島横断ルート。途中には奥羽山脈が立ちはだかり、ルート選択が重要なポイントとなった。

テレビ東京の番組情報でも、神田愛花がマドンナとして出演したことが紹介されている。

4. 松井珠理奈|Z第18弾

松井珠理奈はZ第18弾に出演。

2022年1月8日放送で、石川県輪島から静岡県御前崎を目指した。

日本海側から太平洋側へ向かうルートで、日本アルプスをどう攻略するかが大きな課題となった。

テレビ大阪の番組情報でも、松井珠理奈がマドンナとして参加したことが確認できる。

Zシリーズの終盤を代表する女性ゲストの一人だ。

5. 馬場典子|Z第19弾・最終回

馬場典子はZシリーズ最後の第19弾に出演した。

2022年8月20日放送で、群馬県谷川岳から山形県銀山温泉を目指した。

当時、田中・羽田コンビは9勝9敗。第19弾の結果によってシリーズの存続が左右されるという、特別な状況での旅だった。

馬場典子はフリーアナウンサーとして出演。最終回にふさわしい緊張感のある旅となった。

この回は、Zシリーズ全19弾の締めくくりとして、歴代マドンナを調べる際にも外せないエピソードだ。

【2026年最新】路線バスの旅シリーズは現在どうなっている?

初代とZが終了した後も、ローカル路線バス乗り継ぎの旅という企画そのものは続いている。

2023年7月には女性版の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅W」がスタートした。

女性3人が旅をする新しいWシリーズ

Wシリーズは、従来の男女3人による形式から変更され、女性有名人3人が旅人となるスタイルを採用している。

2023年の第1弾から始まり、2024年には第3弾・第4弾、2025年には第5弾・第6弾が放送された。

2026年6月2日には第6弾がBSテレ東で放送されている。

第6弾の出演者は以下の3人だ。

- 髙木菜那
- 原幹恵
- 中村静香

長野県の車山高原から福島県の磐梯熱海を目指す3泊4日の旅で、越後山脈をどう攻略するかが大きな課題となった。

2026年も初代シリーズの再放送が続く

BSテレ東では、初代シリーズの過去回を「ローカル路線バス乗り継ぎの旅Classic」として放送している。

2026年10月には、初代第10弾の四国一周、第11弾の高松~伊勢、第12弾の松阪~松本、第13弾の東京~新潟などが放送ラインナップに登場した。

また、ZシリーズもBSテレ東で過去回が放送されている。

ここで押さえておきたいのは、再放送と新作を区別することだ。

- 初代シリーズ:2017年1月の第25弾で終了
- Zシリーズ:2022年8月の第19弾で終了
- Wシリーズ:2023年7月にスタートし、2026年も継続
- Classic:初代シリーズの過去回を再放送
- Zの過去回:BSテレ東などで再放送

つまり、2026年現在も過去のマドンナをテレビで見られる機会はあるが、初代やZの歴代出演者が新たな同シリーズの旅に参加しているという意味ではない。

【プロの結論】マドンナ一覧はシリーズと放送回をセットで確認する

歴代マドンナを調べる際に最も間違えやすいのは、初代とZの出演者を混ぜてしまうことだ。

例えば、馬場典子は初代シリーズではなくZ第19弾、神田愛花はZ第17弾、森尾由美は初代第20弾である。

また、宮澤佐江は2016年の特別編であり、Z第1弾のIMALUとは区別しなければならない。

出演者名だけで検索するよりも、次の3項目をセットにして確認すると、目的の放送回を見つけやすい。

1. シリーズ名(初代・Z・W)
2. 第何弾か
3. 初回放送日または旅のスタート地点とゴール地点

テレビ東京・BSテレ東の番組公式情報やバックナンバーは、出演者と放送内容を調べる際の基本資料となる。

【よくある質問】路線バスの旅マドンナ一覧に関するFAQ

Q1:初代ローカル路線バス乗り継ぎの旅のマドンナは全部で何人?

A1:初代シリーズは全25弾で、各回に1人ずつ女性ゲストが出演したため、歴代マドンナは25人。中島史恵から始まり、最終回の新田恵利まで続いた。

Q2:ローカル路線バス乗り継ぎの旅Zのマドンナは誰?

A2:Zシリーズは全19弾。IMALU、舟山久美子、村井美樹、大島麻衣、真琴つばさ、神田愛花、松井珠理奈、馬場典子などが出演した。2016年の特別編には宮澤佐江も参加している。

Q3:相本久美子は何弾に出演した?

A3:初代シリーズ第2弾。2008年3月22日放送の東京・日本橋から京都・三条大橋を目指す旅に参加した。

Q4:森尾由美は何弾のマドンナ?

A4:初代シリーズ第20弾。2015年6月20日放送の北海道・洞爺湖から知床羅臼を目指す旅に出演した。

Q5:神田愛花と松井珠理奈は同じシリーズに出演した?

A5:どちらもZシリーズのマドンナだが、出演回は異なる。神田愛花は第17弾、松井珠理奈は第18弾である。

Q6:馬場典子は初代とZのどちらに出演した?

A6:Zシリーズの第19弾。2022年8月20日放送の群馬・谷川岳から山形・銀山温泉を目指す最終回に出演した。

Q7:2026年現在も路線バスの旅は放送されている?

A7:放送されている。2023年に女性版のWシリーズが始まり、2026年6月には第6弾が放送された。また、BSテレ東では初代シリーズのClassicやZシリーズの過去回も放送されている。

まとめ:路線バスの旅の歴代マドンナは初代25人・Z19人

『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』の歴代マドンナは、初代シリーズ25人、Zシリーズ19人。さらに2016年の特別編には宮澤佐江が出演している。

初代は太川陽介・蛭子能収の名コンビを中心に、相本久美子、森尾由美、新田恵利などが旅を彩った。

Zでは田中要次・羽田圭介のコンビに、IMALU、神田愛花、松井珠理奈、馬場典子などが加わり、新しい旅の魅力を生み出した。

そして2026年現在はWシリーズへと発展。BSテレ東のClassicなどを通じて、過去の名場面や歴代マドンナの出演回を振り返ることもできる。

歴代出演者を調べるなら、単に名前を並べるだけでなく、シリーズ名・出演回・放送年月日をセットで押さえることが大切だ。初代からZ、そしてWへと続く番組の変遷を知ることで、それぞれの時代のバス旅の魅力がより鮮明に見えてくる。

主な確認資料: テレビ東京・BSテレ東の番組公式サイト、各回の番組情報、2018年の初代シリーズ10周年特番、2023年のZシリーズ振り返り特番、2026年のWシリーズ放送情報。