【2026年最新】土屋太鳳の現在は?映画・ドラマ・CMで続く活動

目次

2026年の土屋太鳳は、映画とテレビドラマの双方で存在感を示している。特に注目したいのが、2026年に公開された映画『マッチング TRUE LOVE』と、年末公開予定の『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』だ。

映画『マッチング TRUE LOVE』で前作の主人公が再登場

土屋太鳳

『マッチング TRUE LOVE』は、2024年公開の映画『マッチング』の続編。土屋太鳳は前作に続いて主人公・唯島輪花を演じ、佐久間大介、内田英治監督と再びタッグを組んだ。

物語は、マッチングアプリをめぐる連続殺人事件から2年後が舞台。輪花と永山吐夢(佐久間大介)が交際を始めたものの、吐夢が突然姿を消し、新たな連続殺人事件に巻き込まれていく展開だ。

2026年9月25日に全国公開され、10月10日には土屋と佐久間が大ヒット御礼舞台あいさつに登壇。主題歌のミュージックビデオで披露したコンテンポラリーダンスも話題になった。単に前作の人気を引き継ぐだけでなく、ダンスという身体表現も作品の話題づくりにつながっている。

『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』では坂本九の妻役

2026年12月25日公開予定の映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』にも出演する。監督は瀬々敬久。岡田准一、松坂桃李、仲野太賀らが出演する音楽エンターテインメント作品だ。

土屋が演じるのは、歌手・坂本九の妻である柏木由紀子。公式作品情報では、多忙な夫を支えながら、自身も第一線で活躍する人物として紹介されている。

実在した人物を演じることは、これまでの架空の登場人物とは異なる準備や表現が求められる。人物の生きた時代背景や夫婦の関係性をどう表現するのか、公開前から注目される配役だ。

2026年のドラマ・CM活動も充実

映画だけでなく、2026年4月期のテレビ朝日系ドラマ『ボーダレス~広域移動捜査隊~』では、佐藤勝利とともにW主演を務めた。土屋の役は、移動捜査課に所属する刑事・仲沢桃子。仕事への姿勢は一見やる気がなさそうに見えるものの、事件の真相に迫ると大胆な行動に出る人物だ。

同作は6月に最終回を迎えた。土屋自身も、映画『帰ってきた あぶない刑事』で刑事役の先輩俳優と共演した経験から、バディものの刑事ドラマに挑戦したいという思いを語っている。これまでのヒロイン像とは違う、行動力のある刑事役への挑戦だった。

さらに、2026年10月31日からは温泉リゾートホテル「TAOYA」の新CM『ゆったりと、たおやかに。』篇が放映開始。浴衣姿でくつろぐ姿を通して、映画やドラマとは異なる自然体の魅力を見せている。映画出演、ドラマ主演、広告出演と、活動領域は幅広い。

【結婚・第1子出産】片寄涼太との夫婦生活と子供の情報

土屋太鳳の私生活で大きな転機となったのが、GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太との結婚だ。2人は2023年1月1日、連名で結婚を発表するとともに、第1子を授かったことも明らかにした。

片寄涼太との出会いは映画共演

2人の接点として知られているのが、2017年6月公開の映画『兄に愛されすぎて困ってます』だ。

同作で土屋は主人公の橘せとか、片寄はせとかの兄・橘はるかを演じた。劇中では血のつながらない兄妹という設定で、恋愛模様を描く作品だった。

映画での共演をきっかけに関係を深めた2人は、2023年元日に結婚を公表。発表文では、互いを尊敬し、相談し合える関係であることを伝えている。

私たち、片寄涼太、土屋太鳳は結婚いたします。

さらに、結婚に向けて準備を進める中で、2022年末に新しい命を授かったことに気づいたと説明した。結婚と妊娠を同時に公表したことで、年始の芸能ニュースとして大きく報じられた。

2023年8月29日に第1子誕生を報告

2023年8月29日、土屋と片寄はそれぞれのSNSを通じて第1子の誕生を報告した。

土屋は、青空の動画とともに新しい命を迎えた喜びを伝え、「奇跡の連続でした」と心境を表現。さらに、これから出会うさまざまな出来事を乗り越える糧となる愛情を、子供に注いでいきたいという思いをつづった。

片寄にとって、この8月29日は29歳の誕生日でもあった。自身の誕生日に第1子誕生を報告する形となり、夫婦そろって喜びと感謝を伝えた。

子供の性別や名前は公表されている?

