明治ラグビー速報2026|対抗戦4連勝の全結果と慶應戦メンバー・次戦情報を徹底解説
2026年10月31日現在、明治大学ラグビー部は関東大学対抗戦Aグループで開幕4連勝を達成している。青山学院大学に70-5、日本体育大学に99-12、筑波大学に39-21、立教大学に50-14と、4試合で合計258得点、失点52。得失点差はプラス206という好成績だ。
次戦は2026年11月1日(日)、秩父宮ラグビー場で行われる慶應義塾大学戦。キックオフは14時で、両校の登録メンバーも発表されている。ここまでの試合結果や順位表、注目選手、慶應戦の先発メンバー、今後の試合日程まで、2026年シーズンの最新状況を整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 対抗戦4連勝: 青学大70-5、日体大99-12、筑波大39-21、立教大50-14。
- 現在の戦績: 4勝0敗、258得点・52失点、勝ち点24。順位表では3位。
- 次戦情報: 11月1日14時、秩父宮ラグビー場で慶應義塾大学と対戦。登録メンバー発表済み。
- 注目ポイント: 高比良恭介、藤井達哉、萩井耀司、伊藤龍之介らの活躍に期待。
- 今後の日程: 11月22日に帝京大学、12月6日に早稲田大学との重要な一戦が控える。
【2026年最新速報】明治大学ラグビー部は対抗戦4連勝!全試合結果を一覧で確認

2026年度の関東大学対抗戦Aグループで、明治大学は安定した勝負強さを見せている。
9月12日の青山学院大学戦で開幕白星を挙げると、続く日本体育大学戦では99得点の大量得点を記録。筑波大学との試合では前半にリードを許しながらも逆転し、立教大学戦では悪天候の中で50得点を奪った。
明治大学ラグビー部公式ホームページに掲載された2026年度の試合日程・結果によると、10月24日の立教大学戦終了時点で4戦全勝となっている。
2026年関東大学対抗戦Aグループの試合結果
| 試合日 | 対戦相手 | 試合結果 | 状況 |
|---|---|---|---|
| 9月12日 | 青山学院大学 | 70-5 | 勝利 |
| 9月27日 | 日本体育大学 | 99-12 | 勝利 |
| 10月11日 | 筑波大学 | 39-21 | 勝利 |
| 10月24日 | 立教大学 | 50-14 | 勝利 |
| 11月1日 | 慶應義塾大学 | 試合前 | 次戦 |
4試合の合計は258得点、52失点。1試合平均では64.5得点、13失点となる。
特に注目したいのは、相手によって異なる試合展開にも対応している点だ。
大量得点で押し切った試合だけでなく、筑波大学戦のように前半に苦しんだ試合でも立て直している。単純な得点力だけではなく、試合中の修正力も今季の明治を評価する材料になる。
【試合内容を分析】青学70-5、日体99-12、筑波39-21、立教50-14の意味
4試合のスコアを詳しく見ると、明治大学の強みと、今後改善したいポイントが浮かび上がる。
青山学院大学戦:70-5で開幕白星
9月12日に秩父宮ラグビー場で行われた開幕戦は、70-5で明治大学が勝利した。
開幕戦で大きな得点差をつけたことは、その後の対抗戦に向けてチームの勢いを生む結果となった。
青山学院大学に許した得点は5点。攻撃面だけでなく、相手の得点機会を限定した点も評価できる。
日本体育大学戦:99-12で攻撃力を証明
