キャンメイクのマスカラ下地はどれが正解?2026年版クイックラッシュカーラー徹底比較
マスカラを塗っても時間が経つとまつげが下がってしまう、湿気や汗でカールが崩れる、目元がパンダ目になりやすい。そんな悩みに応えるアイテムとして人気を集めているのが、キャンメイクの「クイックラッシュカーラー」シリーズです。
2026年現在、シリーズには通常タイプの透明・BKブラック・BRブラウン、繊細な仕上がりを目指すセパレート、そしてお湯で落とせるERがあります。いずれも税込748円という手に取りやすい価格ですが、ブラシの形状や仕上がり、メイクオフのしやすさには明確な違いがあります。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 通常タイプ:カールキープを重視する人向け。透明・ブラック・ブラウンの3色展開。
- セパレート:ダマになりにくく、自まつげのような繊細な仕上がりを求める人におすすめ。
- ER:カールキープとお湯オフの両立を目指す透明タイプ。単品使用時にお湯で落とせる。
- 価格:シリーズ各748円(税込)。専用のクイックラッシュカーラーリムーバーは550円(税込)。
- 2026年の注目情報:通常タイプの発売20周年を記念した限定デザインが登場。
【2026年最新】キャンメイクのマスカラ下地とは?クイックラッシュカーラーが人気の理由

キャンメイクのクイックラッシュカーラーは、株式会社井田ラボラトリーズが展開するメイクアップブランド「CANMAKE」のロングセラー商品です。
最大の特徴は、マスカラ下地・トップコート・マスカラという3つの役割を1本で担えること。まつげを上向きに整え、カールを維持するためのアイテムとして開発されています。
2006年誕生のロングセラーが2026年に発売20周年
メーカーの2026年6月22日付プレスリリースによると、クイックラッシュカーラーの透明タイプが誕生したのは2006年7月です。
開発のきっかけは、マスカラを使用する人から寄せられた「時間が経つとカールが落ちてしまう」という悩みでした。
そこで開発されたのが、まつげを持ち上げるショート面と、毛流れを整えるロング面を組み合わせた特殊型Wコームです。単にまつげに色をつけるのではなく、上向きのカールを保つことに重点を置いています。
当初はマスカラの上から塗るトップコートとしての使い方を中心に提案していましたが、下地として使用するとカールアップ力やキープ力が高まるという口コミが広がり、人気商品へと成長しました。
2025年のコーム改良と2026年の20周年限定デザイン
2025年には、ユーザーの声を受けて通常タイプのコームがリニューアルされました。
主な改良点は、コームの間隔を狭くしたこと、先細り形状にしたこと、そしてコーム全体を長くしたことです。これにより、ダマになりにくさや細かな部分への塗りやすさ、一度にキャッチできるまつげの量が改善されています。
さらに2026年6月下旬には、発売20周年を記念した透明タイプの限定デザインが登場しました。ピンクをベースに貝殻やサーフボードなどを描いたマリン柄のパッケージが特徴です。
重要なのは、限定デザインが新処方の商品ではないという点です。中身は既存の透明タイプと同じで、変更されたのはパッケージ。ブラックとブラウンには同じ限定デザインの展開はありません。
つまり、2026年の大きなトピックは新しい機能の追加ではなく、20年続く定番商品の記念展開と、既存シリーズの使いやすさの進化です。