気になる子供の性別については、2023年8月の出産報告時点で公表されていない。出産日や子供の名前なども、夫婦から具体的な発表はなかった。

そのため、2026年現在、一般に確認できる情報としては第1子が誕生しているという事実までとなる。性別や顔写真、名前などについて、ネット上の推測を確定情報として扱うことはできない。

芸能人であっても、子供のプライバシーは別の問題だ。夫婦は出産の喜びを伝えながらも、子供の詳細を公にする範囲を限定している。家庭について語ることと、子供の個人情報を公開することを分けた対応として受け止められる。

【プロフィール・家族構成】土屋太鳳の生年月日と姉・弟

土屋太鳳は東京都出身の俳優。ソニー・ミュージックアーティスツに所属し、映画やテレビドラマを中心に活動している。ダンスやスポーツを特技としており、身体能力を活かした役柄にも強みを持つ。

土屋太鳳の基本プロフィール

項目 詳細
名前 土屋太鳳
生年月日 1995年2月3日
年齢 31歳(2026年10月現在)
出身地 東京都
身長 155cm
血液型 O型
所属事務所 ソニー・ミュージックアーティスツ
趣味 芸術鑑賞、旅など
特技 ダンス、スポーツ、ピアノ
配偶者 片寄涼太
子供 第1子(2023年誕生)

上記の基本情報は、所属事務所の公式プロフィールに掲載されている。年齢は生年月日から2026年10月31日時点で算出したものだ。

姉は土屋炎伽、弟は土屋神葉

土屋太鳳には、姉の土屋炎伽(つちや・ほのか)と弟の土屋神葉(つちや・しんば)がいる。3人きょうだいとして知られ、それぞれ異なる分野で活動している。

姉の土屋炎伽は、2019年のミス・ジャパン東京大会で代表に選ばれた人物。会社員としての経歴を持ち、チアリーディングなどでも活動してきた。2019年の大会では、土屋太鳳が姉を応援する姿も報じられた。

弟の土屋神葉は、声優・俳優として活動する。アニメ『ボールルームへようこそ』や『バクテン!!』などへの出演で知られる。2023年には所属事務所を退所してフリーランスとして活動することを発表した。

3人はそれぞれ俳優、タレント、声優という異なる分野に進んでいる。家族の知名度だけに頼らず、個々のキャリアを築いている点も興味深い。

【出演歴・受賞歴】朝ドラ『まれ』から映画『盤上の向日葵』まで

土屋太鳳のキャリアを語るうえで欠かせない作品が、2015年放送のNHK連続テレビ小説『まれ』だ。ヒロインへの抜擢によって知名度が大きく上昇し、その後は主演映画や連続ドラマへの出演が続いた。

朝ドラ『まれ』が大きな転換点に

『まれ』で土屋が演じたのは、主人公の津村希。石川県能登地方を舞台に、パティシエを目指す女性の成長を描いた物語だ。

希は幼少期に家族とともに能登へ移り住み、さまざまな出会いや経験を通して、かつて抱いていたパティシエの夢を取り戻していく。仕事や家族、恋愛といった日常的なテーマを扱いながら、夢に向かって努力する姿が作品の中心となった。

土屋にとって、朝ドラのヒロインという大役は全国的な認知度を高める重要な機会だった。翌年には映画『orange-オレンジ-』で新人俳優賞を受賞し、2018年には『8年越しの花嫁 奇跡の実話』で優秀主演女優賞を獲得している。

