映画『ペット2』声優一覧!日本語吹き替えと英語版キャストの違いを徹底解説

目次

映画『ペット2』の声優は誰なのか、マックス役の設楽統やデューク役の日村勇紀をはじめ、日本語吹き替え版のキャストが気になっている人も多いのではないでしょうか。

『ペット2』は、2019年7月26日に日本公開されたイルミネーション制作のアニメーション映画です。バナナマンの設楽統・日村勇紀に加え、伊藤沙莉、内藤剛志、宮野真守、沢城みゆき、中尾隆聖、梶裕貴など、俳優・タレント・実力派声優が参加しています。英語版ではハリソン・フォードが農場犬ルースターを担当している点も大きな見どころです。

2026年10月時点で確認できる作品情報をもとに、日本語版と英語版の配役、前作からの変更点、キャラクターごとの見どころを整理します。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

- マックス役は設楽統、デューク役は日村勇紀。 バナナマンの2人が前作に続いて担当。
- 伊藤沙莉はデイジー、内藤剛志はルースター役。 宮野真守や梶裕貴、沢城みゆきらも出演。
- 英語版のルースター役はハリソン・フォード。 日本語版では内藤剛志が担当している。
- 英語版のマックス役は前作から変更された一方、日本語版では設楽統が続投。
- 2026年現在も、2019年公開時に発表された主要吹き替えキャストが作品情報の基準となっている。

【まず確認】映画『ペット2』の作品情報とストーリー

ペット2声優

『ペット2』の原題は『The Secret Life of Pets 2』。2016年公開の映画『ペット』に続くシリーズ第2作です。

監督はクリス・ルノー、共同監督はジョナサン・デル・ヴァル、脚本はブライアン・リンチが担当しました。配給は東宝東和で、日本では2019年7月26日に劇場公開されています。

物語の中心となるのは、犬のマックスとデューク、そして飼い主のケイティです。

前作では、ケイティのもとにやってきた大型犬デュークとマックスが、最初は反発しながらも少しずつ絆を深めていく姿が描かれました。

続編ではケイティが結婚し、息子のリアムが誕生。マックスはリアムを大切に思うあまり、過保護になってしまいます。

家族旅行で訪れた農場では、経験豊富な農場犬ルースターと出会い、マックスは自分自身の不安と向き合うことになります。

一方、ギジェットやスノーボールにも、それぞれ異なる冒険が用意されています。

本作の特徴は、ひとつの物語だけでなく、複数のキャラクターのエピソードが並行して展開することです。新キャラクターの登場によって、声優陣も前作以上に幅広い顔ぶれとなりました。

【完全一覧】『ペット2』日本語吹き替え声優と英語版キャスト

日本語版と英語版のキャストを比較すると、同じキャラクターでも演じる人物が大きく異なることが分かります。

フジテレビの作品紹介とユニバーサル公式のキャスト情報を照合すると、主要キャラクターの配役は次のとおりです。

キャラクター 日本語吹き替え 英語版オリジナル
マックス 設楽統(バナナマン) パットン・オズワルト
デューク 日村勇紀(バナナマン) エリック・ストーンストリート
ケイティ 佐藤栞里 エリー・ケンパー
クロエ 永作博美 レイク・ベル
デイジー 伊藤沙莉 ティファニー・ハディッシュ
ルースター 内藤剛志 ハリソン・フォード
セルゲイ 宮野真守 ニック・クロール
ノーマン 梶裕貴 クリス・ルノー
ギジェット 沢城みゆき ジェニー・スレイト
スノーボール 中尾隆聖 ケヴィン・ハート

特に注目したいのは、マックス役の設楽統と英語版のパットン・オズワルト、そしてルースター役の内藤剛志とハリソン・フォードの組み合わせです。

日本語版はバラエティー番組でもおなじみの芸人や俳優、プロの声優が参加する構成。一方、英語版は映画俳優やコメディアンを中心に構成されています。

単純に知名度だけで比較するのではなく、それぞれの言語でキャラクターの個性をどう表現しているかに注目すると、字幕版と吹き替え版の両方を楽しめます。

【主要キャラクター別】担当声優と役柄の見どころ

マックス役:設楽統(バナナマン)