9月27日の日本体育大学戦は、4試合の中でも際立つスコアとなった。
前半52-5、後半47-7で、最終結果は99-12。明治は前後半を通して得点を重ね、合計15トライを記録した。
一方、後半にも日本体育大学に7点を許している。大量リードを確保した後も集中力を維持し、相手の反撃を最小限に抑えることが今後の課題となる。
筑波大学戦:前半の劣勢から39-21で逆転
10月11日の筑波大学戦は、4試合の中で最も内容面を評価したい試合だ。
前半終了時点では5-14と明治が9点を追う展開だった。しかし後半は34得点を奪い、最終的に39-21で逆転勝利を収めた。
筑波大学は大学ラグビーでも高い競争力を持つ相手であり、この試合で苦しい時間帯を乗り越えたことには意味がある。
前半と後半で得点の流れが大きく変わったことからも、ハーフタイム後の修正と攻撃の立て直しが勝利につながったと考えられる。
立教大学戦:悪天候でも50-14で快勝
10月24日の立教大学戦は、大和なでしこ三機スタジアムで開催された。
結果は50-14。前半29-7、後半21-7で、両ハーフとも明治がリードした。
J SPORTSに掲載された明大スポーツ新聞部の試合分析によると、この試合は荒天の厳しいコンディションだった。
明治はフィジカルの強さを生かし、スクラムやモールなどフォワードの強みを発揮。立教大学のディフェンスにも苦しみながら、最終的には36点差をつけて勝利した。
プレーヤー・オブ・ザ・マッチには高比良恭介が選出された。
ただし、主将の大川虎拓郎は、立教大学のディフェンスに対して思うようなアタックができなかった点にも言及している。
勝利の中にも改善点があったことは、帝京大学や早稲田大学との対戦を見据えるうえで重要だ。
【最新順位表】明治大学は勝ち点24で3位、優勝争いは三つ巴
4連勝を達成した明治大学だが、関東大学対抗戦Aグループの順位表を見ると、さらに興味深い状況が見えてくる。
10月25日時点の順位では、帝京大学、早稲田大学、明治大学の3校がいずれも勝ち点24で並んでいる。
| 順位 | 大学 | 勝ち点 | 試合数 | 勝敗 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 帝京大学 | 24 | 4 | 4勝0敗 |
| 2位 | 早稲田大学 | 24 | 4 | 4勝0敗 |
| 3位 | 明治大学 | 24 | 4 | 4勝0敗 |
| 4位 | 慶應義塾大学 | 18 | 4 | 3勝1敗 |
| 5位 | 筑波大学 | 9 | 4 | 1勝3敗 |
| 6位 | 日本体育大学 | 5 | 4 | 0勝4敗 |
| 7位 | 立教大学 | 4 | 4 | 0勝4敗 |
| 8位 | 青山学院大学 | 4 | 4 | 0勝4敗 |
※2026年10月25日時点の順位情報。
なぜ4連勝でも3位なのか?
ポイントは関東大学対抗戦独自の勝ち点制度にある。
基本的には勝利で5点、引き分けで3点、敗戦で1点が与えられる。さらに、以下のボーナスポイントが設定されている。
- 7点差以内の敗戦:勝ち点1を追加
- 3トライ差以上での勝利:勝ち点1を追加
明治大学は4試合すべてで3トライ差以上の勝利を収めているため、基本の20点にボーナスポイント4点を加え、合計24点となった。
帝京大学と早稲田大学も同じ24点を獲得しているため、順位争いは非常に厳しい。
