【出場校一覧】2026年は九州8県から男女各24チームが集結
九州高校駅伝は、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄の8県を代表する高校が出場する大会だ。
2026年の大会要項では、各県から男子・女子それぞれ3チーム、合計24チームずつが参加する規定となっている。
2026年の出場枠

男子24チーム
8県×3チーム
女子24チーム
8県×3チーム
参加対象となる8県
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{prefecture}
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各県の男子3チーム・女子3チーム。正式な参加校名は県予選と参加申込の確定後に確認する必要がある。
2026年の参加申込締切は11月5日(木)必着。10月30日時点では、各県の予選がまだ続いており、九州大会の正式な出場校名簿が確定する前の段階だ。
各県の予選日程は、福岡・佐賀・大分が11月1日、熊本・宮崎・鹿児島が10月31日、長崎・沖縄が10月30日となっている。県大会の順位が確定した後、代表校が正式に決まる流れだ。
したがって、前年の参加校をそのまま2026年の出場校として掲載するのは正確ではない。出場校一覧を確認するときは、県大会の結果と11月5日の参加申込締切後に更新される公式情報を照合したい。
2025年大会に出場した主な高校
2026年の正式な代表校とは区別する必要があるが、前年の上位校は今大会の戦力を考えるうえで参考になる。
男子では宮崎日大、九州学院、小林、熊本工業、鹿児島城西、福岡第一などが上位に入った。女子では神村学園、筑紫女学園、鹿児島、ルーテル学院、北九州市立、大分東明が上位を占めている。
2026年は各県の予選を通過した新たな顔ぶれも加わるため、前年の順位だけで優勝候補を決めることはできない。特に高校駅伝は学年交代の影響が大きく、主力選手の卒業や新戦力の台頭が順位を左右する。
【コース・区間距離】男子7区間42.195km、女子5区間21.0975km
2026年大会の会場は、今帰仁村総合運動公園付帯コース。男女とも同公園を発着点とするコースで実施される。
九州高体連の10月20日付実施要項では、全国高校駅伝と同じ総距離・区間構成が示されている。男子はフルマラソンと同じ42.195km、女子はハーフマラソンと同じ21.0975kmを走る。
男子の区間距離一覧
総距離42.195km
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男子で注目したいのは、1区の10kmと、3区・4区の約8kmという長距離区間だ。
1区では各校のエース級が集団の主導権を握る展開が考えられる。さらに3区と4区は連続して長い距離を走るため、ここに安定した走力を持つ選手を配置できるかがチーム全体の順位に影響する。
一方、2区と5区は3kmの短距離区間。先行するチームを追い上げたり、前区間で得たリードを維持したりするための重要なポジションになる。
女子の区間距離一覧
総距離21.0975km
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{leg.d}
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女子は1区の6kmが最長区間となる。序盤から実力校が前に出る展開になれば、1区で生まれたタイム差がその後のレースに影響する。
また、最終5区も5kmと長い。中盤の3区・4区で順位を維持し、最後のアンカーにどれだけ余力を残せるかが勝負のポイントになる。
男女の区間距離は以下のとおりだ。
距離は2026年10月20日改訂の正式実施要項による。
なお、コース図については九州高体連が男子・女子別の資料を公開している。現地観戦を予定する人は、運動公園内の発着地点や中継所の位置を事前に確認しておくとよい。
【2025年大会の結果】宮崎日大と神村学園が頂点に立った理由
2026年の優勝争いを考えるうえで、比較対象となるのが2025年11月15日に福岡県で行われた第78回男子・第37回女子大会だ。