土屋太鳳の主な出演作品とキャリア年表

時期 作品・出来事 内容・実績
2005年 MISS PHOENIX 審査員特別賞を受賞
2008年 『トウキョウソナタ』 映画出演の初期キャリア
2015年 NHK『まれ』 津村希役で朝ドラヒロインを務める
2016年 『orange-オレンジ-』 第39回日本アカデミー賞新人俳優賞
2017年 『兄に愛されすぎて困ってます』 片寄涼太と共演
2018年 『8年越しの花嫁 奇跡の実話』 第41回日本アカデミー賞優秀主演女優賞
2021年 『哀愁しんでれら』 主演映画で新たな役柄に挑戦
2022年 『やんごとなき一族』 連続ドラマ主演
2024年 『八犬伝』 伏姫役で出演
2025年 『盤上の向日葵』 奈津子役で出演
2025年3月 第48回日本アカデミー賞 『八犬伝』で優秀助演女優賞
2026年 『ボーダレス~広域移動捜査隊~』 仲沢桃子役でW主演
2026年 『マッチング TRUE LOVE』 唯島輪花役で続編に主演
2026年12月 『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』 柏木由紀子役で出演予定

この年表から見えてくるのは、テレビドラマでの知名度獲得から映画での演技評価へと、キャリアの軸を広げてきた流れだ。朝ドラのヒロインという看板を持ちながら、サスペンス、恋愛、時代劇、社会派作品など、ジャンルの異なる作品に参加している。

『盤上の向日葵』では婚約者・奈津子役

2025年10月31日公開の映画『盤上の向日葵』では、坂口健太郎、渡辺謙、佐々木蔵之介らと共演した。

同作は柚月裕子の小説を原作とするヒューマンミステリー。山中で発見された白骨死体と希少な将棋駒を手掛かりに、天才棋士・上条桂介の過去が明らかになっていく物語だ。

土屋が演じた奈津子は、映画版オリジナルの婚約者という立場の人物。事件の謎だけでなく、主人公の過去や人間関係を描くうえでも重要な役割を担う。これまでの明るく前向きな女性像とは異なる作品世界で、物語に奥行きを与える出演となった。

【演技力の評判】土屋太鳳が評価される理由と受賞実績

土屋太鳳の演技について考える際、注目したいのは、身体表現と感情表現の両方を活かせる点だ。

ダンスやスポーツを特技とする土屋は、身体を使った表現を必要とする役柄でも存在感を発揮してきた。アクションやダンスのある作品だけでなく、恋愛ドラマや重いテーマを扱う映画でも異なる人物像を演じている。

日本アカデミー賞で主演・助演の両方を評価

受賞歴を確認すると、2016年の新人俳優賞、2018年の優秀主演女優賞、2025年の優秀助演女優賞と、段階的に評価を積み重ねている。

特に第48回日本アカデミー賞では、2024年公開の映画『八犬伝』における伏姫役で優秀助演女優賞に選ばれた。授賞式は2025年3月14日に開催され、同部門では吉岡里帆が最優秀助演女優賞を受賞している。土屋の受賞は優秀賞であり、最優秀賞とは区別する必要がある。

土屋太鳳本人が語る俳優としての姿勢

2024年公開の映画『マッチング』に関する映画.comのインタビューでは、土屋は演技に取り組む際の思いについて語っている。

「何か少しでも伝わってほしい」

これは、役柄を演じるだけでなく、作品を見た人に何かを届けたいという本人の考えを示す言葉だ。同作では、これまで演じてきた芯の強い女性像とは異なり、自信を持てず、事件に巻き込まれながら変化していく唯島輪花を演じた。

映画.comのインタビューでは、内田英治監督の撮影現場での演出や、役者が本番で発揮する力についても触れている。作品ごとに求められる人物像を理解し、自分の表現を調整していく姿勢が、出演ジャンルの広がりにつながっている。

演技力を評価するときに注目したい3つのポイント

土屋の俳優としての実力を理解するなら、単純な人気や知名度だけでなく、次の観点から作品を見比べるとよい。

  • 感情表現:『8年越しの花嫁 奇跡の実話』など、感情の起伏が大きい役柄での表現。
  • 身体表現:ダンスやアクションなど、身体能力を必要とする場面での表現力。
  • 役柄の幅:『まれ』のヒロインから『マッチング』のサスペンス、『八犬伝』の伏姫まで、作品ごとの人物造形の違い。

もちろん、演技の好みは視聴者によって異なる。明るく前向きなヒロイン像を好む人と、心理描写の複雑なサスペンス作品を好む人では、評価するポイントも変わる。複数のジャンルを見比べることが、土屋太鳳の演技の特徴を理解する近道だ。

