北山宏光の舞台2026最新情報!『桶狭間の義経』の役柄・日程・料金を徹底解説
2026年10月31日現在、北山宏光の最新舞台として注目されているのが、歴史上の人物が時空を超えて出会う新作舞台『桶狭間の義経』です。北山宏光は織田信長役を担当し、源義経役の尾上松也、静御前・濃姫役の北乃きいと共演。脚本・演出は鈴木おさむが務めます。大阪を皮切りに、仙台・東京・福岡の全国4都市で公演が予定されています。
本作は、1185年の源義経と1559年の織田信長を結び付けるタイムスリップ時代劇です。2025年に主演舞台『醉いどれ天使』で松永役を演じた北山が、今回は信長という歴史的な人物に挑戦する点も見逃せません。公演日程、会場、チケット料金、上演時間から過去の舞台出演歴、現在の俳優活動まで整理します。
📌 この記事の重要ポイントまとめ - 2026年最新舞台: 北山宏光は『桶狭間の義経』で織田信長役を担当。 - 豪華共演陣: 尾上松也が源義経役、北乃きいが静御前・濃姫の二役を演じる。 - 全国4都市公演: 大阪・仙台・東京・福岡で10月29日~11月25日に上演。 - チケット料金: 昼公演13,500円、夜公演12,500円(全席指定・税込)。 - 過去の代表的な舞台: 2025年には黒澤明の名作を舞台化した『醉いどれ天使』で主演を務めた。
【2026年最新】北山宏光は『桶狭間の義経』で織田信長役!

2026年10月31日現在・大阪公演開催中
北山宏光が2026年に出演する舞台『桶狭間の義経』は、関西テレビ放送が企画・製作するHISTORIC STAGE作品です。
最大の特徴は、本来なら同じ時代を生きることのなかった源義経と織田信長が、時空を超えて出会うという大胆な設定にあります。
北山宏光が演じるのは、戦国時代を代表する武将・織田信長です。
北山宏光が演じる織田信長とは?
本作の信長は、誰もが知る天下人として完成した姿だけではありません。
物語の始まりは1559年。今川義元との決戦を目前に控えた信長は、自信を失い、弱気な日々を送っています。
そんな信長の前に現れるのが、約400年前の時代からタイムスリップしてきた源義経です。
北山宏光にとっても、織田信長はこれまでの俳優活動とは異なる挑戦となります。
関西テレビの公式キャストコメントでは、北山自身が鈴木おさむとの長年の関係に触れ、出演を引き受けた経緯を明かしています。
内容を聞く前に二つ返事でお受けしました。
また、信長を演じることは人生の中で考えたこともなかったと語り、新しい役柄への期待を示しています。
単に歴史上の有名人物を演じるだけでなく、物語の中で変化していく信長をどう表現するのかが注目点です。
なぜ鈴木おさむが北山宏光を起用したのか
脚本・演出を担当する鈴木おさむと北山宏光には、長年にわたる仕事上のつながりがあります。
北山は公式コメントで、26歳の頃から鈴木に公私ともに世話になっていると説明しています。
今回の舞台では、尾上松也との新たな共演も実現しました。
鈴木は2022年に尾上松也と舞台『怖い絵』を制作しており、その後も再び一緒に舞台を作る約束をしていたことを公式コメントで明かしています。
つまり本作は、鈴木おさむが以前から温めていた企画と、過去の舞台制作で生まれた縁が結び付いて実現した作品です。
【あらすじ・見どころ】『桶狭間の義経』はどんな舞台?