男子は宮崎日大が2時間06分02秒で優勝。九州学院との接戦を制し、2位に14秒差をつけた。女子は神村学園が1時間09分14秒で優勝し、筑紫女学園に1分06秒差をつけている。
2023〜2025年の歴代優勝校と記録
直近3大会の優勝校を並べると、男女で異なる傾向が見えてくる。
出典:2023〜2025年の九州高校駅伝大会記録。開催地・コースが異なるため、年度間のタイムは単純比較できない。
男子は宮崎日大、九州学院、小林が上位を形成
2025年の男子総合結果は次のとおりだった。
- 1位:宮崎日大 2時間06分02秒
- 2位:九州学院 2時間06分16秒
- 3位:小林 2時間07分09秒
- 4位:熊本工業 2時間07分30秒
- 5位:鹿児島城西 2時間07分35秒
- 6位:福岡第一 2時間07分40秒
宮崎日大は1区を2位で通過した後、2区で先頭に立った。3区、4区、5区でも安定したレースを続け、6区と7区では連続して区間賞を獲得。最終的に2時間06分02秒でゴールした。
特筆すべきは、特定の区間だけで勝負を決めたわけではない点だ。長距離区間での安定感と終盤の走力を組み合わせた総合力が優勝につながった。
九州学院も2時間06分16秒と僅差で続いており、2026年も両校が出場する場合には、前年の再戦として注目される。
女子は神村学園が総合力で優勝
2025年の女子上位6校は以下のとおり。
- 1位:神村学園 1時間09分14秒
- 2位:筑紫女学園 1時間10分20秒
- 3位:鹿児島 1時間10分42秒
- 4位:ルーテル学院 1時間10分45秒
- 5位:北九州市立 1時間10分53秒
- 6位:大分東明 1時間11分01秒
神村学園は1区から首位に立ち、2区、3区、4区でもトップを維持した。最終的に2位の筑紫女学園との差は66秒。序盤から終盤まで大きく崩れないレース運びが光った。
また、筑紫女学園も2位を確保し、鹿児島、ルーテル学院、北九州市立も1分以内に集まった。女子は優勝争いだけでなく、2位以下の順位争いにも見応えがあった。
2023年、2024年、2025年と3大会連続で神村学園が優勝している点も見逃せない。2026年はこの連勝を伸ばすのか、他校が新たな優勝校として名を刻むのかが大きな焦点になる。
【2026年の注目校】男女の優勝争いを左右するポイント
2026年の出場校が正式に確定する前の段階では、前年の結果を基準に有力校を整理するのが妥当だ。特に男子は宮崎日大と九州学院、女子は神村学園と筑紫女学園を中心に考えたい。
男子の注目校
1.
2025年記録:2時間06分02秒
前年王者。2区以降の安定した走りに加え、6区・7区で区間賞を獲得した終盤の強さが武器となった。
2.
2025年2位:2時間06分16秒
優勝した宮崎日大との差は14秒。前年の接戦を踏まえれば、2026年の巻き返しに期待がかかる。
3.
2025年3位:2時間07分09秒
上位3校の一角。優勝争いに加わるには、長距離区間でのタイム差を縮められるかがポイントになる。
そのほか、熊本工業、鹿児島城西、福岡第一、大分東明も前年の上位校として注目したい。特に福岡第一は2025年6位ながら、前年の2区で区間賞を獲得しており、短い区間でのスピードにも見どころがある。
女子の注目校
1.
2025年記録:1時間09分14秒
2023〜2025年の九州大会で3年連続優勝。2026年も大会の中心となる存在だ。
2.
2025年2位:1時間10分20秒
2024年、2025年と続けて2位。優勝校に迫る走力を持つだけに、神村学園との再戦が楽しみなチームだ。
3.
2025年3位:1時間10分42秒
前年3位。2位との差は22秒で、上位進出だけでなく優勝争いへの食い込みも期待される。
さらに、ルーテル学院、北九州市立、大分東明も上位候補として名前が挙がる。女子は2025年の3位から6位までが約19秒の範囲に集まっており、選手の配置次第で順位が入れ替わる可能性がある。
ただし、これらは2025年の大会成績を基準にした注目校であり、2026年の出場や区間配置を確定するものではない。最終的な評価には、県予選の結果と正式な区間オーダーが欠かせない。
【区間エントリー・ライブ配信】結果速報を確認する方法
大会当日の情報を追ううえで重要なのが、区間エントリー、オーダー、ライブ配信、結果速報の4つだ。それぞれ公開されるタイミングや確認できる内容が異なる。
区間エントリー・オーダーはいつ決まる?