【徹底比較】通常タイプ・セパレート・ERは何が違う?色展開と特徴一覧
クイックラッシュカーラーを選ぶ際に迷いやすいのが、通常タイプ・セパレート・ERの違いです。
価格はいずれも748円(税込)ですが、仕上がりとブラシの構造、落としやすさが異なります。購入前に確認したいポイントを整理しました。
3シリーズの基本スペック比較
| 商品名 | カラー | 仕上がり・特徴 | オフ方法 | 税込価格 |
|---|---|---|---|---|
| クイックラッシュカーラー | 透明・BKブラック・BRブラウン | カールキープ重視。Wコームで持ち上げとセパレートを両立 | アイメイクリムーバー推奨 | 748円 |
| クイックラッシュカーラーセパレート | 01クリア・02ブラック・03ブラウン | 極細ブラシで繊細なセパレート仕上げ | アイメイクリムーバー推奨 | 748円 |
| クイックラッシュカーラー ER | 01クリア | カールキープとお湯オフを両立する透明タイプ | 単品使用時はお湯でオフ可能 | 748円 |
| クイックラッシュカーラーリムーバー | 透明 | シリーズのメイクオフ専用アイテム | ぬるま湯または通常のクレンジングと併用 | 550円 |
通常タイプとセパレートは、どちらもウォータープルーフ・スマッジプルーフ仕様で、繊維を配合していません。ERも同様に水や汗、涙、皮脂などに強い処方ですが、単品使用時のお湯オフに対応している点が大きな違いです。
通常タイプ:カールキープ力を重視するなら第一候補
通常タイプは、シリーズの基本となる商品です。特徴はショート面とロング面を備えた特殊型Wコーム。
ショート面をまつげの根元に当てて持ち上げ、ロング面で毛先までとかすことで、カールアップとセパレートを同時に狙えます。
下向きまつげや、マスカラを塗るとカールが落ちやすい人に向いています。透明タイプは下地やトップコートとして使いやすく、ブラックとブラウンは単品でも色をつけられます。
セパレート:ナチュラルな自まつげ風に仕上げたい人向け
クイックラッシュカーラーセパレートは、通常タイプよりも繊細な仕上がりを重視した商品です。
公式情報によると、ブラシへの液含みを少量に抑えているため、ダマになりにくく、自まつげがそのまま伸びたような自然な印象を目指せます。
ブラシは超極細タイプ。束感を強調するというより、1本1本のまつげを整えることに重点を置いています。
ただし、液が少なめなので、塗布した実感が分かりにくい場合もあります。メーカーは、ブラシの根元からしっかりとかすように塗ることを案内しています。
なお、セパレートは一部店舗での販売商品です。近所のドラッグストアに必ず置いてあるとは限らないため、購入前に取り扱いを確認しておくと安心です。
ER:カールキープを諦めずにお湯オフしたい人向け
クイックラッシュカーラーERは、通常タイプのカールキープ機能をベースに、メイクオフのしやすさにも配慮した商品です。
カラーは01クリアのみ。カーブブラシを採用し、マスカラ下地・トップコート・マスカラの3役に対応しています。
特に注目したいのは、お湯で落とせるタイプでありながら、ウォータープルーフ・スマッジプルーフ仕様であることです。
ただし、お湯オフできる条件には注意が必要です。単品使用、またはお湯オフタイプのマスカラを重ねた場合が対象です。通常のウォータープルーフマスカラを重ねた場合まで、お湯だけで簡単に落ちるわけではありません。
【色選びの正解】透明タイプ・BKブラック・BRブラウンはどう使い分ける?
