映画『ペット』声優一覧2026|設楽統・日村勇紀から『ペット2』新キャストまで徹底解説

目次

映画『ペット』の日本語吹替版で、主人公マックスを演じるのはバナナマンの設楽統、相棒のデュークを演じるのは同じくバナナマンの日村勇紀です。さらに、ケイティ役の佐藤栞里、クロエ役の永作博美、ギジェット役の沢城みゆき、スノーボール役の中尾隆聖など、俳優・タレント・実力派声優が集結しています。

2016年公開の第1作と2019年公開の『ペット2』では、主要キャストの続投に加えて伊藤沙莉や内藤剛志ら新たな出演者も参加しました。2026年にはシリーズ第3作の開発に関する新情報も報じられています。ここでは、作品別の声優一覧、英語オリジナル版との違い、続投キャスト、新作の最新状況まで整理します。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 第1作の主要声優:マックス役は設楽統、デューク役は日村勇紀、ケイティ役は佐藤栞里。
  • 個性豊かな出演陣:クロエ役は永作博美、ギジェット役は沢城みゆき、スノーボール役は中尾隆聖。
  • ペット2の新キャスト:デイジー役に伊藤沙莉、ルースター役に内藤剛志が参加。
  • 字幕版との違い:字幕版は英語オリジナル音声、吹替版は日本語キャストによる音声で楽しめる。
  • 2026年最新情報:『ペット3』は開発中。日本語吹替キャストや公開日はまだ発表されていない。

【結論】映画『ペット』の声優は誰?日本語吹替版の主要キャスト一覧

ペット映画声優

映画『ペット』(原題:The Secret Life of Pets)は、飼い主が留守にしている間、ペットたちがどのような生活を送っているのかという発想から生まれたイルミネーションのアニメーション映画です。

日本では2016年8月11日に劇場公開されました。日本語吹替版では、お笑いコンビ・バナナマンの設楽統と日村勇紀が犬のマックスとデュークを担当。さらに佐藤栞里、永作博美、沢城みゆき、中尾隆聖、宮野真守、梶裕貴らが出演しています。

フジテレビの作品紹介に掲載されたキャスト情報をもとにすると、第1作の日本語吹替版は次の12人が主要な出演者です。

  • マックス:設楽統(バナナマン)
  • デューク:日村勇紀(バナナマン)
  • ケイティ:佐藤栞里
  • クロエ:永作博美
  • ギジェット:沢城みゆき
  • スノーボール:中尾隆聖
  • タイベリアス:宮野真守
  • ノーマン:梶裕貴
  • ポップス:銀河万丈
  • バディ:青山穣
  • メル:かぬか光明
  • オゾン:山寺宏一

注目したいのは、芸人や俳優だけでなく、長年アニメ・洋画の吹替で活躍してきた声優陣もバランスよく起用されていることです。主人公たちの日常的な掛け合いから、個性的な脇役の演技まで、多彩な声の表現が作品を支えています。

【完全一覧】映画『ペット』と『ペット2』の声優・キャラクター対応表

第1作と続編の出演者を比較すると、同じキャラクターを担当する日本語吹替キャストが多いことが分かります。一方、英語オリジナル版ではマックス役が変更されているなど、意外な違いもあります。

以下は日本語吹替版と英語オリジナル版を照合したキャスト一覧です。

作品 キャラクター 日本語吹替声優 英語オリジナル版
ペットマックス設楽統ルイス・C・K
ペットデューク日村勇紀エリック・ストーンストリート
ペットケイティ佐藤栞里エリー・ケンパー
ペットクロエ永作博美レイク・ベル
ペットギジェット沢城みゆきジェニー・スレイト
ペットスノーボール中尾隆聖ケヴィン・ハート
ペットタイベリアス宮野真守アルバート・ブルックス
ペットノーマン梶裕貴クリス・ルノー
ペットポップス銀河万丈ダナ・カーヴィ
ペットバディ青山穣ハンニバル・バレス
ペットメルかぬか光明ボビー・モナハン
ペットオゾン山寺宏一スティーヴ・クーガン
ペット2マックス設楽統パットン・オズワルト
ペット2デューク日村勇紀エリック・ストーンストリート
ペット2ケイティ佐藤栞里エリー・ケンパー
ペット2クロエ永作博美レイク・ベル
ペット2ギジェット沢城みゆきジェニー・スレイト
ペット2スノーボール中尾隆聖ケヴィン・ハート
ペット2デイジー伊藤沙莉ティファニー・ハディッシュ
ペット2ルースター内藤剛志ハリソン・フォード
ペット2セルゲイ宮野真守ニック・クロール
ペット2ノーマン梶裕貴クリス・ルノー
ペット2メルかぬか光明ボビー・モイニハン
ペット2ポップス銀河万丈ダナ・カーヴィ
ペット2バディ青山穣ハンニバル・バレス