主人公マックスの日本語吹き替えを担当するのは、お笑いコンビ・バナナマンの設楽統です。

マックスはケイティに飼われているテリア犬。飼い主とデュークとの生活を大切にしており、続編ではリアムという新しい家族を守ろうと奮闘します。

しかし、リアムを心配する気持ちが強すぎて、次第に神経質になってしまうのが本作のポイントです。

設楽統は前作からの続投組。2019年の吹き替え会見では、物語の時間経過やキャラクターの変化についても語っています。

英語版の担当はパットン・オズワルト。前作のマックス役から変更された人物であり、日本語版との大きな違いのひとつです。

デューク役:日村勇紀(バナナマン)

マックスの相棒である大型犬デュークを演じるのは、バナナマンの日村勇紀です。

デュークは体が大きく、マックスとは異なるおおらかさを持つキャラクター。2匹の性格の違いが、作品のコミカルなやり取りを生み出しています。

日村勇紀も前作から続投しており、設楽統とのコンビによる掛け合いが日本語版の魅力です。

英語版では、ドラマ『モダン・ファミリー』などで知られるエリック・ストーンストリートが担当しています。

スノーボール役:中尾隆聖

ウサギのスノーボールを演じるのは中尾隆聖です。

前作では、飼い主に捨てられたペットたちを率いる存在として登場しましたが、本作ではスーパーヒーローのような姿に変身します。

白くてかわいらしい外見と、勢いのある言動とのギャップが印象的なキャラクターです。

中尾隆聖は前作に続く続投で、英語版はケヴィン・ハートが担当しています。

ギジェット役:沢城みゆき

ポメラニアンのギジェットを演じるのは沢城みゆきです。

ギジェットはマックスに好意を寄せている犬で、マックスのためなら全力で行動する一途な性格。

本作ではマックスから預かった大切なおもちゃのボールをなくしてしまい、猫がたくさん暮らす家に取りに行くことになります。

沢城みゆきの吹き替えによって、ギジェットのかわいらしさと行動力のある一面が表現されています。

英語版はジェニー・スレイトです。

デイジー役:伊藤沙莉

新キャラクターのデイジーを演じるのは伊藤沙莉です。

デイジーはシーズー犬の女の子。見た目のかわいらしさとは裏腹に、勇敢で行動力があります。

彼女がスノーボールに助けを求めることから、ホワイトタイガーの赤ちゃんフーをめぐる冒険が始まります。

英語版の担当はティファニー・ハディッシュ。

日本語版では伊藤沙莉が参加したことで、従来のキャストとは異なる新しい顔ぶれが加わりました。

ルースター役:内藤剛志

農場犬ルースターの日本語吹き替えは内藤剛志です。

ルースターは農場で動物たちを見守る、厳格で頼りがいのある犬。マックスとは性格が対照的で、物事を心配しすぎるマックスに大切なことを教える存在です。

内藤剛志はドラマなどで幅広く活躍してきた俳優で、本作では落ち着きと力強さを感じさせるキャラクターを担当しています。

そして、英語版で同じ役を担当しているのがハリソン・フォードです。

世界的な映画スターがアニメーション映画のキャラクターを演じていることも、英語版の注目ポイントです。

セルゲイ役:宮野真守

セルゲイを演じるのは宮野真守です。

セルゲイは物語に登場する悪徳サーカス団の団長。ホワイトタイガーの赤ちゃんフーを捕らえており、デイジーたちの冒険に立ちはだかります。

日本語版では、アニメや吹き替えで幅広い役を演じてきた宮野真守が担当。

英語版はニック・クロールです。

ノーマン役:梶裕貴

ノーマンの日本語吹き替えを担当するのは梶裕貴です。

ノーマンはマックスたちと同じアパートに暮らすペット仲間。作品のにぎやかな日常を支えるキャラクターのひとりです。

梶裕貴はアニメ作品でも幅広く活躍する声優で、本作でも日本語版キャストに参加しています。

英語版は監督のクリス・ルノーが声を担当しています。

ケイティ役:佐藤栞里

マックスとデュークの飼い主ケイティを演じるのは佐藤栞里です。

前作から登場しているケイティですが、本作では結婚し、息子のリアムを育てる母親になっています。

キャラクターの生活環境が大きく変わったことで、マックスとの関係にも新しい側面が生まれました。

佐藤栞里は前作に続いて担当。2019年の吹き替え会見では、母親になったケイティを演じることへの戸惑いや、マックスとデューク、リアムとの関係についても話しています。