1185年の源義経と1559年の織田信長
物語は、二つの時代を交互に描くところから始まります。
1185年。
壇ノ浦の戦いで平家を滅ぼした源義経は、兄・源頼朝から疑念を向けられながらも、静御前とともに束の間の平穏を過ごしていました。
しかし、その生活は頼朝が放った刺客によって突然終わりを迎えます。
追われる身となった義経は、陰陽師・安倍成空の助言を受けて「時の祠」へ向かいます。
そこで予想もしなかった出来事が起こります。
義経は約400年後の戦国時代へタイムスリップしてしまうのです。
1559年。
一方の織田信長は、今川義元との決戦を控えながら、自信を失っていました。
そこへ現れた義経は信長と出会い、その才能を見込まれて織田家に仕えることになります。
その際に名乗るのが、桶狭間の戦いで活躍したとされる武将・簗田政綱の名前です。
やがて物語は、桶狭間での勝利の裏側に義経が存在していたという、歴史を大胆に再構築する展開へ進んでいきます。
見どころ1:源義経と織田信長の異色の共演
歴史上、源義経と織田信長が直接出会うことはありません。
それぞれ異なる時代を生きた二人を同じ舞台に立たせることで、従来の時代劇とは違う物語が生まれます。
特に興味深いのは、信長がまだ自信を持てずにいる段階で義経と出会うという設定です。
歴史上の人物として完成されたイメージではなく、変化の途中にある信長を描くことで、北山宏光の演技にも新しい表現の余地が生まれます。
見どころ2:北乃きいが静御前と濃姫を演じる二役
北乃きいは、静御前と濃姫という二人の女性を演じます。
静御前は義経とともに1185年を生きる女性。一方、濃姫は織田信長と関わる戦国時代の人物です。
異なる時代に生きる二人を一人の俳優が演じることで、作品全体の時間軸をつなぐ重要な役割を担います。
北山宏光の信長、尾上松也の義経との関係性も、舞台の見どころの一つです。
見どころ3:鈴木おさむが約8年前から温めていた企画
今回の企画には、鈴木おさむの独自の着想があります。
関西テレビの公式コメントによると、鈴木は約8年前から源義経がタイムリープして桶狭間の戦いに加わるというアイデアを温めていました。
その後、桶狭間の戦いで活躍した簗田政綱という人物に着目し、義経が信長軍の一員として戦うという物語を構築したと説明しています。
歴史上の人物を題材にしながら、史実の空白を想像力で埋めていく構成です。
そのため、史実を忠実に再現する歴史劇というより、歴史改変を楽しむエンターテインメントとして見ると作品の魅力が伝わりやすくなります。
【共演者・人物相関】尾上松也、北乃きいら豪華キャスト一覧
『桶狭間の義経』では、歌舞伎俳優、映像作品で活躍する俳優、お笑い芸人など、異なる分野の出演者が集まっています。
関西テレビの公式キャスト・スタッフ情報をもとに、主要人物の関係を整理しました。
主要キャストと役柄の対応表
このほか、高岩芯泰、伊藤教人、丸山貢治、横田遼、真鍋恭輔、宮永裕都、丸山湧之進、西村功我らも出演します。
アクション監督は安田桃太郎が担当。音楽、美術、照明、映像などにも専門スタッフが参加しています。
尾上松也と北山宏光の共演に注目
尾上松也は歌舞伎の舞台だけでなく、映画やテレビドラマでも活躍してきた俳優です。
本作では源義経を演じ、信長役の北山宏光と物語の中心を担います。
尾上松也は公式コメントで、鈴木おさむとの舞台制作は2作目になることに触れ、義経と信長という本来出会うはずのない二人がどのような関係を築くのか、期待を寄せています。
北山と尾上松也は本作が初共演です。
異なるキャリアを歩んできた二人が、義経と信長という歴史的な人物を通してどのような掛け合いを見せるのか。今回のキャスティングで特に注目したい部分です。
【公演日程・会場・料金】大阪・仙台・東京・福岡の全情報
『桶狭間の義経』は2026年10月29日から11月25日まで、全国4都市を巡ります。
2026年10月31日現在、大阪公演はすでに開幕しています。
全国4都市の公演スケジュール
大阪公演
- 日程:2026年10月29日(木)~11月3日(火・祝)
- 会場:COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール
- 公演回数:全8回
- 主催:関西テレビ放送
仙台公演
- 日程:2026年11月6日(金)~11月7日(土)
- 会場:電力ホール
- 公演回数:全3回
- 主催:関西テレビ放送・仙台放送
東京公演
- 日程:2026年11月11日(水)~11月20日(金)
- 会場:EX THEATER ROPPONGI
- 公演回数:全14回
- 休演日:11月16日(月)
- 主催:関西テレビ放送・テレビ朝日
福岡公演
- 日程:2026年11月24日(火)~11月25日(水)
- 会場:クラフティア劇場(旧キャナルシティ劇場)
- 公演回数:全3回
- 主催:関西テレビ放送・テレビ西日本
4都市を合わせると、予定されている公演は全28回です。
北山宏光の舞台チケット料金
チケット料金は、昼公演と夜公演で異なります。
チケット料金(税込)
昼公演
全席指定・注釈付き指定席13,500円
夜公演
全席指定・注釈付き指定席12,500円
一般発売:2026年8月22日(土)10:00~
注釈付き指定席も同額ですが、舞台の一部や演出が見えづらい場合があります。購入前に座席条件を確認することが大切です。
2026年10月31日現在のチケット販売状況
各プレイガイドの掲載状況には違いがあります。
- 大阪:チケットぴあ・ローソンチケットともに予定枚数終了の表示。
- 仙台:チケットぴあ・ローソンチケットで一般販売期間中。
- 東京:チケットぴあでは販売期間中。一方、ローソンチケットでは予定枚数終了の表示。
- 福岡:チケットぴあ・ローソンチケットともに予定枚数終了の表示。
特に東京公演は販売窓口によって表示が異なるため、購入を希望する場合は各プレイガイドの最新情報を確認してください。
なお、販売期間中という表示があっても、希望する日時・座席が残っているとは限りません。
『桶狭間の義経』の上演時間は?
