【2026年最新】朝倉未来と平本蓮の再戦はいつ?大晦日が有力候補なのか

目次

現時点で最も注目されている再戦候補は、2026年12月31日のRIZIN大晦日・名古屋大会です。ただし、朝倉未来対平本蓮の対戦カードは正式決定していません。

RIZIN公式の2026年年間スケジュールでは、大晦日の大会は愛知県のバンテリンドーム ナゴヤで開催予定です。日程は12月31日(木)。大会自体は予定されていますが、個別の対戦カードについては別途発表を待つ段階です。

再戦が期待される理由は、2026年9月10日の超RIZIN.5で2人がそれぞれ勝利したことにあります。初対戦で勝った平本と、敗戦後に再び実績を積んできた朝倉が、異なる相手を倒して同じ大会を終えたことで、再戦を組む環境が整いつつあるとの見方が広がりました。

一方、朝倉未来は試合後に右手の負傷を示唆しています。さらに、大晦日は秋元強真のセコンドにつきたいという意向も示しました。試合への出場を確約したわけではありません。

したがって、現状は次のように整理できます。

- 大晦日大会:2026年12月31日開催予定
- 朝倉未来対平本蓮:正式決定前
- 再戦の有力候補:大晦日・名古屋大会
- 実現を左右する要素:朝倉の右手の状態、両選手の意向、RIZINのカード編成

「大晦日に再戦決定」という情報と、「大晦日に再戦する可能性がある」という情報は意味が異なります。現段階では後者として受け止めるのが正確です。

【初対戦から再戦中止まで】朝倉未来と平本蓮の因縁を時系列で整理

朝倉未来平本蓮いつ

2人の対戦構想は、2024年の初対戦で完結したわけではありません。初戦の結果、再戦の発表、負傷による中止という経緯をたどり、現在の再戦待望論につながっています。

特に重要なのは、2025年5月4日の東京ドーム大会で予定されていた再戦です。これは単なる対戦候補ではなく、一度は正式に組まれたカードでした。

朝倉未来・平本蓮の対戦に関する主要年表

時期 出来事 結果・現在の意味 2024年7月28日 超RIZIN.3で初対戦 平本が1R2分18秒TKO勝ち 2024年大晦日 再戦を発表 2025年5月4日のTHE MATCH 2で対戦予定 2025年3月3日 再戦中止を発表 平本の右肩負傷、手術、全治6カ月 2025年5月4日 東京ドーム大会 対戦カードは実施されず、大会名もRIZIN男祭りに変更 2026年1月23日 榊原CEOが再戦に言及 適切なタイミングで実現させたいとの意向 2026年9月10日 超RIZIN.5開催 朝倉と平本が別カードでともに勝利 2026年10月31日 最新の再戦状況 大晦日の対戦は正式発表前

出典:RIZIN公式試合結果・大会発表、スポニチの報道、榊原CEOの大会総括。

初対戦は2024年7月28日「超RIZIN.3」

さいたまスーパーアリーナで開催された超RIZIN.3のメインイベントで、朝倉未来と平本蓮が初めて対戦しました。

試合はRIZIN MMA特別ルールの5分5ラウンド、66kg契約。序盤から平本が打撃で攻勢をかけ、左のパンチからグラウンドでの攻撃につなげます。

結果は1ラウンド2分18秒、平本蓮のTKO勝ち。レフェリーストップによる決着でした。RIZIN公式の試合結果にも、グラウンドパンチによるTKOと記録されています。

この敗戦を受け、朝倉は試合後に引退を表明しました。一方、平本にとっては以前から対戦を望んでいた相手に勝利した、大きな節目となりました。

2025年5月4日の再戦はなぜ中止になった?

初戦から約5カ月後の2024年大晦日、RIZINは朝倉未来と平本蓮の再戦を発表しました。舞台は東京ドーム、開催日は2025年5月4日。大会名はTHE MATCH 2で、メインイベントに予定されていました。

しかし、2025年3月3日の緊急記者会見で、榊原信行CEOが再戦の中止を発表します。

中止の理由は、平本の右肩の負傷です。診断名は外傷性肩関節不安定症。手術を受け、全治6カ月と診断されました。RIZIN公式も、ドクターストップによって出場が難しいと判断し、試合中止を告知しています。

なお、ここで注意したいのは、5月4日のイベントそのものが完全に消滅したわけではないことです。THE MATCH 2として発表されていた大会は、その後「RIZIN男祭り」に名称を変更して開催されました。中止になったのは朝倉未来対平本蓮の試合です。