通常タイプとセパレートには、それぞれ透明・ブラック・ブラウンの3色があります。仕上がりの印象だけでなく、どのようなメイクに合わせたいかを基準に選ぶと失敗しにくくなります。
透明タイプ:学校メイクやナチュラルメイクにおすすめ
透明タイプは、色をつけずにまつげのカールを整えたい人に適しています。
特に通常タイプの透明は、下地として使用したり、マスカラの上からトップコートとして重ねたりと、用途の幅が広いカラーです。
ナチュラルメイクの日はクリアマスカラとして単品使用する方法もあります。色が目立ちにくいため、まつげの存在感を自然に引き出したい場合に便利です。
ただし、透明だから完全に何も塗っていないように見えるわけではありません。塗布量が多い場合は、液が乾いた後に白っぽく見えることがあります。
BKブラック:目元の印象をはっきりさせたい人向け
BKブラックは、まつげに自然な黒色を加えたい人におすすめです。
透明タイプと違って、これ1本でもまつげに色をつけられるため、下地とマスカラを別々に使う工程を減らせます。
目元をくっきり見せたい人や、黒いアイライナーと組み合わせて統一感を出したい人にも向いています。
一方、ナチュラルメイクを好む人には、ブラックの発色が少し強く感じられる可能性があります。
BRブラウン:柔らかく抜け感のある目元に
BRブラウンは、ブラックよりも柔らかい印象を演出したい人向けです。
ブラウン系のアイシャドウやアイライナーとの相性がよく、目元を強調しすぎずにまつげを整えたい場合に便利です。
髪色や眉色とのバランスを考えて選ぶのもポイント。特にブラウン系のメイクが多い人は、ブラックよりも自然になじみやすい場合があります。
セパレートのカラーも基本的な考え方は同じ
セパレートにも01クリア・02ブラック・03ブラウンが用意されています。
カラーの選び方は通常タイプと共通ですが、セパレートは液含みを抑えた設計なので、より薄づきで繊細な印象に仕上げたい人に適しています。
しっかりとした存在感を求めるなら通常タイプ、自然な毛流れを優先するならセパレートという選び方が分かりやすいでしょう。
【実践ガイド】クイックラッシュカーラーの使い方・塗り方で失敗しないコツ
カールキープ力に定評のある商品でも、塗り方によって仕上がりは変わります。特に通常タイプは、コームの使い分けを理解することが大切です。
通常タイプをマスカラ下地として使う方法
基本の手順は次のとおりです。
STEP1:ビューラーでまつげをカールさせる
まず、ビューラーでまつげを根元から持ち上げます。一度に強く挟むのではなく、根元・中間・毛先と少しずつ角度をつけると自然なカールに仕上がります。
STEP2:ショート面で根元から持ち上げる
コームのショート面をまつげの根元に当て、上方向に持ち上げるように塗ります。数秒ほどキープすると、カールを整えやすくなります。
STEP3:ロング面で毛流れを整える
次にロング面を使い、まつげをとかすように毛先まで液をなじませます。隣り合うまつげがくっつかないように、1本ずつ整えるイメージです。
STEP4:乾いてからマスカラを重ねる
下地が乾いたら、お手持ちのマスカラを塗ります。乾く前に何度も重ねると、液が偏ったり、ダマになったりする原因になるため注意してください。
セパレートタイプはジグザグ塗りを避ける
セパレートは、通常タイプとは塗り方の考え方が少し異なります。
公式の商品案内では、ブラシの根元からしっかりとかすように使用することが推奨されています。
きれいなセパレートを目指すなら、ブラシを左右に大きく動かすジグザグ塗りよりも、根元から毛先に向かってまっすぐ動かす方法が適しています。
まつげの際や目尻など細かい部分は、ブラシの先端を使って丁寧に整えましょう。
ERは乾燥後にお湯オフタイプのマスカラを重ねる
ERを下地として使う場合は、ビューラーでカールさせた後、根元から持ち上げるように塗ります。
本品が乾いてから、お湯オフタイプのマスカラを重ねるのがメーカー推奨の使い方です。
通常のウォータープルーフマスカラを重ねると、お湯だけで落とせるというERのメリットが生かせなくなる可能性があります。
ダマや白残りを防ぐための3つのポイント
- 塗りすぎない:液を一度に大量につけず、薄く均一に塗る。
- 乾く前に整える:液が乾く前にコームで毛流れを調整する。
- 毛先に重ねすぎない:根元を中心にカールを整え、毛先は軽くとかす。
特に透明タイプは、塗布量が多いと乾いた後に白っぽく見える場合があります。自然な仕上がりを優先するなら、少量ずつ塗ることが大切です。
【落とし方を解説】クイックラッシュカーラーは普通のクレンジングで落ちる?
