【人気動画・代表企画】はなおでんがんが支持された理由と積分サークルとの関係
はなおでんがんが多くの視聴者を獲得した理由は、単に大阪大学出身という学歴だけではありません。数学や物理といった専門的な知識を、誰でも楽しめる検証企画やドッキリに変換する企画力にありました。
再生数から振り返る代表動画

2026年に確認できる動画ランキングでは、解散後も過去の人気動画が視聴され続けています。
1. 東大生の店員に理系風に注文したら、賢すぎて返り討ちにされました。
2017年6月1日公開
理系用語を使った注文に東大生の店員がどう対応するのかを検証。知識と笑いを融合させた看板企画です。
2. 語彙力最強の3歳児が録音した音声だけでピザ注文するとこうなる
2018年8月5日公開
録音音声だけで注文するという発想と、予想外の展開が魅力の人気企画です。
3. 先生と生徒を逆にして生徒に授業させたら先生を圧倒した企画
2021年10月3日公開
教育とエンターテインメントを組み合わせた、2人の理系YouTuberとしての持ち味が表れた動画です。
再生回数はデジタルクリエイターズの2026年集計を参考にした概数です。
ほかにも「1週間円周率生活」や、東大王に英語からフランス語へ切り替えるドッキリなど、理系の発想を使った企画が人気を集めました。
積分サークルはどうなった?
はなおでんがんを語るうえで欠かせない存在が、積分サークルです。
積分サークルは、はなおが大阪大学在学中に立ち上げたグループを起点とするYouTubeチームです。2017年にはYouTube企画として新入生を募集し、数学好きだけに限定されない個性豊かなメンバーが集まりました。その後、独立したチャンネルとしても活動するようになっています。
2022年12月1日の解散発表後、積分サークルは「はなおでんがんの解散を受けて。」という動画を公開しました。メンバーが先輩2人の解散を惜しむ演出を披露し、今後は自分たちで活動を続けていく意思を示しています。
この動画では、はなおでんがん本人もコメント欄に登場し、「バトンタッチ」と反応しました。コンビの活動終了を、後輩グループへの世代交代として捉えられる象徴的な場面です。
2026年10月現在も積分サークルは独立して活動を継続。デジタルクリエイターズの集計では、登録者数は約61万1,000人に達しています。10月22日にも阪大出身メンバーによる積分対決の動画が公開されており、理系エンターテインメントの系譜は続いています。
はなおでんがんが解散しても、積分サークルまで解散したわけではありません。ここは混同しやすいポイントです。
【再結成の可能性】2026年に再び2人で活動する日は来る?
長年2人を応援してきたファンにとって、最も気になるのが再結成の可能性でしょう。
2026年10月30日現在、はなおでんがんとして正式に再結成するという公式発表は確認できません。解散後はそれぞれが別のチャンネルで活動しており、コンビとしての定期的な動画投稿も再開されていません。
再結成を考えるうえで注目したい3つのポイント
1. 解散理由が人間関係の決裂ではなかったこと
解散の中心的な理由は、はなおが次の人生の段階へ進みたいと考えたことでした。でんがんも当初は継続を希望していたものの、最終的にはその判断を受け入れています。少なくとも、公表された経緯からは、絶縁を前提とした解散ではありません。
2. 2人ともYouTubeでの活動を続けていること
はなおは「ひらさわけ」、でんがんは「日常でんがん」や「たまる☆クエスト」で発信を続けています。2人とも動画制作をやめたわけではないため、仮に共通の企画に取り組む機会があれば、以前の経験を生かせる環境は残っています。
3. それぞれの活動が独立して確立されていること
一方、現在の2人には、それぞれの視聴者層や活動方針があります。はなおは暮らしや趣味を中心に、でんがんは教育・数学を中心に活動しています。再びコンビとして定期活動するには、単に仲がよいというだけでなく、双方の目標や活動方針が一致する必要があります。
再結成と一時的な共演は別物
ここで区別したいのが、1回限りの共演と、コンビとしての再結成です。
過去の仲間同士がイベントや動画で共演することは、正式なグループ再始動とは異なります。仮に2人が同じ動画に出演したとしても、それだけで「はなおでんがん復活」と判断することはできません。
現状では、正式な再結成は未発表というのが適切な整理です。今後の動きを知りたい場合は、2人の個人チャンネルと公式SNSで、共同企画やグループ名義の活動告知があるかを確認するのが確実です。
【よくある質問】はなおでんがんに関するFAQ
Q1:はなおでんがんはいつ解散しましたか?
A1:2023年3月20日です。2014年11月から約8年間続いた活動を、最後の生配信をもって終了しました。
Q2:はなおでんがんの解散理由は不仲だったからですか?
A2:公表された主な理由は、はなおがYouTuberとしてやり切ったと感じ、新しい活動の段階へ進みたいと考えたことです。でんがんは当初活動継続を望んでいましたが、最終的に決断を尊重しています。不仲が直接の原因だったという確かな公表情報はありません。
Q3:はなおは2026年現在何をしていますか?
A3:夫婦チャンネル「ひらさわけ」などで活動しています。日常や旅行、趣味をテーマにした動画を投稿しており、2026年10月にはサックスのソロライブに挑戦する企画も公開しています。
Q4:でんがんは2026年現在何をしていますか?
A4:教育系YouTuberとして「日常でんがん」を運営するほか、夫婦チャンネル「たまる☆クエスト」でも活動しています。2025年には微分積分の入門書も出版しました。
Q5:はなおでんがんが再結成する可能性はありますか?
A5:2026年10月30日現在、正式な再結成発表はありません。将来的な共演の可能性まで否定することはできませんが、定期的なコンビ活動の再開は決まっていません。
Q6:はなおでんがんの最終配信では何が起きましたか?
A6:2023年3月20日の生配信で、ペンをペン立てに入れた瞬間に解散する企画を実施しました。開始から31分10秒後、でんがんが成功させ、配信がそのまま終了しました。
Q7:積分サークルも解散したのですか?
A7:いいえ。積分サークルははなおでんがんとは別のグループとして活動を継続しています。2026年10月現在もYouTubeで動画を公開しています。
まとめ:はなおでんがんの解散は新しい人生へのスタートだった
はなおでんがんの解散は、2023年3月20日に実現した、約8年間の活動の節目でした。
解散理由の中心にあったのは、はなおの「やり切った」という気持ちと、新しいキャリアへ進みたいという意思です。でんがんには活動を続けたい思いもありましたが、最終的には友人の決断を尊重しました。
2026年現在、はなおは「ひらさわけ」を中心に日常や趣味を発信し、でんがんは「日常でんがん」で教育コンテンツを展開しながら「たまる☆クエスト」でも活動しています。さらに、積分サークルも独立したグループとして活動を続けています。
今回の経緯から読み取れるのは、人気グループの解散が必ずしも人間関係の終わりを意味するわけではないということです。長く一緒に活動してきたからこそ、同じ場所にとどまるのではなく、それぞれの目標に向かって進む選択もあります。
再結成については正式な発表を待つ必要がありますが、2人がそれぞれの場所で発信を続けていることは確かな事実です。かつての動画を懐かしみながら、現在の活動を追いかけることも、はなおでんがんを応援してきたファンにとって新しい楽しみ方になりそうです。