『リメンバー・ミー2』公開日は2029年11月21日!D23最新情報とあらすじ・声優を徹底解説
ディズニー&ピクサーの人気アニメーション映画『リメンバー・ミー』に、待望の続編が登場する。『リメンバー・ミー2』(原題:Coco 2)の全米公開日は2029年11月21日。2026年8月に開催されたD23では、成長したミゲルのコンセプトアートが初公開され、前作の悪役エルネスト・デラクルスが再登場することも明らかになった。
さらに、エルネスト役のベンジャミン・ブラットの続投、リー・アンクリッチ監督とエイドリアン・モリーナ共同監督の復帰、マーク・ニールセンのプロデューサー就任など、制作体制にも注目が集まっている。一方、日本公開日やミゲル役の声優を含む全キャスト、詳しいストーリー、予告編の公開時期など、まだ発表されていない情報も多い。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 公開日:全米公開日は2029年11月21日。日本公開日は2026年10月30日時点で未発表。
- ストーリー:青年期に成長したミゲルが、復讐を狙うエルネストの再登場によって、再び死者の国へ向かう。
- 声優:ベンジャミン・ブラットのエルネスト役続投が発表済み。その他のキャストは未確定。
- 制作陣:リー・アンクリッチ、エイドリアン・モリーナ、マーク・ニールセンが参加。
- 予告編:D23ではコンセプトアートが公開されたが、正式な予告編の公開時期は未発表。
【2029年11月21日公開】『リメンバー・ミー2』の公開日と最新スケジュール

『リメンバー・ミー2』の公開日は、ディズニーの米国公式作品ページで2029年11月21日と案内されている。
2025年3月20日、ウォルト・ディズニー・カンパニーの株主総会で、当時のCEOボブ・アイガーが続編の制作を発表。当初から2029年の劇場公開が予定されていたが、2026年8月のD23で改めて2029年11月の公開予定が示され、その後、米国公式作品ページに具体的な日付が掲載された。
日本公開日は決まっている?
注意したいのは、2029年11月21日という日付が米国の劇場公開日である点だ。
2026年8月16日付のディズニー・ジャパン公式発表では、『リメンバー・ミー2(仮題)』について「2029年11月・全米公開」と記載されている。日本国内の公開日は別途発表されておらず、日米同時公開になるかどうかも分かっていない。
したがって、日本の映画館で2029年11月21日に鑑賞できると確定したわけではない。国内公開を待つ読者は、今後の日本版公式発表を確認したい。
制作発表から公開日決定までの流れ
- 2025年3月20日:ディズニーが『Coco 2』の制作を正式発表。
- 2026年8月14日:D23のディズニー・エンターテイメント・ショーケースで続編の新情報を披露。
- 2026年8月:成長したミゲルのコンセプトアートとエルネストの再登場が明らかになる。
- 2026年8月:ベンジャミン・ブラットの続投と制作陣の復帰を発表。
- 2026年10月30日:ディズニー米国公式作品ページに2029年11月21日の公開日を掲載。
前作の公開は2017年。続編はそこから約12年後の登場となる。ピクサーが長い時間をかけて再びミゲルの物語を描くことに、作品への期待が高まっている。
【D23 2026最新情報】成長したミゲルとエルネストの復讐が続編の鍵
2026年のD23で明らかになった最大のニュースは、ミゲルの成長した姿と、前作で死亡したエルネスト・デラクルスの再登場だ。
発表の舞台となったのは、カリフォルニア州アナハイムで開催された「D23:究極のディズニーファンイベント」。8月14日から16日まで開催されたイベントのエンターテイメント・ショーケースで、ピクサーのチーフ・クリエイティブ・オフィサー、ピート・ドクターが『Coco 2』の新情報を紹介した。
ミゲルは少年から10代の若者へ成長
D23で披露されたコンセプトアートには、前作よりも成長したミゲルが描かれていた。
前作のミゲルは、音楽を禁じられた家庭で育ちながら、ミュージシャンになる夢を抱く12歳の少年だった。続編では10代の若者となり、時間の経過とともに変化した姿で物語に戻ってくる。
公開されたビジュアルでは、成長した髪型やギターを背負った姿が確認できる。また、前作でおなじみの犬ダンテも一緒に描かれている。
注目すべきなのは、ミゲルが単に年齢を重ねたキャラクターとして登場するだけではないことだ。前作で音楽への情熱を貫いた少年が、成長した自分としてどのような選択をするのか。続編のドラマを左右する重要なポイントになりそうだ。
エルネスト・デラクルスが復讐を狙って再登場
もう一つの大きな発表が、前作の敵役エルネスト・デラクルスの復活だ。
エルネストは生前、圧倒的な人気を誇った歌手であり、ミゲルが憧れていた人物。しかし、その華やかな経歴の裏には、友人ヘクターを裏切った過去が隠されていた。
前作の終盤でミゲルたちによって真実が明らかになり、エルネストは死者の国でも自らの名声を失うことになる。
D23では、エルネスト役のベンジャミン・ブラットが登壇し、再び同役を演じることを発表。アニメーション業界メディアのAnimation World Networkも、エルネストが復讐を目的に戻ってくるというブラットの説明を報じている。
つまり、続編ではミゲルとエルネストの対立が再び物語の中心に置かれる見込みだ。
ただし、エルネストがどのような方法で復讐を実行するのか、誰を味方につけるのか、前作で築かれた家族の絆にどのような影響を及ぼすのかといった詳細は、まだ明かされていない。
【あらすじを徹底整理】死者の国で始まる新しい冒険とは?