この一覧で特に押さえておきたいのが、マックスの英語版キャストです。

第1作ではルイス・C・Kが担当していましたが、『ペット2』ではパットン・オズワルトに変更されています。一方、日本語吹替版では設楽統が両作品でマックスを続投しています。

つまり、シリーズを通して日本語で視聴した場合、マックスの声は変わらないものの、英語版ではキャスト変更が発生しているという違いがあります。

【キャラクター別】設楽統・日村勇紀・永作博美らの配役と見どころ

マックス役:設楽統(バナナマン)

マックスは、ニューヨークで飼い主ケイティと暮らすテリア系の雑種犬です。ケイティとの生活を大切にしており、新しく家にやってきた大型犬デュークに戸惑いながらも、さまざまな出来事を経験していきます。

日本語吹替を担当するのは、バナナマンの設楽統です。テレビ番組やバラエティーで知られる設楽統が主人公を担当し、マックスの感情の変化を日本語で表現しています。

マックスは物語の中心となる存在であり、戸惑い、嫉妬、友情、成長といった感情を見せるキャラクターです。吹替版では、こうした感情の変化を追いながら楽しめます。

デューク役:日村勇紀(バナナマン)

デュークは、ケイティが新たに引き取った大型犬です。突然マックスの生活に入り込むため、最初は2匹の間に対立が生まれます。

声を担当するのは、設楽統とコンビを組む日村勇紀。実際のコンビとしても知られる2人が、映画の中ではマックスとデュークという犬同士の関係を演じています。

2匹の掛け合いは第1作の大きな見どころです。性格や立場の違う犬たちが、衝突を経て仲間としての関係を築いていく展開を楽しめます。

ケイティ役:佐藤栞里

ケイティはマックスとデュークの飼い主です。人間側の登場人物として、ペットたちの生活の中心にいる存在です。

日本語吹替を担当するのは佐藤栞里。第1作から『ペット2』まで同じ役を続投しています。

ペットたちが飼い主の留守中にどのような行動をしているのかという作品の基本設定において、ケイティは物語を成立させる重要な人物です。

クロエ役:永作博美

クロエは、マックスたちの近くに暮らす猫です。独特のマイペースさを持ち、犬たちとは違った存在感を放っています。

声を担当するのは永作博美。映画やドラマなど幅広い作品で活躍してきた俳優です。

クロエは、犬たちが大騒ぎする物語の中で、猫らしい気ままな雰囲気を見せるキャラクター。永作博美の吹替にも注目です。

ギジェット役:沢城みゆき

ギジェットはマックスに好意を寄せる小型犬です。マックスが行方不明になった際には、仲間たちと捜索に乗り出すなど、行動力のある一面を持っています。

担当声優は沢城みゆき。アニメやゲーム、洋画吹替など幅広い分野で活躍する実力派声優です。

かわいらしい外見と、いざというときの積極的な行動のギャップがギジェットの魅力。作品の中でも印象に残りやすいキャラクターです。

スノーボール役:中尾隆聖

スノーボールはウサギのキャラクターです。第1作では、人間に捨てられたペットたちの集団を率いる存在として登場します。

担当するのは中尾隆聖。独特の声の表現で知られるベテラン声優です。

スノーボールは見た目のかわいらしさと、物語の中で見せる大胆な行動のギャップが特徴。『ペット2』ではヒーローに憧れるキャラクターとして新しい一面を見せます。

タイベリアス役:宮野真守、ノーマン役:梶裕貴

タイベリアスは第1作に登場するタカです。日本語吹替は宮野真守が担当しています。

ノーマンはマックスたちの仲間であるモルモット。声を担当するのは梶裕貴です。

2人は『ペット2』でもそれぞれ別のキャラクターを担当しています。宮野真守はセルゲイ、梶裕貴はノーマンを続投。シリーズ内でキャラクターごとの役割を比較するのも楽しみ方の一つです。