現時点の得失点差は、明治がプラス206。帝京大学はプラス237、早稲田大学はプラス235となっている。
つまり、明治は全勝を維持しているものの、上位2校を追う立場にある。
ここからの慶應戦、帝京戦、早稲田戦は、単なる勝敗だけでなく、得失点差や勝ち点の面でも重要な意味を持つ。
【11月1日速報予定】明治大学対慶應義塾大学の試合日程・登録メンバー
次戦となる慶應義塾大学戦は、2026年11月1日(日)に開催される。
関東大学対抗戦Aグループ第5節の注目カードであり、明治大学にとっては5連勝を狙う重要な一戦だ。
試合情報
- 対戦:明治大学 vs 慶應義塾大学
- 日程:2026年11月1日(日)
- キックオフ:14時00分
- 会場:秩父宮ラグビー場
- 大会:関東大学対抗戦Aグループ
- テレビ・配信:J SPORTS 1、J SPORTSオンデマンド
明治大学の登録メンバー23人
関東ラグビーフットボール協会が公表した11月1日の公式メンバー表では、明治大学の先発15人とリザーブ8人が発表されている。
先発メンバー
| 背番号・ポジション | 選手名 |
|---|---|
| 1 PR | 田代大介 |
| 2 HO | 高比良恭介 |
| 3 PR | 山口匠 |
| 4 LO | 亀井秋穂 |
| 5 LO | 物部耀大朗 |
| 6 FL | 古澤将太 |
| 7 FL | 大川虎拓郎 |
| 8 No.8 | 藤井達哉 |
| 9 SH | 岡元聡志 |
| 10 SO | 萩井耀司 |
| 11 WTB | 古賀龍人 |
| 12 CTB | 白井瑛人 |
| 13 CTB | 大和哲将 |
| 14 WTB | 阿部煌生 |
| 15 FB | 竹之下仁吾 |
リザーブ
16 木谷光、17 田邊隼翔、18 佐々木大斗、19 倉掛太雅、20 中川功己、21 田中景翔、22 伊藤龍之介、23 海老澤琥珀。
慶應戦で注目したい選手
まず注目したいのが、HOの高比良恭介だ。
立教大学戦ではプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選ばれ、スクラムで強みを発揮した。今季はラインアウトの精度向上も課題として挙げており、セットプレーでの安定感が重要になる。
次に注目したいのは、No.8の藤井達哉。
筑波大学戦で負傷交代した後、立教大学戦では先発から外れていたが、慶應戦では先発に復帰した。フォワードの攻撃力を高める存在として期待される。
また、SOの萩井耀司に加えて、リザーブには伊藤龍之介が入った。
伊藤は日本代表での活動から明治大学に合流した選手であり、試合途中からの投入も注目ポイントになる。
慶應義塾大学側の注目選手
慶應大学は前節の日本体育大学戦を29-24で制している。
前半17-10で折り返し、後半も相手の反撃を受けながら勝ち切った。
J SPORTSの明大スポーツ新聞部による事前分析では、慶應の武器としてタックルを中心としたディフェンスの強さが挙げられている。
また、慶應の主将・恩田優一郎はリザーブ登録。CTBの笠原悠真がゲームキャプテンを務める。
特に注目したいのは、明治のWTB古賀龍人と慶應のWTB草薙拓海によるマッチアップだ。
両選手は桐蔭学園時代の同期であり、大学ラグビーの舞台で対戦する構図にも注目が集まる。
【ライブ速報・視聴方法】明治対慶應戦をリアルタイムで追うには?