『リメンバー・ミー2』の物語は、前作から数年が経過した世界が舞台になる。ミゲルは10代に成長し、再び死者の国へ向かうことになる。
ディズニーとD23の公式発表から読み取れる続編の基本的な構図は、成長したミゲルと復活するエルネストの対決だ。
現時点で判明しているストーリー
続編の展開を整理すると、次のようになる。
- 前作から数年後、ミゲルは10代の若者へと成長している。
- エルネスト・デラクルスが再び物語に登場する。
- エルネストの復讐がミゲルの新たな冒険につながる。
- ミゲルは再び死者の国へ向かうことになる。
- 前作を手掛けた監督・共同監督・プロデューサーが再集結する。
特に重要なのは、死者の国への再訪が単なる過去の舞台の再利用ではなく、エルネストの復讐と結び付いていることだ。
前作では、ミゲルが死者の国でヘクターと出会い、自分の家族にまつわる真実を知ることが物語の軸だった。続編では、その経験を持つミゲルが、今度は新たな危機に立ち向かう。
まだ明かされていない重要な設定
現段階では、以下の情報は公式に詳しく発表されていない。
- ミゲルが何歳になっているのかという正確な年齢。
- エルネストが復讐を企てる具体的な理由と方法。
- ヘクターやイメルダなど前作の登場人物の出演・再登場情報。
- ミゲルの両親や祖母を含むリベラ家の新たな物語。
- 新しい敵や仲間のキャラクター。
- 新曲や劇中歌の具体的な内容。
特に、エルネストの復讐という設定は明らかになっているものの、詳細な公式ストーリーや完全なあらすじはまだ公開されていない。ネット上で流通する細かなストーリー展開を、すべて確定情報として受け取らないことが大切だ。
【声優・制作陣一覧】ベンジャミン・ブラット続投と監督復帰を解説
『リメンバー・ミー2』で大きな安心材料となっているのが、前作を成功に導いた制作チームの再集結だ。
2017年の前作は、メキシコの文化や家族の記憶を丁寧に描き、アカデミー賞の長編アニメーション賞と歌曲賞を受賞した。続編でも、その世界観を理解するクリエイターが中心となって制作を進める。
主要人物・キャスト・制作陣の関係一覧
| 人物・項目 | 役割・担当 | 2026年時点の状況 |
|---|---|---|
| ミゲル | 主人公 | 10代に成長した姿が公開済み。声優の続投は未発表 |
| エルネスト・デラクルス | 前作の悪役 | 続編への再登場が発表済み |
| ベンジャミン・ブラット | エルネスト役の声優 | 続投が発表済み |
| アンソニー・ゴンサレス | 前作のミゲル役 | 続編への続投は未発表 |
| リー・アンクリッチ | 監督 | 続編の監督として復帰 |
| エイドリアン・モリーナ | 共同監督 | 続編の共同監督として復帰 |
| マーク・ニールセン | プロデューサー | 続編のプロデューサーに就任 |
ベンジャミン・ブラットはエルネスト役で続投
続投が明確に発表された声優は、エルネスト・デラクルス役のベンジャミン・ブラットだ。
ブラットは俳優として映画やテレビドラマで幅広く活動してきた人物で、前作ではエルネストの華やかさと、その裏に潜む冷酷さを声で表現した。
エルネストは単純な悪役ではない。音楽スターとしての魅力を持ちながら、名声を守るために重大な罪を犯した人物だ。その複雑なキャラクターを再びブラットが演じることは、続編における大きな見どころになる。
ミゲル役アンソニー・ゴンサレスの続投は?