クイックラッシュカーラーを購入する前に知っておきたいのが、メイクオフの問題です。
カールキープ力に優れたウォータープルーフタイプは、一般的な洗顔料だけでは落としにくい場合があります。メーカーも通常タイプについては、アイメイクリムーバーの使用を案内しています。
通常タイプとセパレートは専用リムーバーが便利
通常タイプやセパレートを使用した日は、目元専用のリムーバーで丁寧に落とす方法がおすすめです。
ここで活躍するのが、キャンメイクの「クイックラッシュカーラーリムーバー」です。
価格は550円(税込)。カールキープ力の強いクイックラッシュカーラーを落とすために作られた専用アイテムで、クレンジングオイル処方によって、まつげを強くこすらずにメイクとなじませられる設計です。
通常タイプだけでなく、セパレートやERなどシリーズ全体に対応しています。また、ほかの油性ウォータープルーフマスカラにも使用できます。
クイックラッシュカーラーリムーバーの使い方
STEP1:コンタクトレンズを外す
コンタクトレンズを使用している場合は、リムーバーを使用する前に外します。
STEP2:乾いたまつげに塗布する
コームを使い、上下のまつげの根元から毛先まで液をなじませます。公式の使用方法に従い、まつげ全体に十分な量をつけましょう。
STEP3:アイメイクとなじませる
上まつげはロング面を使って上側からも塗り、まつげをとかすようになじませます。
STEP4:ぬるま湯またはクレンジングで洗い流す
ほかのアイメイクともなじませた後、ぬるま湯で洗い流すか、普段使用しているクレンジングとなじませて落とします。
無理にまつげを引っ張ったり、指で強くこすったりしないことが大切です。
ERは単品使用ならお湯オフできる
ERの大きなメリットは、専用リムーバーを使わずに落とせる場合があることです。
メーカーが案内している条件は、単品使用、またはお湯オフタイプのマスカラを重ねた場合です。
毎日のメイクオフに時間をかけたくない人や、ウォータープルーフタイプのクレンジングが苦手な人にとって、選ぶ価値のあるポイントです。
ただし、落ちにくいアイメイクを重ねている場合は、そのメイクに適したクレンジングが必要になります。
【口コミ・評判を検証】カールキープ力は本当に優秀?メリットとデメリット
商品選びでは、メーカーが紹介する特徴だけでなく、実際に使用した人の評価も参考になります。
アットコスメなどの口コミ掲載情報を見ると、クイックラッシュカーラーシリーズでは、カールの持続性や仕上がりの自然さ、メイクオフのしやすさが評価の分かれ目になっています。
通常タイプの口コミ:カールキープ力への満足度が高い
通常タイプでは、朝にビューラーで上げたまつげが夕方まで下がりにくいという評価が見られます。
2026年8月10日に掲載されたアットコスメの口コミでは、BRブラウンを繰り返し購入しているユーザーが、カールキープ力や落ちにくさ、コストパフォーマンスを評価しています。
また、ブラックやブラウンをマスカラとして単品使用する人もおり、下地以外の使い方ができる点も支持されています。
一方で、2026年1月26日の口コミには、カールの持続性を評価する一方、メイクオフのしにくさを指摘する声もありました。
つまり、落ちにくさはメリットであると同時に、クレンジングの手間につながるデメリットでもあります。
セパレートの口コミ:自然な仕上がりと使いやすさ
セパレートは、まつげを派手に盛るよりも、自然に整えたい人から評価されています。
2026年10月7日のアットコスメ掲載口コミでは、繊細な仕上がりや、ナチュラルなまつげの印象を評価する投稿が確認できます。
また、同日の別の投稿では、ほかのマスカラのトップコートとして使うことで、時間が経った際のポロポロ落ちを抑えられたという使用感も紹介されています。
ただし、通常タイプと比較すると薄づきです。しっかりとしたボリュームや濃い発色を求める人には、物足りなく感じられる可能性があります。
ERの口コミ:お湯オフとカールキープの両立が魅力
ERについては、クレンジングの負担を減らせることや、透明タイプで使いやすいことが評価されています。