関西テレビの公演案内によると、予定されている上演時間は次のとおりです。
約2時間10分
休憩なし
ロビー開場は開演1時間前の予定
休憩がないため、開演前にトイレなどを済ませておくと安心です。
また、開演約4分前から音声による前説が予定されています。キャストへのプレゼントは受け付けていません。
【出演歴・歴代作品】北山宏光がこれまで出演した舞台を振り返る
北山宏光は、アイドルとしての活動と並行して、長年にわたり舞台経験を積んできました。
歌やダンスを中心とした舞台から、ストレートプレイ、文学性や社会性を持つ作品まで、出演ジャンルは幅広くなっています。
北山宏光の主な舞台出演歴
2011年:『美男ですね』
韓国の人気ドラマを原作とする日本版舞台に出演。
北山は桂木廉役を担当しました。KAAT神奈川芸術劇場などで上演された作品で、舞台俳優としての活動を知るうえで重要な出演作です。
2014年:『愛の唄を歌おう』
脚本は鈴木おさむ、演出は宮本亜門、音楽は槇原敬之。
山口智充と北山宏光が出演し、東京・大阪で上演されました。
今回の『桶狭間の義経』でも脚本・演出を担当する鈴木おさむとは、この時期から舞台作品を通じた接点があります。
2015年:『滝沢歌舞伎 10th Anniversary』
舞台・ダンス・歌舞伎の要素を組み合わせたエンターテインメント作品に出演しました。
2017年:『あんちゃん』
北山宏光が主人公・凌を演じた舞台です。
父親との再会をきっかけに、家族への愛憎や葛藤を描くオリジナル作品で、北山にとってストレートプレイ初主演となりました。
2019年:『THE NETHER(ネザー)』
ジェニファー・ヘイリーの戯曲を原作とする作品で、北山はモリス役を担当。
瀬戸山美咲が上演台本・演出を務め、東京と大阪で上演されました。
2025年:『醉いどれ天使』
北山宏光の俳優活動において、大きな節目となった主演舞台です。
原作は黒澤明・植草圭之助による映画作品。脚本は蓬莱竜太、演出は深作健太が担当しました。
北山が演じたのは、戦後の闇市を生きる若いやくざ・松永です。
共演者には渡辺大、横山由依、岡田結実、阪口珠美、佐藤仁美、大鶴義丹らが名を連ねました。
東京・明治座、愛知・御園座、大阪・新歌舞伎座の3都市で上演され、全38公演を実施しています。
『醉いどれ天使』が北山宏光にとって重要な理由
2025年の『醉いどれ天使』は、北山にとって約6年ぶりの主演舞台でした。
ただし、これは舞台出演そのものが6年ぶりという意味ではありません。明治座の公式紹介では、主演舞台への復帰とストレート舞台への挑戦が大きく取り上げられています。
同作で演じた松永は、戦後の混沌とした社会を生き抜く人物です。
黒澤明の映画を原作とする作品だけに、過去の名作に対する敬意と、現代の観客にどう届けるかという課題もありました。
その後の『桶狭間の義経』では、松永とはまったく異なる時代の人物である織田信長を演じます。
この変化は、北山が同じような人物像にとどまらず、異なる世界観の作品に挑戦していることを示しています。
【俳優活動の現在】北山宏光は音楽と舞台の両方で活躍
2026年の北山宏光は、舞台俳優だけでなく、ソロアーティストとしても活動を続けています。
2023年9月にTOBEとともに新たなエンターテインメントへの挑戦を発表し、同年11月にはシングル『乱心-RANSHIN-』でソロデビューしました。
その後は楽曲制作やライブ演出にも携わり、2025年にはアルバム『波紋-HAMON-』をリリース。
2026年7月から9月にかけては、全国12都市17公演のライブツアー『ULTRActi:on』を開催しました。
また、ポニーキャニオンとTOBEの共同音楽レーベルRED ONに所属し、2026年10月には12月9日発売予定の両A面シングル『1/∞ ~One Infinity~ / BACKLASH』も発表されています。
2026年の活動から見える俳優としての方向性
北山宏光の現在の活動は、音楽と演技を明確に切り離したものではありません。