前作でミゲルを演じたのはアンソニー・ゴンサレスだ。
しかし、2026年10月30日時点では、続編でも同じ声優がミゲルを演じるという正式発表は確認できない。
キャラクターが10代に成長するため、声の表現や演技の方向性にも関心が集まるところだが、キャストの変更や続投を決めつける段階ではない。
ヘクター役のガエル・ガルシア・ベルナルをはじめとする前作の主要キャストについても、続編への出演情報は今後の発表を待つ必要がある。
リー・アンクリッチ監督とエイドリアン・モリーナ共同監督が復帰
監督を務めるのはリー・アンクリッチ。前作『リメンバー・ミー』のほか、『トイ・ストーリー3』でも監督を担当し、感情を揺さぶるストーリー構成に定評がある。
共同監督として復帰するのはエイドリアン・モリーナ。前作では共同監督に加えて脚本にも携わり、物語の文化的背景や音楽面を支えた。
そしてプロデューサーにはマーク・ニールセンが参加する。『トイ・ストーリー4』や『インサイド・ヘッド2』などに携わった実績を持つ人物だ。
この3人が再び集まることは、前作の世界観を引き継ぎながら新しい物語を構築するうえで大きな意味を持つ。
【前作とのつながり】『リメンバー・ミー』の感動はどう引き継がれる?
続編を理解するためには、2017年公開の前作が描いたテーマを振り返っておきたい。
『リメンバー・ミー』は、音楽を愛する少年ミゲルが、家族に代々伝わる音楽禁止の掟に反発し、死者の国で自分のルーツを探す物語だった。
前作の中心にあったのは家族と記憶
ミゲルはミュージシャンになることを夢見ていた。しかし、リベラ家では過去の出来事をきっかけに音楽が禁じられていた。
憧れの歌手エルネスト・デラクルスに近づこうとしたミゲルは、死者の国へ迷い込む。そこで出会ったヘクターとの交流を通じて、家族の歴史に隠された真実を知ることになる。
物語の核心にあるのは、亡くなった人も、生きている人の記憶の中でつながり続けるという考え方だ。
メキシコの伝統行事「死者の日」を背景に、祭壇に写真を飾ること、家族の思い出を語り継ぐこと、世代を超えて受け継がれる愛情が描かれている。
続編で注目したい3つのポイント
1つ目は、成長したミゲルの価値観。
少年時代のミゲルは、自分の夢と家族の伝統の間で葛藤していた。成長した彼が、音楽や家族に対してどのような考えを持つようになったのかは、続編の重要なテーマになる。
2つ目は、エルネストの再登場による過去との対峙。
前作で正体を暴かれたエルネストが復讐を企てることで、ミゲルは過去に解決したはずの問題と再び向き合うことになる。単純な善悪の対立だけではなく、名声や真実、記憶の価値をどう描くのかが注目点だ。
3つ目は、死者の国の世界観の拡張。
前作の魅力は、色鮮やかな死者の国と、そこに暮らす個性的なキャラクターたちだった。続編では再びこの世界が舞台になるため、新しい場所や登場人物が登場する可能性にも期待が集まる。ただし、新エリアや新キャラクターの詳細はまだ公表されていない。
【予告編はいつ公開?】最新映像・新曲・未発表情報を検証
公開日と主要なストーリー設定が判明したことで、次に注目されるのが正式な予告編だ。
しかし、2026年10月30日時点で、ディズニーやピクサーから予告編の公開日程は発表されていない。
D23で公開されたのは予告編ではなくコンセプトアート
2026年のD23では、成長したミゲルを描いたコンセプトアートが紹介された。また、ベンジャミン・ブラットが登壇してエルネストの再登場を伝えた。
一方、イベントの公式レポートには『Coco 2』のコンセプトアート公開について記載されているものの、一般向けの正式な予告編を公開したという記述はない。
そのため、SNSなどで「D23で予告編が解禁された」とする情報を見かけた場合は、コンセプトアートや会場限定の紹介映像と混同していないか確認したい。
正式予告編はいつ頃になる?