【字幕版と吹替版】映画『ペット』の違いとオリジナル版声優

映画『ペット』には、日本語で楽しめる吹替版と、英語のオリジナル音声を日本語字幕で楽しむ字幕版があります。

両者の大きな違いは、キャラクターの声を担当する出演者です。

吹替版は日本の俳優・タレント・声優による演技

吹替版では、マックス役の設楽統、デューク役の日村勇紀をはじめ、日本の出演者がキャラクターの声を担当します。

日本語で会話が進むため、字幕を追わずに映像やキャラクターの表情に集中できるのが利点です。特に子どもと一緒に鑑賞する場合や、家族で気軽に楽しみたい場合に向いています。

また、沢城みゆき、中尾隆聖、宮野真守、梶裕貴など、声優として豊富な経験を持つ出演者の演技も魅力です。

字幕版は英語オリジナルキャストの声を楽しめる

字幕版では、英語オリジナル版の出演者による声の演技をそのまま楽しめます。

第1作の主要キャストは次のとおりです。

  • マックス:ルイス・C・K
  • デューク:エリック・ストーンストリート
  • ケイティ:エリー・ケンパー
  • クロエ:レイク・ベル
  • ギジェット:ジェニー・スレイト
  • スノーボール:ケヴィン・ハート
  • タイベリアス:アルバート・ブルックス
  • ノーマン:クリス・ルノー

『ペット2』では、マックス役がパットン・オズワルトに変更されています。デューク役はエリック・ストーンストリート、スノーボール役はケヴィン・ハートが続投しています。

どちらを選ぶべき?鑑賞スタイル別の判断基準

吹替版がおすすめの人

  • 日本語でストーリーを理解しながら楽しみたい人
  • 子どもと一緒に映画を鑑賞する人
  • 設楽統や日村勇紀など、日本語版キャストの演技を楽しみたい人
  • 映像やキャラクターの動きに集中したい人

字幕版がおすすめの人

  • 英語オリジナル版の声の演技を楽しみたい人
  • 海外の俳優やコメディアンの表現に興味がある人
  • 英語のセリフや言い回しを聞き取りたい人
  • 日本語吹替版とオリジナル版を比較したい人

どちらが優れているということではありません。日本語版ならではのキャストの魅力を味わうか、英語版のオリジナル演技を楽しむかによって選ぶとよいでしょう。

【ペット2声優一覧】伊藤沙莉・内藤剛志ら新キャストと続投組

『ペット2』は2019年7月26日に日本公開されたシリーズ第2作です。マックスとデュークのその後を描きながら、新しいキャラクターを加えた物語が展開します。

日本語吹替版では、前作の主要キャストが続投。そこに伊藤沙莉、内藤剛志らが新たに参加しました。

伊藤沙莉が演じるデイジー

『ペット2』で注目したい新キャラクターが、シーズー犬のデイジーです。

声を担当するのは伊藤沙莉。英語オリジナル版ではティファニー・ハディッシュが演じています。

デイジーは、スノーボールに助けを求めるキャラクターです。悪徳サーカス団に捕らわれたホワイトタイガーの赤ちゃん、フーの救出に関わることから、物語の新しい冒険を動かしていきます。

伊藤沙莉の参加は、第2作の日本語吹替版における大きな変更点の一つです。

内藤剛志が演じるルースター

もう一人の注目キャストが、農場犬ルースターを演じる内藤剛志です。

英語版ではハリソン・フォードが担当しています。ハリソン・フォードにとって、ルースターはアニメーション映画での声の出演に挑戦した役としても知られています。

ルースターは農場で暮らす犬たちのリーダー的存在です。心配性なマックスに対し、自分の行動で大切なものを守ることを教える重要な役割を担います。

日本語版では内藤剛志、英語版ではハリソン・フォードという、異なる魅力を持つ俳優が同じキャラクターを演じている点も見どころです。

宮野真守はタイベリアスからセルゲイへ

第1作でタイベリアスを担当した宮野真守は、『ペット2』ではセルゲイ役として出演しています。

セルゲイは新たに登場するキャラクターで、続編の物語に関わる存在です。第1作と第2作では、同じ出演者でも担当するキャラクターが異なる場合があるため、作品ごとの配役を確認する際には注意が必要です。

『ペット2』の続投キャスト

第2作でも続投している主な出演者は次のとおりです。

  • マックス:設楽統
  • デューク:日村勇紀
  • ケイティ:佐藤栞里
  • クロエ:永作博美
  • ギジェット:沢城みゆき
  • スノーボール:中尾隆聖
  • ノーマン:梶裕貴
  • メル:かぬか光明
  • ポップス:銀河万丈
  • バディ:青山穣