【噂と事実を整理】土屋太鳳の現在について間違えやすい情報

結婚や出産を公表した著名人は、仕事の情報だけでなく家庭についても検索されやすい。土屋太鳳についても、子供の情報や夫婦生活、現在の活動状況など、さまざまな情報が話題になる。

ここでは、実際に公表された情報と、詳細が明らかになっていない情報を整理する。

  • 結婚相手:GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太。2023年1月1日に結婚を公表。
  • 子供:2023年8月29日に第1子誕生を報告。
  • 子供の性別:公表されていない。
  • 子供の名前:公表されていない。
  • 離婚の発表:今回確認した公式プロフィールや公表資料には、離婚の発表はない。
  • 芸能界引退:2026年も映画・ドラマ・CMへの出演が確認できる。

特に注意したいのが、出産の発表日と実際の出産日を混同しないことだ。2023年8月29日は夫婦が第1子誕生を公表した日であり、実際の出産日として発表されたわけではない。

また、子供の性別や名前については、報道記事やSNSの推測だけで断定できない。家族の情報を確認するときは、本人の発表と報道機関が伝えた内容を区別することが大切だ。

【土屋太鳳に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:土屋太鳳は2026年現在何歳ですか?
A1:1995年2月3日生まれで、2026年10月31日現在31歳です。

Q2:土屋太鳳の結婚相手は誰ですか?
A2:GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太です。2人は2023年1月1日に結婚を公表しました。

Q3:土屋太鳳には子供がいますか?
A3:います。2023年8月29日に夫婦で第1子の誕生を報告しています。

Q4:土屋太鳳の子供の性別は公表されていますか?
A4:公表されていません。名前や詳しいプロフィールについても、夫婦から公式発表はありません。

Q5:土屋太鳳の代表作は何ですか?
A5:NHK連続テレビ小説『まれ』、『8年越しの花嫁 奇跡の実話』、『哀愁しんでれら』、『やんごとなき一族』、『八犬伝』などが代表的な出演作です。

Q6:土屋太鳳は日本アカデミー賞を受賞していますか?
A6:はい。新人俳優賞、優秀主演女優賞、優秀助演女優賞を受賞しています。2025年の第48回では『八犬伝』で優秀助演女優賞に選ばれました。

Q7:2026年の土屋太鳳の出演映画は何ですか?
A7:『マッチング TRUE LOVE』が2026年9月25日に公開されました。また、『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』は2026年12月25日公開予定で、土屋は柏木由紀子役を演じます。

Q8:土屋太鳳の姉と弟は誰ですか?
A8:姉は土屋炎伽、弟は声優・俳優として活動する土屋神葉です。3人きょうだいとして知られています。

まとめ:土屋太鳳は家庭と俳優業の両方で新たな歩みを続ける

土屋太鳳は、2015年のNHK連続テレビ小説『まれ』でヒロインを務めて以来、映画やドラマを中心にキャリアを築いてきた俳優だ。日本アカデミー賞では新人俳優賞、優秀主演女優賞、優秀助演女優賞を獲得し、主演・助演の両方で実績を重ねている。

プライベートでは、2023年に片寄涼太との結婚と第1子の誕生を公表した。子供の性別や名前などは非公表だが、夫婦は新しい家族を迎えた喜びを自ら伝えている。

2026年は『ボーダレス~広域移動捜査隊~』でのドラマ主演、『マッチング TRUE LOVE』の公開、さらに『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』への出演と、活動の幅を広げている。10月31日からはTAOYAの新CMも始まった。

今後の土屋太鳳を追う際に注目したいのは、次の3点だ。

  • 俳優としての変化:ヒロイン中心のキャリアから、複雑な人物像や実在人物の役柄へどのように挑戦していくか。
  • 2026年末の映画出演:『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』で柏木由紀子をどう表現するか。
  • 家庭と仕事の両立:家族のプライバシーを大切にしながら、どのような作品や活動を選択していくか。

結婚や出産によって俳優としてのキャリアが終わるわけではない。むしろ、これまで積み重ねてきた経験に新たな人生経験が加わり、今後の表現にどのような変化が生まれるのかが楽しみだ。土屋太鳳の2026年は、家庭を持つ一人の女性として、そして幅広い役柄に挑む俳優として、次のステージへ進む節目になっている。