この経緯があるため、2026年の再戦についても、対戦構想や発言だけで確定と判断することはできません。

【超RIZIN.5の結果】朝倉未来は青木真也にTKO勝ち、平本蓮も判定勝ち

2026年9月10日、大阪の京セラドーム大阪で「ANGEL CHAMPAGNE presents 超RIZIN.5 浪速の超復活祭り」が開催されました。

この大会では、朝倉未来と平本蓮が別々の相手と対戦。両者とも勝利を収めたことが、再戦への期待を再び高める材料となりました。

朝倉未来は青木真也に1R2分39秒TKO勝ち

朝倉未来は、ライト級の試合で青木真也と対戦しました。

試合では青木の組み技に対応し、グラウンドで上を取る展開から攻撃を重ねます。最終的には1ラウンド2分39秒、グラウンドパンチによるTKO勝ちを収めました。

初戦で平本に敗れた後も現役を続け、2026年の大舞台で勝利を挙げたことは、再戦を考えるうえでも大きな出来事です。

平本蓮はカルシャガ・ダウトベックに判定勝ち

一方の平本蓮は、フェザー級でカルシャガ・ダウトベックと対戦しました。

試合は3ラウンドを戦い抜き、判定は2対1で平本蓮の勝利。ジャッジ3者のうち2者が平本を支持するスプリット判定でした。

ダウトベックは強い打撃を持つ選手として知られ、試合後には判定をめぐる議論も起きました。榊原CEOも大会総括で判定について説明しています。

この結果は、平本が2024年の朝倉戦だけでなく、その後の実戦でも勝利を積み重ねていることを示しています。

2人が同じ大会で勝ったことの意味

超RIZIN.5での両者の勝利は、再戦を組むうえで興行面でも注目される材料です。

ただし、勝利したことと、次に対戦することは別問題です。朝倉には右手の状態という問題があり、平本にも今後どの選手と対戦するかという選択肢があります。

また、平本のダウトベック戦は判定決着だったため、対戦相手や次戦の構想を含めたRIZIN側の判断も関係してきます。

【榊原信行CEOの再戦発言】大晦日の朝倉未来対平本蓮は実現する?

再戦の可能性を考えるうえで重要なのが、RIZINの榊原信行CEOによる発言です。

2026年に入ってから、CEOは再戦について複数回言及しています。ただし、発言の内容は時期によって異なり、再戦への期待と実際のマッチメーク決定は分けて考える必要があります。

2026年1月:適切なタイミングで実現させたい

2026年1月23日までに公開されたRIZIN公式YouTube番組「RIZIN CONFESSIONS」で、榊原CEOは朝倉と平本の再戦について言及しました。

スポニチの報道によると、CEOは両者の対戦について、次のような意向を示しています。

「ファンにも“今だ!”というタイミングでこのカードを必ず実現させたい」

これは再戦を実現させたいという興行側の考えを示すものです。ただし、開催日や大会名、契約条件まで決まったという発表ではありません。

2026年9月:大晦日の再戦を否定せず

9月11日の超RIZIN.5大会総括でも、榊原CEOは朝倉未来対平本蓮の再戦について質問を受けました。

このとき注目されたのが、次の発言です。

「未来VS蓮という可能性も、大みそかにしっかり可能性としてはある中で、両選手と話し合って決めたいと思います」

日刊スポーツの報道によると、CEOは大晦日の再戦を否定せず、両選手と話し合って決める意向を説明しました。

一方で、同大会後の朝倉は右手の負傷を示唆。大晦日は自分が試合をするよりも、秋元強真のセコンドにつきたいという考えを示していました。

榊原CEOも、負傷した状態で無理に試合をするより、十分な準備期間を確保して対戦するほうがよい可能性に触れています。

つまり、CEOの発言は再戦の可能性を残すものですが、選手のコンディションと希望を踏まえて判断する段階にあるということです。

発言の混同にも注意

9月の大会総括では、平本蓮とダウトベックの再戦についても質問が出ていました。その際の「もうあんまり見たくない」というCEOの発言は、ダウトベックとの再戦に関する文脈です。

朝倉未来との再戦についての発言と混同すると、CEOが朝倉とのカードに消極的だと誤解する可能性があります。両者の対戦については、同じ会見で別途「大晦日に可能性はある」と説明しています。

【11月3日RIZIN緊急記者会見】朝倉未来と平本蓮のカード発表はある?

