【ダイソーに反射テープはある?売り場と110円商品の基本情報】
- 商品と価格: 四角形の反射テープはイエロー・グレーの2種類があり、公式ネットストア掲載価格は各110円(税込)。約8cm四方で12個入り。
- 関連商品: 16枚入りの反射シール、書き込み可能な反射ラベル、140cmの反射タスキ、巻き付け式の反射ワンタッチバンドも選べる。
- 購入時の注意: 貼り付け可能な素材には制限があり、店舗在庫はDAISOアプリで確認できる。反射材だけで交通事故を防げるわけではない。
【ダイソーに反射テープはある?売り場と110円商品の基本情報】

ダイソーには反射テープがあります。公式ネットストアに掲載されている商品名は「反射テープ(四角形、イエロー)」と「反射テープ(四角形、グレー)」です。
どちらも税込110円で、一般的なロール状のテープとは異なり、四角形のシールを必要な場所に貼り付けるタイプです。1袋に12個入っているため、ランドセルや自転車、バッグなど複数の持ち物に分けて使えます。
公式商品情報によると、材質は塩化ビニル樹脂。サイズは約8cm×8cm、厚さは約0.04cmです。夜間に自動車のライトなどが当たると反射する仕組みで、電池や充電は必要ありません。
ダイソーの反射テープはどこの売り場?
最初に探したいのは、工具・車・自転車用品の売り場です。公式ネットストアでも四角形の反射テープは「工具・車・自転車」のカテゴリーに分類されています。
店舗によって陳列場所が異なるため、自転車用品の棚や交通安全グッズ、反射・蓄光用品のコーナーも確認すると見つけやすくなります。
反射ラベルについてはハンドメイド用品のカテゴリーに掲載されているため、同じ反射材でも別の売り場に置かれている可能性があります。見つからない場合は、商品名やJANコードを店員に伝える方法が確実です。
2026年10月時点の商品情報
反射テープ(四角形、イエロー)
JAN:4550480504445
8cm×8cm・12個入り。黄色で目立たせたい持ち物におすすめ。
反射テープ(四角形、グレー)
JAN:4550480504438
8cm×8cm・12個入り。持ち物の色になじませたい場合に向いている。
出典:ダイソーネットストアの商品情報。価格・仕様は掲載内容に基づきます。実店舗での取り扱いは異なります。
なお、公式ネットストアの掲載価格が110円でも、各店舗に必ず在庫があるという意味ではありません。特に色を指定して探す場合は、来店前に在庫を確認しておくと無駄足を防げます。
商品の基本仕様とカテゴリーはダイソー公式商品ページで確認できます。
【四角形のイエローとグレーは何が違う?サイズ・枚数・価格を比較】
四角形タイプを選ぶときに気になるのが、イエローとグレーの違いです。
公式掲載情報では、両者のサイズ、枚数、材質、価格は共通しています。違うのは色です。したがって、貼り付ける場所の見た目や、日中の持ち物との相性を基準に選ぶとよいでしょう。
2種類のスペック比較
出典:ダイソーネットストア「反射テープ(四角形)」2商品。
イエローは昼間の目立ちやすさを重視する人向け
イエローのメリットは、昼間でも周囲から認識しやすい色であることです。
黒や紺など暗い色のランドセル、リュック、自転車のフレームなどに貼ると、色のコントラストを作れます。夜間の反射だけでなく、日中の存在感も意識したい場合に選びやすい色です。
特に子どもの通学用バッグや、夜間に使う自転車用品など、目立ちやすさを優先する場合に向いています。
グレーは持ち物のデザインになじませたい人向け
グレーは、黒やシルバーなどの持ち物に比較的なじみやすい色です。
日中は派手な反射シールを目立たせたくない人や、バッグのデザインを大きく変えずに安全対策を加えたい人に適しています。
ただし、グレーだから反射しない、あるいはイエローより必ず反射性能が低いという判断はできません。色だけで反射性能の優劣を決めず、商品の用途と実際の反射面の状態を確認しましょう。
そもそも四角形タイプはロール状のテープではない
ここは購入前に押さえておきたいポイントです。
商品名に「テープ」とありますが、公式掲載サイズは8cm×8cm。長い帯状の反射テープを必要な長さに切って使いたい人には、期待している商品と違う可能性があります。
広い範囲を連続して覆いたい場合は、長尺タイプの反射材や反射シートを探すほうが用途に合っています。
【ダイソーの反射シール・反射ラベル・反射タスキはどう違う?】
ダイソーには四角形の反射テープ以外にも、複数の反射グッズがあります。