九州高体連の大会要項によると、各チームは申込人員の中から実際に走る選手を選び、オーダー用紙を提出する。
監督会議は11月20日(金)15時から予定されており、オーダーは会議開始の60分前までに提出する規定だ。
チームの登録人員は男子が監督1名・選手10名以内、女子が監督1名・選手8名以内。実際に走る区間は男子7区間、女子5区間となるため、補員を含めた選手構成も見どころになる。
オーダー決定後の選手変更は、病気など不慮の事故の場合を除き、原則として認められない。つまり、最初の区間配置はチーム戦略を読み解く重要な材料となる。
ライブ配信・テレビ放送はある?
2026年10月30日時点で、九州高校駅伝2026の具体的なテレビ放送局、ライブ配信サービス、配信開始時刻については、正式な告知を確認できない。
大会実施要項には、主催者から許可を受けた報道機関などによる映像の中継・録画放送やインターネット配信についての規定がある。ただし、これは配信が可能であることを示すもので、特定の配信サービスによる生中継が決定したという意味ではない。
視聴を予定している場合は、次の公式情報を確認したい。
- 九州高等学校体育連盟の公式大会情報
- 沖縄県高体連陸上競技専門部の公式情報
- 大会を担当する陸上競技団体の速報案内
- 配信を担当する報道機関の発表
特にスマートフォンで観戦する場合は、配信先だけでなく、男女それぞれのスタート時刻と配信対象を確認しておくと安心だ。
九州高校駅伝2026の結果速報は?
大会前の段階では、2026年の総合順位や区間賞はまだ確定していない。11月21日の競技終了後、総合記録と各区間の記録が発表される。
結果を見るときは、単に総合順位だけでなく、各区間の順位変動にも注目したい。
男子では1区10kmと3区・4区の長距離区間、女子では1区6kmと最終5区5kmが重要なチェックポイントになる。途中経過と最終結果を照らし合わせれば、どの学校が勝負どころで力を発揮したのかが分かる。
また、九州大会は全国高校駅伝の地区代表選考にも関係する。県大会優勝校を除く上位校が地区代表枠を争うため、優勝争いだけでなく、全国大会への出場権をめぐる順位争いも見逃せない。
【九州高校駅伝2026】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:九州高校駅伝2026はいつ開催されますか?
A1:2026年11月21日(土)です。会場は沖縄県今帰仁村総合運動公園付帯コースで、女子が10時、男子が11時50分にスタートします。
Q2:2026年の出場校は何校ですか?
A2:大会要項では、九州8県から男子・女子それぞれ3チームずつ、男女各24チームが参加する規定です。学校名の正式な確定には県予選と11月5日の参加申込締切を待つ必要があります。
Q3:九州高校駅伝2026のライブ配信はありますか?
A3:10月30日時点では、具体的な配信サービスやテレビ放送は正式に確認できていません。九州高体連や沖縄県高体連陸上競技専門部の最新発表を確認してください。
まとめ:九州高校駅伝2026は宮崎日大と神村学園の戦いに注目
九州高校駅伝2026は、11月21日に沖縄県今帰仁村で開催される。女子は午前10時、男子は午前11時50分スタート。男子42.195kmの7区間、女子21.0975kmの5区間で九州の頂点を競う。
2025年大会では、男子が宮崎日大、女子が神村学園の優勝だった。男子は九州学院との14秒差の接戦、女子は神村学園が筑紫女学園に66秒差をつける展開となった。
2026年の注目ポイントは次の3つだ。
1. 男子の連覇・逆転争い: 宮崎日大と九州学院、小林などの上位校がどのような布陣を組むか。
2. 女子の優勝争い: 3大会連続優勝の神村学園に筑紫女学園や鹿児島などが挑む構図。
3. 全国大会への出場権: 九州地区代表をめぐる上位校の争いにも注目。
特に、2026年は沖縄開催という点も見逃せない。普段とは異なる開催地で、各校がどのようなレースを展開するのか。正式な出場校、区間エントリー、ライブ配信情報を確認しながら、11月21日のレースを迎えたい。