明治大学の試合をリアルタイムで確認したい場合、J SPORTSの放送・配信情報が参考になる。
11月1日の明治大学対慶應義塾大学戦は、次の時間帯に生中継が予定されている。
- J SPORTS 1:13時50分から16時15分
- J SPORTSオンデマンド:13時50分から17時15分
- 試合開始:14時00分
試合開始の約10分前から中継が予定されているため、キックオフ前の両チームの状況も確認できる。
ライブ速報を追う場合は、以下の情報を優先するとよい。
1. 明治大学ラグビー部公式サイトの試合結果
2. 関東ラグビーフットボール協会の試合情報
3. J SPORTSの生中継・オンデマンド配信
4. 明大スポーツ新聞部の試合レポート
特に、試合中はスコアだけでなく、前半・後半の得点経過、トライ数、コンバージョン成功数にも注目したい。
大量得点で勝っている試合でも、相手に連続トライを許す時間帯があれば、その後の強豪校との対戦に向けた課題が見えてくる。
【今後の試合日程】慶應戦後は帝京・早稲田との大一番へ
慶應義塾大学戦の後も、明治大学には重要な試合が残されている。
2026年度の関東大学対抗戦Aグループで予定されている今後の試合は次の通りだ。
- 11月1日(日)14:00:慶應義塾大学戦
- 11月22日(日)13:00:帝京大学戦
- 12月6日(日)14:00:早稲田大学戦
11月22日の帝京大学戦は、現在勝ち点24で並ぶ強豪同士の直接対決となる。
さらに12月6日の早稲田大学戦は、MUFGスタジアム(国立競技場)で行われる対抗戦最終戦だ。
この2試合を考えると、11月1日の慶應戦は単に連勝記録を伸ばすためだけの試合ではない。
フォワードのセットプレー、バックスの展開力、ディフェンスの安定性など、強豪校との対戦で必要となる要素を確認する機会でもある。
今季の明治大学を評価する3つのポイント
1. フォワードの強さ
立教大学戦ではスクラムやモールで優位性を発揮した。高比良恭介、藤井達哉らの働きが、強豪校との対戦でも重要になる。
2. 試合中の修正力
筑波大学戦では前半5-14から後半34得点を挙げて逆転した。試合の流れが悪い時間帯にどう対応するかは、優勝争いを左右する。
3. 得点力とディフェンスの両立
4試合で258得点を記録した攻撃力は大きな武器だ。一方、上位校との対戦では相手の攻撃を抑える守備の精度も問われる。
【明治ラグビー速報2026】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の明治大学ラグビー部の現在の戦績は?
A1:2026年10月31日時点で、関東大学対抗戦Aグループは4勝0敗。青山学院大学に70-5、日本体育大学に99-12、筑波大学に39-21、立教大学に50-14で勝利している。合計258得点、52失点だ。
Q2:明治大学対慶應義塾大学の試合はいつ?
A2:2026年11月1日(日)14時キックオフ。会場は秩父宮ラグビー場で、関東大学対抗戦Aグループ第5節として開催される。
Q3:明治大学対慶應大学の登録メンバーは発表されている?
A3:発表済み。先発15人とリザーブ8人の計23人が公表されている。先発には高比良恭介、藤井達哉、萩井耀司らが名を連ね、リザーブには伊藤龍之介も登録されている。
Q4:明治大学の対抗戦Aグループの順位は?
A4:10月25日時点の順位表では3位。帝京大学と早稲田大学も4勝0敗で、3校が勝ち点24で並んでいる。
Q5:明治大学の次戦はどこで見られる?
A5:11月1日の慶應義塾大学戦は、J SPORTS 1とJ SPORTSオンデマンドで生中継・ライブ配信が予定されている。中継開始は13時50分、キックオフは14時だ。
Q6:慶應戦の次に対戦する大学は?
A6:11月22日に帝京大学、12月6日に早稲田大学と対戦する予定。いずれも関東大学対抗戦Aグループの重要な試合となる。
まとめ:明治ラグビーは4連勝、慶應戦が優勝争いの重要な分岐点
2026年の明治大学ラグビー部は、関東大学対抗戦Aグループで4連勝を達成し、258得点・52失点という好成績を残している。
青山学院大学戦と日本体育大学戦では攻撃力を見せ、筑波大学戦では逆転勝利、立教大学戦では悪天候の中でもフィジカルの強さを発揮した。
一方、順位表では帝京大学と早稲田大学に続く3位。勝ち点24で並ぶ三つ巴の争いが続いている。
次の慶應義塾大学戦は、11月1日14時から秩父宮ラグビー場で開催予定だ。高比良恭介や藤井達哉のフォワード陣、萩井耀司を中心としたゲームメーク、そして伊藤龍之介の途中出場にも注目したい。
その先には帝京大学、早稲田大学との直接対決が控えている。
4連勝は好調の証し。しかし、今季の明治大学が本当に優勝を狙えるチームなのかを判断するうえで、これからの強豪校との対戦こそが最大の見どころになる。