見た目が似ていても、貼るタイプ、書き込めるタイプ、身体に着けるタイプでは使い方が違います。商品選びで迷わないよう、それぞれの特徴を整理します。
反射シールは小さな場所に貼りやすい
反射シール(イエロー・グレー)
16個入り。1個のサイズは約0.8cm×9cm。材質はポリカーボネート。
四角形タイプより細長く、靴やバッグ、自転車、ヘルメットなどの一部分に貼るのに適しています。
小さなシールを複数の場所に貼れるため、広い面積を覆う必要がない場合にも便利です。イエローとグレーが公式ネットストアに掲載されています。
ただし、貼れる素材には制限があります。特に塩化ビニル樹脂の面や特殊コーティング面には使用できないため、貼り付け先の材質を確認してください。
反射ラベルは名前や目印を書き込みたい人向け
反射ラベル(パステル・オーロラ系)
大2枚・中2枚・小4枚。イエロー、ピンク、パープルの種類。
反射ラベルの特徴は、単なる安全用シールではなく、書き込みにも対応していることです。
公式商品情報によると、反射材にはガラスビーズ、ラベル部分にはポリエステルが使われています。強力粘着で水に強く、貼って洗える仕様です。
メモやサインを書けるため、子どもの持ち物や家族で共有するバッグなどの目印にも使えます。
同じシリーズには、イエローとオレンジの蛍光色タイプもあります。こちらも大2枚・中2枚・小4枚入りで、税込110円です。
使用時は接着面のホコリや水分を拭き取り、空気が入らないように貼り付け、24時間以上置いてから使うことが推奨されています。
反射タスキは身体全体の存在を知らせたい人向け
反射タスキ(ワンタッチテープ付)
幅約4cm、長さ約140cm。1個入り。
反射タスキは、衣服の上から身に着けるタイプです。
夜間のウォーキング、自転車やバイクの運転、屋外作業など、身体そのものを目立たせたい場合に向いています。
ワンタッチテープが付いているため、着脱や長さの調整がしやすい設計です。バッグに小さなシールを貼る方法とは違い、身体に着用して使える点がメリットです。
別商品として「反射タスキ長さ140cm」も掲載されており、こちらも税込110円です。
反射ワンタッチバンドは腕や脚に巻き付けられる
反射ワンタッチバンド
約3cm×30cm、2個入り。塩化ビニル樹脂・スチール製。
反射ワンタッチバンドは、まっすぐ伸ばして装着したい場所に当てると、巻き付くように装着できる商品です。
腕や脚、バッグの持ち手など、巻き付けられる場所に使いやすいのが特徴です。
ただし、公式商品説明には、完全に固定できるバンドではないと記載されています。使用前にしっかり装着できているか確認してください。また、光を自ら発する商品ではなく、外からの光を反射する仕組みです。
【反射テープの貼り方と貼れる素材を解説】
反射テープは、貼る場所を間違えると、十分に接着できなかったり、短期間ではがれたりすることがあります。
ダイソーの公式商品説明には、使用可能な素材と使用できない素材が明記されています。購入後すぐに貼るのではなく、まず貼り付け先を確認することが大切です。
貼れる素材・貼れない素材
基本的に使用できる素材
- 金属
- プラスチック
- ガラス
- タイル
- 皮革製品
使用できない素材・表面
- フッ素加工やシリコーン加工などの特殊表面
- コンクリートなど凸凹・ザラザラした面
- 砂壁など、はがれやすい素材
- ホコリや油で汚れた面
- 塩化ビニル樹脂でできた面
注意したいのは、プラスチックなら何でも貼れるわけではないことです。特殊な表面加工や塩化ビニル樹脂の表面は使用不可とされています。
特にビニール製のバッグや自転車用品などは、素材が似ていても表面の加工が異なる場合があります。商品表示を確認してから使用してください。
失敗しない貼り付け手順
貼り付ける場所を決める
ライトが当たったときに見えやすい位置を選びます。バッグなら外側、自転車なら周囲から確認しやすい場所が候補です。
汚れ・ホコリ・水分を取り除く
乾いた布などで貼り付け面をきれいにします。油汚れが残っていると粘着力が低下します。
10℃以上の室内で貼り付ける
反射シールの商品説明では、10℃以上の室内での作業が案内されています。低温環境での貼り付けは避けましょう。
位置を決めてから圧着する
粘着面に触れないようにし、位置を確認してから貼ります。空気が入らないようにしっかり押さえます。
貼り直さず、接着状態を確認する
粘着面に触れたり、何度も貼り直したりすると粘着力が弱くなります。反射面を傷つけないことも大切です。