2026年10月17日のアットコスメ掲載口コミでは、晴れた日は朝から夜までカールを維持できた一方、雨の日やマスクを使用する日にはカールが下がることがあるという感想が寄せられています。
また、液をつけすぎると白っぽく見えるという指摘もありました。
このように、ERも環境や塗布量によって仕上がりが変わります。お湯オフできるという利便性だけでなく、実際のカールの持続性も考えて選ぶ必要があります。
口コミから分かるメリット・デメリット
評価されやすいポイント
- カールが下がりやすいまつげを上向きに整えやすい。
- 下地・トップコート・マスカラの3役で使える。
- 748円という価格でカールキープを試せる。
- セパレートは自然な毛流れを作りやすい。
- ERはお湯オフに対応しており、メイク落としが比較的簡単。
購入前に理解しておきたいポイント
- 通常タイプは落としにくく、専用リムーバーがあると便利。
- 液をつけすぎるとダマや白残りが起きる場合がある。
- セパレートは薄づきなので、濃い仕上がりには向かない。
- 湿気や雨などの環境によってはカールが下がる場合がある。
口コミは使用者のまつげの長さや太さ、ビューラーの使い方、重ねるマスカラによっても変わります。評価の高さだけで決めず、自分が優先したい仕上がりを基準に判断することが大切です。
【プロの結論】キャンメイクのマスカラ下地はどれがおすすめ?まつげ悩み別の選び方
ここまでの比較を踏まえると、クイックラッシュカーラーは、どれが一番優れているかというよりも、まつげの悩みとメイク習慣に合わせて選ぶ商品です。
下向きまつげ・カールが落ちやすい人は通常タイプ
ビューラーを使っても時間が経つとまつげが下がる人には、通常タイプが有力候補です。
ショート面で根元を持ち上げ、ロング面で毛流れを整える構造は、カールアップとキープを重視したい人に適しています。
初めて購入する場合は、透明タイプから試すと、普段使っているマスカラとの組み合わせも考えやすくなります。
ダマになりやすい・自然な仕上がりが好きならセパレート
マスカラを塗ると束になりやすい人や、自まつげのような自然な仕上がりを求める人にはセパレートがおすすめです。
ブラシへの液含みが少なく、繊細に塗り分けやすいことが特徴です。
ただし、濃く太いまつげを演出したい場合は通常タイプのほうが好みに合う可能性があります。
メイク落としを簡単に済ませたいならER
カールキープ力も欲しいけれど、専用リムーバーを使う手間は減らしたい。そんな人にはERが向いています。
透明タイプのみの展開ですが、単品使用時にはお湯で落とせるため、日常使いの利便性を重視する人に適しています。
おすすめできる人・慎重に検討したい人
おすすめできる人
- まつげのカールが時間とともに下がりやすい人。
- ビューラーで作ったカールをできるだけ長く維持したい人。
- 下地・マスカラ・トップコートを1本で兼用したい人。
- 汗や皮脂によるにじみを抑えたい人。
- プチプラ価格でカールキープアイテムを探している人。
慎重に検討したい人
- 通常タイプの強いカールキープ処方を落とす手間が苦手な人。
- まつげに何も塗っていないような完全な自然さを求める人。
- 重ね塗りによるボリューム感を最優先する人。
- 目元をこすらず簡単にメイクオフしたいのに、通常タイプを選ぼうとしている人。
値段・コスパはどう評価する?
通常タイプ・セパレート・ERはいずれも748円(税込)です。
1本で3役を担えることを考えると、機能面でのコストパフォーマンスは魅力的です。特に透明タイプは、手持ちのマスカラと組み合わせることで、下地やトップコートとしても活用できます。
ただし、通常タイプを使用する場合は専用リムーバー550円(税込)も検討したいところです。初回に両方購入すると合計1,298円になります。
一方、ERは単品使用ならお湯オフできるため、メイク落としの追加コストを抑えやすいという利点があります。
価格だけでなく、仕上がり・使用頻度・メイクオフの手間まで含めて比較することが、本当の意味でのコスパにつながります。
【FAQ】キャンメイクのマスカラ下地に関するよくある質問
Q1:キャンメイクのマスカラ下地で一番カールキープ力が高いのはどれ?