ライブでは歌やパフォーマンス、演出面で自らの表現を追求し、舞台では脚本や演出家の意図をくみ取りながら役柄を演じています。
この二つの活動は、観客の前でリアルタイムに表現を届けるという点で共通しています。
『醉いどれ天使』の松永と『桶狭間の義経』の信長を比較すると、その違いはより明確です。
- 松永: 戦後の混乱を生きる若いやくざ。人間の弱さや生への執着が物語の中心。
- 織田信長: 戦国時代の武将。義経との出会いを通して物語が動いていく重要人物。
一方は戦後日本、もう一方は戦国時代という異なる背景を持っています。
作品のジャンルも異なるため、俳優としてどのように人物を作り分けるのかが、2026年の舞台で注目されるポイントです。
【プロの結論】今回の舞台は北山宏光の新しい表現を知る機会
『桶狭間の義経』を評価するうえで大切なのは、北山宏光が出演しているという話題性だけで判断しないことです。
この作品には、歴史上の人物の組み合わせ、タイムスリップ、鈴木おさむ独自の脚本、歌舞伎俳優と映像俳優の共演という複数の魅力があります。
特に、義経が信長の家臣として桶狭間の戦いに関わるという設定は、歴史の知識がある人ほど興味を引かれるでしょう。
一方、史実に忠実な歴史劇を期待している人は、フィクションとしての大胆な設定を理解しておく必要があります。
おすすめできるのは、次のような人です。
- 北山宏光の新しい役柄を見たい人
- 尾上松也と北山宏光の初共演に興味がある人
- タイムスリップや歴史改変を題材にした作品が好きな人
- 鈴木おさむの脚本・演出に関心がある人
- 『醉いどれ天使』とは異なる北山の演技を見たい人
反対に、史実を忠実に再現する歴史ドキュメンタリー的な作品を求めている人には、事前に物語の設定を理解しておくことをおすすめします。
【北山宏光の舞台】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:北山宏光は2026年の舞台『桶狭間の義経』で何役を演じますか?
A1:織田信長役です。源義経役は尾上松也、静御前・濃姫役は北乃きいが担当します。
Q2:『桶狭間の義経』はいつからいつまで上演されますか?
A2:2026年10月29日から11月25日までです。大阪、仙台、東京、福岡の4都市で上演されます。
Q3:北山宏光の舞台チケットはいくらですか?
A3:全席指定・税込で、昼公演13,500円、夜公演12,500円です。注釈付き指定席も同料金です。
Q4:『桶狭間の義経』の上演時間は何時間ですか?
A4:約2時間10分で、休憩はありません。ロビー開場は開演1時間前の予定です。
Q5:北山宏光の2025年の主演舞台は何ですか?
A5:『醉いどれ天使』です。黒澤明の映画を原作とし、北山は主人公の松永を演じました。東京・愛知・大阪の3都市で上演されました。
Q6:北山宏光は現在、俳優活動を中心にしているのですか?
A6:俳優活動だけでなく、ソロアーティストとしても活動しています。2026年には全国ライブツアーを開催し、新作シングルのリリースも発表しています。
まとめ:北山宏光の2026年舞台は俳優としての新たな挑戦
2026年の北山宏光の舞台活動を象徴する作品が『桶狭間の義経』です。
北山が演じるのは織田信長。尾上松也の源義経、北乃きいの静御前・濃姫とともに、時代を超えた物語を作り上げます。
公演は大阪・仙台・東京・福岡の4都市で、2026年11月25日まで続きます。チケット料金は昼公演13,500円、夜公演12,500円、上演時間は約2時間10分です。
2025年の『醉いどれ天使』では松永という戦後の人物を演じ、2026年は戦国時代の織田信長に挑戦する北山宏光。作品ごとに異なる人物像を表現していく姿は、俳優としての活動を追ううえで見逃せません。
音楽活動でも全国ツアーや新作リリースを展開しており、表現者としての活動領域は広がっています。
今後の舞台出演や映像作品への出演にも期待が集まります。『桶狭間の義経』は、北山宏光のこれまでの舞台歴を振り返りながら、次の俳優活動を見届けるうえでも注目したい一作です。