2029年11月の劇場公開までには、作品の魅力を紹介する映像や本格的な予告編が公開されることが期待される。
ただし、最初のティザー映像がいつ登場するのか、どのイベントで公開されるのかは決まっていない。
予告編の公開時期を判断する際は、次の情報を区別することが大切だ。
- コンセプトアート:キャラクターや世界観を表現した制作ビジュアル。
- ティザー映像:作品の雰囲気や登場人物を短く紹介する映像。
- 正式予告編:ストーリーや主要キャラクターをより詳しく紹介する映像。
また、新曲の担当アーティストや劇中歌のタイトルについても、具体的な公式発表はまだない。前作の名曲「リメンバー・ミー」のように、続編を象徴する楽曲がどのように制作されるのかも楽しみなポイントだ。
ネットで見かける情報の確認ポイント
続編の情報が増えるにつれて、ファンメイドのポスターや非公式の予告編風動画が流通する可能性もある。
特に注意したいのは、以下のような情報だ。
- ミゲル役の声優が続投すると断定する情報。
- エルネストの復讐の具体的な方法を公式設定として紹介する情報。
- 日本公開日が米国公開日と同じだとする情報。
- 公式発表されていない新キャラクターや新曲を確定事項として扱う情報。
- ファンが制作した映像を公式予告編として紹介する情報。
作品の最新情報を追うなら、ディズニー公式ニュースルーム、ピクサー公式作品ページ、D23の発表内容を基準にするのが確実だ。
『リメンバー・ミー2』に関するよくある質問(FAQ)
Q1:『リメンバー・ミー2』の公開日はいつですか?
A1:米国の劇場公開日は2029年11月21日です。日本国内の公開日は2026年10月30日時点で発表されていません。
Q2:『リメンバー・ミー2』のあらすじは?
A2:前作から数年後、10代に成長したミゲルが主人公です。復讐を狙うエルネスト・デラクルスが再登場し、ミゲルは再び死者の国へ向かうことになります。詳しいストーリーは未発表です。
Q3:ミゲルの声優はアンソニー・ゴンサレスが続投しますか?
A3:前作ではアンソニー・ゴンサレスがミゲルを演じましたが、続編への続投は正式発表されていません。
Q4:ベンジャミン・ブラットは続投しますか?
A4:はい。エルネスト・デラクルス役として続投することが2026年のD23で発表されています。
Q5:エルネスト・デラクルスはなぜ再登場するのですか?
A5:D23での発表によると、エルネストは復讐を狙って再登場します。具体的な復讐の方法や目的の詳細はまだ明かされていません。
Q6:リー・アンクリッチ監督は続投しますか?
A6:はい。前作を手掛けたリー・アンクリッチが監督として復帰し、エイドリアン・モリーナが共同監督を務めます。マーク・ニールセンがプロデューサーとして参加します。
Q7:『リメンバー・ミー2』の予告編は公開されていますか?
A7:2026年10月30日時点で正式な予告編の公開は確認されていません。D23ではコンセプトアートが公開されましたが、予告編の公開時期は未発表です。
まとめ:『リメンバー・ミー2』は2029年公開、次の冒険に注目
『リメンバー・ミー2』は、2017年の名作『リメンバー・ミー』から約12年を経て登場する待望の続編だ。
2026年のD23で、成長したミゲルの姿とエルネスト・デラクルスの再登場が明らかになり、ベンジャミン・ブラットの続投も正式に発表された。さらに、リー・アンクリッチ監督、エイドリアン・モリーナ共同監督、マーク・ニールセンの制作参加によって、前作のクリエイティブチームが再集結する。
米国公開日は2029年11月21日。一方、日本公開日、ミゲル役を含む追加キャスト、詳しいあらすじ、予告編の公開時期は今後の発表を待つ必要がある。
今回の続編で特に興味深いのは、ミゲルが成長した後も、前作で描かれた家族の記憶や音楽への愛情がどのように受け継がれるのかという点だ。復讐を狙うエルネストとの再対決が、どのような新しいドラマを生み出すのかにも注目したい。
前作の感動を大切にしながら、新しい世代のミゲルがどんな冒険を見せてくれるのか。2029年の劇場公開に向けて、ディズニーとピクサーから発表される続報に期待したい。
主な事実確認資料: ディズニー公式の2025年制作発表、2026年D23公式レポート、ディズニー・ジャパンのプレスリリース、米国ディズニー公式公開日ページ。