A1:シリーズの中でもカールキープを重視するなら、通常タイプが有力候補です。ショート面とロング面を備えたWコームで、まつげを持ち上げながら整えられます。ただし、仕上がりや持続時間には個人差があります。
Q2:クイックラッシュカーラーの透明タイプとERは何が違う?
A2:通常の透明タイプはカールキープを重視したウォータープルーフ仕様で、アイメイクリムーバーの使用が推奨されています。ERは単品使用時にお湯で落とせるタイプです。メイクオフのしやすさを優先するならERが適しています。
Q3:クイックラッシュカーラーBKブラックとBRブラウンはどちらがおすすめ?
A3:目元をくっきり見せたいならBKブラック、柔らかく自然な印象に仕上げたいならBRブラウンがおすすめです。普段のアイメイクや髪色との相性も考えて選びましょう。
Q4:クイックラッシュカーラーはマスカラなしでも使える?
A4:使えます。透明タイプはクリアマスカラとして、ブラックとブラウンはカールマスカラとして単品使用できます。下地としてだけでなく、ナチュラルメイクにも活用できます。
Q5:クイックラッシュカーラーは普通の洗顔料で落ちる?
A5:通常タイプはウォータープルーフ仕様のため、洗顔料だけでは落としにくい場合があります。メーカーが案内するアイメイクリムーバーを使用するのがおすすめです。ERは単品使用時ならお湯で落とせます。
Q6:クイックラッシュカーラーリムーバーは必要?
A6:通常タイプやセパレートを頻繁に使う場合は、専用リムーバーがあると便利です。価格は550円(税込)。まつげに強い摩擦をかけずにメイクとなじませて落とすためのアイテムです。
Q7:クイックラッシュカーラーを塗ると白くなるのはなぜ?
A7:透明タイプなどは、液をつけすぎたり、乾く前に何度も触ったりすると白っぽく見えることがあります。少量ずつ塗り、乾く前にコームで毛流れを整えることがポイントです。
Q8:2026年の20周年限定デザインは通常タイプと中身が違う?
A8:中身は既存の透明タイプと同じです。2026年6月下旬に発売された20周年限定デザインは、マリン柄を採用したパッケージの限定展開です。新しい処方やカールキープ機能が追加された商品ではありません。
まとめ:キャンメイクのマスカラ下地は仕上がりと落としやすさで選ぶ
キャンメイクのクイックラッシュカーラーシリーズは、カールキープを重視する通常タイプ、繊細な仕上がりに特化したセパレート、メイクオフのしやすさを考えたERという3つの選択肢が魅力です。
2026年は通常タイプの発売20周年という節目を迎え、限定デザインも登場しました。2006年の誕生以来、まつげのカールが落ちるという悩みに向き合いながら進化してきた商品です。
選び方を簡単に整理すると、次のとおりです。
- カールキープを重視:クイックラッシュカーラー通常タイプ
- 自然なセパレートを重視:クイックラッシュカーラーセパレート
- お湯オフの手軽さを重視:クイックラッシュカーラーER
- メイクオフの負担を減らしたい:専用リムーバーも検討
748円という手頃な価格でありながら、用途に応じて選べることは大きな魅力です。
ただし、カールキープ力だけで選ぶと、メイクオフの手間や仕上がりの好みが合わない場合もあります。自分のまつげの特徴と、普段のメイク習慣を考えて選ぶことが大切です。
長時間上向きのまつげを目指すなら通常タイプ、自然な目元ならセパレート、手軽さも重視するならER。自分に合った1本を選ぶことで、毎日のアイメイクをより快適に楽しめます。
主な参照資料・確認情報
- キャンメイク公式商品情報:通常タイプ、セパレート、ER、専用リムーバー。
- 株式会社井田ラボラトリーズの2026年6月22日付20周年記念プレスリリース。
- キャンメイク公式NEWS「キャンメイクのマスカラ早見表」(2026年9月18日)。
- アットコスメ掲載の2026年各商品口コミ情報。