反射ラベルのパステル・オーロラ系は、貼り付け後24時間以上置いてから使用するよう公式に案内されています。商品によって注意事項が異なるため、パッケージの説明も確認しましょう。
自転車やランドセルに貼るときの注意
ランドセルやバッグに貼る場合は、背面だけでなく、横方向からもライトが当たる位置を考えると効果的です。
自転車の場合は、車体の前後左右から見つけてもらえるように配置を工夫します。ただし、ブレーキや可動部分、反射板の機能を妨げる場所には貼らないでください。
また、はがす際にシール跡が残ったり、貼り付け面の塗装がはがれたりする可能性があります。大切な持ち物や塗装面に貼る場合は、目立たない場所で影響を確認することが必要です。
反射材は、ライトなどの光を受けて光を返すものです。自分で発光するLEDライトとは仕組みが異なります。暗い場所では反射材とライトを組み合わせると、より実用的な安全対策になります。
【ダイソーとセリアの反射材を比較!100均で選ぶならどっち?】
反射材を110円前後で購入したい場合、ダイソーだけでなくセリアも候補になります。
ただし、両社では商品の種類や形状が異なります。単純に価格だけで比較するよりも、どのように身に着けるか、どこに貼るかで選ぶのが合理的です。
ダイソーとセリアの特徴
ダイソー
四角形の反射テープ、細長い反射シール、反射ラベル、タスキ、ワンタッチバンドなど種類が豊富。
セリア
黒色の反射シールや靴ひもに装着するリフレクタータグなど、デザインや装着方法に特徴のある商品が紹介されている。
セリアでは、2025年6月13日公開のmichill掲載記事で「反射シール(ミックス・黒)」が税込110円の商品として紹介されました。黒を基調としたデザインで、通常の黄色やシルバーの反射材よりも日中に目立ちにくい点が特徴です。
また、2024年4月28日公開の記事では「リフレクタータグ2P」が紹介されています。約8cm×2cmのタグが2個入りで、税込110円。靴ひもにスナップボタンで取り付ける方式です。
一方、ダイソーは公式ネットストアで複数の反射用品を一覧でき、商品ごとのサイズや材質、内容量まで確認できます。
セリアの商品は紹介記事や実店舗での販売報告を参考にできますが、掲載時期と2026年10月現在の全店舗の在庫は同じではありません。過去に紹介された商品が現在も同じ条件で購入できるとは限らない点には注意が必要です。
用途別に選ぶならどれ?
| 使いたい目的 | おすすめの商品 |
|---|---|
| ランドセルやバッグに貼りたい | ダイソーの四角形反射テープ |
| 靴や細い部分に貼りたい | ダイソーの反射シール |
| 名前や目印を書き込みたい | ダイソーの反射ラベル |
| 夜間の散歩で身体を目立たせたい | ダイソーの反射タスキ |
| 腕や脚に巻き付けたい | 反射ワンタッチバンド |
| 黒色で目立ちにくい反射シールが欲しい | セリアの反射シールの掲載例 |
価格帯だけでなく、使い勝手にも違いがあります。貼り付け式は一度取り付ければ毎回装着する手間がありません。一方、タスキやバンドは複数の衣服やバッグで使い回せます。
日常的に通学バッグへ付けておきたい人は貼り付け式、夜間のウォーキングやランニングで使いたい人は身に着けるタイプを選ぶと、使わなくなるリスクを減らせます。
【ダイソーの反射テープの在庫確認方法と購入前の注意点】
商品が公式ネットストアに掲載されていても、近所の店舗で販売されているとは限りません。
ダイソーは店舗によって品ぞろえや在庫状況が異なるため、確実に購入したい場合は公式のDAISOアプリを利用する方法がおすすめです。
DAISOアプリで店舗在庫を調べる方法
DAISO公式アプリ
大創産業の公式サービス
商品名や店舗名から在庫状況を検索できる。会員登録なしで在庫検索を利用できる案内もある。
在庫を調べる手順は次のとおりです。
商品名で見つからない場合は、JANコードで検索できるか試してみるのも方法の一つです。
四角形タイプのJANコードは以下の2つです。
イエロー
4550480504445
グレー
4550480504438
大創産業の公式案内では、店舗在庫の確認はDAISOアプリから行う仕組みです。電話での在庫確認は受け付けていません。また、表示される在庫は前日夜時点の情報であり、来店時に売り切れている場合もあります。一部対象外店舗もあります。商品の取り置きにも対応していません。
在庫がないときはどうする?