英語版はエリー・ケンパーです。

クロエ役:永作博美

猫のクロエを演じるのは永作博美です。

クロエはマックスたちと同じアパートに暮らす猫仲間。落ち着いた雰囲気とマイペースな性格が特徴です。

前作から続投しているキャラクターで、英語版はレイク・ベルが担当しています。

【前作との違い】『ペット2』で声優が交代したキャラクターは?

『ペット2』の声優を調べる際、特に混同されやすいのが、日本語吹き替え版と英語版の変更点です。

実は、両方の言語で同じようにキャストが続投しているわけではありません。

日本語版のマックスは設楽統が続投

日本語吹き替え版では、前作から設楽統がマックス役を引き続き担当しています。

デューク役の日村勇紀、ケイティ役の佐藤栞里、クロエ役の永作博美など、主要な既存キャラクターも続投しています。

そのため、日本語版を前作から見ている人にとっては、声の印象を大きく変えることなく物語に入り込める構成です。

英語版のマックスはパットン・オズワルトに変更

一方、英語版では大きな変更がありました。

前作でマックスを演じたのはルイス・C・Kでしたが、続編ではパットン・オズワルトに交代しています。

この変更について、2019年のYahoo!エンターテインメントによるクリス・ルノー監督への取材では、監督が声の交代に当初不安を感じていたことや、オズワルトの演技が前作のキャラクター像を引き継いでいたことが紹介されています。

つまり、英語版ではマックス役が変更されているものの、日本語版では設楽統がそのまま担当しているのです。

新キャラクターの追加も大きな違い

本作では、ルースター、デイジー、セルゲイなどの新キャラクターが登場します。

それに伴い、日本語版では内藤剛志、伊藤沙莉、宮野真守といった新たな出演者が加わりました。

前作からの続投組と新キャラクターの担当者が組み合わさることで、シリーズとしての親しみやすさと新鮮さの両方が生まれています。

【英語版と日本語版を比較】どちらで見ると楽しめる?

『ペット2』は、字幕版と日本語吹き替え版で異なる楽しみ方ができます。

日本語版の特徴は、設楽統と日村勇紀の掛け合いをはじめ、国内でも知名度の高い出演者が多く参加していることです。

伊藤沙莉や内藤剛志など、俳優としての活動を知っている人にとっても、声の演技を楽しめる作品になっています。

一方、英語版ではハリソン・フォードやケヴィン・ハートなど、オリジナルキャストの声をそのまま味わえます。

特にルースター役のハリソン・フォードは、英語版ならではの注目ポイントです。

視聴方法を選ぶ基準は次のとおりです。

日本語吹き替え版がおすすめの人
- バナナマンの設楽統と日村勇紀の掛け合いを楽しみたい人
- 伊藤沙莉や宮野真守などの日本語キャストが好きな人
- 家族や子どもと一緒に、字幕を気にせず楽しみたい人
- 前作と同じ日本語版キャストで物語を追いたい人

英語版・字幕版がおすすめの人
- ハリソン・フォードのオリジナル音声を聞きたい人
- パットン・オズワルトによる新しいマックスの演技に興味がある人
- 海外コメディアンや俳優の声の表現を楽しみたい人
- オリジナル版の雰囲気をそのまま味わいたい人

どちらか一方が正解というわけではありません。日本語版でストーリーを楽しんだ後に英語版を視聴すると、キャラクターの印象や演技の違いを比較できます。

【2026年最新情報】『ペット2』の声優に変更や新発表はある?