第1作から続くキャラクターの関係性を、日本語版でも同じ声で楽しめることはシリーズ作品ならではの魅力です。

【2026年最新】ペット3の制作状況と声優キャストの今後

2026年のシリーズ最新情報として注目されるのが、『The Secret Life of Pets 3』の開発発表です。

2026年6月、イルミネーションの創設者兼CEOであるクリス・メレダンドリが、米Colliderのインタビューで『ペット』シリーズ第3作が開発中であることを明らかにしました。

報道によると、同作は単に過去作の人気に乗るのではなく、新しい物語として成立するアイデアを検討したうえで開発が進められています。また、第1作と第2作を手がけたクリス・ルノー監督が再び参加することも伝えられました。

『ペット3』の2026年時点の情報

  • 作品名:The Secret Life of Pets 3(原題)
  • 制作スタジオ:イルミネーション
  • 制作状況:開発中
  • 監督:クリス・ルノーが復帰予定
  • 公開日:未発表
  • 英語版キャスト:第3作の正式発表は未確認
  • 日本語吹替キャスト:未発表

設楽統・日村勇紀らは続投する?

ファンが気になるのは、マックス役の設楽統やデューク役の日村勇紀が第3作でも出演するかどうかでしょう。

第1作から第2作にかけては、主要な日本語吹替キャストが続投しました。そのため、シリーズの声の印象を維持するという観点から、過去の出演者が再び起用されるかどうかは注目ポイントです。

ただし、2026年10月30日時点で、第3作の日本語吹替キャストについて正式な発表は確認されていません。設楽統、日村勇紀、佐藤栞里、永作博美、中尾隆聖らの続投も、現段階では決定事項として扱えません。

今後、制作スタジオや配給会社から公開日・出演者情報が発表されれば、過去2作品との比較ができるようになります。

【よくある質問】映画『ペット』の声優に関するFAQ

Q1:映画『ペット』のマックスの声優は誰ですか?
A1:日本語吹替版では、バナナマンの設楽統が担当しています。第1作と『ペット2』の両方で続投しています。

Q2:デュークの声優は誰ですか?
A2:日本語吹替版では、バナナマンの日村勇紀です。英語オリジナル版ではエリック・ストーンストリートが担当しています。

Q3:ケイティの声優は誰ですか?
A3:佐藤栞里です。第1作と『ペット2』で同じ役を担当しています。

Q4:クロエとギジェットの声優は誰ですか?
A4:クロエ役は永作博美、ギジェット役は沢城みゆきです。どちらも第1作から『ペット2』まで続投しています。

Q5:スノーボールの声優は誰ですか?
A5:日本語吹替版は中尾隆聖、英語オリジナル版はケヴィン・ハートです。第1作と第2作の両方に登場します。

Q6:『ペット2』で伊藤沙莉が演じたキャラクターは?
A6:新キャラクターのデイジーです。英語版ではティファニー・ハディッシュが声を担当しています。

Q7:映画『ペット3』の声優は決まっていますか?
A7:2026年10月30日時点では、日本語吹替版の出演者は発表されていません。作品自体は開発中で、クリス・ルノー監督の復帰が報じられています。

まとめ:映画『ペット』の声優を知ればシリーズがもっと楽しくなる

映画『ペット』の日本語吹替版は、マックス役の設楽統、デューク役の日村勇紀を中心に、佐藤栞里、永作博美、沢城みゆき、中尾隆聖、宮野真守、梶裕貴など、幅広い出演者が集まった作品です。

『ペット2』では主要キャストの続投に加え、デイジー役の伊藤沙莉、ルースター役の内藤剛志らが参加。英語オリジナル版ではマックス役がルイス・C・Kからパットン・オズワルトへ変更されている点も、知っておきたい違いです。

字幕版では海外キャストのオリジナル演技を、吹替版では日本の出演者による個性豊かな表現を楽しめます。初めて鑑賞する人はもちろん、過去作を見直す人も、声優の違いに注目すると新しい発見があるはずです。

そして2026年にはシリーズ第3作の開発が進んでいることも明らかになりました。今後の公開日や新キャストの発表、とりわけ設楽統・日村勇紀らおなじみの日本語吹替陣が再集結するのかどうかにも注目が集まります。

これまでの2作品のキャストを把握しておけば、新作の発表時にもシリーズの変化をより深く楽しめるでしょう。

主な事実確認資料: フジテレビの第1作・第2作公式作品情報、映画.comの作品・キャストデータ、ユニバーサル・ピクチャーズの英語版作品情報、2026年6月のイルミネーションCEOインタビューに関する報道。