希望する色が見つからない場合は、次の順番で探すと効率的です。
- 近隣の別店舗の在庫を検索する。
- イエローとグレーの両方を検索して比較する。
- 反射シールや反射ラベルなど、別形状の商品も確認する。
- ダイソーネットストアの商品掲載と注文条件を確認する。
オンラインショップでは商品によって注文単位や送料条件が異なります。店舗で1個だけ購入したい場合と、ネットストアでまとめて購入したい場合では条件が違うため、注文前に確認してください。
反射材を使うときに知っておきたい交通安全上の注意
反射材は、夜間の歩行者や自転車利用者の存在をドライバーに知らせるための道具です。
警察庁の交通安全情報によると、反射材は自動車のヘッドライトなどから受けた光を運転者の方向に返す「再帰性反射」という仕組みを利用しています。反射材を身に着けた歩行者は、身に着けていない歩行者よりも2倍以上手前で発見できるとされています。
靴やバッグ、衣服など複数の場所に取り付けることも推奨されています。反射テープを一か所だけに貼るよりも、身体の動きや向きに応じて複数の位置に反射材を配置する考え方が実用的です。
ただし、自転車の後部反射器材については、法令上の基準があります。道路交通法施行規則第9条の4では、夜間に後方100mから前照灯で照射した際に反射光を確認できること、反射光の色が橙色または赤色であることが定められています。
そのため、ダイソーの黄色やグレーの反射シールを貼っただけで、法令上必要な後部反射器材の代わりになるとは限りません。自転車の標準反射板や尾灯の状態を確認し、必要な装備を別途維持することが大切です。
【ダイソーの反射テープに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:ダイソーに反射テープは売っていますか?
A1:はい。公式ネットストアには「反射テープ(四角形、イエロー)」と「反射テープ(四角形、グレー)」が掲載されています。どちらも税込110円で12個入りです。
Q2:四角形の反射テープのサイズは何cmですか?
A2:約8cm×8cm、厚さ約0.04cmです。1袋に12個入っています。
Q3:ダイソーの反射テープはどこの売り場にありますか?
A3:まず工具・車・自転車用品の売り場を探してください。交通安全用品や反射・蓄光グッズのコーナーに陳列される場合もあります。店舗によって異なるため、店員に商品名やJANコードを伝える方法もおすすめです。
Q4:反射シールと反射テープは同じですか?
A4:どちらも光を反射する貼り付け式の商品ですが、形状やサイズが異なります。四角形タイプは約8cm四方で12個入り、反射シールは約0.8cm×9cmの細長い形状で16個入りです。
Q5:反射テープはプラスチックや布に貼れますか?
A5:公式に使用可能とされている素材にはプラスチックがあります。ただし、塩化ビニル樹脂や特殊加工面などは使用できません。布についても、四角形タイプの公式表示で使用可能とはされていないため、素材に合わせた商品を選んでください。反射ラベルにはビニール製品やバッグなどの使用例があります。
Q6:反射テープは雨に濡れても大丈夫ですか?
A6:商品によって仕様が異なります。反射ラベルには水に強く、貼って洗える商品がありますが、四角形タイプについては同じ耐水性能が明記されているわけではありません。雨天で使う場合は商品ごとの表示を確認してください。
Q7:ダイソーの反射テープの在庫は電話で確認できますか?
A7:大創産業の公式案内では、電話による在庫確認は受け付けていません。DAISOアプリで店舗ごとの在庫を検索できます。ただし、在庫情報は前日夜時点のもので、来店時には売り切れている可能性があります。
Q8:ダイソーとセリアの反射材はどちらがおすすめですか?
A8:貼り付け式の商品を複数の形状から選びたいならダイソーが便利です。黒色の反射シールや靴ひもに付けるタグなど、デザインや装着方法を重視する場合はセリアも候補になります。実際の品ぞろえは店舗や時期によって異なります。
Q9:反射テープは自転車の後ろの反射板の代わりになりますか?
A9:必ずしも代わりにはなりません。自転車の後部反射器材には、反射光の色や後方100mからの視認性など法令上の基準があります。汎用の反射テープだけに頼らず、基準に適合した反射器材や尾灯を使用してください。
まとめ:ダイソーの反射テープは用途と素材に合わせて選ぼう
2026年10月現在、ダイソーの公式ネットストアには四角形の反射テープがイエローとグレーの2種類掲載されています。価格はいずれも税込110円、サイズは約8cm×8cm、内容量は12個入りです。
細長い場所に貼りたいなら反射シール、名前や目印を書き込みたいなら反射ラベル、夜間の散歩や屋外作業なら反射タスキ、腕や脚に巻き付けたいなら反射ワンタッチバンドというように、使い方に合わせて選ぶと失敗しにくくなります。
購入前には、貼り付け先の素材と商品の注意事項を確認しましょう。特に特殊加工面や塩化ビニル樹脂面など、使用できない素材には注意が必要です。
また、店舗在庫はDAISOアプリで調べられます。色や商品を指定して検索すれば、来店前に探す手間を減らせます。
反射材は110円から取り入れられる身近な安全対策です。バッグや靴、衣服など、普段から使う持ち物に取り付け、ライトを受けたときに周囲から見つけてもらいやすい環境を整えましょう。反射材に加えて、明るい服装やライトの携行、道路を渡る際の安全確認も忘れないことが大切です。