2026年10月現在、『ペット2』の主要キャストを確認する際の基本資料は、2019年の日本公開時に発表された日本語吹き替えキャストと、ユニバーサル公式の英語版キャスト情報です。

2025年9月5日には金曜ロードショーでも本作が放送され、設楽統、日村勇紀、佐藤栞里、伊藤沙莉、内藤剛志、宮野真守、梶裕貴、沢城みゆき、中尾隆聖らの配役が改めて紹介されました。

この放送時のキャスト情報も、公開時の主要配役と一致しています。

2026年に日本語吹き替えキャストが一新されたという公式発表は確認できず、作品を視聴する際には従来のキャスト一覧を参照できます。

また、作品自体の基本情報も変わっていません。

- 作品名:ペット2
- 原題:The Secret Life of Pets 2
- 日本公開日:2019年7月26日
- 製作国:アメリカ
- 監督:クリス・ルノー
- 共同監督:ジョナサン・デル・ヴァル
- 脚本:ブライアン・リンチ
- 配給:東宝東和
- 上映時間:86分

2026年に声優を調べる場合も、前作との違いを含めて2019年公開時の配役を確認することが、キャストを取り違えないポイントです。

【よくある質問】『ペット2』の声優に関するFAQ

Q1:『ペット2』のマックス役の声優は誰ですか?

A1:日本語吹き替え版は、バナナマンの設楽統です。英語版はパットン・オズワルトが担当しています。

Q2:デューク役の声優は誰ですか?

A2:日本語吹き替え版はバナナマンの日村勇紀、英語版はエリック・ストーンストリートです。

Q3:スノーボール役の声優は誰ですか?

A3:日本語版は中尾隆聖、英語版はケヴィン・ハートです。

Q4:ギジェット役は誰が担当していますか?

A4:日本語吹き替え版は沢城みゆき、英語版はジェニー・スレイトです。

Q5:デイジー役の声優は誰ですか?

A5:日本語版は伊藤沙莉、英語版はティファニー・ハディッシュです。

Q6:ルースター役はハリソン・フォードですか?

A6:英語版ではハリソン・フォードが担当しています。日本語吹き替え版は内藤剛志です。

Q7:『ペット2』の声優は前作から変更されていますか?

A7:日本語版の主要キャストは前作からの続投組が中心です。一方、英語版ではマックス役が前作のルイス・C・Kからパットン・オズワルトに変更されています。

Q8:宮野真守は何の役ですか?

A8:宮野真守は悪徳サーカス団の団長セルゲイ役です。英語版ではニック・クロールが担当しています。

Q9:『ペット2』の日本公開日はいつですか?

A9:2019年7月26日です。イルミネーション制作のアニメーション映画で、2016年公開の『ペット』の続編にあたります。

まとめ:『ペット2』は日本語版と英語版の声優比較も楽しめる作品

映画『ペット2』の日本語吹き替え版には、設楽統、日村勇紀、佐藤栞里、永作博美、伊藤沙莉、内藤剛志、宮野真守、梶裕貴、沢城みゆき、中尾隆聖といった多彩な出演者が参加しています。

特に押さえておきたい配役は次の5人です。

- マックス:設楽統
- デューク:日村勇紀
- スノーボール:中尾隆聖
- ギジェット:沢城みゆき
- ルースター:内藤剛志

英語版ではハリソン・フォードがルースターを演じ、マックス役もパットン・オズワルトに変更されています。

前作から続くキャラクターの関係性に加え、新キャラクターたちの登場によって、物語も声優陣もさらに幅広くなった『ペット2』。

2026年に作品を振り返るなら、日本語版の親しみやすい掛け合いと、英語版のオリジナルキャストによる演技を比べてみるのもおすすめです。声の違いに注目すると、マックスやデュークたちの新しい魅力にも気づけます。

主な確認資料: フジテレビの作品紹介、ユニバーサル・ピクチャーズ公式作品情報、吹替キングダムのキャスト・制作情報、文化通信の2019年公開時の取材記事、シネマトゥデイの作品情報、2025年の金曜ロードショー放送時のキャスト紹介。