公式開催決定

2026年10月31日時点で、次に注目したいのが11月3日(火・祝)17時から開催される「大晦日 名古屋大会緊急記者会見」です。

この会見はRIZIN公式サイトが10月27日に発表し、翌28日には開催場所も正式に告知しています。

公式発表による開催概要は次のとおりです。

- 開催日:2026年11月3日(火・祝)
- 開始時刻:17時予定
- 会場:Hisaya odori Park テレビトーヒロバ
- 所在地:愛知県名古屋市
- 事前イベント:16時からキックオフトークイベント
- 観覧:無料

RIZIN公式によると、会見では「一年を締めくくるにふさわしい豪華カード」を発表する予定です。会見の模様はRIZIN公式YouTubeチャンネルでも配信される予定となっています。

11月3日に再戦が発表される可能性は?

今回の会見が注目されるのは、大晦日大会の対戦カードを発表する場だからです。

朝倉と平本の再戦は、2026年9月の両者の勝利や榊原CEOの発言によって、再び具体的な候補として注目されています。そのため、11月3日の発表内容に2人の名前が含まれるかどうかは、大きな関心事です。

ただし、RIZIN公式の告知では、朝倉未来や平本蓮が登壇するとは明言されていません。再戦カードが発表されるという確約もありません。

会見で確認したいポイントは、次の3つです。

1. 朝倉未来と平本蓮の再戦が正式発表されるか
2. 両選手が大晦日大会への出場についてどのような意向を示すか
3. 12月31日の名古屋大会の主要カードと大会構成がどうなるか

会見前に「朝倉未来対平本蓮が決定」とする情報を見かけた場合は、RIZIN公式の対戦カード発表と照らし合わせることが大切です。

【朝倉未来と平本蓮の再戦】よくある質問(FAQ)

Q1:朝倉未来と平本蓮の再戦はいつですか?

A1:2026年10月31日時点では正式な日程は発表されていません。候補として注目されているのは、12月31日のRIZIN大晦日・名古屋大会です。

Q2:2026年11月3日の記者会見で再戦が決まりますか?

A2:大晦日大会の緊急記者会見が11月3日17時から開催され、豪華対戦カードの発表が予定されています。ただし、朝倉未来対平本蓮の再戦が発表されるかは未確定です。

Q3:2024年の朝倉未来対平本蓮の試合結果は?

A3:2024年7月28日の超RIZIN.3で対戦し、平本蓮が1ラウンド2分18秒、グラウンドパンチによるTKO勝ちを収めました。

Q4:2025年5月4日の再戦はなぜ中止になったのですか?

A4:平本蓮が右肩の外傷性肩関節不安定症を負い、手術を受けて全治6カ月と診断されたためです。RIZINはドクターストップによって出場が難しいと判断し、試合を中止しました。

Q5:2026年9月の超RIZIN.5で2人は何勝しましたか?

A5:朝倉未来は青木真也に1R2分39秒TKO勝ち。平本蓮はカルシャガ・ダウトベックに3R判定2対1で勝利しました。

Q6:榊原信行CEOは再戦について何と発言していますか?

A6:2026年9月の大会総括で、大晦日の再戦も可能性として残っていると説明し、両選手と話し合って決めたいとの意向を示しました。正式決定を発表したわけではありません。

まとめ:朝倉未来と平本蓮の再戦は11月3日の発表が最大の注目ポイント

朝倉未来と平本蓮の再戦は、2026年10月31日時点で正式決定していません。

初対戦は2024年7月28日の超RIZIN.3。平本蓮が1R2分18秒TKO勝ちを収めました。2025年5月4日に予定されたTHE MATCH 2での再戦は、平本の右肩負傷によって中止となっています。

2026年9月10日の超RIZIN.5では、朝倉未来が青木真也にTKO勝ちし、平本蓮もカルシャガ・ダウトベックに判定勝ちしました。両者がそれぞれ勝利したことで、再戦への期待は再び高まっています。

一方、朝倉の右手の負傷や大晦日のセコンド希望など、実現に向けて調整が必要な事情もあります。榊原信行CEOは再戦の可能性を残していますが、開催日や対戦カードは確定していません。

次の重要な節目は2026年11月3日17時のRIZIN大晦日名古屋大会緊急記者会見です。ここで朝倉未来と平本蓮の名前が発表されるのか、それとも別のカードが組まれるのか。正式な発表が、再戦の行方を判断する最も重要な材料になります。

今後は「再戦決定」という見出しだけで判断せず、RIZIN公式の対戦カード発表、選手本人のコメント、榊原CEOの説明を確認することが、最新情報を正しく把握するポイントです。